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電力のインターネット化へ! セールスコンサルタント募集

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Mid-career

on 2021-09-30

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電力のインターネット化へ! セールスコンサルタント募集

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Yusuke Toyoda

阿部教授(デジタルグリッド現会長)の研究室卒業1期生です。 学生当時は先生の言う「デジタルグリッド」が難しく理解できませんでしたが、とにかくワクワクする構想だと思っておりました。 卒業後は、たまたま再生可能エネルギーに投資する案件や電気料金のヘッジの案件など金融業界にいながらエネルギー関連のお仕事をさせて頂きました。 「分散電力をインターネットの様に誰もが自由に扱える時代がくる」社会を実現すべく、 デジタルグリッドの技術を社会に普及させるため2018年2月より参画しています。 創業して数年ですが、ものすごいスピード感で、とても優秀な仲間に囲まれて日々楽しく仕事をしています。

近清 拓馬

2013年に東京大学大学院工学系研究科修了(技術経営戦略学専攻)後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。 エネルギー関連の製造業を中心に、戦略立案、経営改革、オペレーション改善プロジェクトに多数従事。 2017年より1年間、国内重工系メーカーへ出向し、電力ビジネスに携わる。 その後マッキンゼーに復職。2019年よりデジタルグリッド社に参画。 なお大学時代には阿部・茂木共同研究室に所属。サウジアラビア・リヤドに約2か月間滞在し、政府機関K.A.CAREにて砂漠地帯における太陽光発電システムの経済性を研究。

Hideaki Matsui

1980年代後半の高校時代より再エネ社会の到来を夢見る。大学院卒業時、当時台頭してきたインターネットは環境・エネルギーにも影響を与えると漠然と想定し、まずはIT関連の知見をつけるべく、新卒時は情報通信業界に就職。その後、本来の本命の環境・エネルギー分野に移るべく、環境・エネルギー関連のコンサルティング会社/シンクタンクに転職。2015年頃、当時、東大特任教授だった阿部先生(現・DG社会長)のデジタルグリッドに触れ、新卒就職時に思い描いていたイメージを実現する技術はまさにこれだと惹かれていく。それから3年間、シンクタンクからデジタルグリッド関連のプロジェクト推進支援を行っている間、DG社が立ち上がり、その約半年後にシンクタンクから転籍して入社、現在に至る。

デジタルグリッド株式会社's members

阿部教授(デジタルグリッド現会長)の研究室卒業1期生です。 学生当時は先生の言う「デジタルグリッド」が難しく理解できませんでしたが、とにかくワクワクする構想だと思っておりました。 卒業後は、たまたま再生可能エネルギーに投資する案件や電気料金のヘッジの案件など金融業界にいながらエネルギー関連のお仕事をさせて頂きました。 「分散電力をインターネットの様に誰もが自由に扱える時代がくる」社会を実現すべく、 デジタルグリッドの技術を社会に普及させるため2018年2月より参画しています。 創業して数年ですが、ものすごいスピード感で、とても優秀な仲間に囲まれて日々楽しく仕事をしています。

What we do

新たなエネルギーエコシステムを、日本に。|次世代P2Pプラットフォーム事業拡大メンバー募集 デジタルグリッド株式会社は、「電力を生む発電家」と「電力を買う需要家」が直接売買できるシステムを備えたプラットフォームを提供する会社です。 電力取引に加えて環境価値取引も行うことができます。 未来の子どもたちがエネルギーの制約にとらわれずに過ごせるように。電力取引に参入しやすいプラットフォーム=市場を整えることで、人と地球に優しい「再エネ」をスタンダードにすることを目指します。

What we do

新たなエネルギーエコシステムを、日本に。|次世代P2Pプラットフォーム事業拡大メンバー募集 デジタルグリッド株式会社は、「電力を生む発電家」と「電力を買う需要家」が直接売買できるシステムを備えたプラットフォームを提供する会社です。 電力取引に加えて環境価値取引も行うことができます。 未来の子どもたちがエネルギーの制約にとらわれずに過ごせるように。電力取引に参入しやすいプラットフォーム=市場を整えることで、人と地球に優しい「再エネ」をスタンダードにすることを目指します。

Why we do

エネルギーの民主化|どこでも、だれでも、いつまでも、エネルギーを自由に。 昨今、私たちの利用するエネルギーは、莫大な資本投資による有限な資源から生まれる枯渇性エネルギーから、自然界から補充される自然エネルギーへと徐々に変わってきています。 エネルギーの選択可能性を高めることは、社会を持続可能にし、暮らしのレジリエンスを高めることにつながると考えています。 そのための仕組みとして、持続可能な分散型エネルギー社会を目指して、電力取引プラットフォームを構築しています。 電力/環境価値取引プラットフォームでは、IoTデバイスを活用した電力のデータの取得や自動入札・AIによる需要予測・ブロックチェーン技術による取引のトレーサビリティの確保を実現します。 50社を超える出資企業(2020年7月時点)からの支援を受け、2020年2月に日本初の民間運営による自由な電力取引プラットフォーム(デジタルグリッドプラットフォーム(DGP))を正式にローンチし、電力の新たな調達方法の提案や、再生可能エネルギー電源の有効利用に取り組んでいます。

How we do

▼AI予測による需給管理の自動化 電気は常に需要量と供給量を一致させる必要があり、事業者には30分単位でそれらの計画値を報告する義務が課せられています。 計画値と実績値に乖離が発生した場合、インバランスと呼ばれるペナルティが発生します。 東京大学の研究室や環境省・経産省との実証事業を通じて培ったアルゴリズムにより、計画値の高精度な予測が可能です。 ▼独自スキームによる電力事業のエントリーチャネルの拡大 現行の法制度では、電気を最終消費者へ販売するためには小売電気事業資格が必要です。 わたしたちは、主管官庁との協議の末、プラットフォームという独自スキームによる事業が認可された日本初(※)の民間取引所です。 プラットフォーム参加者は、事業資格がなくても、最終消費者への電力販売が可能になります。また、ユーザー向けのSaaSを提供することで、電力取引に必要なシステムへの投資も不要にしています。 こうして、誰もが自由に電力売買に参加できる仕組みを構築しています。 ▼P2Pによる電源識別 プラットフォーム上では、発電家と需要家が直接契約を締結することが可能です。 これにより、需要家はどういった発電設備でつくられた電気なのかを識別したうえで電力調達が可能になります。 また、発電家は需要家との直接契約により、長期安定的な収益計画を立てることが可能になります。 ※日刊工業新聞(2020/10/30) 情報提供元:PRTIMES https://www.nikkan.co.jp/releases/view/115235

As a new team member

▼募集背景 デジタルグリッドはエネルギーの民主化の実現のために、日本初(※)の民間による電力取引所を運営しています。 2020年より運営開始したプラットフォームに参加される事業パートナーの拡大に伴う業務がメインです。 ▼業務内容 ・事業パートナーの獲得・拡大 ・事業パートナーに対するサービス運用の構築・実行支援 ・プラットフォームの運営、電力の需給管理のとりまとめ ▼歓迎要件 ・新しい取り組みへの意欲 ・電力分野の知見 ・ITやテクノロジーへの理解 ▼求める人物像 ・急激な事業、組織の成長に伴うさまざまな「変化」を楽しめる方 ・ビジネスにも興味を持って関わっていただける方 ・オーナーシップを持って業務に励み、ベストを尽くすための努力を惜しまない方 ※日刊工業新聞(2020/10/30) 情報提供元:PRTIMES https://www.nikkan.co.jp/releases/view/115235
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