森の風　訪問看護リハビリステーション 終活サービスと連動する訪問看護ステーション事業を展開します。　 より良く生きる、より良く送るためには　介護や看護疲労で余裕がなくなり情報にうとくなった利用者とその家族に安心・安全を提供いたします。　 終活とは人生のエンディングを考えることを通じて、自分を見つめ、今をより良く自分らしく生きるため、”やりたいこと”、”やるべきこと”、”できること”　を見つめ直し、自分らしい生活を実現することです。 訪問看護ステーションの1日の流れは　①出勤・準備　②訪問　③記録・事後処理　④退勤　就業時間は　8：30　－　17：30　1日に4・5件程度訪問します。 株式会社　森の風　ではライフエンディングステージをサポートしております。お葬儀前に、エンディングノートで自分を見つめ、相続が争続にならないよう　後継者がいない場合のお骨の処遇方法　お住いや遺品の処理　元気なうちに準備するお葬儀保険　離れて暮らす家族も安心みまもりサポート　遺骨をご自宅に置かれている方への合祀墓のご案内　現代社会における新しい諸問題について、向かい合っております。　保険に入ればお葬儀の心配やお墓の心配もなくなります。

病院に入院されている方には、自宅で療養したい本人と自宅で療養するには老老看護、老老介護になってしまうご家族のやむを得ないギャップがあります。 患者の中には、身体的な痛みや痛み以外の苦痛があり、看護師が指導をすることによって、鎮痛を和らげる効果が期待できます。 病院から在宅へのシフトが始まる中、このギャップを埋めるには、より適切な訪問看護がどうしても必要になっております。 今後２０２５年に向けて構築中の地域包括ケアシステムの一環として、訪問看護はさらに重要度が増していくことでしょう。 人生のエンディングセレモニー”お葬儀”この準備のないまま、この時を迎える方が非常に多いのです。例えば遺影写真にする御写真のない方。土地の権利書をどこにしまってあるかわからない方。同様に個人の資産が不明のままの方。お葬儀に呼びたかった方、呼びたくなかった方が分からない。このエンディングを迎えるにあたり、最後の準備をする場所はターミナルになる前に是非考えて頂きたいです。ご家族にとってより良く送ることこそ、ご本人にとってより良く生きる事ではないでしょうか。 すべての皆さんが、より良く生きる、より良く送る　ことができる様、私どもが　看護に合せ終活情報を提供することでこの長寿社会における最高の最期を提供いたします。

　利用者　　　→　　ケアマネージャー 　　↑ 訪問看護師　　　　↙ 　　↑ 管理者（ステーション） 　　↑ 　指示 医師（医療機関）

介護離職しなければならない方や　老老看護しなければならない方　そのような皆さんにも　希望を提供いたしましょう みなさん　よろしくお願いいたします。 より良く生きる、より良く送る　をみんなで考え　みんなでお伝えし超高齢化社会の　より良く　を築きましょう。