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カスタマーエクスペリエンスマネジメントを実現するプロダクトのPMM募集!

PMM
Mid-career

on 2021-09-29

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カスタマーエクスペリエンスマネジメントを実現するプロダクトのPMM募集!

Mid-career
Mid-career

Sho Yoshida

ex-VPoE & ex-Executive Officer of JapanTaxi, ex-CTO of SORABITO

Yuta Kadotami

学生時代から様々な企業で開発を行っており、wizpra(現EmotionTech)ではフロントエンドエンジニアとして自社サービスの企画やAngularJS, Railsを用いた開発を行い、cocotrekでも共同創業者兼エンジニアとして開発業務に従事。 GMOインターネット, Yahoo!Japan, Recruit, NAVITIMEでもインターンとして研究や開発を行った。 社員としてはGMOインターネット次世代システム研究室(CTO室)に2017年新卒入社。 ポイントサイトのリニューアル開発運用を担当し、オンプレ環境にて社内初のkubernetes本番環境構築、グループ横断決済基盤の作成、フロントエンド速度改善に従事。 インターンからの入社第一号ということでインターン採用も担当。 その後2020年からEmotionTechに戻り、テックリード候補としてレガシーシステムの改善提案や処理速度改善などに従事。 興味関心 ・煩雑業務の自動化 ・非エンジニアへの技術勉強支援 ・職種の境界線をなくしていくこと ・コード品質向上

Hayato Sudo

学生時代に交渉学の全国大会で優勝した実績を評価され、大手IT企業に新卒入社。人事部で新卒採用担当として活躍し、チームビルディングについて学んだ後、WonderBee株式会社を創業。同社の代表取締役として事業開発に従事し、ドコモイノベーションビレッジ2期生として採択される。その後、Emotion Tech(旧 wizpra)にJoin。参画後はマーケティング活動に従事し、ブランド戦略や業界啓蒙を担当。データドリブンな事業拡大をリードする。

株式会社エモーションテック's members

ex-VPoE & ex-Executive Officer of JapanTaxi, ex-CTO of SORABITO

What we do

モノ消費からコト消費へ。消費者が企業のサービスや商品に関連する一連の「体験の価値」を重視するようになった昨今、その体験の価値をいかに向上させるか?は、企業の大きなミッションとなりつつあります。 私たちは「エモーション × データで、三方よしの社会を実現する力になる」ことをパーパスに掲げ、大きく2種類のサービスを提供しています。 顧客体験価値を向上させる活動(CXM)の支援サービスである「EmotionTech CX」と、従業員の自社に対するエンゲージメントを向上させる活動の支援サービスである「EmotionTech EX」。 ■EmotionTechのサービスの流れ ・顧客体験/従業員体験の流れを整理した上でアンケートを実施 ・感情データ(ロイヤルティデータ)をシステムやアナリストが分析して可視化 ・その結果を基に課題を特定し、顧客体験/従業員体験の改善へつなげます 企業収益と関連性が強いとされるロイヤルティ指標「NPS®」を活用して、いちお客様からファンへとステップアップしてもらうためのアイデアを提供していく、従業員の「自社で働くことへのことへの満足度」をあげていくためのポイントを導き出すことが私たちの役割です。 【参考情報】 ・サービス紹介動画:https://youtu.be/fpcdEAITjM0?feature=shared ・導入事例:https://www.emotion-tech.co.jp/case
感情データを分析し、顧客体験・従業員体験の改善へつなげます。
約600社の実績を基にCXMのノウハウをご提供しております。
代表の今西です。イキイキしている人であふれる世の中にしていきます!
感情データと体験価値というキーワードで、社会を変えていきます!

What we do

感情データを分析し、顧客体験・従業員体験の改善へつなげます。

約600社の実績を基にCXMのノウハウをご提供しております。

モノ消費からコト消費へ。消費者が企業のサービスや商品に関連する一連の「体験の価値」を重視するようになった昨今、その体験の価値をいかに向上させるか?は、企業の大きなミッションとなりつつあります。 私たちは「エモーション × データで、三方よしの社会を実現する力になる」ことをパーパスに掲げ、大きく2種類のサービスを提供しています。 顧客体験価値を向上させる活動(CXM)の支援サービスである「EmotionTech CX」と、従業員の自社に対するエンゲージメントを向上させる活動の支援サービスである「EmotionTech EX」。 ■EmotionTechのサービスの流れ ・顧客体験/従業員体験の流れを整理した上でアンケートを実施 ・感情データ(ロイヤルティデータ)をシステムやアナリストが分析して可視化 ・その結果を基に課題を特定し、顧客体験/従業員体験の改善へつなげます 企業収益と関連性が強いとされるロイヤルティ指標「NPS®」を活用して、いちお客様からファンへとステップアップしてもらうためのアイデアを提供していく、従業員の「自社で働くことへのことへの満足度」をあげていくためのポイントを導き出すことが私たちの役割です。 【参考情報】 ・サービス紹介動画:https://youtu.be/fpcdEAITjM0?feature=shared ・導入事例:https://www.emotion-tech.co.jp/case

Why we do

代表の今西です。イキイキしている人であふれる世の中にしていきます!

感情データと体験価値というキーワードで、社会を変えていきます!

ーあなたは、好きの理由、キライの理由をちゃんと説明できますか? 代表の今西です。 私たちエモーションテックは、「好き」「キライ」「お気に入り」「あまり好きじゃない」「苦手」といったような、人が企業や商品、サービスに抱く様々な感情をテクノロジーを使って分析します。 今まで捉えきれなかった感情が可視化されることで、企業とお客様・従業員との間に新しいコミュニケーションが生み出されていく。 少し想像しづらいかもしれませんが、エモーションテックは人々の感情と向き合うことで、人や企業の”幸福度を上げたい”と考えています。 私は前職、ユニクロの現場で店舗マネジメントの仕事をしていました。その経験の中で痛感したのは、サービスの現場はまだまだアナログな要素が根強く残っているということ。売上やコストなど、収益に直結する項目についてはITを使った緻密な管理がされているものの、組織のマネジメントや接客品質の向上などについては、往々にして ”感覚” や”勘”といった属人的な要素によって成り立っているということでした。 しかし、サービス業をはじめとして、人が事業の価値の源泉となっているような多くのビジネスにおいては、人のマネジメントや人が提供するサービスの品質改善こそが、企業の収益に直結する必要不可欠な要素であり、より正確に捉えるべき対象であると我々は考えています。このような思いから、アナログに行われていた従業員と企業、お客様と企業の間のコミュニケーションを独自の技術を使って正確に捉え、改善し続けていくことができるソリューションを提供しています。我々のソリューションが世界中の企業のインフラとなり、従業員・お客様・企業の3方よしの世の中をつくることが我々のパーパスです。

How we do

◆エモーションテックメンバー 現在80名ほどのメンバーがいます。 ともに会社を成長させていく仲間を募集しています! ◆働く環境・制度 -自己成長・学習支援 -書籍購入制度、検定受験補助、社内有志による勉強会・共有会 -コミュニケーション活性・相互理解 -シャッフルランチ、ウェルカムランチ、チーム・全社懇親会、1on1、ファミリーイベント(任意) -柔軟なワークスタイル -コアタイムのないフレックス制、リモートワーク可(出社・リモートのハイブリッド)、他拠点のWeWork利用可能、時短勤務選択可能

As a new team member

EmotionTechは世の中のあらゆるプロダクトオーナー、事業責任者たちが抱える悩みである「顧客に満足されるサービスをどうやって作っていくか」を実現するためのプロダクトを提供しています。 お客様のロイヤルティを高めていくためのカスタマー・エクスペリエンス・マネジメントは認知が広がりつつありますが、有用性の理解や、どうすれば改善できるかはまだ理解されていないのが現状です。そこで、カスタマー・エクスペリエンス・マネジメントの価値を分かり易く表現し、EmotionTech CX/EXというプロダクトと機能の価値を適切に届けるマーケティング活動が重要になります。 EmotionTech が提供するプロダクトのプロダクトマーケティングマネージャーとして、企画の0→1フェーズから設計、そして開発後お客様にどのように届けるかのリードをお任せいたします。 ■具体的な業務内容 ・プロダクトブランディング、プロダクト戦略の企画 EmotionTech のプロダクトや CXM がどのように認知されるべきかの検討から、開発完了後のマーケティング施策の企画案や営業との販売スキームの検討、どのような打ち出しにするかまで、各チームに入り込みながら推進いただきます。 ・プロダクトチームにてプロダクト企画の立案 ビジネスサイドのリーダー陣とディスカッションを通して、お客様のビジネスイシューの収集から取り組みながらプロダクトの機能を企画し、プロダクトマネージャーに連携します。 また、機能の開発中においては、営業が持つ顧客データを見て、どの顧客にどのように提供できるか検討を進めます。マーケティングチームと連携をして、マーケティングの打ち手をどうするか、どのように受注していくかの設計にも携わります。 ・収益性設計 ビジネス上の企画をする上での収益性設計を行います。企画単位で「この機能は有償で提供する価値があるか」「当たり前についていないといけない機能」かどうか検討しつつ競合プロダクトの調査を並行して行い価格を設定します。 ■求める経験・スキル ・プロジェクトマネジメントスキル ・ビジネス要求分析また要件定義作成経験 ・市場・ユーザ分析、調査の経験 ・SQL等を用いてサービスのデータ分析を行うスキル ■歓迎する経験・スキル ・プロダクトマネジメントスキル ・ソフトウェア開発の知識をもっておりエンジニアとのチーム開発経験 ・企画実行のための業務フロー設計の経験 ・UI/UXに関する知見と改善の経験 ・外部パートナーとの協業経験 ■求める人物像 ・「すべての人々がイキイキと働ける世の中を創る」というミッションに共感できる方 ・積極的に意見の発信、議論のできる方 ・ユーザー視点のサービス企画、開発、運用に強い想いを持っている方 ・問題を見つけ、自ら解決までできる方 ・エンジニア系イベント登壇など情報発信にポジティブな方 ・他部署を巻き込んで大きなプロジェクトを成功させたいという意欲やコミュニケーションを積極的にしていく意思がある方 Emotion Tech はあらゆるプロダクトオーナー、事業責任者たちが抱える悩みである「良いサービスをどうやって作っていくか」を解決するためのプロダクトです。そのため、自社プロダクトに関わりつつ、お客様の新規事業のグロースにも間接的に携わることがで、業種や規模を問わないあらゆる「良いサービスの実現」に関するナレッジを蓄積しています。 プロダクトマーケティングマネージャーはその中でも、お客様のビジネス課題に基づく企画立案から携わるため、最も多くのトライ&エラーを行うことができ、かけがえのない経験を積むことができるポジションです。そのためこのタイミングで参画することで積むことができる経験は、エンジニア、ビジネスサイドなど、どのようなキャリアを描いていく上でも活かすことができる貴重なものです。 業界・業種特化のSaaSではなく企業の全社員が活用できるサービスであるため難易度は高いですが、顧客と向き合う企業の成功を実現させ、誰もが「イキイキ」と働け、目標の実現ができる社会作りに共に挑戦しませんか。
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