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おもしろいを創造するプロデューサー/XRやAIを駆使して顧客の課題を解決

プロデューサー
Mid-career

on 2022-03-29

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おもしろいを創造するプロデューサー/XRやAIを駆使して顧客の課題を解決

Mid-career
Expanding business abroad
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Expanding business abroad

Tomoko Yokota

2000年、グラフィックデザイナーとして関西の制作会社2社にて9年間実績を積む。 2009年、アナログ的な発想や知識を活かしながら、 デジタル分野での実務経験を積む為にColors Inc.にWEBデザイナーとして入社。 入社後デザインだけでなく、ディレクションも担当することで、 企画からクオリティを重視したアウトプットまでの進行管理も同時に学ぶ。 2012年、ホールディングス化により、ワントゥーテンに転籍。 国内でのインスタレーションイベントから大型プロモーションサイト制作、アプリ開発など、 幅広いデジタル施策の体験設計からプランニング、プロデュースを手がける一方、 海外モーターショーやSXSW、常設展示でのインタラクティブディレクションなど、海外での実績も多く持つ。 CANNES LIONS・CLIO HELTH・ADFEST・ACC・広告電通賞など受賞歴あり。 現在では総勢25名近く配属されているプロデュース部のチーフマネージャーも兼務しています。

梅田亮

2002年、早稲田大学理工学部を卒業後、同年に大手広告会社入社。マーケティング部署を経てコミュニケーションデザイン領域へ。マーケティング領域の多様化に伴い、デジタル、PR、プロダクト/コンテンツ開発など、新たな領域を幅広く積極的に取り込み、プロジェクト全体を推進していくチーフプロデューサーとして活躍。 2015年7月21日、1-10driveの代表取締役兼CEOに就任。 2011年、2013年、2014年クリエイター・オブ・ザ・イヤーノミネートをはじめ、TIAA、NYFestival、ADFEST、AD STARSを受賞。また、AdverTimesコラム連載(2012~2013年)他、執筆、講演、審査員など経験多数。

Yoshiaki Sawabe

1973年東京生まれ。1992年京都工芸繊維大学入学後、18歳の時にバイク事故に遭い、手足が一切動かない状態となる。大学に復学後、24歳でワントゥーテンを創業。 現在は、XR と AI に強みを持ち、総勢約150名からなる近未来クリエイティブ集団1→10(ワントゥーテン)を率いる。パラスポーツとテクノロジーを組み合わせた「CYBER SPORTSプロジェクト」や、日本の伝統文化をアップデートする「ジャパネスクプロジェクト」を牽引し、市川海老蔵七月大歌舞伎の歌舞伎座でのイマーシブプロジェクションマッピング、旧芝離宮恩賜庭園や名古屋城でのライトアップイベント、XRとプロジェクションにパフォーマンスを融合させた施設開発など、エンターテインメントによる地方創生を推進している。

Kenichi Nagai

1→10 ( ワントゥーテン ) で、最高技術責任者として技術の観点で組織づくりに携わっています。ここ数年は、AIとXRの2つを軸に技術の開発と構築を行っています。現実空間と仮想空間が融合していく空間に、AIで自律的に考えて動く「存在」を生み出せないかと思っています! また、1→10ではさまざまな分野で異なる技術を持つ仲間がいるので、お互いがお互いの領域を越えて活躍できるように、組織をかき混ぜる仕事も意識しながら進めています。

株式会社ワントゥーテン's members

2000年、グラフィックデザイナーとして関西の制作会社2社にて9年間実績を積む。 2009年、アナログ的な発想や知識を活かしながら、 デジタル分野での実務経験を積む為にColors Inc.にWEBデザイナーとして入社。 入社後デザインだけでなく、ディレクションも担当することで、 企画からクオリティを重視したアウトプットまでの進行管理も同時に学ぶ。 2012年、ホールディングス化により、ワントゥーテンに転籍。 国内でのインスタレーションイベントから大型プロモーションサイト制作、アプリ開発など、 幅広いデジタル施策の体験設計からプランニング、プロデュースを手がける一方、 海外モーターショーやS...

What we do

1→10 (ワントゥーテン)は、クリエイティブとテクノロジーの力で、誰もが笑顔になる近未来を感じる体験を創造してきたクリエイティブカンパニーです。 2009年の創業以来、「それっておもしろいの?」を信条としたユニークなアイデアと最先端テクノロジーを軸に、Webプロモーションなどの広告領域を主戦場として成長してきましたが、近年ではXR・AI技術を駆使した新サービスの開発や、体験型コンテンツやデジタルツインの制作、特に体験設計(エクスペリエンス・デザイン)を強みとし、企業や社会が抱える課題解決を行っています。 ※参考:ワントゥーテンの実績リール(2分程度) https://www.youtube.com/watch?v=ZU10MjdmQZo ※参考:澤邊代表の想いやプロジェクト実績の動画など(YouTubeチャンネル) https://www.youtube.com/channel/UCxvAjheFwuVH_EPm_adBR3w
上:ワントゥーテン 二条城夜会/下:SHISEIDO GLOBAL FLAGSHIP STORE
上:既存メタバースの課題を解決する、デジタルツインとAIエージェントの統合ソリューション「QURIOS(キュリオス)」/下:CYBER WHEEL X
スタッフ間で積極的にコミュニケーションをとりつつ、プロジェクトを推進していきます
ワントゥーテン有志による展示会 「WORRA EXHIBITION Vol.01 “WANNA WORRA?”」(2022/6/10〜2022/6/12)
上:Beautiful Bangkok 2020 – A Blossom of Happiness –/下:IoT文具「しゅくだいやる気ペン」
上:味の素㈱「ほんだし®︎」東海工場見学/下:そだてるタウン 暮らし方が変わる、分身ロボットの可能性と未来in METoA Ginza

What we do

上:ワントゥーテン 二条城夜会/下:SHISEIDO GLOBAL FLAGSHIP STORE

上:既存メタバースの課題を解決する、デジタルツインとAIエージェントの統合ソリューション「QURIOS(キュリオス)」/下:CYBER WHEEL X

1→10 (ワントゥーテン)は、クリエイティブとテクノロジーの力で、誰もが笑顔になる近未来を感じる体験を創造してきたクリエイティブカンパニーです。 2009年の創業以来、「それっておもしろいの?」を信条としたユニークなアイデアと最先端テクノロジーを軸に、Webプロモーションなどの広告領域を主戦場として成長してきましたが、近年ではXR・AI技術を駆使した新サービスの開発や、体験型コンテンツやデジタルツインの制作、特に体験設計(エクスペリエンス・デザイン)を強みとし、企業や社会が抱える課題解決を行っています。 ※参考:ワントゥーテンの実績リール(2分程度) https://www.youtube.com/watch?v=ZU10MjdmQZo ※参考:澤邊代表の想いやプロジェクト実績の動画など(YouTubeチャンネル) https://www.youtube.com/channel/UCxvAjheFwuVH_EPm_adBR3w

Why we do

上:Beautiful Bangkok 2020 – A Blossom of Happiness –/下:IoT文具「しゅくだいやる気ペン」

上:味の素㈱「ほんだし®︎」東海工場見学/下:そだてるタウン 暮らし方が変わる、分身ロボットの可能性と未来in METoA Ginza

ワントゥーテンの企業理念は「没頭を生み出す。」 私たちは、近い将来に顕在化する社会課題として「退屈」があると考えています。 働き方改革、週休3日、単純労働の機械・AIへの置き換え。これから働く時間はどんどん短くなり、可処分時間は確実に増えるでしょう。 その時、人は何に時間を使うでしょうか?その中で、「暇ではないけど、退屈な状態」に頭を悩ませる人々が増えてくるはずです。 私たちはアイディアとテクノロジーを用いてこの課題に挑み、⼈々の⼼に⽕をつけ「没頭」の状態を生み出そうとしています。「没頭」は、新たな気づきを⽣み、あらゆる興味へとつながり、世界をどこまでも広げてくれる。 そんな、知性と感性で満たされる、味わい深い⼈⽣をすべての⼈に。 こんな私たちの思いに共感し、一緒に未来を創造してくれる仲間をお待ちしています! ・ワントゥーテンのVISIONをもっと詳しく https://www.1-10.com/vision/

How we do

スタッフ間で積極的にコミュニケーションをとりつつ、プロジェクトを推進していきます

ワントゥーテン有志による展示会 「WORRA EXHIBITION Vol.01 “WANNA WORRA?”」(2022/6/10〜2022/6/12)

キーワードは「成長と循環」 ワントゥーテンに所属するクリエイターは「成長と循環」を合言葉に日々活動をしています。 成長と刺激に満ちた環境・文化で、価値の高い仕事を行い、それに見合った対価を得る。 この良い循環の中で、何より大切なのは「成長できる環境」であること。 技術やスキルだけではなく、思考や価値観、人としても成長できる環境でありたい。 もちろん、解決すべき課題も多くありますが、日々改善していこうという空気がそこにあります。 <働く環境> ・フレックスタイム制を導入しているため、始業時間・就業時間を各社員が自由に設定可能です。 ・週3回の在宅勤務を推奨しており、通勤や移動の煩わしさを離れて制作に集中することができます。 <職域のミックスカルチャー> クリエイティブ職として、グラフィックデザイナー、ウェブデザイナー、3DCGクリエイター、アートディレクター、プランナーといった多くの職種のメンバーが在籍しています。 また、Webエンジニアのほか、UNITYやTouchDesignerなどのインタラクティブ系エンジニア、あるいはハードウェアエンジニアなどの技術職や、ビジネスサイドの職種など、様々な専門性を持ったスタッフが「すぐ近くに」いる、デザインとテクノロジーを横断した職域のミックスカルチャーこそがワントゥーテンの魅力です。 <成長する環境> ・シード 前述の通り、職域のミックスカルチャーがあるためプロジェクトを通じての成長はもちろんですが、プロジェクト以外の空き時間を有効活用し、各個人の興味がある開発や勉強を会社公認で行える「シード」という制度が設けられています。 シードで制作された内容や知見は社内共有され、そこから新たなプロジェクトや活動につながるきっかけにもなっています。 ・社内勉強会 各チームの定例会議でナレッジの共有が行われているほか、社内有識者や社外ゲストを招いたチーム横断の勉強会も企画・実施されています。 ・1on1コミュニケーション 不定期ですがチームリーダー(マネージャー)との1on1ミーティングも行われています。 日々の業務のほか、キャリアに関する悩み、プライベートな相談など細かなキャッチアップを心がけています。 ・没頭手当 若手社員の支援として、没頭手当というサポート施策も企画されています。 用途は自由ですが、新しい知見や経験、環境構築などに役立ててもらいたいと思っています。 <仕事との向き合い方> ・エクスペリエンスデザイン視点 ワントゥーテンのクリエイターは「作る」ことの前に「考える」ことを大切にしています。 市場や社会情勢、技術潮流などを踏まえて課題の本質に立ち戻り、提案する。 プロジェクトを点ではなく線や面で捉え、体験設計する。 それこそが価値の高い仕事だと考えています。

As a new team member

コンテンツ制作を中心とした受託事業および自社事業に対し、オンライン(Web/SNS/アプリ/XR領域など)からオフライン(イベント/展示会/インスタレーション)まで幅広いプロジェクトの企画・プロデュース業務ができる方。 クライアントの抱える課題解決を行うため、社内のプロジェクトマネージャー・クリエイティブディレクター・プランナー・デザイナー・エンジニア、あるいは外部パートナーなどのプロジェクトメンバーを統括し、予算管理・企画提案・コミュニケーション設計・体験設計などを行っていただきます。 特に、Webやアプリ制作の経験、実績がある方で、デジタルトレンドやデジタルマーケティングを意識した提案もできる方、今後リアル系のインタラクティブコンテンツにも関わりたい方をお待ちしています。 【必要経験】 Web制作もしくはアプリ制作のディレクション/プロジェクトマネジメント実務経験 【歓迎経験】 Web制作ディレクション 【求める人物像】 リーダーシップを発揮して、能動的に仕事を行える人 【予定勤務地】 京都または東京 ※ご希望の勤務地を選択いただけます。
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    Founded on 07/2009

    110 members

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    本社:京都市下京区 支社:東京都品川区