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郵便管理SaaSをグロースハックするフロントエンドエンジニアを募集

【業務委託】フロントエンド
Freelance

on 2022-03-14

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郵便管理SaaSをグロースハックするフロントエンドエンジニアを募集

Freelance
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Tsuyoshi Nojima

株式会社トドケールの代表を務めています。 PricewatehouseCoopers(PwC)というコンサルティングファームにて公認会計士としてキャリアをスタートさせました。コーポレートガバナンスやM&A、PMIなどのコンサルティングを経て、米国の大学(UCI: University of California, Irvine)に留学し、MBAを修了しました。 在学中に米国にて不動産投資ファンド(従業員4人)および宅配ロッカーを販売するスタートアップ(従業員50人程度)にてアナリストとして勤務し、スタートアップの世界を経験して帰国しました。 帰国後はデジタルトランスフォーメーション(DX)のエリアを専門とするコンサルタントとして独立し、トドケールを創業しました。

トドケール創業までの道のり(起)

Tsuyoshi Nojima's story

山本隼汰

トドケールのプロダクトマネージャーをやっています。弊社プロダクトに関わる業務全般に関わっており、プロダクト開発だけでなく、サポートやユーザーヒアリング、採用活動なども行なっています。

十河 洋介

トドケールでフロントエンドエンジニアしています。 UX/UIを考えるのが好きです。 スプラトゥーン友達がほしいです。 特技はダイエットに挫折することです。

株式会社トドケール's members

株式会社トドケールの代表を務めています。 PricewatehouseCoopers(PwC)というコンサルティングファームにて公認会計士としてキャリアをスタートさせました。コーポレートガバナンスやM&A、PMIなどのコンサルティングを経て、米国の大学(UCI: University of California, Irvine)に留学し、MBAを修了しました。 在学中に米国にて不動産投資ファンド(従業員4人)および宅配ロッカーを販売するスタートアップ(従業員50人程度)にてアナリストとして勤務し、スタートアップの世界を経験して帰国しました。 帰国後はデジタルトランスフォーメーション(DX)の...

What we do

私たち株式会社トドケールは、総務業務のDXにフォーカスしたサービスを展開する会社です。 現在は、オフィスの郵便管理にまつわる不便や手間をなくすことで総務業務の効率化を目指す「オフィスでトドケール」を提供しています。 ■ サービスライン ■ ●荷物管理アプリ「トドケール」 / https://todoker.com/product_office/ オフィスに届いた郵便物や配達物を一元管理できる、クラウド型配達物管理システムです。 荷物と受取人を登録すれば、受取人に自動通知が届きます。 受取人が自ら取りに行くことで、受け渡し工数を削減。 受け取り状況や荷物の滞留日数など各荷物のステータスを一覧表示できるので、業務の効率化を実現します。 ●遠隔メール室代行サービス「クラウドメール室」 / https://todoker.com/product-cloudmail/ 遠隔にてメール室業務を代行する郵便物デジタル化サービスです。 「オフィスでトドケール」を利用して、郵便物を写真とともに従業員の方々に通知します。 受け取る方はPDFでの受け取り、オフィス以外の住所への転送(有料)も選択できるので、オフィスにいなくても郵便物を確認できます。 ■ 攻めの総務業務でテレワークの真価を ■ いくらテレワークをしていても、従業員や部署宛の郵便物はオフィスに届きます。 これらを処理するために総務課の方たちは出社せざるをえません。 オフィスの郵便物管理は、完全テレワークが実現しない理由の一つになっているのです。 私たちの展開するサービスは、総務課の「不要な出社・荷物の探索・転送や通知の手間」をなくすことで、 リモート下でも組織活性を図る「攻め」の総務業務を実現します。 ■ 今後の展望 ■ 「トドケール」は、現在多数の企業様からお問い合わせをいただいており、着々と導入社数を増やしています。 これまであまり注目されてこなかった総務業務のDXに対して、 今、高い関心が寄せられていることを実感しています。 現在は、郵便物の管理にフォーカスしたサービスを展開していますが、 私たちが目指すのは全総務業務の効率化。今後は備品管理や発送業務管理の機能を追加していきたいです。 また、マンパワーが必要な「クラウドメール室」は都内のみで展開しており、業務の全てを自社で賄っています。 今後はサービスの全国展開も視野に入れているため、代行業務を依頼できる企業様の発掘も鋭意進めてまいります。 ■ ニッセイ・キャピタルのアクセラレーションプログラム50Mで優勝しました! ■ https://www.nissay-cap.co.jp/50m/3rd_demoday.html
「トドケール」のダッシュボードのイメージ
「トドケール」の機能概要
ビジネスチーム
プロダクトチーム

What we do

「トドケール」のダッシュボードのイメージ

「トドケール」の機能概要

私たち株式会社トドケールは、総務業務のDXにフォーカスしたサービスを展開する会社です。 現在は、オフィスの郵便管理にまつわる不便や手間をなくすことで総務業務の効率化を目指す「オフィスでトドケール」を提供しています。 ■ サービスライン ■ ●荷物管理アプリ「トドケール」 / https://todoker.com/product_office/ オフィスに届いた郵便物や配達物を一元管理できる、クラウド型配達物管理システムです。 荷物と受取人を登録すれば、受取人に自動通知が届きます。 受取人が自ら取りに行くことで、受け渡し工数を削減。 受け取り状況や荷物の滞留日数など各荷物のステータスを一覧表示できるので、業務の効率化を実現します。 ●遠隔メール室代行サービス「クラウドメール室」 / https://todoker.com/product-cloudmail/ 遠隔にてメール室業務を代行する郵便物デジタル化サービスです。 「オフィスでトドケール」を利用して、郵便物を写真とともに従業員の方々に通知します。 受け取る方はPDFでの受け取り、オフィス以外の住所への転送(有料)も選択できるので、オフィスにいなくても郵便物を確認できます。 ■ 攻めの総務業務でテレワークの真価を ■ いくらテレワークをしていても、従業員や部署宛の郵便物はオフィスに届きます。 これらを処理するために総務課の方たちは出社せざるをえません。 オフィスの郵便物管理は、完全テレワークが実現しない理由の一つになっているのです。 私たちの展開するサービスは、総務課の「不要な出社・荷物の探索・転送や通知の手間」をなくすことで、 リモート下でも組織活性を図る「攻め」の総務業務を実現します。 ■ 今後の展望 ■ 「トドケール」は、現在多数の企業様からお問い合わせをいただいており、着々と導入社数を増やしています。 これまであまり注目されてこなかった総務業務のDXに対して、 今、高い関心が寄せられていることを実感しています。 現在は、郵便物の管理にフォーカスしたサービスを展開していますが、 私たちが目指すのは全総務業務の効率化。今後は備品管理や発送業務管理の機能を追加していきたいです。 また、マンパワーが必要な「クラウドメール室」は都内のみで展開しており、業務の全てを自社で賄っています。 今後はサービスの全国展開も視野に入れているため、代行業務を依頼できる企業様の発掘も鋭意進めてまいります。 ■ ニッセイ・キャピタルのアクセラレーションプログラム50Mで優勝しました! ■ https://www.nissay-cap.co.jp/50m/3rd_demoday.html

Why we do

■ 会社紹介資料はこちら ■ https://docs.google.com/presentation/d/1wpsMYO2lJdmzNJB9mbnP71KzV45qB5f1qZpZsOiX-fw/edit?usp=sharing ■ ウケワタシをカンタンに ■ すべてのモノのウケワタシをカンタンにスムーズに実現できるサービスの提供を通じて 「ウケワタシ」の不便を解消することがトドケールのミッションです。 ■ 起業から今にいたるストーリー ■ <代表・野島 剛> PwCでコンサルタントとして10年勤務したのち米国に留学し、MBAを修了。 カルフォルニアの投資ファンド、および宅配ロッカースタートアップにて勤務し、帰国後にトドケールを創業します。 <アメリカの宅配ロッカーから着想> アメリカの宅配ロッカーは最初からインターネットに接続されています。 利用状況が逐次データ化されるので、その後のビジネス利用もに大きく寄与することができます。 しかし日本で物流のデジタル化を図ろうにも、物流業界にはいくつもの巨大企業が存在しています。 私たちが真正面から勝負をするのは得策ではありません。 そこで、機械が荷物を扱う領域ではなく、「人が荷物を受け渡す」領域でビジネスを始めることにしました。 <起業から今に至るまで> トドケールの最初の事業は、デジタルコンサルティングでした。 社内プロセスの自動化を実現する「BIツール」を用いて、社内データを可視化していくというものです。 2019年には郵便物管理システム「オフィスでトドケール」をリリースし、オフィスエリアにおける郵便物管理・配達物管理の自動化に挑戦。 直近のプロダクト「クラウドメール室」で、フルリモートワークの障壁を取り除き、多様な働き方の実現を目指しています。 ■ 未来を見据えた挑戦 ■ コワーキングスペースやリモートワークなど、働く場所の分散化・多様化が進む現在。 オフィススペースは縮小され、オフィスに出勤するスタイルは当たり前ではなくなっています。 しかし、縮小されたオフィス機能を補填するサービスはこれまでほとんど生まれてきませんでした。 このような状況は、情報共有の不備を生み出し、意味のない出社を義務付けなければならないなど業務の非効率さを生み出します。 これからの時代、オフィス周辺の業務を外注し、本社機能をスマート化させる動きは高まっていくでしょう。 オフィスでトドケールは、このような未来を見据えた挑戦なのです。

How we do

ビジネスチーム

プロダクトチーム

■ 大切にしている4つのバリュー ■ 1.Feedback & Coaching/学び合うこと フィードバックを大切にします。フィードバックは誰の間でもされます。 互いに改善を促す目的であれば、いつでも誰でもフィードバックをするべきです。 2.Diversity/認め合うこと 性別や国籍、年齢など多様なバックグランドを持つ人々が互いを尊重し、 同じ目的に向かって切磋琢磨するチームとなり協働します。 3.Study & Analytics/調べること 直感や仮説は自分で根拠を調べ、学習し、分析と結果を文書に残します。 人に説明できる状態を作り出し、あなたの力で組織を動かしてください。 4.Honesty/素直であること 結果を受け入れ、プライドを超えて成長する素直さを大事にします。 フィードバックを受け止め、自分を省みて素直に改善を実行することが成長への近道です。 ■ 8つの行動指針 ■ 1.Everyone is a leader/リーダーになろう 役割に関係なくリーダーになれる。 言動を通じて、周囲にポジティブな影響を与える人は誰でもリーダー。 2.Beyond Borders/境界線を超えよう 色々なことに興味を持ち、専門性を超えて学び、会社とともに成長する。 全員が全ての業務に責任がある。 3.Never Surrender/最後までやり切ろう あきらめずに最後まで責任を持つ。 最後の調整が最も大変な作業だが、成長はそこからもたらされる。 4.Respect Baby Steps/前に進もう 「考えて、やってみて、考えて」を繰り返し、小さくても成果を出しながら前に進む。 成果がなければ何もしていないのと同じ。 5.Stretch Yourself/挑戦しよう 成長のチャンスはリスクとともにやってくる。 自分を信じて、人を巻き込んで難しい問題にも挑戦する。挑戦なくしては成長しない。 6.Share Success/協力しよう チームと協力して、ともに成功を成し遂げる。 一人でできることは多くない。いつでも話し合いにオープンな姿勢を示そう。 7.Show me the numbers/数字を探そう 直感や感覚でわからないことは数字が教えてくれる。データを見せることで正しい判断ができる。 8.Customer centric/顧客と話そう 顧客と話そう。職種に関係なく顧客と話す機会は重要だと認識しよう。顧客を理解せずにビジネスはできない。 ■ ともに働くメンバー ■ 現在、パートスタッフ、業務委託を含めて17名のメンバーが活躍中。 営業・マーケティングを行うビジネスチームと、開発・サービス改善に取り組むプロダクトチームとに分かれて働いています。 ■ このように働いています ■ オフィスは東京都千代田区に構えています。 リモートワークと出社のハイブリッドスタイルを採用しています。 全員の顔を見ながら働けるコンパクトな組織であると同時に、近すぎず遠すぎず、 程よい距離感を保っているのも特徴です。メンバーを信頼して、業務を任せています。

As a new team member

■ 募集内容 ■ オフィスの配送物に関する課題を解決するためのサービス『オフィスでトドケール』のフロントエンドを中心とした開発をお願いします。 サービスの仕様策定、実装、テストから参画していただき、既存の開発メンバーと協業して開発を進めていただく流れになります。 当社は、風通しの良いオープンな社風を良しとしております。 そのため、デザイン・エンジニアリング領域のみならず全社的・組織的な改善提案や議論についても自由に行うことができ、 チームとして課題を解決していくことを最重要視しています。 ■ 業務内容 ■ - プロダクトの機能に関わるデザイン、UI設計 - 要件実現のためのフロントエンド実装業務 - 実装~テスト~レビューなど一連の開発業務 - プロダクトの機能実装のために必要な技術調査 実際の開発だけでなく、ビジネスサイドと協力しながらプロダクトに必要な機能を検討し、 要件を定義しながら主体的に業務を進めていただける方を探しています。 ■ 当社で使用している技術 ■ デザイン: Figma フロントエンド: TypeScript, React, Amplify, Storybook モバイル: TypeScript, ReactNative, Expo サーバーサイド: Python, Serverless Framework, AppSync インフラ・構成管理: AWS, Terraform CI/CD: GitHub Actions, Terraform Cloud, Amplify データベース: DynamoDB, OpenSearch その他: Slack, GitHub, Notion, Sentry ■ 当社のオウンドメディア ■ - note:https://note.com/todoker/ - Zenn:https://zenn.dev/todoker ■ 仕事のポイント ■ ●ビジネス的に意味のある開発に専念し、技術を使ってユーザーに価値を提供する経験ができる 小さな組織だからこそ、ビジネスサイドと協業で開発を進める必要があります。 エンドユーザーやメンバーからの声や改善要望に直接耳を傾け、 開発に活かすことができるのはこのフェーズならではの醍醐味かもしれません。 ●大きな裁量を持って、開発に携われる 開発メンバーは正社員業務委託併せて全員で10名。 ご希望であれば、フロント・バックエンド・インフラまで領域横断的に開発に携わることができます。 「0→1」「1→10」に興味がある人、必見です。 ■ 仕事の醍醐味 ■ 今後、フロントエンドでは以下のような技術的な挑戦をしていきます。 1.Storybook を用いた Interaction Test, Accessibility Test, Visual Regression Test 環境の構築 プロダクトや事業の成長に伴って、プロダクトの品質を保証していく必要が出てきています。 まずはStorybook を用いてコンポーネントをまとめながらデザインと実装を一致させつつ、画面上のテストを実装していく予定です 2.ユーザーインタビューやプロトタイピングを用いた、UIUXの改善 当社のプロダクトは必ずしも、健常者が使うわけではありません。 より多くの人がプロダクトを通して、サクセスするためフロントエンドではCSとも協力し、 ユーザー理解を深めていき、UIUXの設計に生かしていきます。 時には、フロントエンドのメンバーがプロトタイプを作ることもあります。 ■ 必須要件/スキル ■ - 稼働ボリューム50%(月80h~)の稼働を担保できる方 - TypeScriptを用いた開発実務経験(経験年数不問) ■ 歓迎要件/スキル ■ - Pythonを用いた開発経験 - Terraform を用いたインフラのコード化 - サービス監視・運用基盤構築経験 - CI/CD を用いた開発経験 - スクラムチームでの開発経験 ■ 求める人物像 ■ - トドケールのMVVに強く共感いただける方 - スタートアップならではのスピード感と働き方を楽しむことができる方 - ルールが決まっていない手探りの中で、トライアンドエラーに注力できる方 下記に当てはまる方は早期に活躍いただけると思います。 - ユーザーと対話しながら、UIUXの改善に取り組むのが好きな方 - フロントエンドだけでなく、デザインやサーバーサイドなど領域横断的に働きたい方 まずはカジュアル面談から可能ですので、お気軽に"話を聞きたい"よりエントリーお待ちしております! 日本の働き方を変えるプロダクトを作るチームメイトを待っています!
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Founded on 07/2018

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