私たちスピンシェル株式会社は、2006年の創業以来、テクノロジーを駆使した次世代のコミュニケーションサービスを提供することをミッションに、グローバルを舞台に事業を展開している企業です。 2015年には、世の中にある様々なサービスを遠隔化することを掲げ、人と事業者がリアルタイムコミュニケーションを簡単に実現できる「LiveCall（ライブコール）」を自社で開発し、国内外の大手企業や著名サービスにおいて利用されています。（https://livecall.jp/） 【オンライン接客システムLivecall】 新たな顧客体験で店舗の接客風景を変える 「LiveCall(ライブコール)」 LiveCallは、ビデオ通話によるオンライン接客を実現するプラットフォーム。 ウェブサイトやアプリにLiveCallのリンクを貼るだけで、ビデオ通話までのユーザー導線を簡単につくることができるツールです。 特に新型コロナウイルスの影響に伴う新しい生活様式の浸透を受けて、「LiveCall」では2020年1月以降、導入する企業様数が増加しており、アパレル、家電量販店、旅行、ヘルスケアなど様々な業界で採用が広まっています。 また、Livecallのサブブランドとしては、下記のようなサービスも展開しており、業界問わずLivecallの利用者が増えています。 ■「LiveFrontDesk」（民泊や宿泊施設のチェックイン業務を簡単に無人化）https://livefrontdesk.jp/ ■「SuguCareスグケア」（自宅からスマホやパソコンで妊活カウンセリングを受けられる遠隔ヘルスケアポータル）https://sugucare.jp/ninkatsu/ ■LiveCallヘルスケア（予約、ビデオ通話、決済を提供する遠隔診療プラットフォーム）https://livecall-healthcare.jp/ ※その他海外コンサル事業「GoGlobal」（企業や商品、サービスのニュースリリースを配信する総合国際ニュースリリース配信サービス）http://goglobal.jp/

私たちが目指す世界 「あらゆるサービスのリモート化を実現し、社会に新たなスタンダードを構築」 〜時間と空間を越えた世界を創出し、クオリティオブライフの向上へ〜 インターネットの出現により、従来離れていた世界がより近くなったものの、移動が難しい場合や、時間的な制約がある場合には、まだまだ解決できない課題があります。 例えば診療を受ける際に、ビジネスパーソンであれば半休を使う必要があったり、専業主婦であれば育児や介護で家を離れることが難しいことも。しかし、自宅で受診することができれば、今までできなかっ たことが両立可能になり、時間を有効活用することでクオリティオブライフを上げることに繋がります。 自社サービスである「 LiveCall(ライブコール)」が広がることで、あらゆるサービスのリモート化を実現し、オンライン接客が新たなスタンダードとなる社会を築いていきます。 また、 これまで都市部に集中していたサービスや情報発信の壁が、地方から の発信強化で、情報格差の減少や地方創生にも繋がっていく。そのような個人と社会それぞれのクオリティが向上する、時間と空間を越えた世界の実現を目指しています。

業務は完全に固定しているわけではなく、皆が自分のポジション以外のことも積極的に協力しあって業務を進めています。社員の自発性を尊重しており、スタッフ全員でプロジェクトを成功させるために、それぞれの強みを生かしてチャレンジしています。 ◆グローバルな仕事環境 業務では日本語を使用しますが、部署によってはクライアントが海外のため、英語力が必要な部署もあります。チームメンバーの出身国は、フリーランスやパートナーも含めるとドイツ、台湾、ベトナムなど。日本にいながらにして海外のクリエイティブ会社のような環境です。 ◆各自のライフスタイルを尊重したフラットな仕事スタイル 会社の規模は決して大きくありませんが、それゆえにフラットな環境で仕事ができます。メンバーそれぞれの自発性と意見を大切にし、困ったときは全員でサポートしあいながらゴールに向かっていきます。チームメンバー全員が好奇心旺盛で新しいことが大好き。いろいろなことに挑戦できる職場です。 ◆インターネット業界の最前線でのビジネス経験 私たちはグローバルな考え方をベースに、新しいビジネス、テクノロジーをグローバルに提供できるような組織を目指しています。リテール、アパレル業界、扱う商品によってはヘルスケアの分野、ホテル事業など様々な業界の人たちと出会う機会が多いので多彩な経験をすることができ、自然と視野が広がります。

事業拡大につきメンバー募集！ 遠隔コミュニケーションサービス「LiveCall」の営業職の募集です。 コロナ禍で新たにトレンドになりつつある「ビデオチャット」（Livecall）を推進するポジションとなります。 業界トレンドやお客様のニーズを捉えながら、サービス全体や新機能の企画を行い、 それを新規取引先へ営業を行って頂きます。（多くは弊社へ興味をもっていただいている企業様からご連絡があり、その企業様へのご対応という形になります。） https://www.wwdjapan.com/articles/1133936 ■ 多くの企業／事業者で導入が広がるオンライン接客システム「LiveCall」 LiveCallは、ビデオ通話を軸に、予約機能／画面共有／決済など オンライン接客に必要な機能を取り揃えたシステムです。 対応ブラウザさえあれば簡単に使えるので、ウェブサイトやSNSからの導線のほか、 店舗据置のタブレット端末でもご利用いただけます。 これまで対面で行われていたビジネスやサービスであれば業種問わずにご活用いただけるので、 幅広い業界のニーズにお応えできる汎用的なプロダクトです。 多くの企業／事業者がオンライン接客を真剣に検討しているので、 クライアント様からの高い反響を期待できる商材といえます。 ご活用例: ・アパレル: オンラインスタイリスト ・医療: オンライン診療 ・銀行: オンライン口座開設 ・自治体: オンライン行政窓口 ・ホテル: リモートチェックイン ■ しっかり学べるからIT未経験者も安心、営業のスキルアップができる ブラウザまたはアプリで利用できるシステムのため、ユーザー目線で理解しやすいプロダクトです。 そのため基礎的なところは技術的な経験がなくとも習得することができます。 技術的な仕組みも先輩社員や技術メンバーがしっかりサポートしてくれるので、 業務をとおしてITやウェブの知識を身につけることができます。 また、経験が浅い方でも主担当として大手のクライアント様への提案機会が多くあるので 営業のスキルアップを目指す方、これからIT業界に転職してキャリアップを果たしたい方にも 万全な環境をご用意しています。 ■ チーム一体となってクライアント対応 よく開発の世界では「スクラム」というチームを構成して、 スピーディーかつチームプレーをとおしてゴールに邁進する体制が組まれることがあります。 LiveCallでは、この体制を営業にも応用することで、クライアント様の要求にチームでお応えしています。 また、営業のスクラムは、開発、サポート、アドミンなど組織横断的な調整も担っているので、 全社的なチームプレーも可能です。 一人ひとりの営業が孤立するのではなく、一体となってゴールに向かっていきます。 ■ プロダクトづくりに参加できる LiveCallの強みの一つは、その開発スピードです。 マーケットのニーズをいち早く開発することでオンライン接客界隈で常にパイオニアであり続けています。 こういったマーケットのニーズは、営業から開発にあげることもでき、 自分がフィードバックした内容が翌月リリースされることもあります。 ■ 営業スタイル 基本的な営業スタイルは「傾聴」。 例えるならドクターが診断したうえで的確な処方と治療をすることに近しいといえるかもしれません。 特にオンライン接客では、お客様側と接客スタッフ側の導線を理解することが大切です。 LiveCallでは様々な導線に応えることができるので、 クライアント様にベストな導線を提案していくことが営業の一番の仕事です。 こういった提案手法もスクラムの中で習得していくことができます。 私たちと一緒にオンライン接客のベストなかたちを届けていきましょう。 《主な仕事内容》 ・お客様への導入支援 ・お客様向けのソリューション設計 ・サービス資料の作成/市場調査 ・新規開拓営業 ・商品/サービスの企画 《下記に一つでもあてはまる方は是非ご応募ください！》 ・SaaS販売経験者 ・IT知識がある方／興味がある方 ・ウェブ業界でスキルを上げたい方 ・フレキシブルな環境で仕事をしたい ・０から生み出していくことが好きな方 少しでもご興味を持っていただけましたら、一度カジュアルにお話ししませんか？ あなたからのご応募お待ちしております。