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Big Queryでデータ解析!PR TIMESハッカソン10/30-31

バックエンドエンジニア
Mid-career

on 2021-10-12

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Big Queryでデータ解析!PR TIMESハッカソン10/30-31

Mid-career
Expanding business abroad
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Tatsuya Kaneko

株式会社PR TIMESの執行役員CTOです。

櫻井 慎也

1995年、岐阜県各務原市出身。 幼少期に触れたコンピュータに感動し、プログラマーとしての道を志す。 2014年4月、岐阜高校を卒業し、京都大学工学部情報学科に進学。 京都大学情報学研究科ソーシャルメディアユニットで情報検索やSNSについての研究を行う。 2018年4月、京都大学を卒業し、株式会社PR TIMESにWebエンジニアとして入社。 入社後は認証基盤やログ監視基盤の構築のほか、PR TIMESを支えるための様々なバックエンド開発を行う。 PHPやLaravelを用いたバックエンド開発のほかデータベース設計やネットワークなどのインフラ領域やマイクロサービスアーキテクチャの設計などを得意とする。 入社2年目でAWSソリューションアーキテクトアソシエイトを取得。

Kazuhiro Yamada

慶応義塾大学卒業後、WEB制作会社・映画宣伝会社を経て2014年4月PR TIMEへ。現在は主にフロントエンド・エンジニアとして、サービスの設計から実際のコーディングまで担当しています。

What we do

私たちは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のプロダクト開発・事業運営をおこなっています。また、「PR TIMES」を超える事業の実現を目指し、複数の事業を展開しています。 ▶ プレスリリース配信サービス「PR TIMES(ピーアールタイムズ)」https://prtimes.jp/ ニュースを民主化し、PRを民主化する。揺るぎない真実は、何を言ったかではなく、何をしたか。行動者が発するポジティブなニュースを届け、前向きに努力する人たちを勇気づけたい。「PR TIMES」は社会的な情報インフラを目指しています。 ▶ タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」https://www.jooto.com/ 30万人以上のユーザーにご利用いただいている「Jooto」は、ユーザーフレンドリーなインターフェースを特長とし、チームのタスク・プロジェクト管理や情報共有をスムーズに。Jootoを開けば仕事が片付いていく。そんな世界観を目指しています。4名以内の少人数チームであれば全機能無料。 ▶ カスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」https://tayori.com/ 「Tayori」は、フォーム・FAQ・チャット・アンケートの4つの基本機能を展開し、ノーコードで誰もが簡単に作成・運用することが可能。2015年にサービスを開始し、現在6万アカウントが利用。世の中のカスタマーサポート職をはじめとする幅広い業種の方々に活用いただいています。 ▶ そのほか私たちが運営する事業 / サービス / メディア 例 - プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営 - ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営 - クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施 - 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営 - アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営 - カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営 - タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営 - 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営 - Webニュースメディア運営、等
利用企業社数は7万社を超え、2025年には15万社を目指す
意思をもって組織を固定化させず、抜擢と交代の組織変更を半期に1度おこなう
正社員100名の少数組織。自分の能力を超えるような仕事を任される機会は多く、常にイージーではないチャレンジの連続。そして何よりも、励みあえる仲間がいます。
「To Make Your Work Great」 PR TIMESで働くすべての人が、素晴らしい仕事をうみだすために、守りたい13のルールを規定。
2016年のマザーズ上場後に策定したコーポレートミッション。行動を起こす人に向き合う、当社の姿勢です。
本社1拠点。働きかたは、出社&リモートのハイブリット形式を採用しています。

What we do

利用企業社数は7万社を超え、2025年には15万社を目指す

意思をもって組織を固定化させず、抜擢と交代の組織変更を半期に1度おこなう

私たちは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のプロダクト開発・事業運営をおこなっています。また、「PR TIMES」を超える事業の実現を目指し、複数の事業を展開しています。 ▶ プレスリリース配信サービス「PR TIMES(ピーアールタイムズ)」https://prtimes.jp/ ニュースを民主化し、PRを民主化する。揺るぎない真実は、何を言ったかではなく、何をしたか。行動者が発するポジティブなニュースを届け、前向きに努力する人たちを勇気づけたい。「PR TIMES」は社会的な情報インフラを目指しています。 ▶ タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」https://www.jooto.com/ 30万人以上のユーザーにご利用いただいている「Jooto」は、ユーザーフレンドリーなインターフェースを特長とし、チームのタスク・プロジェクト管理や情報共有をスムーズに。Jootoを開けば仕事が片付いていく。そんな世界観を目指しています。4名以内の少人数チームであれば全機能無料。 ▶ カスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」https://tayori.com/ 「Tayori」は、フォーム・FAQ・チャット・アンケートの4つの基本機能を展開し、ノーコードで誰もが簡単に作成・運用することが可能。2015年にサービスを開始し、現在6万アカウントが利用。世の中のカスタマーサポート職をはじめとする幅広い業種の方々に活用いただいています。 ▶ そのほか私たちが運営する事業 / サービス / メディア 例 - プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営 - ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営 - クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施 - 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営 - アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営 - カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営 - タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営 - 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営 - Webニュースメディア運営、等

Why we do

2016年のマザーズ上場後に策定したコーポレートミッション。行動を起こす人に向き合う、当社の姿勢です。

本社1拠点。働きかたは、出社&リモートのハイブリット形式を採用しています。

「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」  PR TIMESは、このミッションを実現するために存在します。 https://prtimes.co.jp/mission/ 2025年に向けた次なる目標は以下の3つ。 - PR TIMESを社会的な情報インフラと呼ぶに相応しい存在にする - PR TIMESを世界で有数のインターネットサービスにする - PR TIMESを超える事業を生み出す人材が台頭する組織になる これら3つの指針に対し、具体的な目標をもって取り組んでいきます。 https://ssl4.eir-parts.net/doc/3922/ir_material_for_fiscal_ym/98642/00.pdf 私たちが扱う「プレスリリース」は、従来、報道向け資料としてメディアのみが活用する素材に限定されていました。しかし現在は、プレスリリースの役割や信頼性が拡張しつつあり、生活者がニュースとして楽しめるだけでなく、企業にとっても自社の企業活動や組織の中で活躍する個人の存在を、オフィシャルかつ最速に、一次情報として発信できるようになりました。 私たちは、プレスリリース発表の裏側に、その企業の中で、商品やサービスを企画し、開発し、発表に向けて試行錯誤を重ねる大勢の人たちがいることを知っています。熱意をもって動く現場があり、それを支える個人がいることを知っています。そのような、誰にでもいる身近な行動を起こす存在を「行動者」と定義し、事件や事故などネガティブな報道ばかりではなく、行動者発の情報がニュースの主役となるような未来を作りたいと思っています。 PR TIMESに入稿するユーザーは、企業の広報担当者であることが多いですが、私たちはプレスリリースを配信する契機を作った、その組織で働くすべての人たちが、真のお客様であると考えています。総じて、お客様やパートナー企業様に恵まれ、15期連続125%超成長を重ねてきました。今はまだ、「自分の仕事がニュースになる」と、現実味を帯びて信じられる人は少ないかもしれません。だからこそ、PRには行動者をエンパワーメントする力があり、あらゆる産業の活力になり得ることを、当社事業を通じて証明したいと思っています。 cf. https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001150.000000112.html ▶ 私たちが考える「PRとは」 PR(Public Relations)とは、企業がプレスリリースやメディアを通じた情報発信により、自らの何かしらを広く知らせる活動に限りません。企業とそこに所属する個人にとって大切な存在との間でなされる、お互いに有意義な関係を築くためのコミュニケーションを起点としたあらゆるプロセスです。社会の声に耳を傾けて、自らを取り巻く環境や社会における自らの存在を把握し、それらに応えるように行動し、自ら変化した結果を伝えていく絶え間ない実践の積み重ねです。

How we do

正社員100名の少数組織。自分の能力を超えるような仕事を任される機会は多く、常にイージーではないチャレンジの連続。そして何よりも、励みあえる仲間がいます。

「To Make Your Work Great」 PR TIMESで働くすべての人が、素晴らしい仕事をうみだすために、守りたい13のルールを規定。

▶ 組織について わたしたちは、約118名(2023年10月時点)の少数組織であり、同時に新卒・中途ともに積極的な採用を行っています。コーポレートミッションに共感して入社したメンバーが多いと同時に、バックボーンは多様。大手メディア、IT事業会社、スタートアップ、金融、PR会社、法律事務所など、PR未経験がほとんどです。ミッションに自分なりの共感を持ち、この事業の一員として成長させたい一人一人の力が集っているからこそ、当社ならではの組織を追求できると考えています。また組織変更を半年に1度程度実施。年齢年次不問で抜擢し、役割の変更や交代もあります。 ▶ Valueについて Valueは、2018年に策定しました。Missionの実現に向けて、Most Valuable Teamであるために全力最善で相互に協力し合うことを、共に約束しています。 https://prtimes.co.jp/mission/ - Act now, Think big - Open and Flat for breakthrough - One's commitment, Public first ▶Ruleについて Valueが憲法だとしたら、Ruleは法律。個の希望は利益相反することが常であり、無用なトラブルを未然に防ぐのは、組織全体の土台となる価値観に基づく具体的な「行動ルール」です。ルールの徹底に必要なのはシンプルにスキルであり、誰でも磨くことができます。 - [Go first]最初の行動起点を、自分にする。 - [Get advice in a gray zone]判断に迷うときは、必ず責任者にエスカレーションする。 - [Never hurt anyone]他者批判をしない。 他、全13のルールです。 ▶コーポレートサイト等 社員インタビュー   :https://prtimes.co.jp/interview/culture/ プレスリリース一覧  :https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/112 PR TIMES開発者ブログ :https://developers.prtimes.jp/

As a new team member

PR TIMESハッカソンは、学生・社会人問わず、参加いただけるオンラインイベントです。 PR TIMESは10月30日(土)、31日(日)にオンラインハッカソンを開催いたします。 「PR TIMESハッカソン」は、2016年より学生向けにインターンとして開催し、通算7名が入社している「内定直結ハッカソンインターン」を、中途向けに初めて開催するPR TIMES開発本部主催で行う2日間のイベントです。学生・社会人問わず、開発経験のあるバックエンドエンジニアもしくは同等の知識・経験がある方はどなたでもご参加いただけます。 ## PR TIMES 開発チームについて 開発本部には開発チーム・インフラチーム・QAチーム・コーポレートチームの4チームがあり、それぞれが専門性を活かしながらPR TIMESをはじめ、様々なサービスへの機能追加・改善を行っています。 2021年4月よりCTOに金子が着任し、「システム全体のセキュリティ向上」「マイクロサービス化を進めてモノリスの責務を減らす」「モノリスのレガシー改善」の3つの成果指標を掲げ、様々なリリースを行っています。また社員が年次に関係なく挑戦できる開発本部を目指しており、若い社員も含めて挑戦できる体制を作っています。 【開発プロセス】 プロダクト開発の上流工程を担うプロダクト本部と密に連携し、開発に集中できるようなプロセスを作っています。リリース前に必ずQAチームによるQAを行い、安全なリリースができる体制にしています。 PR TIMES開発者ブログ https://developers.prtimes.jp/ 【具体的な仕事内容】 社会的な情報インフラを目指す「PR TIMES」を開発するエンジニアの1人として、一緒に設計・開発・運用に取り組んでいただける仲間を募集しています。 仕事内容の参考(一例) - フロントエンドエンジニア - バックエンドエンジニア - インフラエンジニア ## ハッカソン参加者 募集要項 ハッカソンへのエントリー後、参加者の皆様をSlackにゲストアカウントとして招待、当日に向けた詳細のご連絡はSlack内で行います。 テ ー マ :「BigQuery」で100万件超のプレスリリースデータを解き明かそう! 日  時:2021年10月30日(土)、31日(日)の2日間 場  所:オンライン(Zoom) 参加定員:20名(応募多数の場合はGitHubアカウント上に公開されるリポジトリを元に選考) 対 象 者 :(学生・社会人問わず)開発経験があるバックエンドエンジニアあるいは同等の知識・経験がある方 参加条件:- Googleアカウント(Gmailメールアドレス)及びGitHubアカウントがあること - 事前に秘密保持契約を締結すること 参 加 費 :無料 申込方法:「話を聞きに行きたい」ボタンより応募をお願いいたします。 申込期限:2021年10月15日(金)23時59分 参加特典:PR TIMES Tシャツ、懇親会用スペシャルBOX(参加希望の方のみ) 技術力・適性を考慮して基準に達した最優秀賞の受賞者に中途基準で「内定チケット」をお出しします。 そ の 他 : プログラミングもしくはWEB開発用のPCのご用意と、インターネット接続環境のご準備は各自お願いいたします。 皆さまのご応募をお待ちしております!
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Founded on 12/2005

120 members

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