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masaya mochizuki
2017年4月 日本大学生産工学部入学 2020年7月に株式会社プロリーチに入社 保育HR領域を中心にSNS集客の最高責任者として約1年ほど従事しております。 柔軟な発想と鋭い感覚が自分の持ち味です👀 小中高でサッカーをやってきて、運動神経には自信があるので、機会があったら何でも勝負しましょ◎ 将来の夢は''クラゲになること''です(:]ミ
島谷 紘平
2018年4月青山学院大学入学 2020年6月プロリーチ創業メンバーとして入社 創業から現在に至るまで、HR事業責任者として女性専門職(主に保育士さん、看護師さん)の方のキャリアサポートを行なっています! 事業の根幹や、マーケティングから営業まで多岐に渡る領域を見ています。一緒に様々な領域に挑戦していければと思っております。 将来性もあり、安定性もあるこの領域で挑戦的な日々を一緒に送れるメンバーを募集中です! 社内の温泉サウナ巡りサークルの代表もやってます♨️
Koshikawa Takayuki
株式会社プロリーチ代表取締役 大学入学後、株式会社ユーザーベースなどでインターン。企画立案や事業運営を学ぶ。インターンを卒業後、複数のwebサービスを作成&運営。教科書売買ができるフリマアプリをIOSにてリリース。飲食店での自動予約できるサービス、サークルバイトが探せる学生向けプラットフォーム、エンタメグッズのD2Cなどを立ち上げ運営。その後2020年6月、エンジェル投資家による出資を受け、株式会社プロリーチを創業。2021年3月には第三者割当増資にて3000万円を調達。引受先は、East Ventures / Skyland Ventures / エンジェル投資家
Masayuki Ogasahara
早稲田大学在学中。 フットサルの代表を務め、外部サークルを巻き込んだ200名規模のフットサル大会を開催。 サークル内でもHP立ち上げ、年間10を超える新規イベントの実行、運営を行う。 アルバイトでは、塾のリーダーを務め、マニュアルの作成、運用を行う。 中小企業診断士(一次合格)。 広島生まれ、広島育ちの田舎大好き人間です。大学は田舎の大学に行くつもりでしたが、気づいたら東京に来ていました。 サッカーとバイクとお酒と広島が好きです。 ------------------------------------------------ 《なぜ新卒切符を捨ててスタートアップに》 広島から浪人して上京してくると、最初は友達もおらず、自分が所属できるコミュニティを探す必要がありました。本当は幼少期からやってきたサッカーから離れて新しいことをしたいなって思っていましたが、サッカーっていう共通言語を持っている方がコミュニティに居やすく、結局フットサルサークル(サッカーのコートが小さい版みたいなやつ)に入ることにしました。 そのサークルで幹事長を務めたのですが、それもコミュニティでの居場所の確保だったのかな、と振り返ると思います。 そんな感じでフットサルサークルの幹事長を務めながら、普通の大学生のように、授業をそれなりに受けて、それなりにバイトを頑張って、それなりに遊んで、飲んでっていう1、2年生だったと覚えています。 2年生の途中から、「あ、なんかこのままだとヤバイ」っていう危機感を持ちました。広島の友達は大学に行かない人が結構いるのですが、既に社会に出て働いている人たちがいて、学ぶために大学に入ったのに、4年間をこのまま進むことに対する漠然とした不安です。 そこで、自分なりに考えて、FPの3級を受けてみたり、バイト先のマニュアルを作成してみたり、中小企業診断士の資格を受けてみたりしました。 そんなこんなで中小企業診断士の勉強をしながら3年生の7月になり、周りの友達でも就活を始める人が多くなってきました。僕も就活をはじめようと思ったのですが、急に、「あれ、なんで就活ってしなきゃいけんのんじゃろ」って思ったんです。みんながしているからっていう理由以外で自分の中で就活をしなきゃいけない理由が言語化できませんでした。 社会にでて、仕事に対する解像度を上げたいなら就活っていう見せかけのものじゃなくて、実際に自分でお金を稼ぐ経験をした方がいいし、尚且つそれを組織で作る経験が重要なんじゃないかって考えました。 きっかけは完全に縁で、就活ってなんなんかな〜って考えていた時に、代表の越川が会社を立ち上げて採用しているのを知り、声をかけました。 話を聞きに行った時に、俺はこういうことをしたい!ってワクワクしながら語る越川を見て、その語り口調や表情から希望と気概が伝わってきて「一緒にやりたい」って思いました。事業内容や今後どうやって売上を上げていくのかみたいなのことをも話してもらったのかもしれないですが、ワクワクしたこと以外には覚えてないです。それくらいワクワクしました。 僕は、人は本質的には将来やりたいことなんてないんじゃないかって考えています。就活のタイミングやプロリーチに入ってからも、将来何をしたいのかを考えるきっかけはたくさんありましたが、先のことはわからないし、それでいいと思っています。 目の前にある問題に対して向き合って、それをどうやったら解決できるだろ?って色々やっていく中で、振り返ってみたら色々できることが増えていて、成長している。そういうものだと思っています。 なので、その問題に向き合う回数を増やせばよりできることが増えていて、成長することができます。そして、その問題も組織のフェーズが進むにつれて、問題の規模と性質が変わってきます。実際、この一年間でもどうやったら集客できるんだろっていう問題に始まり、どうやったらその集客のボラを減らせるんだろ、一人当たりの生産性を上げるにはどうしたらいいんだろって問題の規模と性質が変わってきました。 プロリーチでは、問題に向き合う回数が多く、組織のフェーズとともにいろんな問題に向き合うことができてきたし、これからもそうだと思います。
Company info
Founded on 06/2020
30 members
東京都渋谷区渋谷2-6-11 花門ビル5F