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Katsuyoshi Hotta
「海外で農業と食の事業を成功させ、その国で新しい文化を作る!」今の夢です。 16才から工場で働きながら夜学高校/夜学大学を卒業。夢は「オフィスでコーヒーを飲みたい!」でした。 企業の経営陣として、今も新たな夢に向かってがむしゃらに行動しています。 あらためて。 ジー・ブーン株式会社(ZEEBOON) 専務取締役の堀田勝義です。 ZEEBOONを一言でいうなら「ワクワクする夢があり、楽しくも厳しい会社」です。 世界一夢がある遊園地を作りたいと真剣に考えている代表、F1チームを作りたいと考えている役員、ドイツのフェスメインステージに立ちたいと活動している社員がいます。 みなが、自分の描く夢や志の実現に向け、自らの運命を切り開く「挑戦」をしています。 成功する為には現実と向き合う必要があり、現実の世界で成功出来る実力が必要。 そんな中で私の生業は「IT事業」 会社の「今と未来」を支えています。 方針は「好きになってもらう!」 大手通信キャリアや大手商社基幹システムの構築・保守・運用をZB社員を中心にパートナーを含めたチームを統括し、人とビジネスの両面で方針をブラさぬよう進めています。 チームは技術領域で大きく分けられ、大規模ネットワーク、AD、Exchange、EDI(WTX)、SAP BASIS基盤(HANA)、Hyper-V仮装基盤、AWS、Azure、MobileIronのスペシャリストチームと現場と顧客をつなぐPMチームがあります。 タイ バンコクに設立した「ZEEBOON Bangkok co,. ltd」においても、IT事業の立ち上げを模索中。
Atsushi Uchiyama
Q1:昔の自分。 その時感じていた葛藤や日頃の想い。仕事に対する考え方、姿勢、悩み。 ZBで働くことを選んだ理由、仕事に対する壁、きっかけ、想い、課題etc… 入社当時、未経験のUNIXインフラエンジニアとして働きはじめ、夜はこれまた未経験の社内制度作りに勤しみ、 どんなに忙しくても月に一度は社員全員で愉快なパーティを開く♪と、充実していました。 でも、エンジニアとしても、会社を創るということにしても、わからないことだらけで、 達成しきれない、形に出来ない悔しさを常に抱えていました。 Q2:それを変える事柄、転機。 秋葉原の現オフィスが完成したとき。 「我々は夢を叶えることが出来る!」と、確信することが出来ました。 ITエンジニアが週末電動ドリルで壁に穴あけたりしながら、 「出来ないじゃない、どうやったら出来るかを考えてやり遂げるんだ!」という 数々の社長からの無茶振りに答えながら、職人さんと一緒になってオフィスを作っていきました。 完成披露パーティではオフィスプロジェクトに関わった全ての仲間が歓喜の声を上げました。 本当にみんな仲間になってましたね。本気で夢を追いかけると自然と仲間って増えていくものです。 誰にでも胸を張って自慢出来るものを形に出来たという経験は夢を追いかけ続けるパワーになります。 一回あの感動を味わったらもう夢あきらめられなくなっちゃいますから…。 Q3:今、思うこと。感じること。大切にしたいこと。 人とどれだけ本気で向き合うか。 それが一番出来るのが「仕事」なんだと思います。 だから仕事は楽しくて辛くてドラマチックなんです。 なんとなくで終わらせない! 本気をぶつけないで流して過ごすことも出来ると思います。 でも、それやるんだったら私はこの会社にはいませんね。 わざわざ大変なのを解っていながら、夢追いかけに来ちゃってるわけですから♪ Q4:ジー・ブーンに入社を決めたのはなぜ? 会社を創りたかったから Q5:入社して良かったと思えることは。 夢に向かって走らざるおえない環境に身をおけたこと Q6:仕事に限らず人生で大切にしていることは。 ひとつでも多くの感情と感覚を手に入れること Q7:あなたにとって仕事とは。 人生をかけて本気を表現し合う場 Q8:仕事で実現させたいことは?仕事の目標など。 夢教育の義務教育化
Yui Nakazawa
インフラエンジニアをやっている傍ら、中途、新卒、インターン採用活動においてZBマン候補を探しています。 熱しやすく冷めやすい性格のため、色々なものに手を出してはあっという間にまた別の何かに手を出して…。おかげで好奇心旺盛で、多趣味です。 そんな飽きっぽい私でも、もうZBに入社して10年あまり。 長く続けていられるには、訳があります! ぜひ、自分の生き方にあった会社を選んで、人生を豊かにしましょう!
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