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上場準備!スタンフォード大学発ベンチャー企業の管理部長候補を募集!

管理部長候補
Mid-career

on 2021-10-04

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上場準備!スタンフォード大学発ベンチャー企業の管理部長候補を募集!

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凌 岩佐

エイターリンク株式会社、代表取締役。 日系商社に入社し、約5年間トヨタGのEV、自動運転プロジェクトに参画。米国駐在中にスタンフォード大学にて田邊氏と出会い、共同創業。

小西 貴也

Naoto Kodate

エイターリンク株式会社's members

エイターリンク株式会社、代表取締役。 日系商社に入社し、約5年間トヨタGのEV、自動運転プロジェクトに参画。米国駐在中にスタンフォード大学にて田邊氏と出会い、共同創業。

What we do

今後6GやIOE(Internet of Everything)社会の実現には、多量のセンサーが必須となりますが、これまでの配線・バッテリーでは全てのエッジデバイスを稼働させることはできません。 そこでまさに今、市場から大きく求められている技術が当社の”ワイヤレス給電”です。 当社の技術は (1)17m先への長距離給電が可能 (2)双方向のデータ通信が可能 (3)あらゆる角度に給電が可能 といった特徴を有します。現在、「FA(ファクトリーオートメーション)」、「ビルマネジメントシステム」「メディカル」「航空宇宙」と幅広い分野で、すでに実用化されているものもあり、将来的に高い可能性を秘めています。 1)FA(Factory Automation)領域 ダイナミックに稼働するロボット先端部の配線は、高頻度で断線することが多く、FA業界においては長年の課題でした。ロボットハンド先端部など、「断線しやすい可動部」や「配線しにくい箇所」のセンサーのワイヤレス給電を実現することにより、この課題を解決します。またこれにより、取り替えコストの大幅な削減も可能となります。現在、市場導入は2022年後半以降を予定し、それに向けた製品開発を行っています。 2)ビルマネジメント領域 タスクアンビエント空調は、空間の中で人がいる領域は最適な環境を保ち、不在時や人がいない領域は環境条件を緩めることで、快適性と省エネルギーの両立を図るシステムです。しかしセンサーを設置するのに多額の配線コスト、バッテリー交換コスト(廃棄も含め)がかかるため、十分なビルマネジメントシステムが構築できないという課題がありました。エイターリンクが持つ技術を大手ゼネコン、ディベロッパーと実証実験をした結果、ワイヤレス給電によって温湿度センサー、照度センサーやCO2センサーを稼働させるだけでなく、ドア・窓センサー、人感センサー、漏水センサー、コンクリート内のひずみセンサーなどを一括してワイヤレス給電を行うことが可能となっています。この技術は2021年11月より実際の市場投入を予定しており、今後「世界初のマイクロ波ワイヤレス給電」による建築物のデジタルトランスフォーメーションに貢献してまいります。 3)メディカルインプラント領域 エイターリンクは心臓のペースメーカーをはじめとする「メディカルインプラントデバイス」をワイヤレス給電する研究開発を行っています。メディカル領域における最初のターゲットアプリケーションは感覚器へのデバイスを想定しており、現在基礎開発を行っています。市場導入は2025年以降を予定しています。
これまでタスクアンビエント空調を実現するためには、個別席毎にセンサーを設置する必要がありましたが、無線で環境センサーに給電することで、多数のセ ンサーを設置し、室内環境の最適化を図ることに成功しました!
ロボットハンド先端部の高頻度な断線によるメ テナンスコストの負荷は長年の課題でしたが、センサーモジュールの完全ワイヤレス化によって、断線のリスクが防止され、配線 や 電池交換のコスト・工数を削除することが可能に!
大手町駅直結の大手町ビルにあるInspired.Lab内にオフィスを構えています。社内ではカジュアルな服装でOKです。
共同代表の田邊(右)は、米国スタンフォード大学にて、バイオメディカルインプラントデバイスに関する研究に従事。 電波を通しづらい人体において 20cmの距離に配電できるワイヤレス給電技術を開発しました。同じく、共同代表の岩佐(左)は、商社時代にシリコンバレーにて田邊に出会い、ワイヤレス給電の将来性を痛烈に感じ、田邊と一緒に当社を設立しました。
個人の能力だけでなく、チームで成果を出すことがefficientであるというマインドと行動を大切にしています。
求めている人材は、戦略思考(勝ちにこだわり勝ち筋を試行錯誤する)があること。そして、自分が持つスキルに固執せず、社外からもリソースやインプットを獲得し成果に繋げようと努力が出来る人です。

What we do

これまでタスクアンビエント空調を実現するためには、個別席毎にセンサーを設置する必要がありましたが、無線で環境センサーに給電することで、多数のセ ンサーを設置し、室内環境の最適化を図ることに成功しました!

ロボットハンド先端部の高頻度な断線によるメ テナンスコストの負荷は長年の課題でしたが、センサーモジュールの完全ワイヤレス化によって、断線のリスクが防止され、配線 や 電池交換のコスト・工数を削除することが可能に!

今後6GやIOE(Internet of Everything)社会の実現には、多量のセンサーが必須となりますが、これまでの配線・バッテリーでは全てのエッジデバイスを稼働させることはできません。 そこでまさに今、市場から大きく求められている技術が当社の”ワイヤレス給電”です。 当社の技術は (1)17m先への長距離給電が可能 (2)双方向のデータ通信が可能 (3)あらゆる角度に給電が可能 といった特徴を有します。現在、「FA(ファクトリーオートメーション)」、「ビルマネジメントシステム」「メディカル」「航空宇宙」と幅広い分野で、すでに実用化されているものもあり、将来的に高い可能性を秘めています。 1)FA(Factory Automation)領域 ダイナミックに稼働するロボット先端部の配線は、高頻度で断線することが多く、FA業界においては長年の課題でした。ロボットハンド先端部など、「断線しやすい可動部」や「配線しにくい箇所」のセンサーのワイヤレス給電を実現することにより、この課題を解決します。またこれにより、取り替えコストの大幅な削減も可能となります。現在、市場導入は2022年後半以降を予定し、それに向けた製品開発を行っています。 2)ビルマネジメント領域 タスクアンビエント空調は、空間の中で人がいる領域は最適な環境を保ち、不在時や人がいない領域は環境条件を緩めることで、快適性と省エネルギーの両立を図るシステムです。しかしセンサーを設置するのに多額の配線コスト、バッテリー交換コスト(廃棄も含め)がかかるため、十分なビルマネジメントシステムが構築できないという課題がありました。エイターリンクが持つ技術を大手ゼネコン、ディベロッパーと実証実験をした結果、ワイヤレス給電によって温湿度センサー、照度センサーやCO2センサーを稼働させるだけでなく、ドア・窓センサー、人感センサー、漏水センサー、コンクリート内のひずみセンサーなどを一括してワイヤレス給電を行うことが可能となっています。この技術は2021年11月より実際の市場投入を予定しており、今後「世界初のマイクロ波ワイヤレス給電」による建築物のデジタルトランスフォーメーションに貢献してまいります。 3)メディカルインプラント領域 エイターリンクは心臓のペースメーカーをはじめとする「メディカルインプラントデバイス」をワイヤレス給電する研究開発を行っています。メディカル領域における最初のターゲットアプリケーションは感覚器へのデバイスを想定しており、現在基礎開発を行っています。市場導入は2025年以降を予定しています。

Why we do

個人の能力だけでなく、チームで成果を出すことがefficientであるというマインドと行動を大切にしています。

求めている人材は、戦略思考(勝ちにこだわり勝ち筋を試行錯誤する)があること。そして、自分が持つスキルに固執せず、社外からもリソースやインプットを獲得し成果に繋げようと努力が出来る人です。

「ワイヤレス給電によって配線のない“デジタル世界”を実現する」をビジョンに掲げ、2020年に設立されました。我々は、テクノロジーを見えなくすることで、顧客のイノベーションに貢献したいと考えています。 ■ワイヤレス給電市場の背景 国内外問わず、現在ワイヤレス給電市場は以下3点の理由により、注目を浴びています。 1. 規制緩和:2021年12月、日本国内でもワイヤレス給電が使用できる省令緩和が施行予定です。 2.ムーアの法則:デバイスの消費電力が低下していることにより、ワイヤレス給電が応用可能なアプリケーションは増加しています。当社の調査結果では、デジタル信号処理=センサーやCMOSカメラ等のデバイスは限りなく0に近い消費電力まで落とすことが可能です。 3.IoT向けデバイスの爆発的増加:2040年に必要なセンサー数量は45兆個以上ともいわれており、既存の配線・バッテリーでこれら全てをまかなうことはコストおよび物理的制限の問題により困難です。

How we do

大手町駅直結の大手町ビルにあるInspired.Lab内にオフィスを構えています。社内ではカジュアルな服装でOKです。

共同代表の田邊(右)は、米国スタンフォード大学にて、バイオメディカルインプラントデバイスに関する研究に従事。 電波を通しづらい人体において 20cmの距離に配電できるワイヤレス給電技術を開発しました。同じく、共同代表の岩佐(左)は、商社時代にシリコンバレーにて田邊に出会い、ワイヤレス給電の将来性を痛烈に感じ、田邊と一緒に当社を設立しました。

■独自技術による競争優位性 ・アンテナ、回路、センサーシステムに関する技術と特許を保有している。 ・高周波、低電力回路に関する知見やノウハウを持ち合わせている。 ■スタンフォード大学出身のエンジニアを中心としたエンジニア集団 イノベーティブでスピード感あるベンチャーマインドを持ち、サイエンスとテクノロジー、インプリメンテーションにより社会に貢献していく。 ■プロセス ・顧客と共に成果にコミットしている。顧客自身が強い課題感を抱えており、その課題を当社が解決できるビジネスに集中している。 ・アジャイル開発、コンカレントエンジニアリングの手法を採用(典型的なウォーターフォール型プロジェクト管理ではない)

As a new team member

IPOを見据えた経理財務部門の強化および人事や総務全般を統括する管理部長候補を募集します。 責任者して裁量を持ちながら、経営陣と距離が近いところで経理業務に取り組めるため、「成果から逆算し自ら手と頭を動かすことが好きな方」「主体的に業務を推進することが得意な方」には経営視点を養える実績を積める環境です。 またご経験やご希望に応じて、上場準備(開示資料作成、J-SOX対応)・経営陣や事業部の参謀となる経営企画・データ戦略に資する効率的な基幹システムを構築する経営管理にも携わっていただくことができます。 ■ミッション 経営戦略を実現のため、経理・財務の視点から経営管理業務の安定・効率化を推進する ■業務内容 管理部長候補として、経理財務を主とした管理部門全般を統括していただきます。 ・決算業務(⽉次決算、四半期決算、年度決算) ・税務申告 ・監査対応 ・事業部門からの相談対応 ・資金管理、銀行折衝 ・IPO準備(開示資料作成、J-SOX対応) ・メンバーの新規採用、マネジメント 【必須(MUST)】 ・経理・財務部門における管理職経験(目安3年以上) 【歓迎(WANT)】 ・上場の実務経験 【求める人物像】 ・批判的精神を持ち、良心的行動ができる ・嘘をつかず、わからないことをわからないと答えることができる ・論理的であり、物事の理解や説明の論理的な飛躍がない ・解決不可能と思われる事象に対して、不可能だと見切って投げ出すのではなく、解決する糸口を考えることや問題の再設定ができる ・課題や問題に対して困難さの推測よりも、問題解決の道筋の設定に主眼を置ける ・プロ意識があり、自分のする仕事が社会に与える影響が大きいことへの責任と自負がある
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Founded on 08/2020

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