Discover companies you will love

  • ホテルスタッフ兼まちづくり担当
  • 1 registered

佐賀県唐津市で働く!まちづくり会社が運営するホテルでスタッフ募集

ホテルスタッフ兼まちづくり担当
Mid-career

on 2022-01-09

111 views

1 requested to visit

佐賀県唐津市で働く!まちづくり会社が運営するホテルでスタッフ募集

Mid-career
Expanding business abroad
Mid-career
Expanding business abroad

Haruko Kaida

■原点 私が小さいころ、唐津のまちなかは、活気に溢れ夢のような場所でした。 ですが、バブルが崩壊し、貿易の自由化に伴って日本の産業構造が大きく変化し、少子高齢化も相まって、私が高校生になる頃には空き店舗が増え、地域全体が音を立てて崩れていくかの様に衰退していきました。 これから、私達のまちはどうなっていくんだろう、どうしたらいいんだろうと、漠然とした、でも、とても大きな疑問がありました。 そして頭の片隅には、中学生のころ、家族で訪れたイタリアのクレモナという小さな町での風景がありました。少子高齢化が進んだ街でしたが、夜な夜なおじいちゃんたちがお決まりのバーに集まり楽しそうに歌っている、地元の食文化を守ろうと、マックの出店の反対運動をして、スローフード活動がされている…。 経済の鈍化や人口減少=暗く悲しい街の姿はそこにありませんでした。 産業構造の変化や少子高齢化という大きな時代の流れの中で、 幸せであるとか、豊かであるって何だろうか、そんな問いを胸に、大学ではNPO活動をしたり、留学や研究に精を出しました。 その後、都市と地方の格差はますます進みましたが、IT技術の発達やシェアリングエコノミービジネスの台頭は、新たな地方の可能性を開いています。 これからは地方の時代だと確信しています。 どこでも働ける時代、いろんなところに旅できる時代、豊かに生きるとは何かを問われる時代、地方にある豊かな自然や伝統文化は、それそのものが付加価値と再認識されるはずです。 ■ソーシャルビジネスのベンチャー企業の醍醐味 実際にまちづくりに携わってみると、想像の100倍くらい大変です(笑)。 特に大変なのは、まちの課題を解決するためのビジネスの創造と、そのことに対する地域の皆さんとの合意形成。 社会に必要な良いことでも、会社である以上、ビジネススキームが必要です。一方、まちづくりの多くの分野が”公”が実施してきた事もあり、まちづくり=無償、ボランティアという地域の意識が根強くあります。しかも儲かるフィールドで、全うにベンチャーするより、ずっと難しい。まちづくり会社は、まちの課題を解決しながら、いろんなソーシャルビジネススキームを産み出すベンチャー企業の側面を持っています。 固定観念を取払い、自由に発想し、新しいビジネスモデルに果敢に挑戦しないといけません。でも、だからこそ面白いし、地域をつくる実感が湧いてきて、とてもやりがいを感じます。 片手に理想、もう片手にはそろばんを持って、私自身が、自分の大切な人たちが、唐津が、地域が、日本が、世界がハッピーで持続可能な社会を実現していきたいです。 ■プロフィール 1981年唐津生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。政治行動論を専攻、社会調査やマーケティング分析の手法を学ぶ。学部在学中に学生NPO団体を立上げ、専門家とともに日本経済や地域活性化に関する研究会やシンポジウム、地方の高校で進路を考える総合学習の授業などを企画。フランスグルノーブル政治学院に交換留学。早稲田大学法科大学院中退。 大手広告会社で求人広告の企画営業、様々な学習塾・予備校で講師や授業プログラムの作成などに携わる。2011年いきいき唐津(株)入社。 「オデカフェ」、「唐津シネマの会」、「カラツ大学」を立ち上げ、「IMAKARA」をはじめ自社の様々な事業機関紙を発刊、プロデュース。まちづくり会社が持続可能に活動するための収益事業の確立と経営基盤整備を行い、2014年よりいきいき唐津(株)専務取締役。 大林宣彦監督古里映画『花筐/HANAGATAMI』(2017)を唐津に誘致し、唐津映画製作推進委員会の事務局長として約40ヵ所の撮影地や延べ3000人のエキストラ・ボランティアを調整など、映画製作を全面的にマネジメント。また、1年で1億1400万円の映画製作資金の調達に成功。2017年には全国公開に先駆けて唐津での先行上映会を開催し、約1万人が鑑賞した。 ■まちづくり会社で手がけたプロジェクト ・まち全体がキャンパスに。学びプロジェクト「カラツ大学」 http://karatsudaigaku.com/ ・ガイド&体験付き・まち歩きサービス案内「歩唐」 http://arukara.jp ・カフェ&バール「オデカフェ」 http://odecafe.jp ・古民家リノベ&テナントミックス事業「中町CASA」 http://nakamachicasa.com ・映画館のないまちに映画を届ける「唐津シネマの会」 http://karatsucinema.com ・オール唐津ロケ!大林宣彦監督・唐津映画「花筐」を実現 http://hanagatami-movie.jp http://karatsueiga.com

Saori Hanaki

◆プロフィール 1982年生まれ。大阪府出身。福岡市育ち。福岡大学経済学部卒業。 元々『まわりの人を喜ばせたい気持ちが人一倍強く、お客様の希望をどうしたら最大限カタチに出来るかをプランニングすることが大好き』です。 卒業後は、海外旅行コンシェルジュとしてオーダーメイド旅行のご提案を。 またハワイウエディングのプランナーを経て、2019年いきいき唐津株式会社に入社。 これまで、お客様が求めているものは何なのかを深く感じていき 一組一組のお客様にふさわしいプランニングを心がけてきました。 ◆転機 結婚を機に唐津へ移住するも、職場がある福岡と唐津を往復する日々。 商店街アーケードを通って通勤していましたが 唐津くんちや花火大会などの大きなイベント時には大勢の人で活気がみなぎるけれど 普段は人通りが少なく空き店舗が多いことが気になっていました。 出産を機に、第二の故郷である唐津で 腰を据えて長く働きたいと前々から思っていた矢先。 再開発プロジェクトメンバー募集を見て、ずっと引っかかっていた思いが再燃。 「50年後、未来を担う子供たちが、生まれ育ったまちが好きで沢山の夢や希望を感じることができ、おじいちゃん、おばあちゃんになった私たち自身も生きがいや楽しみを 見いだせるような まちづくりへの挑戦」というビジョンに共感し転職を決意しました。 県外から移住した私が感じる唐津の魅力を多くの人に発信し、興味を持ってもらい 唐津の街と人を元気にできる広報として貢献していきたいと思っています。

Hiroki Sakata

◆プロフィール 1990年生まれ。佐賀県唐津市育ち。慶応義塾大学総合政策学部卒業。 九州大学大学院統合新領域学府修士課程修了。現在、同大学院博士課程に在学中。 2009年より俳優・タレント活動を開始。2012年いきいき唐津株式会社に入社。現在、九州大学大学院博士課程に在籍しながら、まちづくり会社に勤務。九州を拠点に俳優・タレントとしても活動中。 三足の草鞋です。 #まちづくり 学部在学中に「まちづくり」を専攻し、関心の高かったまちづくり会社・いきいき唐津株式会社へインターンを直談判。現在はオデカフェ現場スタッフ、会社の広報PR・総務、まちづくりコンサルティング業務を担当。 #大学・大学院 学部時代は「まちづくり」を専攻、SFCの飯盛義徳研究室に所属し、全国各地の事例・実践を通して、地域における効果的なプラットフォーム設計の手法について学ぶ。 大学院修士課程では「ユーザー感性学」を専攻。デザインを行うために実施するデザインリサーチのさまざまなメソッドやクオリティカルテについて学ぶ。 研究分野は、消費者行動、若者行動、ミレニアル世代など。 #俳優・タレント 中学時代に映画監督の故・塩屋俊氏にスカウトされ、アクターズクリニック東京校・大阪校に特待生として通い、メソッド演技理論に基づいた芝居を学ぶ。2009年より活動を開始、2013年より九州に拠点を移す。 活動詳細はこちら:https://activehakata.com/talent/sakata_hiroki/

いきいき唐津株式会社's members

■原点 私が小さいころ、唐津のまちなかは、活気に溢れ夢のような場所でした。 ですが、バブルが崩壊し、貿易の自由化に伴って日本の産業構造が大きく変化し、少子高齢化も相まって、私が高校生になる頃には空き店舗が増え、地域全体が音を立てて崩れていくかの様に衰退していきました。 これから、私達のまちはどうなっていくんだろう、どうしたらいいんだろうと、漠然とした、でも、とても大きな疑問がありました。 そして頭の片隅には、中学生のころ、家族で訪れたイタリアのクレモナという小さな町での風景がありました。少子高齢化が進んだ街でしたが、夜な夜なおじいちゃんたちがお決まりのバーに集まり楽しそうに歌っている、...

What we do

私達は第三セクターのまちづくり会社として、2010年に誕生しました。その背景には、 少子高齢化、人口減少が進むなか、唐津のまちや商店街の人通りが減り、空き店舗が増え、活気が失われていったことがありました。 少子高齢化、人口減少が進む時代において、どのようにすれば唐津はサステイナブルな発展ができるのだろう…。唐津のまちと人を何とか元気にしたい…! そんな思いから、私達まちづくり会社が誕生し、「訪れたくなる、暮らしたくなる、50年後・100年後も色あせない心豊かなまちづくり」をビションに掲げ、これまで市民ニーズ調査やマーケティング分析をもとに、商業、観光、文化多方面にわたり様々なプロジェクトを展開してきました。 そうして、取り組んだ主な事業は下記の通り。 ▼市民のニーズ調査から実現した、カフェ&レストラン「Odecafe」 http://odecafe.jp/ ▼廃屋だった古民家のリノベーション事業「中町CASA」 http://nakamachicasa.com/index.html ▼映画館のないまちに映画の灯を「唐津シネマの会」プロジェクト http://karatsucinema.com/ ▼大林宣彦監督作品『花筐/HANAGATAMI』製作事務局 http://karatsueiga.com/ ▼大学のないまちで、多彩な学びを「カラツ大学」プロジェクト http://karatsudaigaku.com/ ▼まちなかに訪れる魅力を創出「Arukara/歩唐」プロジェクト http://arukara.jp/ そして2019年10月。7年の歳月をかけ商店街の皆さんと話合い実現したのが、再開発のプロジェクト唐津商店街再開発事業「KARAE/唐重」。 https://karae.info/ 「近きもの喜び遠きもの来る」をフィロソフィーに、そして 「Culture films new local」をコンセプトに、商店街の空き店舗だった一画に、ホテル、飲食店、映画館、シェアオフィス、唐津焼ギャラリー、コンセプトショップなどが入居する複合商業施設を建設。 KARAEという名前は、この施設が、多彩な唐津の魅力を重ね発信していく場所となるようにと願ってつけられました。 コンセプトには、KARAEが紡ぎだす唐津カルチャーによって、これから新しい唐津のローカル像を創造していこう、という意思が込められています。

What we do

私達は第三セクターのまちづくり会社として、2010年に誕生しました。その背景には、 少子高齢化、人口減少が進むなか、唐津のまちや商店街の人通りが減り、空き店舗が増え、活気が失われていったことがありました。 少子高齢化、人口減少が進む時代において、どのようにすれば唐津はサステイナブルな発展ができるのだろう…。唐津のまちと人を何とか元気にしたい…! そんな思いから、私達まちづくり会社が誕生し、「訪れたくなる、暮らしたくなる、50年後・100年後も色あせない心豊かなまちづくり」をビションに掲げ、これまで市民ニーズ調査やマーケティング分析をもとに、商業、観光、文化多方面にわたり様々なプロジェクトを展開してきました。 そうして、取り組んだ主な事業は下記の通り。 ▼市民のニーズ調査から実現した、カフェ&レストラン「Odecafe」 http://odecafe.jp/ ▼廃屋だった古民家のリノベーション事業「中町CASA」 http://nakamachicasa.com/index.html ▼映画館のないまちに映画の灯を「唐津シネマの会」プロジェクト http://karatsucinema.com/ ▼大林宣彦監督作品『花筐/HANAGATAMI』製作事務局 http://karatsueiga.com/ ▼大学のないまちで、多彩な学びを「カラツ大学」プロジェクト http://karatsudaigaku.com/ ▼まちなかに訪れる魅力を創出「Arukara/歩唐」プロジェクト http://arukara.jp/ そして2019年10月。7年の歳月をかけ商店街の皆さんと話合い実現したのが、再開発のプロジェクト唐津商店街再開発事業「KARAE/唐重」。 https://karae.info/ 「近きもの喜び遠きもの来る」をフィロソフィーに、そして 「Culture films new local」をコンセプトに、商店街の空き店舗だった一画に、ホテル、飲食店、映画館、シェアオフィス、唐津焼ギャラリー、コンセプトショップなどが入居する複合商業施設を建設。 KARAEという名前は、この施設が、多彩な唐津の魅力を重ね発信していく場所となるようにと願ってつけられました。 コンセプトには、KARAEが紡ぎだす唐津カルチャーによって、これから新しい唐津のローカル像を創造していこう、という意思が込められています。

Why we do

唐津市の人口予測では、2035年には人口の約半分が60歳以上に、また2060年には現在の人口の半分の5万8千人となり、前人未到の人口減少とともに超少子高齢化社会が到来します。 そのような未来を見据え、私たちが取り組む まちづくりのビションは、「訪れたくなる、暮らしたくなる50年後、100年後も色あせない、心豊かな まちづくり」です。 人口が減少し高齢化が進んでも、そこには、老若男女が人生を豊かにする居場所や学びや娯楽の場があり、様々な人のあらゆる挑戦ができる機会が充実し、個性ある文化、街並み・環境が存続し、唐津ならではのコンテンツを目指して多くの観光客が訪れ、また地元住民も地元唐津を楽しみ、唐津経が潤う。 そんな唐津の未来のまちの姿を実現するために、私達の会社は存在します。

How we do

いきいき唐津は、20代~40代と幅広く、唐津出身者(Uターン)と他の地域出身者(Iターン)が6:4くらいの割合で総従業員数が30名ほどのチームです。主要なメンバーのバックグラウンドは、金融、人材、メーカー、不動産、広告代理店など大手企業からベンチャー企業など幅広く、個性豊かなメンバーで構成されています。 私達の会社の最も大きな特徴は、第三セクターでありながら、資本金の約97%が民間出資で、収益は独立採算の収益事業の売上で構成されていることです。まちづくり=ボランティアではなく、その活動が持続可能なものとなるよう、ビジネスモデルを構築し取り組んでいます。 しかし、事業を軌道に乗せるまで生半可ではできません。沢山の紆余曲折を経験しながら、会社のビジョンに立ち返ります。 困難を前にしたときに、私たちは全ての社員がそれぞれに、何のためにこの事業をするのか、どのようにしたらその困難を乗り越えることができるのか、会社のビジョンに立ち返り、アイデアを出し合います。 ビジョンを軸にビジネス感覚をもって、それぞれが主体的に考え、チームとのコミュニケーションを大切に、互いに切磋琢磨し、アイデアを出し合って事業に取り組む。 それが、私達の会社のありたい姿です。 社内はICT化、クラウド化の最適化を行い、子育てや介護をしながらでも働ける環境や、場所を選ばず どこでも働くことができるような仕組みを作り、いろんな人が自分らしく働ける働き方の多様性を確保する環境を整えています。 そして性別・年齢に関係なく評価され、働く人の良いモチベーションが続く職場づくりに力を入れて 取組んでいます。 多業種を展開し、地元住民の方や様々な機関、関係者とともに進めていく仕事は時に厳しく大変ハードな部分もありますが、未来を創っていく実感が持つことができる、他に類を見ないやりがいのあるお仕事だと思います。 更に、まちづくりをビジネススキームにのせ、自走できる会社へと成長させるというベンチャープロセスを経験できる会社ですので、その経験や身につくスキルは、当社で働く皆さんの未来における様々なチャレンジを支えてくれることでしょう! 今を生きる人々が、未来を生きる自分たちが、自分の家族が友人が大切な人が、生きがいや楽しみ、豊かさを見いだせるようなまちをつくる、そんなまちづくりへの情熱を持っている皆さんに、是非私達の仲間になってほしいです!

As a new team member

◆HOTEL KARAE の概要 「HOTEL KARAE:ホテルカラエ」は、唐津の玄関口に位置する商店街の入り口にあります。ホテルカラエが入居する複合商業施設「KARAE/唐重」は、唐津のまちの活性化のため、まちづくり会社が建設。その想いを実現する場として、HOTEL KARAEは生まれました。 ▼ホテルカラエのWEBサイト https://www.hotelkarae.com/ ホテルの客室デザインは、唐津を代表する名勝「虹の松原」と唐津湾が織りなす白砂青松の景色と玄界灘の海をイメージしたミニマルデザインで、ラウンジや廊下には、建設以前にあった酒蔵の建材をいかしたインテリアアートが施され、まちの記憶を伝えています。 インテリアアートにはホテルカラエが唐津の伝統文化を受け継ぎながら、この町に新しい風を吹き込んでいきたいという想いが込められています。 そんなHOTELKARAEでは、唐津を訪れる人がそれぞれの唐津時間を過ごせるよう、唐津グルメや唐津焼体験、アクティビティ体験など様々な旅の提案をしています。 ◆HOTEL KARAE が求める人材 HOTEL で働くというと、華やかなイメージがあるかもしれません。ですが、実際はフロントでの受付等サービスのほか予約事務や清掃業務など、仕事内容は幅が広く体力も必要です。そんな中、私達が求める人材は、唐津に来てくださったお客様に喜びと感謝の気持ちで、おもてなしをするハートを持ってお仕事ができる人材です。 ◆HOTEL KARAE の職場環境 現在ホテルスタッフは、マネージャー、社員、パートナー、清掃スタッフ合わせて計11名。マネージャーは30代の女性で、福岡からIターンで、以前は旅行やブライダル関係で働いていました。社員は全員20代で前職は様々。中にはホテルサービスをゼロから学んで活躍している社員もいます。清掃スタッフは、地元の中高年の方が中心でホテルカラエは20代~中高年の方まで幅広い年代の方が、協力しながら切磋琢磨している職場です! ◆複合商業施設「KARAE」について ホテルカラエが入居する複合商業施設KARAEは、2019年10月に7年の歳月をかけ商店街の皆さんと話合い実現した再開発のプロジェクトです。KARAEは商店街の空き店舗群となっていた区画に建設され、飲食店、ブックカフェ、映画館、シェアオフィス、ホテルが入居する施設となっています。施設に入居する映画館「THEATER ENYA」は唐津のまちに22年ぶりに復活した映画館です! ▼KARAEのWEBサイト https://karae.info/ ▼THEATER ENYAのWEBサイト https://theater-enya.com/ ◆具体的なお仕事内容 1.はじめの半年は下記業務に慣れて頂きます。 ・フロント業務、客室サービス ・客室清掃 ・OTA運用、宿泊プラン対応業務 2.基本のサービスができるようになったら下記業務にも取り組んでもらいます。 ・観光・商店街のイベント、体験プログラム企画・渉外 ・インバウンド向け宿泊サービスの企画・渉外 ・HOTELのインスタやブログの運用 皆さまからのご応募、お待ちしています!
0 recommendations

    0 recommendations

    What happens after you apply?

    1. ApplyClick "Want to Visit"
    2. Wait for a reply
    3. Set a date
    4. Meet up
    Job Post Features
    Online interviews OK

    Company info

    Founded on 03/2010

    34 members

    • Expanding business abroad/
    • Funded more than $1,000,000/
    • Funded more than $300,000/

    佐賀県唐津市京町1783 KARAE内