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社長秘書→壁画アートのスタートアップで社長の左腕となる秘書を探しています!

弊社代表の秘書アシスタント
Mid-career

on 2021-10-04

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社長秘書→壁画アートのスタートアップで社長の左腕となる秘書を探しています!

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赤澤岳人

代表取締役社長の赤澤です。 大卒で古着屋店長→24歳でロースクール入学→引きこもり無職→29歳で大手人材会社で営業→社内ベンチャーコンテストで優勝して新規事業責任者→34歳で退職して株式会社OVER ALLsを起業。 現在は会社経営と壁画プロジェクトのプロデュース、アートで組織開発を行うAX事業のファシリテーター、メディア露出する広告塔などの役割を担っています。 苦手なものは「お片付け」と「エクセル」と「電車移動」です。 好きなものは「ファッション」と「バイク」と「車」と「音楽」と「アート」です。

アメリカで見てきたアートと、僕らのやりたいこと。

赤澤岳人's story

Yuhki Yamamoto

OVER ALLs副社長 兼 メインアーティスト。 2006年  建築パース教育の第一人者、宮後浩に師事 手描きパース(建築完成予想図)制作者としてフリーで活躍 2010年  JARA大賞公募展 建築パース国際コンペティション大賞受賞 2013年  人物のスケッチをライフワークとする 2016年  株式会社OVER ALLs 設立 2019年 ART BATTLE JAPAN 2018王者 徹底的にクライアントの思いに寄り添い「伝わるアート」を届ける。 みる人を魅了するアートが仕上がる秘訣は、 とことんお客様のことを勉強し、常に学ぶ姿勢を持つこと。 柔らかく、優しい、温かい作品の中にもどこか力強さのあるアートを描く。 プロのアーティストとしては珍しい ただ描きたいものを描くではなく、 誰かのために描く、本物のプロフェッショナルなアーティスト。

Kaoru Wakashima

2020年、株式会社OVER ALLsに参画しました。それまでは、新卒以降11年間、経営コンサルタントをしていました。 〈これまで〉 大学院を卒業後、株式会社レイヤーズ・コンサルティングに入社。 入社後は、経理業務改革、グローバル原価管理システム構築、大手消費財メーカー・食品メーカーの営業改革・マーケティング施策立案等のプロジェクト経験を経て、直近は、大手エネルギー系企業、製薬メーカー、大手メーカー等の人材要件検討、人事戦略立案、働き方変革など、人事全体での改革プロジェクトに従事。 また並行して、次世代の働き方に関する新規事業開発も行いました。

株式会社OVER ALLs's members

代表取締役社長の赤澤です。 大卒で古着屋店長→24歳でロースクール入学→引きこもり無職→29歳で大手人材会社で営業→社内ベンチャーコンテストで優勝して新規事業責任者→34歳で退職して株式会社OVER ALLsを起業。 現在は会社経営と壁画プロジェクトのプロデュース、アートで組織開発を行うAX事業のファシリテーター、メディア露出する広告塔などの役割を担っています。 苦手なものは「お片付け」と「エクセル」と「電車移動」です。 好きなものは「ファッション」と「バイク」と「車」と「音楽」と「アート」です。

What we do

壁画アートを武器に「楽しい国、日本」を実現する。 大きく分けて4つの事業を行っています。 1)壁画アート(オフィス)制作事業 2)壁画アート(店舗・商業施設・公共空間)制作事業 3)アートのセレクトショップ運営 4)アートトランスフォーメーション(AX事業) 順を追ってご説明いたします。 1)壁画アート(オフィス)制作事業 文字通り企業のオフィス内に壁画やキャンバスのアートを制作します。 オフィス移転や改装のタイミング、周年のタイミングなどでのご依頼が多いです。 描くテーマは企業理念だったり、ミッションビジョンだったり、会社の歴史だったりと様々です。 しかもそれらをただ描くのではなく、社員さんや経営層の方々とディスカッションしながら制作していきます。 《オフィスアート制作までの流れ一例》  ①社員様向けにセミナー開催   なぜオフィスにアートが必要なのかをテーマにしたセミナーを開催します。   組織づくりやキャリア目線を含めたお話で有料セミナーとして   この部分だけのご依頼もございます。    ↓  ②壁画アート制作MTG   社員の皆様とどんな壁画にするかを議論します。   「自分たちの企業理念ってなんだっけ?」   「自分たちの会社の好きなところは?」   など、普段忘れがちな思いを共有・共感する場が生まれます。   議論の結果を素にしてラフスケッチを言われる壁画案をいくつか制作します。    ↓  ③壁画制作   全員の意識が一致して決定したラフスケッチを素にしてオフィスのエントランスや会議室、   廊下などに壁画として描いていきます。   時にオフィスに既に人がいる状態で描いていくこともあります。   2)壁画アート(店舗・商業施設・公共空間)制作事業 飲食店やホテル、美容室といった商業施設、公共空間などに壁画を制作します。 都内で誰でもご覧いただける壁画事例(ほんの一部です) ・Share salon JAM 吉祥寺(美容室) ・Share salon JAM 町田(美容室) ・シュラスコ&ビアバー ゴッチバッタ上野(飲食店) ・スターバックスコーヒー シモキタエキウエ店 ・スターバックスコーヒー渋谷パルコ店 ・プルマン東京田町(ホテル9階バー・プラットフォーム9内) ・marble tokyo neolive 三軒茶屋(美容室) さらにはライブペイントや公共空間に壁画を制作することも行っています。 2020年にはJR東日本様と共同で山手線全駅にアートを描く取り組みを行ったり、 原発事故で住民がゼロになった福島県双葉町に壁画を描きに行ったりもしています。 3)アートのセレクトショップ運営 目黒通り沿いに2階建て路面店で様々なアーティストの作品の販売をするストアを運営しています。 ギャラリーではなくお店、というところが特徴的です。 またこのお店はSNSなどの発達した現代において逆張り的な発想で、あえてフィジカル、リアルな発信拠点を持とうという発想から生まれており、 OVER ALLsのリアルメディアとして弊社の活動の発信やイベントを行っています。 4)AX(アートトランスフォーメーション)事業 アートで会社組織をHOW型からWOW型に。 オフィスアート制作事業を手がける中で今の日本企業に必要な要素がアートに詰まっていることがあることがわかってきました。 その要素を一言で言うとHOWからWOWへの転換、まさしくアートでトランスフォーメーションを起こす、という言い方をしています。 具体的には、クライアント企業様の経営層や人事部と一緒になり、ハンズオンで社員様向けに組織開発コンサルティングをアートを軸に実行していきます。 本事業は弊社単独だけでなくデロイト トーマツ コンサルティング 様と協業もしており、ますます本事業の範囲が広がってきています。 以上の4つの事業の柱があるのですが、最近ではAX事業が伸びてきています。 日本を楽しい国に変えるために従業員数が数万人単位の大企業とアートで組織変革を起こしてく過程は非常にエキサイティングです。
デロイトトーマツコンサルティング様との協業発表のために弊社スタジオにて撮影。スーツとオーバーオールのギャップをお届けすべく、みんなでワイワイ言いながら撮影しました。今の日本の会社に必要なのはアート、そう言い続けてきた弊社が本当に世界有数のコンサルティングファームと提携したことで具体的かつダイナミックな動きが取れるようになりました。
沖縄のトレーラーハウスのホテルを一気にアートホテルに。各国地域にあったトレーラーハウスが地元アーティストに落書きされて、それが素敵だったのでこの沖縄に運ばれてきたというストーリーを提案して壁画を制作。宿泊客だけでなくフォトウェディングやPV撮影などでも人気スポットになりました。
世田谷にある本社ビル。3階建の秘密基地。中も壁画だらけ。実は外観にも壁画が入りこの写真の時からまた雰囲気が変わっています。自由な発想を生むために本社内の壁画はアーティスト社員以外のディレクターやコンサルタント、誰でも描くことが可能です。
社内での一コマ。みんなで会社の新ロゴを考えている様子。最初、スラック上でやり取りをしようとしていましたが、壁画の会社らしくそれぞれが考えた案を直接、壁に描いてしまえと。ちなみにまだ決まっておらず、旧ロゴもまだ使いながら、みんなで焦っています(笑)。
大塚にある会社のエントランス壁画。企業理念をアートで楽しく表現。絵の内容を社員さんと一緒になって作り上げていきます。実はその過程こそが企業理念を「経営陣から押し付けられたもの」から「自分たちが感じて動くもの」に変化していきます。そして来客がある度に壁画の内容を説明。何度も企業理念について説明するうちに企業理念が社員さんの頭だけでなく心と体に沁み込んでいきます。
情熱大陸でもメインで紹介されていたJ R新橋駅のアート。JR東日本グループさんたちもコロナ禍で電車を正確に運行するHOWだけでなく、もっと乗客や駅の利用者の方に楽しんでもらいたい、WOWを届けたい、そんな思いからこの企画がスタートしました。

What we do

デロイトトーマツコンサルティング様との協業発表のために弊社スタジオにて撮影。スーツとオーバーオールのギャップをお届けすべく、みんなでワイワイ言いながら撮影しました。今の日本の会社に必要なのはアート、そう言い続けてきた弊社が本当に世界有数のコンサルティングファームと提携したことで具体的かつダイナミックな動きが取れるようになりました。

沖縄のトレーラーハウスのホテルを一気にアートホテルに。各国地域にあったトレーラーハウスが地元アーティストに落書きされて、それが素敵だったのでこの沖縄に運ばれてきたというストーリーを提案して壁画を制作。宿泊客だけでなくフォトウェディングやPV撮影などでも人気スポットになりました。

壁画アートを武器に「楽しい国、日本」を実現する。 大きく分けて4つの事業を行っています。 1)壁画アート(オフィス)制作事業 2)壁画アート(店舗・商業施設・公共空間)制作事業 3)アートのセレクトショップ運営 4)アートトランスフォーメーション(AX事業) 順を追ってご説明いたします。 1)壁画アート(オフィス)制作事業 文字通り企業のオフィス内に壁画やキャンバスのアートを制作します。 オフィス移転や改装のタイミング、周年のタイミングなどでのご依頼が多いです。 描くテーマは企業理念だったり、ミッションビジョンだったり、会社の歴史だったりと様々です。 しかもそれらをただ描くのではなく、社員さんや経営層の方々とディスカッションしながら制作していきます。 《オフィスアート制作までの流れ一例》  ①社員様向けにセミナー開催   なぜオフィスにアートが必要なのかをテーマにしたセミナーを開催します。   組織づくりやキャリア目線を含めたお話で有料セミナーとして   この部分だけのご依頼もございます。    ↓  ②壁画アート制作MTG   社員の皆様とどんな壁画にするかを議論します。   「自分たちの企業理念ってなんだっけ?」   「自分たちの会社の好きなところは?」   など、普段忘れがちな思いを共有・共感する場が生まれます。   議論の結果を素にしてラフスケッチを言われる壁画案をいくつか制作します。    ↓  ③壁画制作   全員の意識が一致して決定したラフスケッチを素にしてオフィスのエントランスや会議室、   廊下などに壁画として描いていきます。   時にオフィスに既に人がいる状態で描いていくこともあります。   2)壁画アート(店舗・商業施設・公共空間)制作事業 飲食店やホテル、美容室といった商業施設、公共空間などに壁画を制作します。 都内で誰でもご覧いただける壁画事例(ほんの一部です) ・Share salon JAM 吉祥寺(美容室) ・Share salon JAM 町田(美容室) ・シュラスコ&ビアバー ゴッチバッタ上野(飲食店) ・スターバックスコーヒー シモキタエキウエ店 ・スターバックスコーヒー渋谷パルコ店 ・プルマン東京田町(ホテル9階バー・プラットフォーム9内) ・marble tokyo neolive 三軒茶屋(美容室) さらにはライブペイントや公共空間に壁画を制作することも行っています。 2020年にはJR東日本様と共同で山手線全駅にアートを描く取り組みを行ったり、 原発事故で住民がゼロになった福島県双葉町に壁画を描きに行ったりもしています。 3)アートのセレクトショップ運営 目黒通り沿いに2階建て路面店で様々なアーティストの作品の販売をするストアを運営しています。 ギャラリーではなくお店、というところが特徴的です。 またこのお店はSNSなどの発達した現代において逆張り的な発想で、あえてフィジカル、リアルな発信拠点を持とうという発想から生まれており、 OVER ALLsのリアルメディアとして弊社の活動の発信やイベントを行っています。 4)AX(アートトランスフォーメーション)事業 アートで会社組織をHOW型からWOW型に。 オフィスアート制作事業を手がける中で今の日本企業に必要な要素がアートに詰まっていることがあることがわかってきました。 その要素を一言で言うとHOWからWOWへの転換、まさしくアートでトランスフォーメーションを起こす、という言い方をしています。 具体的には、クライアント企業様の経営層や人事部と一緒になり、ハンズオンで社員様向けに組織開発コンサルティングをアートを軸に実行していきます。 本事業は弊社単独だけでなくデロイト トーマツ コンサルティング 様と協業もしており、ますます本事業の範囲が広がってきています。 以上の4つの事業の柱があるのですが、最近ではAX事業が伸びてきています。 日本を楽しい国に変えるために従業員数が数万人単位の大企業とアートで組織変革を起こしてく過程は非常にエキサイティングです。

Why we do

大塚にある会社のエントランス壁画。企業理念をアートで楽しく表現。絵の内容を社員さんと一緒になって作り上げていきます。実はその過程こそが企業理念を「経営陣から押し付けられたもの」から「自分たちが感じて動くもの」に変化していきます。そして来客がある度に壁画の内容を説明。何度も企業理念について説明するうちに企業理念が社員さんの頭だけでなく心と体に沁み込んでいきます。

情熱大陸でもメインで紹介されていたJ R新橋駅のアート。JR東日本グループさんたちもコロナ禍で電車を正確に運行するHOWだけでなく、もっと乗客や駅の利用者の方に楽しんでもらいたい、WOWを届けたい、そんな思いからこの企画がスタートしました。

OVER ALLsの企業理念は「楽しんだって、いい」です。 「楽しもう!」でもなく「楽しめ!」でもなくちょっと控えめに「楽しんだって、いい」です。 高度経済成長。 「好き嫌いを言うんじゃありません」 「仕事に個人的感情を持ち込むな」 そんな言葉を大切にして日本は「楽しむことを後回し」にして進んできた。 実際に豊かにもなったし、国民はそれを実感できた。 経済・技術発展と縦への成長があった。 ところがバブル崩壊、リーマンショックを経て縦への成長は止まった。 今、日本を覆う閉塞感の正体はここにある。 例えば、テレビ。 白黒テレビが登場した。みんなが夢中になった。 カラーテレビが登場。三種の神器と呼ばれてみんな飛びついた。 動く映像が見れる、カラーで見れる、といったスペック(HOW)が人の心をワクワクさせていた。 その後、薄型テレビが登場し、地デジだから仕方なく買い換えた。 フルハイビジョンが登場し、4K、さらには8Kテレビの登場。 だんだんとスペック(HOW)へのワクワクは小さくなった。 スペック(HOW)でワクワクできないなら次は何か。 僕はそのキーワードが「楽しむこと(WOW)」にあると考えています。 経済・技術発展、左脳的、スペックといったHOWの成長から、 楽しさ・オシャレさ・面白さなどの右脳的、フィーリングといったWOWの成長の時代へ。 実はアートはWOWの象徴。 壁に絵を描いて何かのスペック(HOW)が変化することはありません。 ただただ人の心にWOWと響かせることに特化したもの、それがアートです。 僕は、そんなアートが今の日本に必要だと考えています。 僕たちは絵を描くだけの会社じゃない。 その向こう側にある価値観を広めていきたい。 この国を楽しい国にする、そのための手段としてのアート。 少し暗い話をします。 日本の自殺者は年間2万人。 先進国内では断トツの不名誉な数字。実際はこの3倍だと言われている。 10分に一人が自らの命を絶つ国。 私はこの原因は日本がスペック(HOW)一辺倒に成長してきたことにあると考えています。 なぜならスペック(HOW)には上下があり正解があります。 ということは社会に不正解という概念を生む。 その中で「私は不正解だ」と思う人は退場するしかなく、結果、自らの命を断つ選択をしてしまう。 ところが楽しむこと(WOW)には正解なんてありません。 その人が楽しいと感じるかどうかなんて自由。 アートも同じく正解なんてありません。 お互いの楽しむこと(WOW)を尊重し合う社会なら退場者なんで出ない。 僕が目指す「楽しんだって、いい」や「楽しい国、日本」はそんなイメージの国です。 この閉塞感をWOWとなるアートで打破して少しでも楽しい国にして。 自ら命を絶つような人を少しでも減らしたい。 だから「楽しもう!」でも「楽しみましょう!」でもなく。 控えめに、少しだけ。 「楽しんだって、いい。」 そんな想いの会社です。 具体的には 2025年までに会社にアートで「WOW」を。 2030年までに学校にアートで「WOW」を。 2040年までに社会にアートで「WOW」を。 ということで2021年の今は必死にオフィスアートやアートによる組織変革・AX(アートトランスフォーメーション)で日本の会社が少しでも「楽しんだって、いい」会社になるように推し進めているのです。

How we do

世田谷にある本社ビル。3階建の秘密基地。中も壁画だらけ。実は外観にも壁画が入りこの写真の時からまた雰囲気が変わっています。自由な発想を生むために本社内の壁画はアーティスト社員以外のディレクターやコンサルタント、誰でも描くことが可能です。

社内での一コマ。みんなで会社の新ロゴを考えている様子。最初、スラック上でやり取りをしようとしていましたが、壁画の会社らしくそれぞれが考えた案を直接、壁に描いてしまえと。ちなみにまだ決まっておらず、旧ロゴもまだ使いながら、みんなで焦っています(笑)。

【会社の雰囲気など】 今現在は社長も合わせて16名の小さな会社です。 アーティスト:6名 ディレクター:6名(産休中1名) 広報/ストア:2名 映像クリエイター:1名 総務経理:1名 年齢は25歳から41歳までの会社ですが、今後は50代のメンバーも歓迎します。 前職がコンサルタント、イベント会社、小売店マネージャー、人材会社営業、塗装会社、などなど様々です。 本社は世田谷線世田谷駅から徒歩3分の3階建 のビルを一棟借りています。 1階はガラス張りのアトリエ。 2階はオフィスフロア。執務室。 3階は社長室と会議室。 中は真っ白な空間だったビルですが、今は壁画だらけになっています。 アーティスト以外でも壁画を描くのは自由です。 【企業文化】 ワイワイやっていますがストイック、そんな会社です。 自分たちのクリエイティブを信じて決して小さくない金額を払っていただくお客様のために、 徹底して「WOW」を追求します。 毎回「お客様を笑顔にするためにはどうしたらいいか、本当に考え抜いたのか」と自分たちに疑問を投げかけトコトンこだわっていきます。 と、ここまで書くとストイックさが目立つような気もしますが、 実際に皆、「本気で日本を楽しい国にアートでしたい」という想いに導かれてここに集まっているように感じます。 創業して6期目。 まだまだ小さな会社です。 掃除や、備品の管理等、全員で会社の全てのことをしなければならない状態ですが、 賑やかにやっています。 壁画の打ち合わせになれば、全員でプランを考え、提案し、 ライブペイントがあると全員総出で設営、本番、撤収。 軽い仕事は一つもありませんが、苦労を超えたその先には 毎回、グッと胸を打つアートの完成と、お客様の「WOW」があります。

As a new team member

前述した通り弊社の主な事業は4つです。 ① 壁画アート(オフィス)制作 ② 壁画アート(店舗・商業施設・公共空間)制作 ③ アートのセレクトショップ運営 ④ AX(アートトランスフォーメーション)事業 その中で今回、行っていただきたいコア業務は社長秘書・アシスタント業務です。 ・M T G同席、議事録作成 ・スケジュール調整、管理 ・出張、会食手配 ・慶弔関係手配 ・広報(メディア露出管理、社内広報を含む) ・各部署からの相談・フォロー ・その他 秘書と言っても弊社はベンチャー企業ですので、スーツは誰も着ていない職場ですし、いわゆる上場企業役員の秘書のような固さは不要です。 例として業務内容を上記に挙げてはいますが、もっと広範なお仕事をお願いする可能性もございます。 秘書というよりは社長の左腕、という表現の方が合っているかもしれません。 固さは不要ですが、知識としてビジネスマナーや仕事の進め方のイロハ(一般企業での業務遂行経験)は必須です。 《求めている人物像》 ・人生における仕事に対しての比重が大きい方 ・サポーター、マネージャーといったポジションが得意な方 ・人を支えることが好きな方 ・新しい仕事にも果敢にチャレンジできる方 ・機転が利くタイプの方 ベンチャーかつ壁画アートやオフィスアートという業界すらまだない世界にチャレンジしている会社です。正直に申し上げますと制度やインフラ含めて有るモノより無いモノの方が多いです。 そんな会社ですが逆に「無いってことは自分で作って良いってこと!?」と思っていただける方にはピッタリだと思います。 一度話を聞きたいといったご要望にも対応しますのでお気軽にご応募くださいませ。 何せアート会社なのにコンサルティング?と疑問を持たれるのも無理はない、弊社しか行っていない全く新しい事業です。 一度話を聞きたいといった要望にも対応しますので、まずはお気軽にご応募くださいませ。
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Founded on 09/2016

10 members

  • Funded more than $1,000,000/
  • Funded more than $300,000/

東京都世田谷区世田谷4-16-13