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今後IPOや海外展開を目指す当社にて一人目広報としてご活躍頂ける方を募集!

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on 2022-02-15

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今後IPOや海外展開を目指す当社にて一人目広報としてご活躍頂ける方を募集!

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凌 岩佐

エイターリンク株式会社、代表取締役。 日系商社に入社し、約5年間トヨタGのEV、自動運転プロジェクトに参画。米国駐在中にスタンフォード大学にて田邊氏と出会い、共同創業。

Naoto Kodate

大学時代から半導体技術と電気電子産業を広く経験。 エイターリンクに創業メンバーとして参画し、技術統括を担当。アメリカ、カナダ、台湾、フィンランド、 韓国、イスラエルなどのエンジニアとのグローバルコラボレーションも手掛ける。 1990年生まれ、趣味はキックボクシングとアート鑑賞。

小西 貴也

エイターリンク株式会社's members

エイターリンク株式会社、代表取締役。 日系商社に入社し、約5年間トヨタGのEV、自動運転プロジェクトに参画。米国駐在中にスタンフォード大学にて田邊氏と出会い、共同創業。

What we do

今後6GやIOE(Internet of Everything)社会の実現には、多量のセンサーが必須となりますが、これまでの配線・バッテリーでは全てのエッジデバイスを稼働させることはできません。 そこでまさに今、市場から大きく求められている技術が当社の”ワイヤレス給電”です。 当社の技術は (1)17m先への長距離給電が可能 (2)双方向のデータ通信が可能 (3)あらゆる角度に給電が可能 といった特徴を有します。現在、「FA(ファクトリーオートメーション)」、「ビルマネジメントシステム」「メディカル」と幅広い分野で、すでに実用化されているものもあり、将来的に高い可能性を秘めています。 1)FA(Factory Automation)領域 ダイナミックに稼働するロボット先端部の配線は、高頻度で断線することが多く、FA業界においては長年の課題でした。ロボットハンド先端部など、「断線しやすい可動部」や「配線しにくい箇所」のセンサーのワイヤレス給電を実現することにより、この課題を解決します。またこれにより、取り替えコストの大幅な削減も可能となります。現在、市場導入は2022年後半以降を予定し、それに向けた製品開発を行っています。 2)ビルマネジメント領域 タスクアンビエント空調は、空間の中で人がいる領域は最適な環境を保ち、不在時や人がいない領域は環境条件を緩めることで、快適性と省エネルギーの両立を図るシステムです。しかしセンサーを設置するのに多額の配線コスト、バッテリー交換コスト(廃棄も含め)がかかるため、十分なビルマネジメントシステムが構築できないという課題がありました。エイターリンクが持つ技術を大手ゼネコン、ディベロッパーと実証実験をした結果、ワイヤレス給電によって温湿度センサー、照度センサーやCO2センサーを稼働させるだけでなく、ドア・窓センサー、人感センサー、漏水センサー、コンクリート内のひずみセンサーなどを一括してワイヤレス給電を行うことが可能となっています。この技術は2021年11月より実際の市場投入を予定しており、今後「世界初のマイクロ波ワイヤレス給電」による建築物のデジタルトランスフォーメーションに貢献してまいります。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000071264.html 3)メディカルインプラント領域 エイターリンクは心臓のペースメーカーをはじめとする「メディカルインプラントデバイス」をワイヤレス給電する研究開発を行っています。メディカル領域における最初のターゲットアプリケーションは感覚器へのデバイスを想定しており、現在基礎開発を行っています。市場導入は2025年以降を予定しています。
これまでタスクアンビエント空調を実現するためには、個別席毎にセンサーを設置する必要がありましたが、無線で環境センサーに給電することで、多数のセ ンサーを設置し、室内環境の最適化を図ることに成功しました!
ロボットハンド先端部の高頻度な断線によるメ テナンスコストの負荷は長年の課題でしたが、センサーモジュールの完全ワイヤレス化によって、断線のリスクが防止され、配線 や 電池交換のコスト・工数を削除することが可能に!
大手町駅直結の大手町ビルInspired.Lad内にオフィスを構えています。まるでカフェのようなラウンジもありリラックスできる環境もあります。社内での服装はカジュアルでOKです。
共同代表の田邊は、米国スタンフォード大学にて、バイオメディカルインプラントデバイスに関する研究に従事。 電波を通しづらい人体において 20cmの距離に配電できるワイヤレス給電技術を開発しました。
①規制緩和、②ムーアの法則、③IoT向けデバイスの爆発的増加の3つの要素から今度、ワイヤレス給電市場は数兆円規模となることを予想しています。
個人の能力だけでなく、チームで成果を出すことがefficientであるというマインドと行動を大切にしています。

What we do

これまでタスクアンビエント空調を実現するためには、個別席毎にセンサーを設置する必要がありましたが、無線で環境センサーに給電することで、多数のセ ンサーを設置し、室内環境の最適化を図ることに成功しました!

ロボットハンド先端部の高頻度な断線によるメ テナンスコストの負荷は長年の課題でしたが、センサーモジュールの完全ワイヤレス化によって、断線のリスクが防止され、配線 や 電池交換のコスト・工数を削除することが可能に!

今後6GやIOE(Internet of Everything)社会の実現には、多量のセンサーが必須となりますが、これまでの配線・バッテリーでは全てのエッジデバイスを稼働させることはできません。 そこでまさに今、市場から大きく求められている技術が当社の”ワイヤレス給電”です。 当社の技術は (1)17m先への長距離給電が可能 (2)双方向のデータ通信が可能 (3)あらゆる角度に給電が可能 といった特徴を有します。現在、「FA(ファクトリーオートメーション)」、「ビルマネジメントシステム」「メディカル」と幅広い分野で、すでに実用化されているものもあり、将来的に高い可能性を秘めています。 1)FA(Factory Automation)領域 ダイナミックに稼働するロボット先端部の配線は、高頻度で断線することが多く、FA業界においては長年の課題でした。ロボットハンド先端部など、「断線しやすい可動部」や「配線しにくい箇所」のセンサーのワイヤレス給電を実現することにより、この課題を解決します。またこれにより、取り替えコストの大幅な削減も可能となります。現在、市場導入は2022年後半以降を予定し、それに向けた製品開発を行っています。 2)ビルマネジメント領域 タスクアンビエント空調は、空間の中で人がいる領域は最適な環境を保ち、不在時や人がいない領域は環境条件を緩めることで、快適性と省エネルギーの両立を図るシステムです。しかしセンサーを設置するのに多額の配線コスト、バッテリー交換コスト(廃棄も含め)がかかるため、十分なビルマネジメントシステムが構築できないという課題がありました。エイターリンクが持つ技術を大手ゼネコン、ディベロッパーと実証実験をした結果、ワイヤレス給電によって温湿度センサー、照度センサーやCO2センサーを稼働させるだけでなく、ドア・窓センサー、人感センサー、漏水センサー、コンクリート内のひずみセンサーなどを一括してワイヤレス給電を行うことが可能となっています。この技術は2021年11月より実際の市場投入を予定しており、今後「世界初のマイクロ波ワイヤレス給電」による建築物のデジタルトランスフォーメーションに貢献してまいります。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000071264.html 3)メディカルインプラント領域 エイターリンクは心臓のペースメーカーをはじめとする「メディカルインプラントデバイス」をワイヤレス給電する研究開発を行っています。メディカル領域における最初のターゲットアプリケーションは感覚器へのデバイスを想定しており、現在基礎開発を行っています。市場導入は2025年以降を予定しています。

Why we do

①規制緩和、②ムーアの法則、③IoT向けデバイスの爆発的増加の3つの要素から今度、ワイヤレス給電市場は数兆円規模となることを予想しています。

個人の能力だけでなく、チームで成果を出すことがefficientであるというマインドと行動を大切にしています。

「ワイヤレス給電によって配線のない“デジタル世界”を実現する」をビジョンに掲げ、2020年に設立されました。我々は、テクノロジーを見えなくすることで、顧客のイノベーションに貢献したいと考えています。 ■ワイヤレス給電市場の背景 国内外問わず、現在ワイヤレス給電市場は以下3点の理由により、注目を浴びています。 1. 規制緩和:2021年12月、日本国内でもワイヤレス給電が使用できる省令緩和が施行予定です。 2.ムーアの法則:デバイスの消費電力が低下していることにより、ワイヤレス給電が応用可能なアプリケーションは増加しています。当社の調査結果では、デジタル信号処理=センサーやCMOSカメラ等のデバイスは限りなく0に近い消費電力まで落とすことが可能です。 3.IoT向けデバイスの爆発的増加:2040年に必要なセンサー数量は45兆個以上ともいわれており、既存の配線・バッテリーでこれら全てをまかなうことはコストおよび物理的制限の問題により困難です。

How we do

大手町駅直結の大手町ビルInspired.Lad内にオフィスを構えています。まるでカフェのようなラウンジもありリラックスできる環境もあります。社内での服装はカジュアルでOKです。

共同代表の田邊は、米国スタンフォード大学にて、バイオメディカルインプラントデバイスに関する研究に従事。 電波を通しづらい人体において 20cmの距離に配電できるワイヤレス給電技術を開発しました。

■独自技術による競争優位性 ・アンテナ、回路、センサーシステムに関する技術と特許を保有している。 ・高周波、低電力回路に関する知見やノウハウを持ち合わせている。 ■スタンフォード大学出身のエンジニアを中心としたエンジニア集団 イノベーティブでスピード感あるベンチャーマインドを持ち、サイエンスとテクノロジー、インプリメンテーションにより社会に貢献していく。 ■プロセス ・顧客と共に成果にコミットしている。顧客自身が強い課題感を抱えており、その課題を当社が解決できるビジネスに集中している。 ・アジャイル開発、コンカレントエンジニアリングの手法を採用(典型的なウォーターフォール型プロジェクト管理ではない)

As a new team member

【お任せするミッション】 今後、上場や海外展開を見据えた当社において、当社における一人目の広報・PR担当として、会社の経営方針や事業戦略に基づいた広報戦略の企画策定や実行をお任せいたします。 【業務内容】 ・事業戦略を軸とした、広報戦略の企画策定・実行 ・メディアからの問い合わせ・取材の対応 ・プレスリリースの企画、作成、配信 ・コーポレートサイトや企業SNSの管理・運営・情報発信 ・採用広報 など 【必須(MUST)】 ・事業会社や準ずる団体での広報業務3年以上 ・メディアリレーション経験(新聞/雑誌/TV等) ・WEBプロモーションもしくはマーケティング企画立案経験 【歓迎(WANT)】 ・ベンチャー企業における広報経験 ・PR会社での実務経験 ・英語での業務経験(メール対応、レポート、電話会議等) 少しでも興味のある方は「まず話をききたい」をクリックしてくださいね。 こちらからご連絡を差し上げますのでオンラインで気軽にお話ししましょう!
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