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ヘルスケア領域の知見を活かして最先端医療サービスの創出に携わりたい方募集

Business Development
Mid-career

on 2022-01-24

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ヘルスケア領域の知見を活かして最先端医療サービスの創出に携わりたい方募集

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Seigo Hara

臨床・政策・ビジネスと視点を変えながら、医療を仕組みとしてよりよいものにしていくことを目指してきました 現在は、オンライン診療や、医療情報を活用した予防・疾病マネジメントの向上を目指したデータ事業を展開

CEO原聖吾 が語る創業ストーリー

Seigo Hara's story

Hideo Kinami

2020年8月より、株式会社MICINにて、医薬品の臨床開発向けデジタルソリューション事業「MiROHA」の開発を担当。 2018年6月より2020年7月まで、株式会社COMPASSにて、人工知能型タブレット教材Qubenaの開発に従事。主に、マイクロサービスアーキテクチャの設計を担当。 2018年5月まで顧客管理システム(CRM), マーケティングオートメーション、コラボレーションツールのWeb Service(Java, JavaScript)、および、Mobile Application (iOS, Android)の開発。テスト駆動開発、Continuous Deliveryを、米国、インドの開発者との共同開発で実施。 2013年から2015年までパロアルトの研究所に開発者として駐在。 1989年に事務機器メーカーに入社後、アセンブラによるファクシミリの組み込みソフトウェア開発、組み込みLinuxによるオフィス複合機のファームウェアの開発を経て、Android, iOSのモバイルアプリケーション、および、Cloud Applicationの開発を経験。 Androidの開発は、日本でAndroid端末が発売される前の2008年から取り組み、NPO法人日本Androidの会の立ち上げに貢献した。日本で端末が発売された2009年に日経BP社より発売された「Google Androidアプリケーション開発入門」を執筆。 その後、iOS開発に取り組み、ピアソンエデュケーションより「iOSプログラミング」の翻訳本を出版。

MICIN, Inc.'s members

臨床・政策・ビジネスと視点を変えながら、医療を仕組みとしてよりよいものにしていくことを目指してきました 現在は、オンライン診療や、医療情報を活用した予防・疾病マネジメントの向上を目指したデータ事業を展開

What we do

「こんな病気になるなら、こんな生き方をしていなかったのに」という、人生の最期の後悔を、なくしたい。 代表の原は、大学卒業後、臨床現場で医師として働いていました。そこで会った少なくない数の患者様が、人生の最期に自分の生き方を後悔していました。 わたしたちは健康な時は「自分はずっと健康なまま生きていく」と思いがちです。しかし、現実には大きな病気にかかるリスクは誰にでもあり、その事実に気づくのは大抵の場合、症状が深刻な状況になってからなのです。 「情報化が進む中、様々なデータを集め、解析することで、健康なうちからリスクを知り、将来の病気の可能性を知ることができるのではないか。」「診断した病気の治療をするのではなく、医療の仕組み自体を変えることで、「すべての人が納得して最期を迎えられる」時代が作ることに貢献したい。」 MICIN創業、そしてビジョンの背景にあるのは、そんな思いです。 ▼詳細は以下会社紹介をご覧ください▼ https://speakerdeck.com/micin_hr/micin-company-introduction-hui-she-shuo-ming-zi-liao-67f2bb8a-f585-4c48-9b3b-2b7330b071d0 現段階で公表できない案件も多くありますが、面談・面接ではできるだけ最新の情報をお伝えしたいと思います。
ビジョン実現のため、既存・新規問わず、多くの事業に取り組んでいますが、やみくもに規模は追わない厳選採用をしており、少数精鋭での運営になります。自然と各メンバーへの裁量は大きくなり、指示を待つのではなく「自ら仕掛ける」ことが求められます。
出社の際に、コミュニケーションが取りやすかったり業務に集中がしやすいように設計しております。
医療、IT、ビジネス…様々な領域で濃い経験を積んだメンバーが集い、互いの考えをぶつけ合いながら切磋琢磨しています。
お互いの力を活かしながら未知の領域を切り開くため、コミュニケーションも非常に大事にしています。

What we do

ビジョン実現のため、既存・新規問わず、多くの事業に取り組んでいますが、やみくもに規模は追わない厳選採用をしており、少数精鋭での運営になります。自然と各メンバーへの裁量は大きくなり、指示を待つのではなく「自ら仕掛ける」ことが求められます。

「こんな病気になるなら、こんな生き方をしていなかったのに」という、人生の最期の後悔を、なくしたい。 代表の原は、大学卒業後、臨床現場で医師として働いていました。そこで会った少なくない数の患者様が、人生の最期に自分の生き方を後悔していました。 わたしたちは健康な時は「自分はずっと健康なまま生きていく」と思いがちです。しかし、現実には大きな病気にかかるリスクは誰にでもあり、その事実に気づくのは大抵の場合、症状が深刻な状況になってからなのです。 「情報化が進む中、様々なデータを集め、解析することで、健康なうちからリスクを知り、将来の病気の可能性を知ることができるのではないか。」「診断した病気の治療をするのではなく、医療の仕組み自体を変えることで、「すべての人が納得して最期を迎えられる」時代が作ることに貢献したい。」 MICIN創業、そしてビジョンの背景にあるのは、そんな思いです。 ▼詳細は以下会社紹介をご覧ください▼ https://speakerdeck.com/micin_hr/micin-company-introduction-hui-she-shuo-ming-zi-liao-67f2bb8a-f585-4c48-9b3b-2b7330b071d0 現段階で公表できない案件も多くありますが、面談・面接ではできるだけ最新の情報をお伝えしたいと思います。

Why we do

医療、IT、ビジネス…様々な領域で濃い経験を積んだメンバーが集い、互いの考えをぶつけ合いながら切磋琢磨しています。

お互いの力を活かしながら未知の領域を切り開くため、コミュニケーションも非常に大事にしています。

たとえば、生活習慣病は日々の健康を管理することにより防ぐことができるものですが、医療現場の多くが多忙を極めており、事前予防に関しての適切なアドバイスや、きめ細やかなケアや指導をしていくことがあまりできていないのが現状です。 また、患者の数だけ蓄積している医療情報も、いまは無秩序に散乱しています。 私たちMICINは、これまで病院にあった医療データを自分で所有できるようにしたり、AIを活用してそのデータを分析し、 自ら納得して医療を受けられるサポートをしたり、スマホのオンライン診療を通じて医療情報をデータ化していきます。 そうやって、医療をもっと身近な存在へと変えることで、これまで以上に自分のカラダを大切にするようになったり、 ふだん食べるものや生活習慣が変わり、 納得して毎日を生きられるようになる。そういう世界を実現したく思っています。

How we do

出社の際に、コミュニケーションが取りやすかったり業務に集中がしやすいように設計しております。

ビジョン実現のために5つのVALUEを大事にしています。 【VALUE】 Initiate 起点メイク 自ら仕掛け、常に変化の起点となろう。 出来ない理由より、出来る方法を考え、 まずは一歩踏み出そう。 Ownership 当事者意識 どんな時も決して他人のせいにせず、 自分ゴトとして考え、向き合おう。 その姿勢が、新たな機会を生み出す。 Persist 完遂イズム 新たな挑戦は、思い通りにいかないのが当たり前。 困難を乗り越えて、粘り強くやり切る。 やり切るからこそ、見える世界がある。 Integrity 信頼ベース 約束を守ること。誠実であること。 それらの積み重ねから生まれる信頼は、 あらゆる成果の基礎となる。 Engage チームMICIN 立場を超えて、尊重し合い、刺激し合う。 社会を進化させる大きなチャレンジは、 一人や一部門では成し得ない。 医師である代表の原をはじめ、事業開発やデータ分析、自然言語処理といった分野に強みを持つ多才なメンバーが集まっています。医療への思いを持った様々な分野のスペシャリストとの協同で業務を進めることが可能です。

As a new team member

【募集背景】  2014年に「医療機器プログラムの取り扱いについて」という通知が発出され7年が経ち、日本でも徐々に、治療や診断の支援のためのSaMD(Software as a Medical Device)が上市されつつあります。  MICINは、今まで解決できなかった医療のアンメットニーズに向き合い、納得した医療体験や安心した治療生活の実現や新たな治療選択肢の創出に向けて、患者の治療生活を支援するサービスや、治療介入を実行する治療アプリの開発を、様々な疾患領域の製薬企業や医療機器メーカー、アカデミア機関と共同で取り組んでいます。  事業を更に加速させるべく、様々なステークホルダーと幅広いコミュニケーションを通じてプロジェクトをリードし、共に新しいサービスの構築・普及に携わっていただける方を募集します。 【仕事内容】 以下の業務をご担当いただきます。 ・医療のアンメットニーズを解決するSaMD開発のプロジェクトをリード ・研究者、医療現場、製薬企業、医療機器メーカーなど様々なステークホルダーが関係する領域で、新しいソリューションを構築・普及 ・社内外のステークホルダーとのコミュニケーションを通じて、プロジェクトの研究計画策定から実施、新規事業化まで幅広く牽引 【仕事の魅力】 ・Beyond the pillやAround the pillという概念(医薬品による治療だけではなく患者体験そのものに立脚して治療成績を改善していくべきという考え方)は、提唱されてから長らく経ちますが、実際に医療現場にて有効に活用されている事例は多くありません。 ・MICINには医療業界出身者、コンサルティングファーム出身者、Web業界出身者が集っており、医療・ビジネス・プロダクト開発の異分野のプロフェッショナル同士で密なコラボレーションを通じ、本当に意味のある医療体験のDXを社会実装していくことができます。 ・MICINは創業7年目という、まさにこれから急成長を迎えるフェーズであり、0→1のプロダクト開発から1→10のプロダクト成長まで並行して進んでおり、様々なフェーズの成長を体験できます。MICINの根幹を担っていく事業を、各分野でトップレベルの知見、スキルをもった非常に優秀なメンバーと共に、あらゆる異分野の治験を取り入れ、新しい価値を世の中に届けることができる刺激的な環境をご用意しています 【必要な条件・経験】 以下のいずれかのご経験をお持ちの方 ・製薬企業や医療機器メーカー、医療機関や研究機関での研究開発のご経験 ・研究プロジェクトのリーダー経験 ・自ら研究計画を策定し、進捗をファシリテートしたご経験 ・新規事業開発のご経験(ヘルスケア領域またはアプリケーション開発など) 【望ましい経験・スキル】 以下のいずれかのご経験・知見をお持ちの方 ・臨床研究に関わったご経験 ・医療への思いがある方 ・認知行動療法やACTなどの非薬物療法に関する深い知識 ・アプリケーションに関する基礎知識 ・医療者へのヒアリング経験 ・英語力 【ご活躍いただけそうな方】 ・これまでの経験やルールにとらわれず、定量定性データを元にした状況の把握を行い複数の選択肢から最良の手段を比較検討できる方 ・組織の状況・変化に応じた対応に携わり組織と自身の成長を一緒に感じたい方 ・与えられた業務をこなすだけでなく、自ら考え、本質を理解する努力を惜しまず、オーナーシップをもって最後までやり切れる方 ・明るく、チームのために働くことが好きで、変化対応を前向きに捉えられる方 【その他】 ・オンボーディング制度や社内勉強会や月に一度の全社共有会の開催など有り 事業や業界へのキャッチアップや他部門に関わる情報発信などを大切にしています。まだまだはじまったばかりのことも多くありますので、更に磨きをかけていくために、一緒につくり上げていきましょう。
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