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フリーランスもOK!PythonのAIツール開発に興味がある方Wanted

バックエンド, Python
Freelance

on 2021-12-07

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フリーランスもOK!PythonのAIツール開発に興味がある方Wanted

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Kazuhiko Shirakabe

rintaro sekishita

KBE's members

Kazuhiko Shirakabe 代表取締役

What we do

マネジメント支援のAIアシスタント「researcHR」を開発しています。researcHR(リサーチャー)とは、多くの企業でコミュニケーションのプラットフォームとして活用されているTeamsやSlackに組み込むことで、組織内で「誰が・何を知っているか」を把握することができる人事管理システムです。ありがたいことに、Microsoft認定ソリューションにも選定いただきました。 【会社紹介】 ・人事管理システム「researcHR」、Microsoft Teams版をリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000068498.html ・researcHR紹介動画 https://youtu.be/nH17rjDzuhs
Teams / Slackに追加するだけ。AIアシスタントresearcHRが「誰が・何を知っているか」を集約・共有
データ分析により、メンバーのコンディションを把握。自動検知・フィードバック機能も
ログイン不要で利用開始。 チャット上からそのまま情報を入力・保存
データはすべてストックされ、後から検索可能。知りたい情報・担当者を一発で探し出せる

What we do

Teams / Slackに追加するだけ。AIアシスタントresearcHRが「誰が・何を知っているか」を集約・共有

データ分析により、メンバーのコンディションを把握。自動検知・フィードバック機能も

マネジメント支援のAIアシスタント「researcHR」を開発しています。researcHR(リサーチャー)とは、多くの企業でコミュニケーションのプラットフォームとして活用されているTeamsやSlackに組み込むことで、組織内で「誰が・何を知っているか」を把握することができる人事管理システムです。ありがたいことに、Microsoft認定ソリューションにも選定いただきました。 【会社紹介】 ・人事管理システム「researcHR」、Microsoft Teams版をリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000068498.html ・researcHR紹介動画 https://youtu.be/nH17rjDzuhs

Why we do

ビジネス環境変化の高速化・人材の流動性上昇に伴いタレントマネジメントのニーズが増大し、人事管理システムが普及した一方で、運用面では、データ入力・更新や活用に大きな障壁が存在します。 また、対面コミュニケーションの減少の中、現場ではメンバー・マネージャー双方に「周囲の動向・状況を知る」課題/ニーズが顕在化しています。結果的に、現場マネージャーが情報共有のハブにならざるを得ず負荷が集中しているという声も大きくなりつつあります。 この負荷を解消すべく、researcHRではAIを用いて自然と従業員のテキストデータが蓄積・共有される仕組みを作ります。その結果、組織の生産性を最大化したいと考えています。 また将来的には、知見の共有や組織活性化だけに留まらず、「マネジメントのデジタル化・最適化」を推進する、マネジメントDXを標榜しています。事業の中核となるマネジメント層が重要な業務に集中できる環境を作り、生産性が向上する事で、企業経営に大きなインパクトを与える世界を目指しています。

How we do

ログイン不要で利用開始。 チャット上からそのまま情報を入力・保存

データはすべてストックされ、後から検索可能。知りたい情報・担当者を一発で探し出せる

日本企業においても利用が拡大しているTeams・SlackにresearcHRを対応させ、TeamsやSlackのアプリとして提供することで、ログイン不要 × サービス上からAI が自動で「誰が・何を知っているか」を集約・共有しています。 つまり、現場メンバーの「日常の情報共有」に貢献しつつ、自然とデータが蓄積・ 共有される仕組みを構築することができます。日々の業務に負担を増加するのではなく、通常フローに組み込みながら収集したデータを基に、社員コンディションの可視化やマネジメントのデジタル化を推進しています。 【取り組み事例】 ・現場向けWho‘s who(職務・経験・スキル)の見える化 新設された事業部等にてTeams内にresearcHRを導入。現場が使える情報粒度でWho’s who(社員の保有情報)を仕組み化。普段から使うチャット上で完結するため現場負担を抑え、社内で情報・担当者を探す時間を削減。 ・テキストコミュニケーションの仕組み化により、リモートワークに伴う管理職の工数を削減 AIとの会話形式で定期的に社員から情報を収集し、上司・メンターがタイムリーに状況把握ができるサポート体制を構築。1 on 1やMTGなどの工数を減らしつつ、全社コミュニケーションを活性化。蓄積されたデータベースは、タレントマネジメント運用にも活用される。 【組織・働き方】 フルリモート × ほぼ業務委託のチームで組成されています。メンバーは鳥取や青森、アメリカのシリコンバレーなど国内外から参画。10数名のチームで、東工大または高専出身者が7割を占めています。 「その方の0.25人月を信じる」 会社方針として、優秀な方を時間や契約で縛らないようにしています。優秀な方は場所に拘らず、限られた時間、例えば0.25人月でも、一般的な方の1人月以上のパフォーマンスを発揮してくださると知っているためです。そのため、時間、契約、場所に縛られないチーム構成にする事で、高いパフォーマンス発揮が出来る環境を整備しています。「その方の0.25人月を信じる」という意識でチームづくりを進めています。

As a new team member

バックエンドエンジニアとして大手向けBtoBクラウドサービス(ツール)の開発、機能追加、改善に関するプログラミングを手伝っていただける方を募集します。 researcHR:https://app.researchr.work/ ■ 今後の取り組み ・スムーズな新規機能開発/既存機能の改修(UI改善や速度改善)や実証実験 ・デザイン、フロントエンド、バックエンド間にて無駄なく漏れのない分業 ・様々な仕様変更、機能拡大に対応できるコードベース設計をチーム全体へ浸透させる ■ 取り組む上での課題 ・API設計の指針設定やドキュメント化 ・モデル定義やテストコード実装 ・再利用可能なコンポーネント設計 ■具体的にお願いしたい事 ・新機能の開発・設計 ・サーバのメンテナンス ・システムのメンテナンス ・サービスの改善。パフォーマンス改善等 ‍ ■重視する点・開発経験 ・業務経験が2年~以上 ・エンタープライズ向けBtoBプロダクトの開発・運用経験 ・技術選定やコードベースを改善した経験 ・Python(Django)を用いたAPIの開発経験 ■開発環境 開発言語:Python(Django)、GitHub、Jira、(Confluence、AWS) 開発体制:現状は5~10人規模のチームです(プランナー1名、PM1名、エンジニア数名、フロント1名、QA1名)
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