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堀江重郎
救急医療から医師をスタートし、カラダのバランスを整える腎臓に興味を持ち、泌尿器科へ。米国で細胞医療の基礎研究をしたのちに、医師免許を取得し、腎移植に取り組みました。日本に帰国後がんの先端医療、腎臓の難病の治療開発を行い、今はアンチエイジングと男性医学、ゲノム解析の社会実装、アプリを用いた病気の治療の開発など幅広く医療に関わっています。好きな言葉は、自然体、そして絆
日本発「多発性嚢胞腎協会」の設立
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