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治療効果を持つ医療アプリのプロダクト企画募集!

プロダクト企画
Mid-career

on 2022-01-07

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治療効果を持つ医療アプリのプロダクト企画募集!

Mid-career
Mid-career

Shotaro Asano

株式会社Save Medical 代表取締役社長CEO 1982年生まれ。一橋大学法学部を卒業後、2005年に株式会社リクルートに入社し、営業・企画・海外事業開発・VC子会社(サンフランシスコ駐在含む)に従事。2017年より日本医療機器開発機構(JOMDD)に事業開発ディレクターとして参画。2018年に株式会社Save Medicalを創業。 聖路加国際大学公衆衛生大学院(MPH)を修了し疫学の基礎を学ぶ。 デジタルヘルスを社会実装するための臨床課題の把握・エビデンス作りを研究テーマとしています。

Tomofusa Kawakami

㈱ドリコムに新卒として入社。エンジニアとして複数事業に従事。マネジメントとしてゲーム事業を中心に組織・技術を推進し、技術部長職を経験。その後、ヘルスケアスタートアップ企業にて開発部長に就任し、プロジェクトマネージャー、スクラムマスターを兼任しサービス、開発組織を牽引。開発経験は20年を超える。 電気通信大学卒

Satoshi Nozoe

株式会社 Save Medical 's members

株式会社Save Medical 代表取締役社長CEO 1982年生まれ。一橋大学法学部を卒業後、2005年に株式会社リクルートに入社し、営業・企画・海外事業開発・VC子会社(サンフランシスコ駐在含む)に従事。2017年より日本医療機器開発機構(JOMDD)に事業開発ディレクターとして参画。2018年に株式会社Save Medicalを創業。 聖路加国際大学公衆衛生大学院(MPH)を修了し疫学の基礎を学ぶ。 デジタルヘルスを社会実装するための臨床課題の把握・エビデンス作りを研究テーマとしています。

What we do

Digital Therapeutics(DTx)を開発しています。このプロダクトはソフトウェアでありながら、医療機器として医療機関で利用される新しい分野です。 現在当社では、糖尿病・メンタルヘルスを中心に開発を複数進めています。 認知行動療法など、いわゆる非薬物療法と呼ばれる従来「時間」「手間」「専門性」を要する技法をアプリ化し、医薬品のように流通させることを目指しています。
本邦初となった糖尿病アプリ治験を実施

What we do

本邦初となった糖尿病アプリ治験を実施

Digital Therapeutics(DTx)を開発しています。このプロダクトはソフトウェアでありながら、医療機器として医療機関で利用される新しい分野です。 現在当社では、糖尿病・メンタルヘルスを中心に開発を複数進めています。 認知行動療法など、いわゆる非薬物療法と呼ばれる従来「時間」「手間」「専門性」を要する技法をアプリ化し、医薬品のように流通させることを目指しています。

Why we do

医療・ヘルスケア分野においてもソフトウェアを活用した新しい治療方法が模索されています。 我々は、テクノロジーを社会実装することで患者の健康・生活の質を守り(Save Patients)、医療者の人手不足を軽減し(Save Medical Resource)、社会全体の医療費を適正化すること(Save Healthcare Cost)に貢献したいと考えています。

How we do

新しいテクノロジーを医療の現場に根付かせるには、 ・効能効果を科学的に証明すること ・規制を真正面からクリアすること ・医療者にとって使いやすいこと ・患者にとって使いやすいこと など多くの課題をクリアしていく必要があります。 我々は、ビジネス、薬事、プロダクト、テクノロジーのプロフェッショナルが集まり、試行錯誤を重ねています。

As a new team member

<仕事概要> 身近なスマートフォンなどにインストールするアプリケーションでありながら、医療機器として厚生労働省の承認を取得し、医療者と患者の皆様が使う治療用アプリ開発を行っています。企画立案から、仮説検証のプロセスを回し必要なエビデンスを積み重ね、PMFを目指しています。プロダクトマネージャとして医療の最先端をリードするプロダクトをゼロから産みだしてみたい方を募集しています。 患者様と向き合いながら、医療者や大手製薬企業の皆様とも連携して、プロダクトマネジメントに取り組んでいただきます。 医薬業・治験実務などの専門知識については当社メンバーのサポートを得つつ、社会課題・医療の課題に取り組んでいきましょう。 <募集背景> 業容拡大のためプロダクトマネジメントチームの中核を担うメンバーを強化しています。 <具体的な業務内容> ・既存プロダクトの強化、運用を行うエンハンス中心のプロダクトマネジメント ・新規パイプラインのプロダクト企画・UX構築 ・新規パイプラインのプロダクトマネジメント ※上記業務の中からご本人の希望・適正に応じてご担当いただく業務を決定いたします。 <配属予定のプロダクトと組織> プロダクト開発部 CEOを中心にCPOとプロダクトマネージャ、プロダクト企画メンバが所属しており、平均年齢は30台半ばです。 <対外公表済みプロダクト> 2型糖尿病管理指導用モバイルアプリケーション <本ポジションの魅力> 当社での取り組みは、自身が生み出したプロダクトが直接患者様の治療に結びつき、個人としてのやりがいだけでなく社会的な意義も大きいものです。また、本邦における医薬品・医療機器の市場規模は大きく、取り組む市場としても魅力的です。 しかし、このような期待の大きい分野ではありますが、治療用アプリへの取り組みはまだ始まったばかりです。販売までに必須となる「治験」の実施経験があるのは当社を含めまだ数社のみ、とプレーヤーは限られています。 当社でのプロダクトマネジメントの経験は、今後主流になるであろう本邦の治療用アプリ開発のスタンダードを作る貴重な機会となります。 <必須スキル> ・医療・ヘルスケア分野への関心 ・コンシューマ向けWebサービス(業界不問)でUI/UX設計のご経験がある方 <歓迎スキル> ・新サービスの商品開発・企画 ・プロダクトマネジメント経験 ・システム開発経験 ・エンジニアとしての開発業務経験 ・カスタマージャーニーマップなどのユーザー体験構築経験 ・Web/ アプリのUI/UXデザイン経験 ・ユーザビリティテスト設計、実施、分析経験 ・医療、ヘルスケア分野での専門業務経験 <求める人物像> ・弊社ビジョン/事業に共感をしていただける方 ・考え方に柔軟性のある方 ・課題に対し主体的に改善策を考え、地道に実現していける方 ・チームでコミュニケーションし良いサービスを作りたい方 ・プロダクトを自らの裁量で0→1したい方
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