スタークス株式会社 members View more
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Shinya Uenoyama
代表取締役 -
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Yoshitaka Komatsu
取締役CFO -
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Udono Wakana
LINEソリューション事業部 エンジニア マネージャー -
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Natsumi Tanioka
LINEソリューション事業部 カスタマーサクセスチーム マネージャー
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大学卒業後、ファインドスターに入社。
新規事業立ち上げ、営業マネージャー、グループ会社役員を経験。
東日本大震災を機に起業を決意し、退職。
2012年7月にスタークス株式会社を創業。
代表取締役に就任。インターネットを活用したサービスの開発、販売を行う。
サービス利用企業数は、1,500社を超え業界シェアNO.1に。
孫正義氏の後継者プログラム『ソフトバンクアカデミア』最終合格。 -
スタークス取締役。静岡県沼津市出身の公認会計士。
慶應大学卒業後、EY新日本監査法人グループ、AGSコンサルティングを経て、2018年7月からスタークスに参画。
IPO支援、M&Aアドバイザリー、組織・経営コンサルが専門。
趣味:ゴルフ・筋トレ・読書・サウナ・燻製・神輿担ぎ
特技:フェンシング -
大阪生まれの埼玉育ち。
小中高一貫教育を受けたのち、早稲田大学に進学。
社会問題、特に貧困の解決に関心を持ち開発経済や国際協力について学んでいました。
就活活動時に社会課題の解決を仕事としてと関わっていきたいと考えた末、ビジネスとして課題解決に携わりたいと思いスタークス株式会社へ入社。
現在はLINEソリューション事業部のエンジニアとして働いています。
高校時代までは水泳部、英語部、バスケットボール部、合唱部、ブラスバンド部...などなど興味の向くまま掛け持ちと転部を繰り返しいろんなものに触れることを楽しんでいた一方、生徒会や委員長などを務め何かを運営したり人を動かしたりする立場にいる... -
スタークス株式会社に2019年新卒として入社。
学生時代はアイセックという国際的な学生団体に所属し、年に数人のインターンシップ生の受け入れを行う。
自身もポーランドにボランティア活動に行き、子どもたちや海外の学生と触れ合う中で、
いかに個人や組織のVisionが重要かを学ぶ。
就活時にスタークスの世界観やVisionに惹かれて就職を決意。
入社後は新規事業の部署で営業、マーケティング、CSを経験。
現在はコンサルタントとして、お客様のシステム導入のサポートや運営アドバイスを行っています。
What we do
【スタークス株式会社とは】
自らを「Market Innovation Company」と定義し、製品やサービスそのものではなく、その背景に存在する「市場の構造」を変えるマーケット・イノベーションを追求している会社です。
【展開事業】
クラウド・プラットフォームサービス事業 として2つのサービスを展開しています。
●クラウド型・物流プラットフォームサービス『クラウドロジ』
・テクノロジーを活用することで物流コストを削減しながら高品質を実現しているクラウド型の発送代行サービス
・わずか2年で420社以上の導入実績があります!
・発送代行の“クラウド化”で、コスト・品質・拠点分散などEC物流を最適化することで、業界に変革を起こすことを目標としています
●D2C向けのコミュニケーションDXツール『リピートライン』
・D2C企業/サブスク型EC企業向けに、MAU8,600万人のLINEを使ってコミュニケーションをDX化するツール。
・D2C業界でも先駆的にLINEに着目しツールを開発。2019年にはLINE社のTechnology部門とsales部門で公式パートナーに認定。
・年商100億円以上の業界トッププレイヤーも導入。
・企業⇔消費者間のコミュニケーションをDX化することで、企業側の業務負担を軽減し、同時に消費者の不便を解消する。そんな未来目指しています。
【メディア掲載実績 】
●日経ビジネス・オンライン
AIで物流の人手不足を乗り越えるスタークス 「クラウドロジ」でネット通販のプラットフォーマーに
https://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20150303/278209/061500018/
●MOTIVATION CLOUDERS VOICE100
モチベーションクラウドで拡大に備え、組織を進化させる
https://www.motivation-cloud.com/lp/motivation-clouders100/voice/starx/
●ECのミカタ
メッセージだけではない!?LINE@の効果的な活用は1:1トークにあり【LINE×スタークス対談】
https://ecnomikata.com/original_news/19388/
●ITmedia
「ECと物流を再定義したい」AIで配送を効率化するITベンチャーの野望
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1807/10/news009.html
●FastGrow
ロボット vs クラウドソーシング。労働力不足解決のカギはどちらか?
https://www.fastgrow.jp/articles/starx-crowdworks-uenoyama-narita#js-article-body-section-5
Why we do
【「Market Innovation Company」というスタークスの存在意義】
代表の上ノ山(うえのやま)は、スタークスを「Market Innovation Company」にするという想いを持って創業しました。「マーケット・イノベーション」とは人や企業、サービスや商品が行き交う「市場」に革新をもたらし、市場の構造や常識、ルールや仕組みを変えるということです。
【マーケット・イノベーションで社会課題を解決し、世界に新しい可能性を拡げる】
イノベーションというと、普通は消費者の欲求を今までにない形で満たす製品やサービスをイメージするでしょう。多くの場合、そうしたプロダクトのイノベーションは自社の製品やサービスによって市場を支配し、利益を独占します。
一方で、スタークスが目指す「マーケット・イノベーション」は、独占するのではなく、市場に関わるすべての人や企業にとっての課題を解決することで「世界の可能性」を大きく拡げていきます。「マーケット・イノベーションで社会課題を解決し、世界に新しい可能性を拡げる」、これこそがスタークスのミッション(使命)です。
How we do
【新卒数年目のメンバーが億単位の事業を担う】
メンバーの平均年齢は約28歳(2020年12月、現在)。創業2年目から新卒採用に取り組み始め、今では大手メーカーや金融機関などからもメンバーが参画。さらに、メガベンチャーで開発部長を務めたエンジニアが技術顧問に就任するなど、30名規模の組織でありながら力のあるメンバーが集っています。若手の裁量も大きく、新卒数年目のメンバーが億単位の事業を担うなど、自分で大きな事業を創り、成功/失敗の経験をたくさん積むことで、個人としても会社としても成長しているのがスタークスです。
【スタークスの成長を支える3つのValue】
そんなスタークスの成長は、3つのValue(価値観)によって実現しています。メンバー全員が「10 Times(10倍の未来)」を実現するために、「Ownership(全員経営者)」の意識を持って仕事に向き合う。そして自分や会社のためだけでなく、社会、顧客、仲間、全員に価値を届けられる「Multi Value(多面的価値)」を体現していきます。
As a new team member
「確かに、成長することは好きだし楽しい。」
「だけど、自己成長だけが目的の人とは、どこか波長が合わなくて…」
「自分は社会課題の解決のために、手段として成長を遂げていきたいんだ…!」
こんなあなた!
スタークスなら、ドンピシャであなたの求めている働き方が出来るかもしれません!
その理由をご紹介させてください!
▮①社会課題を解決するために存在する集団だから
スタークスは、
「少子高齢化」によって発生する社会課題の解決を目指しています。
ただし、利便性や効率性を高めたサービスを作るのではなく、
人の温もりを提供できるサービス作りも試みているのも、弊社の大きな特徴。
だからこそ、
・学生時代は、貧困問題の解決に奔走していた社員
・第一次産業が抱える課題を解決したいと思っている社員
など、「外向き」な志向性を持つメンバーが多く、あなたと価値観が近いメンバーが必ずいるはずです。
▮②ITは、あらゆる社会課題の解決に繋がるから
前提として、社会課題の解決に挑戦したいなら、
テクノロジーへの知見を深めることは一つの
なぜなら、ITこそが社会課題の解決のキーファクターだからです。
これまで解決できなかった社会課題に対処するには、
これまで存在しなかった技術やスキームが必要となるのではないでしょうか。
その中で弊社でなら、B2C・EC事業者向けの新規事業開発や、
既存事業の拡大経験を通じて、今後の仕事人生の土台を固められるはずです。
こんな特徴を持つスタークスに、少しでもご興味をお持ちいただけたなら、
選考関係なく是非一度お話しませんか?
弊社について、更に詳しくご紹介させて頂ければと思います!
学歴・経歴は一切関係ありません。
共鳴するものが少しでもあれば、是非一度お会いしましょう!
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