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パブリックスペースの可能性を追求し、屋外をもっと快適に!新卒メンバー募集!

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on 2022-02-08

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パブリックスペースの可能性を追求し、屋外をもっと快適に!新卒メンバー募集!

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mio shimada

今年の4月に入社し在籍半年程度ですが、様々な経験・勉強をさせていただいております。 パブリックスペースを賑やかにする、その一助になる仕事ができるようになりたいと思っております!

Akira Nakamitsu

はじめまして、株式会社コトブキの中光です。 突然ですが、私は新卒研修(1994年)の際の目標として、 "20年後、海外のビーチでTV電話を使って指示をするだけの仕事をする" と宣言をしました。 その目標を叶えるため(結果的にですが) ・通信費用の価格破壊(フォーバルテレコム) ・いつでもどこでも使える電話(携帯電話)や企業のインターネット利用を広げる(フォーバルテレコム) ・いつでもどこでも仕事ができるシステムを広げる(サイボウズ) ・安全にどこでも仕事ができるセキュリティを広げる(アイキューブドシステムズ) というように、今では当たり前のリモートワークが誰でもできる状態を創ってきた一人となりました。(実際は25年後でした。) 私の職歴は ・企業向け通信機器販売営業から国際電話・国内電話と企業のドメインとホームページ・メールアドレスが持てる総合通信サービス企画・営業、携帯電話のMVNOの走りである携帯再販事業のプロジェクトマネージャ、マザーズ上場とともに転職。 ・全く別業種である特殊装備品メーカーからヘッドハントされ官公庁向けビジネスにチャレンジ。 ・その後、ご縁でサイボウズに呼ばれ、企業向けイントラブログシステム・企業向けモバイルアプリのプロダクトマネージャやスマートフォン戦略部の責任者を任される。 ・モバイル繋がりで、アイキューブドシステムズに呼ばれ、デバイスマネージメントサービス「CLOMO MDM」のプロダクトマネージャ、アライアンス、新規事業開発、海外展開などを経験後、マザーズ上場を機にアーリーリタイヤ。 ・数社のベンチャーやスタートアップのプロダクトマネジメント業務などを請負う。 そして、今までと全く違う業界の100年以上の歴史ある企業の株式会社コトブキ(株式会社パーク グループ)の"パブリックスペースをにぎやかにすることで人々を幸せにする"という理念に共感し、新たなチャレンジをはじめました。

Hiroyuki Nakamura

HP, Appleと外資系ITのソフトウェアエンジニアのキャリアを積んで、現在は遊具、ベンチ、サインを開発するパブリックスペースを賑やかにする会社のIT部門にいます。 ユーザー企業をITで成長させられるって楽しいって思いながら仕事してます。

株式会社パーク's members

今年の4月に入社し在籍半年程度ですが、様々な経験・勉強をさせていただいております。 パブリックスペースを賑やかにする、その一助になる仕事ができるようになりたいと思っております!

What we do

私たち株式会社パークは、パブリックスペースを賑やかにする総合メーカーとして、ストリートファニチャーや遊具を企画・製造・販売する会社です。1916年に創業した株式会社コトブキの親会社として、2014年に設立しました。 ■私たちの事業■ 株式会社パークは、パブリックスペースの総合メーカーである株式会社コトブキを中心に、全6社で構成されています。「パブリックスペースを屋内に負けない屋外にする」という目標のもと、各企業がプロフェッショナリティを高め合い、時に協力しながら事業に邁進していく「賑わいコミュニティ創造会社」グループなのです。 【コトブキが展開するメイン事業】 ・遊具事業 遊びは、子どもたちの成長にとって非常に大切なものです。 友達と遊ぶ中でコミュニケーション能力や社会性を身につけたり、さまざまな体の動きを通して体力やバランス感覚を養ったりします。私たちはただ可愛らしくて楽しい遊具を作るだけではなく、子どもたちが"安全"にすくすくと育つような、チャレンジできる遊具を展開しています。 ・タウンスケープ事業 街で過ごす人が心地よく、自然と賑わいが生まれるような屋外環境づくりを表しています。 取り扱い製品は、屋外用のベンチ、テーブル、シェルターや東屋など。これらを「ストリートファニチャー」と呼び、公園や駅前広場、大学、建築物の外構などあらゆる屋外公共スペースに提供しています。 ・サイン事業 サインとは案内板や看板、標識などを意味します。観光案内板や駅、公園の案内板などの屋外向けのサインと、建物のフロア案内や誘導サインなどの屋内向けのサインを、それぞれ手がけています。ただ分かりやすく誘導するだけでなく、施設の価値向上につながるような提案をしていきます。 ■さまざまな可能性を追求する試み■ 私たちは、これからの時代、パブリックスペースがどうあるべきか常に考え、さまざまな「実験」をしています。 ・インクルーシブプレイグラウンド そこを訪れるすべての子どもが同じように楽しく遊べることを目的に設計しました。ハンディキャップがあっても、皆と同じ遊びが楽しめることで、子どもたちは「違いを飛び越える」楽しさを学びます。インクルーシブプレイグラウンドで目指すのは、公園が媒体となり、遊びを通じて子どもたちの交流・理解・成長を生みだすことです。 (https://townscape.kotobuki.co.jp/inclusive/) ・抗菌抗ウイルス素材 k:skin コロナ禍においても、安心して屋外スペースを使ってほしい。そんな思いから開発したのが抗菌・抗ウイルスの再生木材です。 (https://townscape.kotobuki.co.jp/news/2021/20210510_001791.html) ・他にもこだわりの詰まった製品やサービスをパークグループで展開中です! 屋外で快適に働く、という新しい価値を検証する「ソトウェルパーク」 屋外映画で集客をしながら新しい地域の経済圏を生み出した「ParK CINEMA 1000」 固定されない遊具、という新しい遊具の価値を提供する「MOPPS」 全国の自治体と情報連携し、知ってもらうことで公園と住民をつなぐWEBメディア「PARKFUL」 普段何もない場所に可動式の遊び場や空間を展開することでフレキシブルな賑わいを提供する「Deckie」
パブリックスペースの特徴やコンセプト、どんな人が集い、どう使われるのか、そこに集う人々がどのように過ごすのか。個々のパブリックスペースに合わせた、製品選定やデザイン、配置計画等をご提案しております。
新しいトレンドをいち早くキャッチし、製品開発に挑戦しています。ユニバーサルデザインをベースに環境設計がされている『インクルーシブ』な遊具。
「インクルーシブ・プレイグラウンド」それは、あらゆる子どもの遊びたい!を叶える遊び場。遊びの楽しさには性別、年齢、言語や能力、どんな違いもらくらくと飛び越える力があると考え新たな公園の提案をしています。
『ソトウェルパーク』に協力。屋外で快適に過ごせるスペースづくりとこれからのニューノーマルな働き⽅を提案しました。このように空間をどう使うか日々考え実験提案を繰り返しています。
これまでの「休む」「たたずむ」ためのベンチから街に賑わいとコミュニケーションが生まれるしくみづくりへ。公園や街路の使い方は年々変わってきています。
野外映画祭「ParK CINEMA 1000」を企画・開催。地元の住民と共に様々な形で、それぞれの地域にあった“賑わい”創りにも取り組んでいます。

What we do

パブリックスペースの特徴やコンセプト、どんな人が集い、どう使われるのか、そこに集う人々がどのように過ごすのか。個々のパブリックスペースに合わせた、製品選定やデザイン、配置計画等をご提案しております。

新しいトレンドをいち早くキャッチし、製品開発に挑戦しています。ユニバーサルデザインをベースに環境設計がされている『インクルーシブ』な遊具。

私たち株式会社パークは、パブリックスペースを賑やかにする総合メーカーとして、ストリートファニチャーや遊具を企画・製造・販売する会社です。1916年に創業した株式会社コトブキの親会社として、2014年に設立しました。 ■私たちの事業■ 株式会社パークは、パブリックスペースの総合メーカーである株式会社コトブキを中心に、全6社で構成されています。「パブリックスペースを屋内に負けない屋外にする」という目標のもと、各企業がプロフェッショナリティを高め合い、時に協力しながら事業に邁進していく「賑わいコミュニティ創造会社」グループなのです。 【コトブキが展開するメイン事業】 ・遊具事業 遊びは、子どもたちの成長にとって非常に大切なものです。 友達と遊ぶ中でコミュニケーション能力や社会性を身につけたり、さまざまな体の動きを通して体力やバランス感覚を養ったりします。私たちはただ可愛らしくて楽しい遊具を作るだけではなく、子どもたちが"安全"にすくすくと育つような、チャレンジできる遊具を展開しています。 ・タウンスケープ事業 街で過ごす人が心地よく、自然と賑わいが生まれるような屋外環境づくりを表しています。 取り扱い製品は、屋外用のベンチ、テーブル、シェルターや東屋など。これらを「ストリートファニチャー」と呼び、公園や駅前広場、大学、建築物の外構などあらゆる屋外公共スペースに提供しています。 ・サイン事業 サインとは案内板や看板、標識などを意味します。観光案内板や駅、公園の案内板などの屋外向けのサインと、建物のフロア案内や誘導サインなどの屋内向けのサインを、それぞれ手がけています。ただ分かりやすく誘導するだけでなく、施設の価値向上につながるような提案をしていきます。 ■さまざまな可能性を追求する試み■ 私たちは、これからの時代、パブリックスペースがどうあるべきか常に考え、さまざまな「実験」をしています。 ・インクルーシブプレイグラウンド そこを訪れるすべての子どもが同じように楽しく遊べることを目的に設計しました。ハンディキャップがあっても、皆と同じ遊びが楽しめることで、子どもたちは「違いを飛び越える」楽しさを学びます。インクルーシブプレイグラウンドで目指すのは、公園が媒体となり、遊びを通じて子どもたちの交流・理解・成長を生みだすことです。 (https://townscape.kotobuki.co.jp/inclusive/) ・抗菌抗ウイルス素材 k:skin コロナ禍においても、安心して屋外スペースを使ってほしい。そんな思いから開発したのが抗菌・抗ウイルスの再生木材です。 (https://townscape.kotobuki.co.jp/news/2021/20210510_001791.html) ・他にもこだわりの詰まった製品やサービスをパークグループで展開中です! 屋外で快適に働く、という新しい価値を検証する「ソトウェルパーク」 屋外映画で集客をしながら新しい地域の経済圏を生み出した「ParK CINEMA 1000」 固定されない遊具、という新しい遊具の価値を提供する「MOPPS」 全国の自治体と情報連携し、知ってもらうことで公園と住民をつなぐWEBメディア「PARKFUL」 普段何もない場所に可動式の遊び場や空間を展開することでフレキシブルな賑わいを提供する「Deckie」

Why we do

これまでの「休む」「たたずむ」ためのベンチから街に賑わいとコミュニケーションが生まれるしくみづくりへ。公園や街路の使い方は年々変わってきています。

野外映画祭「ParK CINEMA 1000」を企画・開催。地元の住民と共に様々な形で、それぞれの地域にあった“賑わい”創りにも取り組んでいます。

■未来のパブリックスペースを考える■ これまでの常識では、仕事や勉強は屋内で行うものでした。しかし、本当に屋外ではできないのでしょうか?環境を整備し、快適さや便利さを追求すれば、公園や駅前広場は人々の居心地の良い作業スペースに変えていけるのではないでしょうか? 同じように、これまで思ってもいなかった楽しみ方が、パブリックスペースで実現できるかもしれません。私たちは、そんな可能性を一つ一つを追求し、人々の「賑わい」とともに実現させていきたいと考えています。 パブリックスペースは多くの人が集い、交流を生み出す場所として地域コミュニティの形成に大きな役割を果たします。私たちが生み出したい「賑わい」も、時代や地域によって少しずつ意味合いが変わるでしょう。その場所、その時に人々が求めるパブリックスペースの楽しみ方を実現させ、地域社会を明るい未来につなげるお手伝いをします。 ■設立の経緯■ 株式会社パークの根幹事業である株式会社コトブキのはじまりは、1914年(大正3年)まで遡ります。東京数寄屋橋で敷物の販売、及び中国天津製絨毯の輸入販売を行ったのが最初の事業でした。その後寿商店としてイスの輸入販売をすると同時に国産イスの開発・製造を開始。当時は珍しかった木と金属をコンビネートした連結イスを開発し東京大学安田講堂へ納入しました。また、大きな転機となったのが大阪万博です。シンボルタワー「太陽の塔」の"顔"の部分の制作や「人間洗濯機」の開発で注目されたほか、約2万人分のベンチを納入しました。このベンチは万博が終わった後も、いろいろな場所に払い下げられて使われるようになり、その使い勝手の良さが大いに評価されました。このことから、コトブキのベンチは事業として大きく発展することになったのです。その後、ベンチをきっかけに遊具やサインなどに事業が展開されていき、現在のパブリックスペースの総合メーカーたる地位を築きました。

How we do

「インクルーシブ・プレイグラウンド」それは、あらゆる子どもの遊びたい!を叶える遊び場。遊びの楽しさには性別、年齢、言語や能力、どんな違いもらくらくと飛び越える力があると考え新たな公園の提案をしています。

『ソトウェルパーク』に協力。屋外で快適に過ごせるスペースづくりとこれからのニューノーマルな働き⽅を提案しました。このように空間をどう使うか日々考え実験提案を繰り返しています。

■働く環境■ 本社は東京都港区浜松町にあります。 パークで働くメンバーは、グループ全体で約400名。 そのうち本社では150名ほどが活躍しています。今回募集する新卒メンバーは、最初は本社勤務を想定しています。将来的には部署や事業によって全国の営業拠点への転属が考えられます。 ■メンバーについて■ パークのメンバーは、皆モノづくりに情熱を注ぐ人ばかり。特に自社製品が好きな人が多く、楽しく生き生きと仕事に取り組んでいることが特徴です。 また、遊具を扱う会社ということもあり、子供が好きな人も多いです。オンラインミーティング中、バックに子どもが映っても皆ウェルカムなほのぼのとした雰囲気です。 メンバー同士の仲も良く、コロナ前は飲み会やサークル活動など盛んに行っていました。 ■まずは実践するカルチャー■ パークではメンバーの教育に力を入れています。新卒メンバーは入社後の全体研修が終了次第、本社におけるさまざまな部署に仮配属になります。その部署で行う業務を通じて、新規プロジェクトの企画・開発に携わります。考えた内容を役員や代表の前で発表したり、意見を聞いたりしながら、実現の可能性や、社会に及ぼす影響などを多角的に判断できる能力を養っていきます。これらのプロセスの中で、自分のやりたいことや適性を見出だしていき、本配属となるのです。実務に入る前にクリエイティブな領域に携わり、ダイナミックな視点や中長期的な自分のキャリアを考える機会をつくるのが、パークならではのやり方です。

As a new team member

■募集内容■ 新卒メンバーを募集します! 総合職として、将来の幹部候補を目指す方に来ていただきたいと思っています。安定的な基盤にあぐらをかかず、いつでもベンチャー志向で成長していける方を歓迎します。 ※本募集は、株式会社パークの正規雇用の募集です。 ■こんな方を歓迎します■ ・成長意欲が高く、自分から学んでいく姿勢がある方 ・自発性があり、困難な状況でも一歩踏み出せる強さがある方 ・主体性があり、なにごとも自分ごととして行動できる方 部活動やサークル活動などで、これらの特性がアピールできるエピソードがあれば、ぜひ面談でお話しください! また、地方創生や街づくりに興味がある、公園や子供が好き、社会を改善したい、SDGsへの理解がある、地域の環境を良くしたい、といった方にもぜひ来ていただきたいと思います。 ■仕事の醍醐味■ 私たちの製品は街中のいたるところに置かれています。ドラマなどで背景にコトブキの遊具やベンチが映ることもあります。私たちの製品が皆様に使っていただいている様子を見るととても嬉しくなります。 また、空間はゼロからいろいろなことが実現できる、可能性が無限に広がるテーマです。地域社会にどのような空間が必要なのかを考え続ける仕事なので、知識を得たり、思考をめぐらすことが好きな人にとってはとても楽しいと思います。 これからどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか? 是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください!
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