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CEOアシスタントとして新規事業開発を通じ成長したい第2新卒募集

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on 2021-12-17

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CEOアシスタントとして新規事業開発を通じ成長したい第2新卒募集

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健志郎 森

1986年大阪生まれ。2009年近畿大学経営学部卒業。 2009年4月、株式会社リクルート・株式会社リクルートメディアコミュニケーションズで、SUUMOを中心とした住宅領域の広告営業・企画制作に従事。 2011年10月、自身24歳時に株式会社Schoo(スクー)を設立し代表取締役に就任(現職)。 2020年4月、情報経営イノベーション専門職大学 客員教授に就任(現職)。 休日は草野球ばかりやっています

◼︎Schooの急成長を牽引する若手メンバーが語る、Vision・Missionとの出会いと、今、ココで働く意義 -前編-

健志郎 森's story

Hideki Ogawara

株式会社Schoo HRアクセラレータ部門責任者(人事責任者) 新卒入社した教育系企業で20代の目標であった「南の島生活」を実現すべく、ひたすら提案し続けた沖縄那覇での新規拠点を立ち上げ。沖縄生活3年後、30歳の区切りに人生の夏休みを切り上げ、ビジネスに向き合うためにサイバーエージェントに転職。転職直後、当時社員規模10名ほどのサイバー・バズにアカウントプランナーとして出向し、その後Amebaとの共同事業立ち上げ、営業マネージャー、営業局長。 IPOを目指すため、2014年にサイバーエージェントからサイバー・バズに正式転籍。2015年4月から営業から人事に異動し、2019年にマザーズに上場。 採用も育成も労務も制度設定・運用も全部手を動かしてやってきた経験を、自分がより実現したい世界観をもつSchoo(スクー)で活かしたく、2020年12月にジョイン。

株式会社Schoo's members

1986年大阪生まれ。2009年近畿大学経営学部卒業。 2009年4月、株式会社リクルート・株式会社リクルートメディアコミュニケーションズで、SUUMOを中心とした住宅領域の広告営業・企画制作に従事。 2011年10月、自身24歳時に株式会社Schoo(スクー)を設立し代表取締役に就任(現職)。 2020年4月、情報経営イノベーション専門職大学 客員教授に就任(現職)。 休日は草野球ばかりやっています

What we do

サービスサイト:http://corp.schoo.jp/service/ 会社説明資料 :https://speakerdeck.com/schoo/schoo-corporate-profile エンジニア資料:https://speakerdeck.com/schoo/missionwo-purodakutotodong-kifang-de-ti-xian-suruzu-zhi-enziniacai-yong-zi-liao ■私たちについて 「世の中から卒業をなくす」をミッションに学び続ける大人を増やすことで、社会が抱えている課題の解決速度を加速させていくことをビジョンとしているスタートアップです。 大人が学び続けるために障害となるもの、時間・お金・距離・面白くない・何を学べばいいか分からないなどを一つ一つ解決し、その先にある今よりもっと豊かな人生を強く支えることで、社会を変革していきたいと思っています。 真に社会課題を根治していくためにも、社会公益性と経済収益性を高いレベルで両立させるという極めて難易度の高いビジネスドメインを創業からぶれることなく歩んでいます。 ■4つの事業について ①社会人教育事業 toC事業として、大人がずっと学び続けるオンライン生放送学習サービスを運営しています。2012年の開始後から生放送授業を365日無料提供を続け、過去アーカイブは8,000本・会員数は90万人を突破しています。 また法人事業としても、上記過去アーカイブと法人向けの専用授業がいつでもどこでもいくつでも受講できるサービスを展開しています。企業内での研修や福利厚生目的での導入社数は累計約3,400社にのぼります。 ②高等教育機関DX事業 学生の主体性を高めるハイブリッド教育や学修データの活用を実現する学習プラットフォームの提供など、少子化等の社会の変化を背景に、大学や専門学校が社会でより必要とされる変革を進めるべく、高等教育機関のDX化を支援しています。 ③地方創生・スマートシティ推進事業 遠隔教育による人づくりを起点に、日本全国の地方自治体との協力関係のもと、多角的な側面から地方創生を実現しています。自治体の人材育成やDX推進、地域住民の学びの機会の拡大、それらによる地域経済の活性化など、地域の方々と共にずっと存続しうる「未来の地域」づくりを推進していきます。 ④新規事業 少子高齢化や地球環境破壊といった大きな課題だけでなく、過労による鬱や仕事と子育ての両立の難しさなど、身の回りにも多くの課題があり、社会課題はそれぞれ結びついています。人類社会にある様々な課題を連鎖的に解決していくために、新しい取り組みや可能性に対して積極的にチャレンジを行っています。

What we do

サービスサイト:http://corp.schoo.jp/service/ 会社説明資料 :https://speakerdeck.com/schoo/schoo-corporate-profile エンジニア資料:https://speakerdeck.com/schoo/missionwo-purodakutotodong-kifang-de-ti-xian-suruzu-zhi-enziniacai-yong-zi-liao ■私たちについて 「世の中から卒業をなくす」をミッションに学び続ける大人を増やすことで、社会が抱えている課題の解決速度を加速させていくことをビジョンとしているスタートアップです。 大人が学び続けるために障害となるもの、時間・お金・距離・面白くない・何を学べばいいか分からないなどを一つ一つ解決し、その先にある今よりもっと豊かな人生を強く支えることで、社会を変革していきたいと思っています。 真に社会課題を根治していくためにも、社会公益性と経済収益性を高いレベルで両立させるという極めて難易度の高いビジネスドメインを創業からぶれることなく歩んでいます。 ■4つの事業について ①社会人教育事業 toC事業として、大人がずっと学び続けるオンライン生放送学習サービスを運営しています。2012年の開始後から生放送授業を365日無料提供を続け、過去アーカイブは8,000本・会員数は90万人を突破しています。 また法人事業としても、上記過去アーカイブと法人向けの専用授業がいつでもどこでもいくつでも受講できるサービスを展開しています。企業内での研修や福利厚生目的での導入社数は累計約3,400社にのぼります。 ②高等教育機関DX事業 学生の主体性を高めるハイブリッド教育や学修データの活用を実現する学習プラットフォームの提供など、少子化等の社会の変化を背景に、大学や専門学校が社会でより必要とされる変革を進めるべく、高等教育機関のDX化を支援しています。 ③地方創生・スマートシティ推進事業 遠隔教育による人づくりを起点に、日本全国の地方自治体との協力関係のもと、多角的な側面から地方創生を実現しています。自治体の人材育成やDX推進、地域住民の学びの機会の拡大、それらによる地域経済の活性化など、地域の方々と共にずっと存続しうる「未来の地域」づくりを推進していきます。 ④新規事業 少子高齢化や地球環境破壊といった大きな課題だけでなく、過労による鬱や仕事と子育ての両立の難しさなど、身の回りにも多くの課題があり、社会課題はそれぞれ結びついています。人類社会にある様々な課題を連鎖的に解決していくために、新しい取り組みや可能性に対して積極的にチャレンジを行っています。

Why we do

本来、「学び」に終わりはないはずです。 特に圧倒的に変化する21世紀においては、大学までの教育や社会人になってから今までに身に付けた常識や仕事のやり方だけで未来を切り拓くことは不可能であり、誰にとっても学びにより自分を進化させ続けることが必要です。 一方、学ぶ意欲があっても学びには多くの障壁が存在します。例えば、モチベーション・時間・費用・教育機関へのアクセスなどです。 これらの障壁をテクノロジーの力で取り除き、すべての人が学び続けられる世界=つまり卒業のない世界を真剣に目指しているのがSchooという会社です。

How we do

①Mission/Vision Driven 全ての意思決定の前提にはMission/Visionがあります。「世の中から卒業をなくし、人類を変革するためのしくみ、装置、インフラを作ること」が私たちの使命であり、皆さんの価値観や原体験の中にこのMission/Visionに共感できる「何か」があると嬉しいです。 ②Philosophy行動の徹底 私たちだからこそできる着想や挑戦を通じて、まだ世の中にない新しい価値を創造していきたいと思っています。そのためには、学習・変化・尊重というPhilosophy行動が大切であり、この3つを遵守することがチームSchooの条件です。 ③発信よりも受信 Schooメンバーに共通していることは受信力が高いことです。様々な職種・様々なバックグラウンドのメンバーがいるからこそ、いろんな価値観を受け入れ、一緒に考えようとする姿勢(受信力)をとても大切にしています。

As a new team member

【CEOアシスタント職。CEO直轄の新規事業開発チームで、経営者のフォローを通じて事業企画担っていきたい・成長したい人材を募集します!】 ■配属部署の業務 Schooの社長室である“イノベーション推進室”では、 全社全機能と連携しながら、下記のような新規事業・アライアンスを中心としたCEO特命業務を行っています。 ・大学/専門学校などの高等教育機関DX事業 ・地方創生/スマートシティ開発関連事業 ・書店/出版業界/メディア関連企業とのコラボレーション ・海外展開検討/推進 ・その他、様々な企業/官公庁とのオープンイノベーションや新規事業検討 ・海外人材登用などの全社D&I推進 ・CEOアシスタント業務 現状多くのプロジェクトが進んでおり、一緒に新しい価値を作っていくメンバーが足りません。 CEO直下の組織で、まさにスタートアップならではの「即断即決の意思決定」「広い職務権限」を持ち、イチから一緒に大きな構想を実現してみませんか? ■イノベーション推進室の過去業務一例 〇テレビ東京コミュニケーションズと共同事業として、ブランド・コミュニティ運営を開始 http://corp.schoo.jp/2020/10/1020_press/ 〇KDDI株式会社と地方創生へ向けた業務提携契約を締結 https://news.kddi.com/kddi/corporate/newsrelease/2019/09/18/4020.html 〇奄美大島5市町村と、遠隔教育システムを活用した地方創生推進の包括的パートナーシップ協定を締結 http://corp.schoo.jp/2021/05/0519_press/ 〇近畿大学とDXアドバイザリー契約締結 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000122.000006391.html 〇自治体・官庁・教育機関との未来の日本をつくる取り組み http://corp.schoo.jp/creation/ ■募集するポジションの詳細 本募集ポジションでは、「CEOアシスタント」としてCEO森健志郎の秘書・アシスタント業務をはじめ、 森が行っている様々な業務へ一緒に取り組んでいただくことになります。 スケジュール管理・各種調査実務などの一般的な秘書業務だけではなく、 事業・財務・組織など様々な仕事やイノベーションに携わっていただき、ご自身の可能性を広げていただけるポジションです。 ■こんな人を探しています ・丁寧に誠実に謙虚に、ヒトやコトに向かえる方 ・やりたいことがまだ見つかっていないが、自分の可能性を広げていきたい方 ※秘書・事業開発などの職務経験は不問ですが、一定の社会人経験はmustとなります(第二新卒歓迎) ※一部リモートと組わせて勤務することが可能です ご面談を通じて詳細な内容もお伝えしますので、 ぜひたくさんのエントリーをお待ちしております!
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