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新しい建築の価値をともにつくる建築設計デザイナーを募集!

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on 2014-06-18

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新しい建築の価値をともにつくる建築設計デザイナーを募集!

Mid-career
New Graduate・Internship
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Tadashi Iwamoto

建築家。Raas DESIGN ファウンダー。 学生時代、八丁堀で住みながらリノベーションする8-factoryがリノベーションブームに乗りメディアに取り上げられたことで、仕事がいただけるようになる。学生起業した前職からスピンアウトして2010年にRaas DESIGN設立。 水辺のまちづくりもライフワーク。BOAT PEOPLE Association理事。 ミズベリングプロジェクト、ディレクター。

Raas DESIGN 一級建築士事務所's members

建築家。Raas DESIGN ファウンダー。 学生時代、八丁堀で住みながらリノベーションする8-factoryがリノベーションブームに乗りメディアに取り上げられたことで、仕事がいただけるようになる。学生起業した前職からスピンアウトして2010年にRaas DESIGN設立。 水辺のまちづくりもライフワーク。BOAT PEOPLE Association理事。 ミズベリングプロジェクト、ディレクター。

What we do

Raas DESIGNは建築設計事務所のあたらしいありかたを模索しています。 モノとコト Raas はfounderの岩本の造語で、 R=renovation(リノベーション) a=architecture(建築) a=and(そして) s=society(社会) をあらわしています。 リノベーションや建築の世界にとどまらずに、社会をよりよいものにするために、その専門性をどう活かすのかをテーマにしています。またモノだけではなく、コトをどう起こすのかをテーマにしているので、アンドという部分が重要なのです。 人口縮減の時代に突入し、いままでつくりつづけてきた社会は仕組み自体の転換を迫られています。設計事務所はいままで建築をつくりつづけてきましたが、つくりつづければいいという時代はとうの昔に終わっております。 つくったあとどうするか、が問われているのです。リノベーションは建物をどう活かすかを考えるとてもいい手法です。出来上がった建築をどう最大限活かすのか、これは建築の領域を広げました。 建築という職能 建築の設計というのはとても特殊な技能です。図面やプレゼン資料をつくれるということもそうですし、できてもない空間を想像してそれを人に伝えることができるというのは他にはない特別な技能です。これを前提にフィールドをモノからコトへ広げます。 それが、顧客の満足度につながると思っています。 コミュニケーション 建築の職能をもったものが、例えば経営者と話をすると、すぐに絵になったり、企画書になったりします。このコミュニケーションのありかたがとても重要です。ただし、このコミュニケーションが、建築の世界の言葉ばかりだと敬遠されます。設計の技術屋でありながら、リノベーションでつちかった企画力や経営的センスそしてなによりコミュニケーション能力があることで、コラボにより新しい価値を生むことができます。 それが、顧客の満足度につながると思っています。 フィールドをつくる実験的取り組み 仕事のフィールドは無限にあります。自分で仕事をつくることもできます。例えば賃貸経営に取り組んでみることで、取得の苦しみから入居者のケアまで仕事のフィールドが無限にあることがわかります。 自分でそれをすべてできなくても、人と組むことで顧客によりよい環境を提供できるかもしれません。そういうフィールドづくりができることで、設計事務所という古い業態もまだまだ可能性があるのです。
取得、設計、デザイン、から賃貸経営までやってみた取り組み
飲食店のデザイン。顧客とのコミュニケーションによって生み出されたデザイン。
水辺のまちづくり、船のリノベーション。これも作り出した仕事のひとつ。
企画書をつくるところから
空室率77%だったビルが再生。
地域のアート拠点をつくりたいというクライアントのために、安く魅力的な空間を創造。

What we do

取得、設計、デザイン、から賃貸経営までやってみた取り組み

飲食店のデザイン。顧客とのコミュニケーションによって生み出されたデザイン。

Raas DESIGNは建築設計事務所のあたらしいありかたを模索しています。 モノとコト Raas はfounderの岩本の造語で、 R=renovation(リノベーション) a=architecture(建築) a=and(そして) s=society(社会) をあらわしています。 リノベーションや建築の世界にとどまらずに、社会をよりよいものにするために、その専門性をどう活かすのかをテーマにしています。またモノだけではなく、コトをどう起こすのかをテーマにしているので、アンドという部分が重要なのです。 人口縮減の時代に突入し、いままでつくりつづけてきた社会は仕組み自体の転換を迫られています。設計事務所はいままで建築をつくりつづけてきましたが、つくりつづければいいという時代はとうの昔に終わっております。 つくったあとどうするか、が問われているのです。リノベーションは建物をどう活かすかを考えるとてもいい手法です。出来上がった建築をどう最大限活かすのか、これは建築の領域を広げました。 建築という職能 建築の設計というのはとても特殊な技能です。図面やプレゼン資料をつくれるということもそうですし、できてもない空間を想像してそれを人に伝えることができるというのは他にはない特別な技能です。これを前提にフィールドをモノからコトへ広げます。 それが、顧客の満足度につながると思っています。 コミュニケーション 建築の職能をもったものが、例えば経営者と話をすると、すぐに絵になったり、企画書になったりします。このコミュニケーションのありかたがとても重要です。ただし、このコミュニケーションが、建築の世界の言葉ばかりだと敬遠されます。設計の技術屋でありながら、リノベーションでつちかった企画力や経営的センスそしてなによりコミュニケーション能力があることで、コラボにより新しい価値を生むことができます。 それが、顧客の満足度につながると思っています。 フィールドをつくる実験的取り組み 仕事のフィールドは無限にあります。自分で仕事をつくることもできます。例えば賃貸経営に取り組んでみることで、取得の苦しみから入居者のケアまで仕事のフィールドが無限にあることがわかります。 自分でそれをすべてできなくても、人と組むことで顧客によりよい環境を提供できるかもしれません。そういうフィールドづくりができることで、設計事務所という古い業態もまだまだ可能性があるのです。

Why we do

空室率77%だったビルが再生。

地域のアート拠点をつくりたいというクライアントのために、安く魅力的な空間を創造。

社会に貢献する 設計が実社会に及ぼす影響は甚大です。 お金の動きを止めることも流すこともできてしまうのがデザインの力です。そういう影響力の大きな分野で働いていることの喜びがあるから、この仕事をしています。 責任があるから、楽しい。 そういう仕事のありかたを模索しています。

How we do

水辺のまちづくり、船のリノベーション。これも作り出した仕事のひとつ。

企画書をつくるところから

基本は、建築設計という職能がもつことを踏襲するだけ 建築設計は分業化して効率を追い求めることをやってきましたが、その過程で本質的な創造を失っていると思います。 小さな規模の設計事務所であり、Raas DESIGNがするべきことは、効率性を追い求めた設計事務所とはちがい、いろんなことに真摯に取り組むだけ。そのいろんなことからのフィードバックこそが小さな規模の設計事務所の最大の魅力です。

As a new team member

Raas DESIGNの取り組みは、はじまったばかり。 建築設計事務所のありかたをともにつくる人材を募集します。 社会に貢献する建築とはなんなのか?そして建築の職能を活かした仕事の仕方とはどういうことなのか? そうはいっても、図面やプレゼン資料がつくれることが大前提です。 図面やプレゼン資料こそが、設計事務所がもつコミュニケーション手段のうち最大かつ最良の手段です。 この積み重ねこそが、あたらしいありかたをつくります。 ともにつくりましょう!あなたにしかできないことをおしえてください。
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