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現場系SaaSの1人目デザイナーを募集!急成長福岡発スタートアップ

UI/UX Designer
Mid-career

on 2021-11-04

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現場系SaaSの1人目デザイナーを募集!急成長福岡発スタートアップ

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Junichiro Shimooka

北九州市出身。九州大学/京都大学大学院卒業後、P&Gにて消費財工場の生産管理・工場ライン立ち上げ・商品企画に従事。その後、博報堂コンサルティングに転職し、ブランディング・マーケティング領域でのコンサルティング業に従事。2017年に地元福岡にUターンし、株式会社クアンドを創業。製造業・建設業などの現場向け情報共有プラットフォーム「SynQ(シンク)」を開発。家業の建設設備会社の取締役も兼任する。

スタートアップを「地方」でやることにこだわる理由

Junichiro Shimooka's story

絢子 梅田

1987年生まれ。福岡県北九州市出身。大学では法律、政策科学を専攻。 卒業後は、ワークスアプリケーションズにてエンタープライズ向けえSalesやユーザーの顧客満足度向上を目的としたCSに従事。その後福岡へUターン転職し、ビズリーチへ転職。福岡をはじめとする九州の地場の企業様に向けた採用支援を行い、地方産業やレガシー産業の実態に直面する。その後、フリーランスを経て、2019年12月よりクアンドにジョイン。SynQRemoteの立ち上げから、セールス、CS組織の立ち上げに従事している。

Ryoji Shinya

北九州高専を卒業後、富士通株式会社に就職。 ソフトウェア開発・SEを希望するが、光通信デバイスの品質保証部に配属。 3年半ほど海外顧客を中心に、不具合解析や顧客サポート業務に経験。 働いていく中で、自分の思い描いていた姿とのギャップを強く感じ始め、転職することを決意。 地元志向も強く、スタートアップ企業への興味もあり、北九州市のU・Iターン支援求人を見ていた中でクアンドを知る。 会社のミッションに共感し、自分のなりたい姿に近づくことができると思い、クアンドへ入社。 入社後、鋼板加工工場の作業簡略化・フルオートメーション化を、カメラとAIを用いて実現するプロジェクトにエンジニア兼プロジェクトマネージャーとして業務。 現在、信金向け不正取引検知プロジェクトとガス設備保全業務効率化プロジェクトに従事。

Arashi Takano

 北九州市立大学大学院 国際環境工学研究科を修了。情報工学を専攻し、深層学習を用いた音声強調手法を研究した。  2017年の夏からは、株式会社クアンドにて、インターンとして参画し、アプリケーションの開発に従事。業務ではRailsやReact, flutterなどを利用しての開発を行った。 その後、大学院修了のタイミングで、クアンドに正社員として参画し、今に至る。

株式会社クアンド's members

北九州市出身。九州大学/京都大学大学院卒業後、P&Gにて消費財工場の生産管理・工場ライン立ち上げ・商品企画に従事。その後、博報堂コンサルティングに転職し、ブランディング・マーケティング領域でのコンサルティング業に従事。2017年に地元福岡にUターンし、株式会社クアンドを創業。製造業・建設業などの現場向け情報共有プラットフォーム「SynQ(シンク)」を開発。家業の建設設備会社の取締役も兼任する。

What we do

クアンドは、製造や建設、メンテナンスといった現場仕事に特化したビデオ通話アプリSynQ Remote(シンクリモート)を開発・販売しています。現場の対象物を双方向からポインタで指し示す視覚的な機能などによって、遠隔からプロが判断・指示することを可能にします。2030年には約38万人の人手が不足すると言われている製造業をはじめとするあらゆる現場において、技術者不足の解消や設備稼働停止時間の削減に貢献しています。 2020年の発売以降、安川電機や大東建託などの大手企業への導入が進み、2022年には「ICCサミット」や「B Dash Camp」をはじめとしたスタートアップの登竜門とされるピッチイベントでも優勝を重ねています。 SynQ Remote(シンクリモート)は現場と現場をスマホひとつで繋ぎ、「あれ、これ、それ」が伝わるリモートコラボレーションツールです。リアルタイム映像を双方で見ながら、指示やサポートが受けられます。映像をポインタで指したり、騒音状況に合わせてチャット機能を選べたりと、現場に特化した機能を搭載。遠隔からプロフェッショナルな判断を可能にすることで、人手不足・技術者不足、技術承継、労働集約型からの脱却といったあらゆる現場に共通する課題を解決します。 将来的には、物理的に分散した多様な労働力を中央に集め、適切な時に、適切な場所に労働力を提供していくための現場版コールセンターやヘルプデスク、さらには現場力の輸出を可能とするプラットフォームの構築というビジョンを描いています。我々は、時間・空間・言語の壁を越えて、現場の知を繋いでいきます。
現場のリモートコラボレーションツールSynQ Remote(シンクリモート)
お客様の現場でプロダクトが使われている様子
CEOの下岡は大学院を修了後、P&Gや博報堂コンサルティングで経験を積み、2017年4月、株式会社クアンドを立ち上げました。
北九州を起業の地に選んだ理由は、地元である北九州が「UPDATE THE INDUSTRY」というミッションを実現する「起点」となる地と感じたから。

What we do

現場のリモートコラボレーションツールSynQ Remote(シンクリモート)

お客様の現場でプロダクトが使われている様子

クアンドは、製造や建設、メンテナンスといった現場仕事に特化したビデオ通話アプリSynQ Remote(シンクリモート)を開発・販売しています。現場の対象物を双方向からポインタで指し示す視覚的な機能などによって、遠隔からプロが判断・指示することを可能にします。2030年には約38万人の人手が不足すると言われている製造業をはじめとするあらゆる現場において、技術者不足の解消や設備稼働停止時間の削減に貢献しています。 2020年の発売以降、安川電機や大東建託などの大手企業への導入が進み、2022年には「ICCサミット」や「B Dash Camp」をはじめとしたスタートアップの登竜門とされるピッチイベントでも優勝を重ねています。 SynQ Remote(シンクリモート)は現場と現場をスマホひとつで繋ぎ、「あれ、これ、それ」が伝わるリモートコラボレーションツールです。リアルタイム映像を双方で見ながら、指示やサポートが受けられます。映像をポインタで指したり、騒音状況に合わせてチャット機能を選べたりと、現場に特化した機能を搭載。遠隔からプロフェッショナルな判断を可能にすることで、人手不足・技術者不足、技術承継、労働集約型からの脱却といったあらゆる現場に共通する課題を解決します。 将来的には、物理的に分散した多様な労働力を中央に集め、適切な時に、適切な場所に労働力を提供していくための現場版コールセンターやヘルプデスク、さらには現場力の輸出を可能とするプラットフォームの構築というビジョンを描いています。我々は、時間・空間・言語の壁を越えて、現場の知を繋いでいきます。

Why we do

CEOの下岡は大学院を修了後、P&Gや博報堂コンサルティングで経験を積み、2017年4月、株式会社クアンドを立ち上げました。

北九州を起業の地に選んだ理由は、地元である北九州が「UPDATE THE INDUSTRY」というミッションを実現する「起点」となる地と感じたから。

我々はQUANDO DNAとして「地域産業・レガシー産業のアップデート」を掲げています。 産業は時代と共に変化し、栄枯盛衰を繰り返していくもの。大切なことは、産業を衰退させないことではなく、産業を次のあるべき姿にアップデートしていくこと。その過程で、企業は姿かたちを変え、働く人はスキルや価値観を変え、そして地域の文化も変わっていく。クアンドはその変化の「きっかけ」を提供し、地域産業・レガシー産業が次の時代の産業へとアップデートしていくお手伝いをしたい。世界中の人々、企業、地域が「自分らしく」輝ける社会を目指して。 【​日本の現場力こそ世界に通用する価値になる】 ベテラン技術者に属人化した知識や経験を、いつでもどの現場でも活用できるようにしたい。P&G時代のグローバル製造ライン立ち上げ経験や家業の建設業の課題をきっかけに、なぜ現場の遠隔支援ツールの開発に取り組んだのか、代表下岡のストーリーが語られているYouTube動画です。地域の課題を解くための新しい産業が、雇用を作り、文化をつくっていく。福岡・北九州で事業を行う私たちはそう考えています。 動画はこちら https://youtu.be/hHU86HLswf8

How we do

20代〜30代のメンバーが中心となって事業を推進しております。 現場主義を貫いており、現場に足を運んで顧客の声を聴きながらプロダクト開発を行っています。 「現場仕事に従事する人を時間・空間・言語から解放し、「知」を繋ぎ能力を最大化する」ことをミッションに、2030年までに現場のスタンダードツール(相棒)になることを目指しています。 そんな私たちの根底にある考え方はこちら。 【QUANDO VALUES】 ◆そもそも思考 「そもそもなぜこれをやるのか」「そもそも誰のどういう課題を解こうとしているのか」を考え、相手の期待を超えた価値を提供しよう。表層ではなく本質を捉え、いまの一歩の意味を常に意識しよう。 ◆ユーザーとともに ユーザーを深く知り、現場を変えていくパートナーとして信頼されよう。ユーザーの想像を超えるワクワクする未来を描き、一緒にその世界を創ろう。 ◆未来起点 現状からの積み上げではなく、ゴールまでのステップを明確にし、いつまでに何をやるべきか逆算しよう。未来を起点として目の前の課題に取り組もう。 ◆種を生み育てる 惜しまずに発信し、尊重しよう。そのための環境や仕組みを作り、みんなで昇華させよう ◆最後は自分軸 ユーザーの未来やそもそもの課題をとらえた上で決断をするが、最終的にどちらにするか決めかねる場合もある。そんなとき、大切にしたいのは自分の決断を愛せるかどうか。

As a new team member

【業務内容】 ・WEBデザインや弊社プロダクト「SynQ Remote」のUI/UXデザインなどデザイン業務全般を実施・管理していただきます。 ・弊社はgazやSERIALといった福岡のデザイン会社とも協業しているため、社内で足りないスキルは外部のパートナーと組んで進めていきます。 ・プロダクトマネージャーやエンジニアと一緒に企画立案から携わり、プロジェクトメンバーと一緒に効果的なデザインを作っていただきます。 【開発サービスについて】 建設業や現場仕事があるフィールドワーカーは深刻な人手不足に悩まされ、しかも現場の情報共有ツールは未だにメール、電話、FAXが主流です。 現場から連絡を受け、たった数分で終了する確認のために数十分の移動をするといった非効率なことも日常的にあります。 「SynQ Remote」では単なるビデオ通話だけでなく、ポインタや描画でわかりやすく指示したり、現場の様子を遠隔撮影してレポート作成を行ったりする機能があります。 「SynQ Maintenance」はあらゆる設備の情報をWEBシステム上で一元集約し、関係者間で効率的に情報共有できるサービスです 建設現場の働き方改革だけでなく、無用な対面や密集、移動が減らせるため新型コロナウイルス感染防止対策にも期待されています。 【必須要件】 ・テクノロジーで産業をアップデートしていくというクアンドMISSIONへの共感 ・デザイナー実務経験2年以上 ・アプリのUI/UXデザインの実務経験 【歓迎要件】 ・AdobeXD, Figma などプロトタインピングツール・UIデザインツールの実務経験 ・Illustrator/Photoshopの実務経験 ・STUDIOを活用した実務経験 ・SaaS企業での実務経験者 ・フロントエンド開発経験 クアンドnoteを見れば会社説明資料やメンバーのことすべてが分かる! https://note.quando.jp/ 働き方(時間や場所)は候補者の方のご希望になるべくそえるようにしておりますので、お気軽にご連絡ください。
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