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急速に成長中の物流ロボットスタートアップでソフトウェアエンジニアを募集!

ソフトウェアエンジニア
Mid-career

on 2021-11-24

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急速に成長中の物流ロボットスタートアップでソフトウェアエンジニアを募集!

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小山 修史

幼いころからものづくりが好きで、旋盤・フライス盤等を使った金属加工から電気・電子工作、ロボット等に幅広く興味を持ち続けています。 大学時代にはNHK学生ロボコンに出場するロボットを製作していました。

Yasuyuki MIURA

神奈川県でソフトウェアエンジニア(自動搬送ロボット)をしています。 生まれは岩手で、小学校時代は全校生徒が8人でした。

Remma Matsuda

■2015.4〜2018.3 @東京工業大学 ドローンの研究に従事し,以下のテーマで研究を行った. ・非線形制御を用いたドローン上での倒立振子安定化実験 https://www.youtube.com/watch?v=hIs01_FO4zg&t=8s ・ドローンのホバリング可能性判定手法の導出 (重心位置・ロータ位置・ロータ回転方向の情報からドローンがホバリングできるかどうかを判定する方法) http://t2r2.star.titech.ac.jp/cgi-bin/researcherpublicationlist.cgi?q_researcher_content_number=94600b73c56e25461a1a97f7f2aba6ab&alldisp=1&tab_yf=2018 ■2018.4〜2021.5 @パナソニック 決済端末のソフトウェア開発業務に従事。(主にセキュリティ関連) ■2021.6〜 @LexxPluss 自動搬送ロボットのソフトウェア開発(主に制御関連)。

株式会社LexxPluss's members

幼いころからものづくりが好きで、旋盤・フライス盤等を使った金属加工から電気・電子工作、ロボット等に幅広く興味を持ち続けています。 大学時代にはNHK学生ロボコンに出場するロボットを製作していました。

What we do

■ ロボティクス・オートメーション製品の開発と普及 ・自動運転技術をベースにした「自律走行機能」と従来の無人搬送車(AGV)に用いられている「軌道走行機能」をハイブリッド化させた次世代自動搬送ロボットである「Hybrid-AMR」 ・最大50台までのロボットをスマートフォンやタブレットから一括管理するシステム「Konnectt」 ・ローラーコンベアと自動搬送ロボットの連係を可能にする「Luft-Conveyor」 など、現在は物流センターや製造現場で働く方々の作業負担軽減や安全性向上を実現するための製品の開発と普及に取り組んでいます。 ■Open Source Industrial Roboticsプログラム 物流センターや製造工場の環境は千差万別であり、現場によって自動搬送ロボットに求められる形状や機能は異なります。しかし、多くのロボットはパッケージ化された商品として販売されているため、それぞれの現場の特性に合わせて設計を変更することは困難でした。 そこで、LexxPlussはロボティクス・オートメーションに関する情報をパートナー企業にオープンソースとして公開しています。これにより第三者によるカスタマイズを容易にすることはもちろん、製品の急速な普及や、汎用性・信頼性・メンテナンス性の向上までを目指します。
Hybrid-AMR 自律搬送ロボット:メカ設計、エレキ設計、組み込みシステムすべて内製
Konnectt:ロボット数十台を一括管理できるシステム
Team Meetingの様子。社長含めたエンジニア全員で課題解決に取り組んでいます
第4世代試作機
ビジョン「持続可能な産業と持続可能な生活を」
代表取締役:阿蘓将也

What we do

Hybrid-AMR 自律搬送ロボット:メカ設計、エレキ設計、組み込みシステムすべて内製

Konnectt:ロボット数十台を一括管理できるシステム

■ ロボティクス・オートメーション製品の開発と普及 ・自動運転技術をベースにした「自律走行機能」と従来の無人搬送車(AGV)に用いられている「軌道走行機能」をハイブリッド化させた次世代自動搬送ロボットである「Hybrid-AMR」 ・最大50台までのロボットをスマートフォンやタブレットから一括管理するシステム「Konnectt」 ・ローラーコンベアと自動搬送ロボットの連係を可能にする「Luft-Conveyor」 など、現在は物流センターや製造現場で働く方々の作業負担軽減や安全性向上を実現するための製品の開発と普及に取り組んでいます。 ■Open Source Industrial Roboticsプログラム 物流センターや製造工場の環境は千差万別であり、現場によって自動搬送ロボットに求められる形状や機能は異なります。しかし、多くのロボットはパッケージ化された商品として販売されているため、それぞれの現場の特性に合わせて設計を変更することは困難でした。 そこで、LexxPlussはロボティクス・オートメーションに関する情報をパートナー企業にオープンソースとして公開しています。これにより第三者によるカスタマイズを容易にすることはもちろん、製品の急速な普及や、汎用性・信頼性・メンテナンス性の向上までを目指します。

Why we do

ビジョン「持続可能な産業と持続可能な生活を」

代表取締役:阿蘓将也

LexxPlussは、「Sustainable Industry, Sustainable Life (持続可能な産業と持続可能な生活を)」というビジョンを掲げています。 私たちは、自動搬送ロボットの開発や販売を目的とした会社ではありません。LexxPlussの技術を活用し、私たちの生活の基盤となる物流業や製造業をより持続可能な産業と成長させていく、それが私たちの見ている未来です。そのためには、自動搬送ロボットに限らず様々な製品・サービスを開発していきます。

How we do

Team Meetingの様子。社長含めたエンジニア全員で課題解決に取り組んでいます

第4世代試作機

■ とことん課題解決にこだわる文化 世界で通用する自動搬送ロボットを開発するために、顧客課題にとことん向き合い、何が最適なソリューションか全員で考え議論しています。 ■ アジャイルとウォーターフォールをハイブリッドで実践 開発速度を速める目的で、LexxPlussではアジャイル開発を導入し、PDCAを高速で回せる開発体制を構築しています。一方で、安全性・信頼性のある自動搬送ロボットを開発するために、ウォーターフォール型の開発プロセスを一部導入しています。 ■ 10%ルールとイノベーションタスク 私たちは「ロボットを作りたい」のではなく「顧客課題を技術で解決する」ことが目的です。そのために、「イノベーションタスク」という制度を導入し、仕事時間の10%を顧客課題を解決するための新しい技術ソリューションの開発に充てています。 開発例:屋内GPSを用いた作業員導線分析システム、360度カメラを用いたオンライン現場視察システム など ■ 開発パートナープログラム 物流分野に新しいイノベーションを起こすためには、開発環境もオープンになる必要があると思っています。企業や組織の垣根を越えてLexxPlussと共に自動搬送ロボットのソフトウェア開発を行うために、DeepTechエンジニア向けのギグワークプログラムを導入しています。

As a new team member

【募集背景】 LexxPlussは「持続可能な産業と持続可能な生活を」をビジョンに掲げ、日本のインフラを支える物流業・製造業の課題解決を目指すスタートアップです。 現在は、物流センターや製造工場で発生する「工程間搬送」の自動化に特化した自動搬送ロボット「Hybrid-AMR」の開発を行っています。 「Hybrid-AMR」とは、自律走行機能と軌道走行機能を一つのシステムに組み込んだ世界に例がない自動搬送ロボットであり、日本市場のみならずグローバルでの市場展開を目指しています。 現在開発中の自動搬送ロボットは、2022年4月に製品発表を控えており、本格的な市場展開に向けて体制構築を進めております。 次世代の産業機械メーカーを目指し、グローバルに挑戦していただける方をLexxPlussは募集しています。 【主な業務】 ・センサから取得したデータの加工処理、加工したデータから判定する処理(SLAM、安全判定など)の設計/実装/評価 【応募資格(必須)】 ・C++を用いた開発経験 ・Github、Gitlabを用いたチーム開発経験 ・Readability の高いコードを書くスキル 【応募資格(歓迎)】 ・ROS1を用いた開発経験 ・Pythonを用いたバックエンド開発経験 ・LiDARを用いた開発経験 【求める人物像】 ・LexxPlussのビジョンに共感いただける方 ・勉強会/コミュニティに参加するなど、新しいトレンドや知識を常にキャッチアップしている方 ・課題を自ら見つけ、LexxPlussの組織・製品に還元できるよう能動的に取り組める方 【賃金】 ・当社規定による(※応相談) ・ストックオプション制度あり(※正社員対象) 【勤務地】 本社(神奈川県川崎市)もしくはリモートワーク 【応募要件】 ・コアタイム:10:00-15:00 ・リモートワーク可(ロボット実機を取り扱った業務が発生するため、少なくとも週に数日は出社いただく想定です)
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