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MaaS自動運転事業をリードするAndroidエンジニア募集!

Androidエンジニア
Mid-career

on 2021-12-06

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MaaS自動運転事業をリードするAndroidエンジニア募集!

Mid-career
Expanding business abroad
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Expanding business abroad

Yoshiya Kaneko

WEBアプリケーションエンジニアです。 サーバーサイド、フロントエンドも開発し、インフラの運用保守など何でも屋として生きてきました。 現職ではフルマネージドのAWSサービスを使ったサーバーレスな開発をしいています。

Shunsuke Katsumata

組み込みソフトウェアエンジニアとしてSONYでカメラの開発を担当 その後WHILLでパーソナルモビリティのファームウェア開発・自動運転システムの開発を行っている

Yusuke Takei

WHILL株式会社にてパーソナルモビリティの技術開発および製品開発を担当。 技術士(機械部門) --- 学生時代は小型MRI装置の開発およびMRIの新たな撮像方法の研究開発に取り組む。2010年からはオリンパスメディカルシステムズ㈱にて外科手術用エネルギーデバイスなど、処置系デバイスの開発に7年半従事。2011年6月から、エンジニア団体Sunny Side Garage内にて創業前のWHILLのプロジェクトにエンジニアとして参加。WHILL創業後は外部から機械設計のサポートなどを行い、2017年9月に入社。WHILL Model Cや専用アクセサリ商品の開発および立上げを行う。その後はMaaS向けの自動運転モデルの開発を担当。2020年からは自動運転モデル開発のハードウェア担当部署のマネジメントを行っている。 --- 2012年からはTAK-TEKとして個人のものづくり活動を実施。で町工場やデザイナー、アーティストらと共同で作品の製作、展示などを行っている。

Kazumichi Shirai

大阪大学工学部機械工学科卒業 大阪大学大学院知能機能創生工学卒業 小型ロボットを作ったり、測定したり、研究したりしていました。 2010年-2015年 ソニー株式会社 電子書籍端末やデジタルペーパーの設計に従事。 電源周りの電気回路設計をしていました。 中国工場での量産立ち上げも経験。 そこから、電源制御マイコンのFW開発に携わっていました。 その後、タッチパネルのLinux driver開発など行う。 2015年-現在 WHILL株式会社 WHILLの制御など、主に組み込みFW開発を担当 - WHILLを外部デバイスから制御するシステム開発 - ブラシレスモーターのベクトル制御制御開発など 2017年秋頃からチームリーダーとして、マネジメント業務に携わっています。 現在、システム開発部部長。電気回路、組み込みFW、自動運転、アプリ、サーバーのエンジニアチームのマネジメントをしています。 1on1やOKRを導入し、チームパフォーマンスを向上できるよう取り組んでいます。 気持ちよくエンジニアの皆さんが働ける環境を作っていきたいです。 個人ブログ : https://eng-memo.info ロボットとロードバイクとサッカーが好き。

WHILL Inc's members

WEBアプリケーションエンジニアです。 サーバーサイド、フロントエンドも開発し、インフラの運用保守など何でも屋として生きてきました。 現職ではフルマネージドのAWSサービスを使ったサーバーレスな開発をしいています。

What we do

WHILLは日本、北米(米国・カナダ)、EU(オランダ)、中国、台湾に拠点を置く近距離移動の製品開発・サービスを手がけるスタートアップです。「すべての人の移動を楽しくスマートにする」をミッションに、パーソナルモビリティの販売/レンタルとMaaSを事業の柱とし、歩道・室内移動領域でのグローバルNo.1をプラットフォーマーを目指しています。 パーソナルモビリティ事業では、デザインと技術の力を生かした一人乗りのモビリティをAPAC、北米、欧州で販売し、車椅子に抵抗を感じていた障害者、高齢者の移動スタイルを大きく変えてきました。直近ではレンタルサービスを開始し、より手軽にWHILLをご利用頂ける機会を創出しています。 MaaS事業では、世界的な高齢化に伴い歩行困難者が増加していることを受け、電車、車、バスなど既存の交通機関を降りた後の「ラストワンマイル」の移動の最適化を行います。自動運転・IoT機能を搭載したモビリティであるWHILLを、空港や商業施設、公道などでシェアリング利用する「歩道領域のための新モビリティサービス」を提供し、ひきこもりがちだった高齢者の社会参加、労働の機会を広げます。現在、国内外の複数の空港で導入が進んでいます。 <News> \\CES 2022  Best of Innovation Award受賞!// ラスベガスにて開催されたコンシューマー・エレクトロニクス分野での世界最大級の見本市「CES 2022」に、2021年11月1日に販売開始した折りたためる近距離モビリティ「WHILL Model F」を出展し、「Accessibility」部門において最優秀賞のBest of Innovation Awardを受賞しました! 1,800件の審査対象の中から、最優秀賞のBest of Innovation Awardを受賞したのは15社で、WHILL社は唯一の日本企業となります。 https://whill.inc/jp/news/95621 \\オーストラリア・グッドデザイン賞 受賞!// 2020年9月に発表した近距離モビリティ「WHILL Model C2」がオーストラリア・グッドデザイン大賞を受賞しました! https://whill.inc/jp/news/94987
既存の電動車椅子に対する価値観をポジティブな存在へ
MaaS事業でラストワンマイルの移動手段のインフラに

What we do

WHILLは日本、北米(米国・カナダ)、EU(オランダ)、中国、台湾に拠点を置く近距離移動の製品開発・サービスを手がけるスタートアップです。「すべての人の移動を楽しくスマートにする」をミッションに、パーソナルモビリティの販売/レンタルとMaaSを事業の柱とし、歩道・室内移動領域でのグローバルNo.1をプラットフォーマーを目指しています。 パーソナルモビリティ事業では、デザインと技術の力を生かした一人乗りのモビリティをAPAC、北米、欧州で販売し、車椅子に抵抗を感じていた障害者、高齢者の移動スタイルを大きく変えてきました。直近ではレンタルサービスを開始し、より手軽にWHILLをご利用頂ける機会を創出しています。 MaaS事業では、世界的な高齢化に伴い歩行困難者が増加していることを受け、電車、車、バスなど既存の交通機関を降りた後の「ラストワンマイル」の移動の最適化を行います。自動運転・IoT機能を搭載したモビリティであるWHILLを、空港や商業施設、公道などでシェアリング利用する「歩道領域のための新モビリティサービス」を提供し、ひきこもりがちだった高齢者の社会参加、労働の機会を広げます。現在、国内外の複数の空港で導入が進んでいます。 <News> \\CES 2022  Best of Innovation Award受賞!// ラスベガスにて開催されたコンシューマー・エレクトロニクス分野での世界最大級の見本市「CES 2022」に、2021年11月1日に販売開始した折りたためる近距離モビリティ「WHILL Model F」を出展し、「Accessibility」部門において最優秀賞のBest of Innovation Awardを受賞しました! 1,800件の審査対象の中から、最優秀賞のBest of Innovation Awardを受賞したのは15社で、WHILL社は唯一の日本企業となります。 https://whill.inc/jp/news/95621 \\オーストラリア・グッドデザイン賞 受賞!// 2020年9月に発表した近距離モビリティ「WHILL Model C2」がオーストラリア・グッドデザイン大賞を受賞しました! https://whill.inc/jp/news/94987

Why we do

既存の電動車椅子に対する価値観をポジティブな存在へ

MaaS事業でラストワンマイルの移動手段のインフラに

「100m先のコンビニにいくのをあきらめる」 WHILLがパーソナルモビリティの開発を始めたきっかけは、ある車椅子ユーザーの「100m先のコンビニにいくのをあきらめる」という言葉でした。 その背景には、100mというわずかな距離でも、段差が乗り越えられない、溝にはまってしまう、砂利道が走れないといった物理的なバリアや、車椅子に乗って出かけること自体にためらいや不安を感じるという心理的なバリアがありました。 これらの、物理的・心理的なバリアを克服し、スマートで機能的な「パーソナルモビリティ(次世代型車椅子)」として、WHILLは誕生しました。販売以降、大変多くの反響をいただき、デザインと走破性を両立したパーソナルモビリティとして多くの方にご利用いただいています。 <WHILL HISTORY> WHILLの創業ストーリーです。「これまで」と「これから」を語っています。 https://whill.inc/jp/stories <Our Users> 世界中にいるWHILLユーザーの利用シーンです。 https://www.youtube.com/watch?v=1ACkWS8jams <WHILLのMaaS事業について> 現在、さまざまなプレーヤーがMaaSに参入していますが、電車やバス、タクシーなど、既存の交通手段を降りた後のわずかな距離=ラストワンマイルをつなぐ、だれもが安全に乗れるインフラは、まだ存在していません。 WHILLはMaaSの中での『最後の1ピース』としての役割を果たし、すべての人の移動をシームレスに繋ぎ、歩道領域の移動にイノベーションを起こします。 WHILLの考えるMaaS事業にご興味のある方はぜひご覧ください。 https://whill.inc/jp/maas

How we do

WHILLではOur Valuesとして下記の価値観を大切にしています ■One Team 役割にとらわれず全員で一緒に最強のチームをつくる ■Look ahead 先を見据えて道を作る ■Driver 自らハンドルを握って運転する いかなる悪路も楽しむ ■Learner チームや自身のスキル/思考をアップデートし続ける

As a new team member

WHILLは空港における自動運転パーソナルモビリティの実用化を行い、現在は羽田空港や慶応大学病院で自動運転サービスを提供しております。 ハードウェア/ソフトウェアの開発をさらに進め、自動運転サービスの事業拡大を目指しています。自動運転技術・ロボティクス技術・web技術を組み合わせて、 日本だけでなく海外でのサービス提供を計画しています。 自動運転専用パーソナルモビリティに搭載しているAndroidアプリの開発を担って頂けるエンジニアのご応募をお待ちしております。 このAndroidアプリはエンドユーザーの重要なインターフェイスとなります。 アプリの実装だけでなく、新しいサービスの拡大期なので、UX/UIを考える段階や仕様に落とし込むところも業務範囲となります。 ■業務 UIの実装 サービスフローの検討 機体のコンピューティングボードと通信 クラウドサーバーと通信 ■開発環境: kotlin Android Jetpack バージョン管理/CICD: GitHub コミュニケーション: Teams, Jira
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    Founded on 05/2012

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