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シェア10%を目指す!成長する教育旅行事業の推進を担うメンバー募集

教育旅行の事業推進
Mid-career

on 2021-12-24

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シェア10%を目指す!成長する教育旅行事業の推進を担うメンバー募集

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Masato Kanno

埼玉県川口市出身。国際基督教大学卒業。 2019〜 株式会社NewsTV → 2021〜 株式会社Ridilover NextCommonsLab南相馬

株式会社Ridilover's members

毎日新しい扉を開きます。

What we do

私たちリディラバは、「社会課題をみんなのものに」を合い言葉に、【社会問題】への関心を広げる活動に取り組んできました。 中高生の修学旅行などの機会を通じて、社会問題の現場を体験する「SDGs/社会問題スタディツアー」は、リディラバの創業時からの事業で、これまで累計55校・10000人以上の中学生・高校生がツアーに参加しています。 ◆「私は社会を変えられる」という実感を、若い世代に。 リディラバが取り組む「SDGs社会問題スタディツアー」は、「社会問題が起こっている現場」に訪れる体験を通じて、社会問題への理解や関心を深める、探求型の体験学習(ツアープログラム)です。 生徒の皆さんにとって、学校の授業で習ったり、ニュースで耳にしたことのある程度の「社会問題」について、実際に目で見て、聞いて、五感をもって体験する。また、問題を抱える当事者や、課題解決にチャレンジしている大人たちに、目の前で出会う。 そうした経験を通じて、参加したひとり一人の中に「社会を変えるために、自分も何かできるんじゃないか」という主体性が芽ばえていきます。 私たちリディラバは、「社会課題とは、特定の事象のことではなく、解決に向けた一連のプロセスである」と考えています。現代日本が抱える社会問題の多くは、誰が悪者というわけではなく、「構造的に引き起こされている」問題が多いのが現実です。生徒の皆さんが、その社会問題を解決できる課題と考えて、実際に解決に向けて歩を進めるためには、まずその「構造」を捉え、「主体性をもって」問題に関わろうとすることが重要です。 スタディツアーでは、問題の現場を体感する「現場体験」と、問題の構造を解きほぐす「課題探究ワークショップ」の2つのプログラムを通じて、プログラムに参加した生徒の皆さんが「私は社会を変えられる」という実感を得る機会を提供しています。 2020年のコロナ禍、修学旅行などオフラインのツアーを主力商材とする私たちの事業は、一時的に事業を中断する判断を止む無くする状況となりました。しかし、そのような中でも私たちは、サービスを拡充し、顧客の新たなニーズを掴む事に成功しました。結果、2021年は19年比で170%の送客人数となり、V字回復を実現しています。 2022年は、更なる事業の拡大を通じて、学校現場の課題を解決していきたいと考えています。

What we do

私たちリディラバは、「社会課題をみんなのものに」を合い言葉に、【社会問題】への関心を広げる活動に取り組んできました。 中高生の修学旅行などの機会を通じて、社会問題の現場を体験する「SDGs/社会問題スタディツアー」は、リディラバの創業時からの事業で、これまで累計55校・10000人以上の中学生・高校生がツアーに参加しています。 ◆「私は社会を変えられる」という実感を、若い世代に。 リディラバが取り組む「SDGs社会問題スタディツアー」は、「社会問題が起こっている現場」に訪れる体験を通じて、社会問題への理解や関心を深める、探求型の体験学習(ツアープログラム)です。 生徒の皆さんにとって、学校の授業で習ったり、ニュースで耳にしたことのある程度の「社会問題」について、実際に目で見て、聞いて、五感をもって体験する。また、問題を抱える当事者や、課題解決にチャレンジしている大人たちに、目の前で出会う。 そうした経験を通じて、参加したひとり一人の中に「社会を変えるために、自分も何かできるんじゃないか」という主体性が芽ばえていきます。 私たちリディラバは、「社会課題とは、特定の事象のことではなく、解決に向けた一連のプロセスである」と考えています。現代日本が抱える社会問題の多くは、誰が悪者というわけではなく、「構造的に引き起こされている」問題が多いのが現実です。生徒の皆さんが、その社会問題を解決できる課題と考えて、実際に解決に向けて歩を進めるためには、まずその「構造」を捉え、「主体性をもって」問題に関わろうとすることが重要です。 スタディツアーでは、問題の現場を体感する「現場体験」と、問題の構造を解きほぐす「課題探究ワークショップ」の2つのプログラムを通じて、プログラムに参加した生徒の皆さんが「私は社会を変えられる」という実感を得る機会を提供しています。 2020年のコロナ禍、修学旅行などオフラインのツアーを主力商材とする私たちの事業は、一時的に事業を中断する判断を止む無くする状況となりました。しかし、そのような中でも私たちは、サービスを拡充し、顧客の新たなニーズを掴む事に成功しました。結果、2021年は19年比で170%の送客人数となり、V字回復を実現しています。 2022年は、更なる事業の拡大を通じて、学校現場の課題を解決していきたいと考えています。

Why we do

リディラバは2009年「社会の無関心の打破」を理念に掲げた学生団体としてスタートを切りました。 「社会問題」「社会課題」という言葉には、ネガティブな響きもあるようですが、私たちは、これは見方を変えれば「目指す未来への手がかり」であるというふうに考えています。 誰かがつけた「社会課題」というラベルだけで、自分の問題じゃないと決めつけてしまっていませんか。そのラベルを剥がしてみれば、あらゆる問題は誰かの「困りごと」であり、あなたやあなたの身近にいる人の物語なのです。 このラベルを剥がすには「想像力」という力が必要です。ひとりひとりが誰かの物語に、思いを巡らせて、関心が生まれる。それがやがて「関心のネットワーク」となり、社会を変える力になる。 私たちリディラバは、皆さんに呼び掛けていきます。 知ろう、考えよう、議論しよう。そして行動しよう。 誰もが社会課題を自分ごととして考える社会は、いつか、あなたやあなたの大切な人を助けてくれる社会にもなるのだから、と。 そんな思いから生まれた事業が、この「スタディツアー事業」です。 私たちの事業は今や裾野を広げて、社会課題について対話し学びあう「メディア/コミュニティ事業」、そして、社会課題の解決にコミットする「事業開発」「企業研修」など、認知関心の拡大から課題解決に向け一気通貫で取り組む、さまざまな事業を展開しています。

How we do

私たちリディラバは「社会課題の専門家集団」であることをモットーとしています。 そのためには、まず第一にフラットな視点をもっていること。そして、社会問題に対し、決してネガティブな目線ではなく、「これこそが、目指す未来への手がかりである」という信念をもって、事業に取り組むことを大切にしています。 リディラバで働く「人」の要件のひとつは、「偏りのない視点をもっていて、常に、他者に対する対話の窓が開いている。しかし時に、強い意志や偏りをもって前に進むことができる」ことです。 特に「スタディツアー事業」は、「社会問題の現場」でツアー受入れてくださるNPO・企業・団体の方々の深い理解と協力によって、企画運営が成り立っています。社会課題の解決に挑む方々と、「若い世代に関心を広げる」「彼らの自己効力感を育てる」という共通の目的に目線を合わせ、ひとり一人の「心揺さぶられる体験」にこだわっています。 詳しくは事業紹介ページを参照下さい。(https://ridilover.jp/study-tour/) 高い社会性を希求する一方で、私たちの理念を実現し、社会的価値を生み出し続けるには、事業として拡大していくことも必須と考えています。在籍するメンバーは、社会性を大前提にした事業性を成立させるため、日々仮説検証を繰り返しています。 今回募集するポジションでは、「社会問題の現場」と「中高生」という若い世代とをつなぎ、教育的価値を高めると同時に、事業性の観点からプログラムやビジネスモデルをブラッシュアップしていける方を求めています。 また社内にはさまざまな知見をもった社員・インターンが在籍しており、「社会課題」という複雑に絡み合った事象に対し、「いかにして問題を引き起こしている根本原因=真の課題を突き止めるか」といった抽象度の高いテーマについて、仮説と実証、議論を重ねています。

As a new team member

入社後は、以下3点を主な業務として行います。 ①案件受注後、学校・旅行代理店とコミュニケーションしながら、ツアーの調整・実施まで行う。ツアーの実施については、現場体験後のワークショップの企画運営も含む。 ②①に並行して、営業計画の立案と実行を担う。 ③ツアー開発の統括・工数管理・業務委託への振り出し・既存ツアープログラムのブラッシュアップを担う。 長期的には、関東圏の営業責任者になっていただくことをイメージしています。 <必須条件> ・社会人経験2~8年程度 ・ITツール(Googleドライブ, MSオフィス, zoomなど)を日常的に使えること 下記経歴のいずれかまたは複数を持つこと ・プロジェクトマネジメント経験  ー目標に向けた工数管理などを行い、達成している  ー複数のステークホルダーを調整し、合意形成できている など ・事業推進者としての経験  ー事業を10→100のフェーズにグロースさせたことがある  ー1億規模の事業推進を担ったことがある  ー事業の効率化、粗利の感覚がある など 以下のような人物像の方をイメージしています。 ①サービスの担当領域踏まえ、忖度せず顧客とコミュニケーションが取れる ②傾聴しつつも自分の思想がある。他者に押し付けない。 ③感情の波に左右されず、切り替えが早い。 コアタイム11:00-16:00のフレックス勤務で、かつ原則フルリモートであるため、個人の状況に合わせた働き方が可能です。ただし、ツアー催行日当日は現地へ8:00集合、WS終了後18:00解散の場合があります。 勤務地:ツアー実施の多い東京エリアを優先しますが、原則リモートワークなので全国から勤務可能です。
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