LiBは、「1人の可能性をどこまでも行かせる仕事のカタチを作っていく」というミッションに基づき、 個人と企業のそれぞれに、事業を通じてアップデートとマッチングの仕組みを提供しています。 【サービス概要】 個人向けサービス ■「LIBZ」 新しい働き方と活躍を叶えるジョブマッチングサービス 自分らしい生き方と働き方を叶えたい人が、時間や場所の制約に捉われることなく、経験を活かし　て活躍できる仕事に出会える転職サービスです。 サービスコンセプトは「Best workstyle for Best performance」。働き方の柔軟性は、個人と組織が高いパフォーマンスを発揮するためのものである、という意味が込められています。 企業向けサービス ■「LIBZ タレントサーチ」 ミドル層のサーチエージェントサービス。初期費用不要の完全成功報酬型。当社スタッフがポジションの魅力をヒアリングし、求人作成やスカウトを代行。生産性高くパフォーマンスを発揮する優秀人材との出会いを提供することで、貴社の採用成功に伴走します。 ■「LIBZ エキスパート」 リモートワークで早期就業が可能な即戦力人材を、業務委託契約/派遣契約にてマッチングするサービス。採用費用無料、稼働時給報酬型。インサイドセールス、フィールドセールス、CS等で活躍するエキスパートを最短翌日のご紹介。スピーディーな就労決定実績が豊富です。 ■「LIBZ 幹部ドラフト」 経営幹部、事業責任者クラスに特化したエグゼクティブマッチングサービス。事前審査ありの会員制。一般的な採用活動では出会いにくい、即戦力優秀層へのリーチが可能。スカウトの手間は不要で、「立候補」というワンクリックのアクション面談ができる次世代サービスです。 ■「LIBZ 女性ボードサーチ」 女性に特化した社外取締役候補、経営幹部候補をスピーディにお繋ぎするサーチエージェント。事業推進、ダイバーシティ推進のためのノウハウと経験を活かし、「女性の社外取締役の就任が急務」「上場に向けて非常勤監査役を探している」といった企業ニーズにお応えします。 ■「Forbes JAPAN WOMEN AWARD 」日本最大規模の女性活躍アワード 2016年に発足以降、年に一度開催している、ジェンダー平等に向けた個人と企業のベストプラクティスを讃えるアワードです。各社の取り組みやプロセスも評価し、継続的な女性活躍推進のための指標となるフィードバックレポートを提供しています。

社会と個人をエンパワーし、 日本の価値観をアップデートする LiBは"LifeとBusinessの間に「i（自分）がある」"という社名のとおり、 すべての人と仕事、そして人生における自己実現をつなぐ 新たな一歩を踏み出すサポートをする事業としてスタートしました。 2014年4月に、日本初のキャリア女性向け転職支援サービスを立ち上げて以来 キャリア支援事業を軸に、自己理解の機会を提供するサービス、 企業の女性活躍推進を啓発するアワードなどを展開してきました。 昨今の社会情勢の伴い、キャリアや働き方にまつわる価値観は今、大きな変化の渦の中にあります。 「サステナブルな幸せ」や「らしく生きる」ということを軸に、 LifeとBuisinessの関係が変わり始めているのではないでしょうか。 にもかかわらず、この国には未だに全時代的価値観が蔓延っており、 ジェンダーギャップ指数 先進国最下位という結果をはじめ、様々な歪みが生じています。 属性にまつわる固定観念や、時間や場所の制約に邪魔をされて、 ライフステージが変わる度に、何かを迷い悩み、何かを捨て我慢する。 自分の可能性を広げていくことを一時的に断念する。そして、大切な何かをあきらめるー そんなことが一切なくなることが、この国の社会や経済、人々の暮らしを明るくしていける。 私は、そう信じています。 もう既に、「生き方に働き方を合わせる」ことが前提となる、個の時代が到来しています。 LiBは、これまで蓄積してきたキャリアに関するノウハウと豊富なデータを活用し、 「1人」のパフォーマンスを最大化するためのワークスタイルをつくりながら、 価値観のアップデートと、十人十色の活躍があふれる社会の創造に挑んでいきます。 すべての人の「働く」、そして「生きる」をもっとポジティブに。

◆働く場所や時間を自分で選べる制度 【どこでもリモートワーク】 フルリモート勤務が可能なので、日本全国＆海外からもジョインが可能。オフィス出社の頻度も自由。自らも希望するスタイルでハイブリッドワークもできます。半期に一度の社員総会など、可能な人はオフラインで集まり、メンバーと対面でコミュニケーションを取れる機会もあります。 【フレックスタイム制】 10:30-16:00をコアタイムとするフレックスタイム制を導入。始業及び就業時間はメンバーの裁量に委ねられ、フレキシブルタイムとして定められている、6:00-22:00の時間帯の中で勤務が可能。 勤務時間の柔軟性を高めることで、個別事情や理想の生き方に合わせて、自分らしい生き方を選べるようになっています。 【スマートワークガイドライン】 多くの社員がフルリモート勤務を選択する中で、オンラインでのコミュニケーションに必要不可欠なスキルやリテラシーを測定し、ノウハウをドキュメントにまとめて仕組化しています。新しい働き方を世の中に推進していく立場として、ふさわしいスキルを率先して身につけるための取り組みです。 【子どもの年齢上限なしの時短勤務制度】 一般的に「小学校就学まで」等の上限が設けられていることが多い時短勤務制度。LiBは、上限を設けていません。小中学生の子を持つメンバーも時短勤務の選択が可能です。保育園の送迎はもちろん、受験等にも寄り添えるので、子育て中のメンバーが安心して働き続けることができます。 ◆より高いバリュー発揮のために、本業以外の経験や学習を支援する制度 【副業OK】 競合にあたらないこと、かつ通常の業務（コアタイム）に抵触しない条件内で、事前申請の上で副業をすることが可能です。メンバー自身が副業を通して成長の機会を得られるだけでなく、会社としても他社で得たスキル・ノウハウを自社で活かしてもらえるという双方のメリットがあります。 【週4勤務オプション】 個人の希望に応じて、上長と擦り合わせの上で、雇用形態を問わず週4勤務を選択可能。週4勤務で活躍しているメンバーは、仕事以外の時間を、副業や自身の活動、家族との時間や自己研鑽にあてることで充てることで充実した人生と自分らしい活躍を叶えています。 【社外研修費補助】 社外研修の費用を一部会社負担でまかなう制度です。個人のwillと、会社・事業の未来が重なるスキル・能力を獲得するためにその成長機会費用の一部を会社が補填しています。 【書籍購入費補助】 チームおよび個人にとって業務上プラスになると判断した書籍を会社の経費で購入補助しています。インプット量の増加と、それによる共通言語の増加を増やし、業務の生産性を向上することが狙いです。 ◆コミュニケーションやライフスタイルを充実させるための制度 【ココイチ休暇】 家族の誕生日や結婚記念日、子どもの行事など、「ここ一番！」という日に活用できる特別休暇（有給）です。職場のメンバーに祝福＆応援されながら、家族との時間を思う存分楽しむことが可能。記念日のお祝いやリフレッシュのためのレジャーなど、思い思いに活用されています。 【ウェルカムランチ】 入社して間もない新入社員が既存社員との初回ランチをする際に、会社が費用を負担。LiBでは、働く仲間と「食事を共にすること」を大事にしています。食事中のカジュアルな会話を通して、お互いを知ることが、チームとして切磋琢磨する関係構築のきっかけになっています。 【男性の育児休業】 積極的に子育てに関わりたいという男性の希望を実現。女性側に偏りがちな家事・育児の負担を夫婦で分かち合うことが、男女問わず活躍できる社会の実現に寄与すると考えています。また男女問わず、育休期間も本人の希望があれば一定の就業や情報のキャッチアップが可能です。

私たち、株式会社LiBは「生きるをもっとポジティブに」をスローガンに掲げ、女性のキャリア支援を主軸としたサービスを展開しており、「“働く”も“楽しむ”も夢中になれる毎日を」をコンセプトに、LiBzLIFEというメディアを運営しています。 ▼https://life.libinc.jp/ 「オフィスカジュアルってどこまでがOK？」 「簡単な深夜レシピが知りたい！」 「CAが薦める落ちないリップ特集」 など、第一線で働く女性のリアルな声を情報としてお伝えしています。今回の募集している記事制作アシスタントの仕事は、記事制作に関する企画や編集、最終確認など、記事制作にまつわる業務を分担して担当していただきます。 “働く”も“楽しむ”も夢中になれる毎日を。 をコンセプトに運営しているLiBzLIFE。 あなたのワクワクを紹介してみませんか？ ・大人の女性のライフスタイルに関心のある方 ・毎日を楽しむ工夫をされている方 ・20〜30代女性トレンドに詳しい方(ファッション/グルメ/美容等ジャンルは問いません) ・モノ選び・場所選びのセンスに自信がある方 ・文章を書くのが好きな方 ・WEBメディア運営に興味がある方 いずれか1つでもあてはまる方、ご応募をお待ちしております。 ※未経験者大歓迎！編集部がスケジュールから記事作成までサポート致しますので、未経験の方でも安心してご応募下さい。 ■必要なスキル ・PCの基本操作(メール・ワード) ・文章作成能力 ■働き方 ・週3～でオフィス勤務（渋谷）できる方に限ります ・基本は10:00～18:30になりますが、ご都合に柔軟に対応 ※事前にシフトを確定させるスタイルになります