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予算決定権あり!BtoB SaaS企業での動画クリエイターさん募集!

デジタルマーケティング
Mid-career

on 2022-01-20

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予算決定権あり!BtoB SaaS企業での動画クリエイターさん募集!

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Hiroshi Hisano

インフラとなるようなプロダクトを生み出していきたいと思い、代表の長浜とロジクラを創業しました。 既に多くの企業様にご利用頂いていますが、更に流通におけるインフラサービスを展開していくことでモノを扱う企業の方々をトータルサポートしていきたいです。

株式会社ロジクラ's members

インフラとなるようなプロダクトを生み出していきたいと思い、代表の長浜とロジクラを創業しました。 既に多くの企業様にご利用頂いていますが、更に流通におけるインフラサービスを展開していくことでモノを扱う企業の方々をトータルサポートしていきたいです。

What we do

ロジクラは「モノ」を販売する全ての事業者に向けて、事業の成長とそのための業務を支援するサービスを展開しています。 現在は小売・卸事業者に向け在庫管理・発送業務を支援する物流プラットフォームサービス「ロジクラ」を提供しています。 その他に、パートナー倉庫の協力の下、在庫管理・発送業務の実務部分までカバーする委託管理サービスを提供しています。 ━━━━━━━ 物流プラットフォームサービス「ロジクラ」の特徴 1|誰でもかんたんに扱うことができる 誰でもかんたんに理解して活用できるように、ロジクラはシンプルさに徹底的にこだわっています。 従来の高価なハンディの代わりにiPhoneで検品等が可能なのもロジクラの特徴ですが、そのアプリのUIには特にこだわり、ご年配の方でもスムーズにお使いいただけるようなものを提供しています。 2|業務効率の飛躍的な向上を後押しする ロジクラでは「お客様1st」をいう考え方を大切にしています。 お客様のユースケースやニーズを深く理解したうえで設計・開発を行う、顧客中心主義のプロダクト開発を行っています。顧客中心で作られたプロダクトだからこそ、業務効率化や生産性向上につながっているというお客様のお声もたくさんいただいているのだと思います。 3|データの一元管理と利活用を可能にする データの利活用が重要なのはどのお客様も分かっていますが、難しいのはどのように利活用すれば良いのかということ。そこでロジクラでは、散らばっているデータを一箇所に集約し、そのデータを元に分析できるような機能を提供しています。 お客様のデータ利活用をさらに促進し、経営改善につなげていけることができるよう、こうした領域は今後さらに力を入れていきたいと考えています。 ━━━━━━━ 新たな価値創造への挑戦 ロジクラではお客様の既存事業のサポートにとどまらず、お客様と並走・共創し、新しい挑戦・市場を広げる仕組みの実現を目指しています。 例えば物販の市場を世界に広げる越境ECの流通支援や、小売店舗の新しい販売形態であるOMO (online merges with offline) の構築支援など、お客様の選択肢と可能性を広げる取り組みに挑戦しています。 ■小売・ECビジネスの成長をサポートする、発送・出荷業務効率化SaaS「ロジクラ」 https://logikura.jp ■ロジクラ/佐川グローバルロジスティクスと提携 https://www.lnews.jp/2020/09/m0928401.html ■ロジクラとROUTE06、そごう・西武のOMOストア開発を支援 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000068.000021747.html ■小売産業のDXを推進するロジクラ、総額3.6億円の資金調達を実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000064.000021747.html
小売・倉庫事業者様に向けて、在庫管理を主とした物流プラットフォームを提供しています。
ロジクラでは現場を大切にしていて、物流倉庫の見学なども定期的に行っています。
従来の高価なハンディは不要で、スマートフォンでかんたんに在庫管理ができる点も評価いただいています。
使いやすさに徹底的にこだわったスマートフォンアプリは、ご年配の方でもスムーズに使うことができます。

What we do

小売・倉庫事業者様に向けて、在庫管理を主とした物流プラットフォームを提供しています。

ロジクラでは現場を大切にしていて、物流倉庫の見学なども定期的に行っています。

ロジクラは「モノ」を販売する全ての事業者に向けて、事業の成長とそのための業務を支援するサービスを展開しています。 現在は小売・卸事業者に向け在庫管理・発送業務を支援する物流プラットフォームサービス「ロジクラ」を提供しています。 その他に、パートナー倉庫の協力の下、在庫管理・発送業務の実務部分までカバーする委託管理サービスを提供しています。 ━━━━━━━ 物流プラットフォームサービス「ロジクラ」の特徴 1|誰でもかんたんに扱うことができる 誰でもかんたんに理解して活用できるように、ロジクラはシンプルさに徹底的にこだわっています。 従来の高価なハンディの代わりにiPhoneで検品等が可能なのもロジクラの特徴ですが、そのアプリのUIには特にこだわり、ご年配の方でもスムーズにお使いいただけるようなものを提供しています。 2|業務効率の飛躍的な向上を後押しする ロジクラでは「お客様1st」をいう考え方を大切にしています。 お客様のユースケースやニーズを深く理解したうえで設計・開発を行う、顧客中心主義のプロダクト開発を行っています。顧客中心で作られたプロダクトだからこそ、業務効率化や生産性向上につながっているというお客様のお声もたくさんいただいているのだと思います。 3|データの一元管理と利活用を可能にする データの利活用が重要なのはどのお客様も分かっていますが、難しいのはどのように利活用すれば良いのかということ。そこでロジクラでは、散らばっているデータを一箇所に集約し、そのデータを元に分析できるような機能を提供しています。 お客様のデータ利活用をさらに促進し、経営改善につなげていけることができるよう、こうした領域は今後さらに力を入れていきたいと考えています。 ━━━━━━━ 新たな価値創造への挑戦 ロジクラではお客様の既存事業のサポートにとどまらず、お客様と並走・共創し、新しい挑戦・市場を広げる仕組みの実現を目指しています。 例えば物販の市場を世界に広げる越境ECの流通支援や、小売店舗の新しい販売形態であるOMO (online merges with offline) の構築支援など、お客様の選択肢と可能性を広げる取り組みに挑戦しています。 ■小売・ECビジネスの成長をサポートする、発送・出荷業務効率化SaaS「ロジクラ」 https://logikura.jp ■ロジクラ/佐川グローバルロジスティクスと提携 https://www.lnews.jp/2020/09/m0928401.html ■ロジクラとROUTE06、そごう・西武のOMOストア開発を支援 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000068.000021747.html ■小売産業のDXを推進するロジクラ、総額3.6億円の資金調達を実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000064.000021747.html

Why we do

従来の高価なハンディは不要で、スマートフォンでかんたんに在庫管理ができる点も評価いただいています。

使いやすさに徹底的にこだわったスマートフォンアプリは、ご年配の方でもスムーズに使うことができます。

現在私たちの身の回りは大量のモノで溢れています。需要は多種多様化し、モノの選択肢もどんどん増えてきました。ただ、生活は豊かになり、欲しいものはすぐに手に入ることが当たり前になっているその裏で、モノを販売する企業は過剰在庫に苦しんでいます。 国内の廃棄ロスは年間で約22兆円に達すると試算されており、社会的にも大きな問題となっています。企業はたとえコストをかけて商品を作っても売れ残ったものは破棄するしかなく、その結果利益率が圧迫され最悪の場合倒産につながることもあります。 もちろん適切な仕入れと販売計画を立てることができれば問題は解消されるのですが、日々変化していく需要に対応し、適切な供給を行うことは決して容易なことではありません。 企業はユーザーのニーズを反映した商品開発を進めるだけでも大きな手間と労力がかかりますが、その上で仕入れ量の算出、在庫の数量・品質管理、新たな販売市場の開拓、物流計画などを同時に進めていくことが求められます。多くの企業ではリソースも限られている中これらの取り組みを行うことができず、結果として勘や経験に頼った仕入れや販売を行うしかなく、過剰在庫の問題はより大きくなっていくのです。 反面、消費者はさらにより良い商品を常に求め続けています。需要は今後さらに多種多様化し、企業はその市場変化に合わせた商品販売を行なっていかなければならないのです。 ロジクラはこのような需要と供給のギャップを解消し「世界のモノを最適化する」ことで、世の中にある素晴らしい商品がその商品を欲している人に無駄なく行き渡り、良い商品を生み出す企業が成長する世界を創りたいと考えています。

How we do

ロジクラの事業は人(メンバー)で成り立っています。事業の源泉であり、お客様への提供価値を生み出すメンバーの能力を充分に発揮してもらうために、意思を尊重し自由で裁量のある環境づくりを心がけています。 コロナ禍ではいち早くリモートワークを導入し、現在もリモート中心の就業スタイルです。 一方で、オンラインでは足りないと感じた時にはいつでも対面で話ができるよう、恵比寿にあるオフィスにも出社できるようになっています。 2023年4月に代表交代し第2創業期を迎えているということもあり、1,2か月に1回程度、会社や自分たちの今後を半日〜1日かけて全社で話し合うような場や食事会といった場も設けています。 このように、オンラインとオフラインを柔軟に織り交ぜて、各自が自律自走しながらも組織としてのまとまりを維持・強化できるような働き方を意識しています。 働きやすさという観点も大切にしています。 例えば、フレックス制や裁量労働制の導入はもちろんのこと、今年上半期の月間平均残業時間は15時間程度、有給承認率は100%。 当社ではプライベートが充実してこそ業務も充実するという考え方を大切にし、有給休暇の入社即日付与、各種休暇制度やプライベート支援制度といった諸制度も揃えています。

As a new team member

予算決定権を持ち、導入事例動画やサービス/コーポレートブランディング動画などを全てお任せしていきます。これまで動画制作などは、代表の長浜が行なってきました。今後は全てのクリエイティブに関わる部分をお任せしていきたいと思います。 ■ 参考 ①「クスッと笑える」を科学する 〜ロジクラ流、バズるCMの作り方〜 https://note.com/yuki_nagahama/n/n1d062e9dd8f5 ■ 募集の背景 - 2022年は3つの方針でマーケティングを展開していく予定です。 - ①:新市場でのマーケティング展開 - 現在は在庫管理SaaSとして、小売企業の物流担当者、バックヤード担当者に向けての展開が主 - 今後はプロダクトのプラットフォーム化で、発注 / マーチャンダイジングなどの小売のバリューチェーンの中でプロダクトを展開 - 22年はマーケティングのターゲットが変わってきます - ②:認知拡大施策(★) - YouTubeバンパー / 導入事例などの動画広告が好評で、22年は動画広告を拡大していく予定 - SNSなども横断的に活用し、認知拡大施策に大きく予算を投下していく - ③:顕在課題の獲得施策 - 検索広告 / バナー広告などの施策実行 - 上記施策のうち、認知拡大に予算を大きく投下し、クリエイティブやコンテンツ作成などを強化していくことから、今回の募集に至っています。
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Company info

Founded on 08/2016

  • Average age of employees in 20s/
  • CEO can code/
  • Funded more than $1,000,000/
  • Funded more than $300,000/

〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-12-7 ストーク新宿1105