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すごいベンチャー100選出!医療の未来を変革するバックエンドエンジニア募集

バックエンドエンジニア
Mid-career

on 2021-11-01

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すごいベンチャー100選出!医療の未来を変革するバックエンドエンジニア募集

Mid-career
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Yasunori Honda

奥田英樹

手術室のIoT化は必然という信念のもと、株式会社デンソーより2019年10月、新会社をカーブアウトしました。 世界中の医療の均てん化をOPeLiNK技術を通じ、必ず成し遂げます。 ・これまでの主な業績: ①自動車部品「Purge Valve」を商品企画・開発・拡販し、圧倒的な世界シャア1位を達成。現在も2,500万台/年が生産中。権利化特許11件。 ②当時我が国発の唯一の手術支援支援ロボットであった「iArmS」の商品企画・開発・販売・販売不振による技術譲渡を統括。権利化特許8件。 ③手術情報融合プラットフォーム「OPeLiNK」の商品企画・開発・事業のカーブアウトを統括。権利化特許2件。 ・専門分野:先端工学外科学(博士)、機械工学(学士)

Shigeyuki SUZUKI

大学入学して医用工学・医用電子工学という学問に出会い、それ以降この分野に没頭しています。 学部4年生の時から東京慈恵会医科大学にお世話になり、大学院卒業後、そのまま助手(後に助教)として就職しました。 大学在職中は、近未来の医療における医療支援システムの研究開発に注力し、手術シミュレーション、ナビゲーション、手術ロボットなど、いわゆるコンピュータ外科分野における研究開発に従事してきました。 一方で、世界的にみても優れいている日本の研究成果がなかなか製品に結びつかないことに疑問を抱き、2008年に企業(株式会社スリーディー)へ転職。 スリーディー社では、リーダ・マネージャーとして勤務。同社はその名の通り 3D 技術に特化したソフトハウスで、スペシャリストの集まり。周りから刺激を受けながら、自身のコーディングスキルアップと同時に、プロジェクトマネジメント、医療事業の立ち上げなどに携わらせていただきました。 2019年には、株式会社デンソーとともに開発をしてきた OPeLiNK を世に出すために、デンソーからカーブアウトした株式会社 OPExPARK へCTOとしてジョイン。 これまで培ったノウハウ・スキル・人脈を活かし、世界中へ我々のソフトウェア、サービスを提供できるように日々精進しています。 医療イノベーションを起こしたい、日本の医療を世界へ発信したい、といったことに興味のある方は、ぜひ僕らと一緒にやりませんか! ちなみに趣味は車と陸上競技(短距離。いまは観戦専門)。 よろしくお願いいたします。

What we do

株式会社OPExPARKは「OPeLiNK」というプロダクトを用いて医療の課題解決に取り組むスタートアップです。 【OPeLiNKとは?】 OPeLiNKは手術室で使用されている通信規格の異なる様々な医療機器のデータを時間同期して記録・表示・配信することを可能にした手術室のプラットフォームです。 2014年からAMED(国立研究開発法人日本医療研究開発機構)史上最大のプロジェクト「未来医療を実現する先端医療機器・システム研究開発/安全性と日本医療効率の向上を両立するスマート治療室の開発」で行われた次世代治療室SCOT(Smart Cyber Operating Theater)開発のkey productとしてOPeLiNKは開発され、2019年に完成しました。 (https://www.amed.go.jp/news/release_20190403.html) 【現在展開している事業】 1.OPeLiNKプラットフォームの販売事業 OPeLiNKを使用することで、手術の効率性・安全性の向上に繋がるのはもちろんですが、現在合併症の低減に繋がるかを示す臨床研究も実施中しています。 (https://rctportal.niph.go.jp/detail/um?trial_id=UMIN000033394) OPeLiNKの世界中の病院への販売を、様々な世界中の企業の力を借りて実施していきます。 2.OPeLiNKを利用した新しい手術教育コンテンツ配信事業 OPeLiNKを利用することで様々な医療機器情報をログに残すことが可能になりました。 リアルタイムで変化する手術データ、視える化した医師の判断や戦略から今まで現場でしか学べなかった手術でのノウハウを我々のコンテンツからは学ぶことが出来ます。 【私たちの目指すもの】 私たちは 「バリエーション豊富な手術コンテンツを、世界中のどこでも学習できる」 という魅力的なサービスを提供していきます。 これによって世界中の医師同士の距離を近くし、病院/医局/国の垣根をなくすことに注力します。 また、日本の医療技術/手術法は世界でもトップクラスです。 日本のこの医療技術自体を日本の輸出産業の一つにすることを目標として掲げています。 【もっと詳しく】 弊社のサイトではより具体的なサービス内容をご紹介しております。 (https://www.opexpark.co.jp/) また、ありがたいことに現在多数のメディアに取り上げていただいており、業界全体から注目されていると自負しています。 https://premium.toyokeizai.net/articles/-/27978 https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1909/06/news053.html https://news.mynavi.jp/article/20190905-889442/ https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00539740/

What we do

株式会社OPExPARKは「OPeLiNK」というプロダクトを用いて医療の課題解決に取り組むスタートアップです。 【OPeLiNKとは?】 OPeLiNKは手術室で使用されている通信規格の異なる様々な医療機器のデータを時間同期して記録・表示・配信することを可能にした手術室のプラットフォームです。 2014年からAMED(国立研究開発法人日本医療研究開発機構)史上最大のプロジェクト「未来医療を実現する先端医療機器・システム研究開発/安全性と日本医療効率の向上を両立するスマート治療室の開発」で行われた次世代治療室SCOT(Smart Cyber Operating Theater)開発のkey productとしてOPeLiNKは開発され、2019年に完成しました。 (https://www.amed.go.jp/news/release_20190403.html) 【現在展開している事業】 1.OPeLiNKプラットフォームの販売事業 OPeLiNKを使用することで、手術の効率性・安全性の向上に繋がるのはもちろんですが、現在合併症の低減に繋がるかを示す臨床研究も実施中しています。 (https://rctportal.niph.go.jp/detail/um?trial_id=UMIN000033394) OPeLiNKの世界中の病院への販売を、様々な世界中の企業の力を借りて実施していきます。 2.OPeLiNKを利用した新しい手術教育コンテンツ配信事業 OPeLiNKを利用することで様々な医療機器情報をログに残すことが可能になりました。 リアルタイムで変化する手術データ、視える化した医師の判断や戦略から今まで現場でしか学べなかった手術でのノウハウを我々のコンテンツからは学ぶことが出来ます。 【私たちの目指すもの】 私たちは 「バリエーション豊富な手術コンテンツを、世界中のどこでも学習できる」 という魅力的なサービスを提供していきます。 これによって世界中の医師同士の距離を近くし、病院/医局/国の垣根をなくすことに注力します。 また、日本の医療技術/手術法は世界でもトップクラスです。 日本のこの医療技術自体を日本の輸出産業の一つにすることを目標として掲げています。 【もっと詳しく】 弊社のサイトではより具体的なサービス内容をご紹介しております。 (https://www.opexpark.co.jp/) また、ありがたいことに現在多数のメディアに取り上げていただいており、業界全体から注目されていると自負しています。 https://premium.toyokeizai.net/articles/-/27978 https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1909/06/news053.html https://news.mynavi.jp/article/20190905-889442/ https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00539740/

Why we do

私たちのミッションは 「手術室をデジタル化し、どこでも最善の手術を享受できる世界を創る」 です。 OPExPARKは、IoT技術を用いて手術室をデジタル化し、 世界中の医師が、どこにいても現場にいるかのような 「手術経験を共有できる場」の提供を実現していきます。 私たちは手術室をそのまままるごとデジタル化し、 執刀医の手術戦略・術中の判断といった暗黙知の視える化を可能にします。 また地域や国境の壁を越え、まるで現場にいるかのように情報を共有する 全く新しいプラットフォームを提供します。 将来的にはデータを利用したAIサージェリー、ロボット手術への貢献や 手術室を飛び出し病院全体、医療全体のスマート化の実現にも 活用が期待され、世界中の「誰も」が「安全」に「安心」して 治療を受けられる未来を目指していきます。

How we do

OPeLiNKは、グローバルな自動車部品メーカーである株式会社デンソーが中心となって開発されました。 この技術が世界中の医療現場に貢献することを確信し、意思決定スピードを重視すべくカーブアウトという手法をとっています。 そのため、トヨタグループであるデンソー譲りの安定した組織運営が可能となっています。 スタートアップらしく、考え方・働き方など柔軟性にとんだ部分も併せ持っています。 社長は医師起業家、社員の大半はOPeLiNKの開発を行ってきたエンジニアであり、 性格はマイルドな人が多いですが、大企業からスタートアップマインドをもって飛び出すほどパッションに溢れています。  大企業の良さとスタートアップの良さ、このどちらも味わえる環境で皆楽しく日々業務に携わっています。 オフィスは東京女子医大と早稲田大学による医工融合研究教育拠点であるTWInsにあり、設備も充実しています。

As a new team member

弊社は、「手術室をデジタル化し、どこでも最善の手術を享受できる世界を創る」というミッションのもと、手術中のリアルな意思決定プロセスを可視化し共有できるプラットフォームおよび手術教育コンテンツを開発している医療系スタートアップです。医療現場にイノベーションを起こし、世界中の医師の人材育成に貢献したいバックエンドエンジニアを募集いたします! 【具体的な仕事内容】 業務内容は、バックエンド側の設計開発とフロントエンドエンジニアとの連携も含めたチーム開発のマネジメントをおまかせします。 【開発チームについて】 医療用ソフトウェア開発のスペシャリストであるCTOを含め、自社開発チームは8名のエンジニアで構成されています。 また数名の外注メンバーとも協力しながら、少数精鋭かつチーム横断でプロダクト開発に励んでいます。 フロントエンド・サーバーサイド・インフラなどメイン領域を持ちつつ、領域外の業務に携わるチャンスもあるので、エンジニアとして幅広いスキルを吸収できる環境です。 【製品について】 弊社の「OPeLiNK」を利用することで様々な医療機器情報をログに残すことが可能になりました。 リアルタイムで変化する手術データ、視える化した医師の判断や戦略から今まで現場でしか学べなかった手術でのノウハウを我々のコンテンツからは学ぶことが出来ます。弊社はこれを医師の人材育成に活かす教材として、手術情報共有プラットフォームであるWebサービス「opeXpark」上で配信しております。 < 必須スキル・経験 > ・バックエンドエンジニアとしての実務経験(設計、実装)が 3 年以上 ・SQL Server, Javascript, C# を実務での使用経験が 3 年以上 ・チーム開発におけるバックエンド側のマネジメント経験 <求める人物像> ・社内外問わず円滑なコミュニケーションができる方 ・現状に満足せず幅広い視点でのスキル習得を継続できる方 ・経験が足りなくても、独学で技術を身につける姿勢がある意欲的な方 ・医療への思いをお持ちの方、医療への志に共感いただける方 ・受け身ではなく攻めの姿勢、ベンチャー企業への耐性がある方 少しでもご興味を持っていただけましたら、一度カジュアルにお話しませんか?エントリーお待ちしております!
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