◆金融業界の新しいニーズ 投資教育スクールを2013年から行っており、累計13万人以上が受講しています。 老後2000万円問題など、日本人の将来にはさまざまなお金の不安がつきまといます。にもかかわらず、安定して働き続けられる十分な労働環境にも不安があります。 労働以外の収入のことを「金融所得（資本所得）」と言いますが、若く働けるうちから、金融所得づくりをすることを国は推奨していますが、誰も、正しい方法を知りません。NISAやiDeCoは有名になりましたが、「金融リテラシーの底上げ」ができたわけではありません。 私たちの投資教育スクールは、金融の世界の一流のプロをヘッドハンティングし、講師に招いて、わかりやすく実践的な金融教育を行っています。ファイナンシャルインテリジェンスという社名には、正しく、この日本に、金融リテラシーが広まるように、その願いが込められています。

◆未来のお金の悩み 70歳まで勤めて働き、90歳まで生きるとします。このとき、1年間で400万円かかる普通の生活をするとしても、この20年間で8000万円が必要になります。 僕たちが70歳になるその時、日本は超高齢化社会となっているので、年金が毎月いくらもらえるのか、全く想像は付きませんし、それで生活が成り立つのか保証はされません。仮に毎月10万円もらえたとしても、1年で120万円、20年で2400万円にしかなりません。 ◆一般的な解決策 では、足りないお金はどうするのか。どうすれば、残りの5600万は70歳までに作れるのか。もし、企業に勤めて稼ぐとしても今30歳の人は、70歳までの残り40年で5600万円、1年で140万円貯め続けないとなりません。起業して稼ごうにも40年間続くビジネスを作り続けようとも、需要の変化、精神面、身体面などにおいて、不安を持つ人がほとんどでしょう。 1年で140万円ということは、毎月11.6万円、来月から滞りなく70歳まで貯めなければ5600万円の預貯金は作れないのです。 やりたいことが沢山ある僕らが、人生を充実させながら、毎月11.6万円を40年間滞りなく貯めることなんて、現実的ではありませんが、数字上は、かなり厳しいんです。 ◆僕たちの選んだ解決策 では、どうやってその分のお金を手に入れるのかという答えこそ、「お金でお金を増やす」という投資の教養になるのです。 昔は、郵便貯金をしていれば年利6%と高い金利が受け取れ、積み立てをしておくことで老後の資金は十分にできましたが、今は、そんなに高い金利で運用できる「破綻や詐欺などではない信頼できる投資先」は日本にはほぼ、ありません。 僕たちには、お金に対する教養が欠落しています。もう海外では子供の時からお金を運用して将来の生活を賄うことが前提とした教育がなされているのに、日本はまだ、お金の教育をギャンブルだとか、怪しいとか言っています。 確かに、怪しい投資は数えきれないほどあります。でも、だからこそ僕らが、先頭を切って、日本人に正しい投資の教養と学びの場を提供しないとなりません。それが、僕らがこの仕事をやる意味です。

◆働いているメンバーはさまざま 正しい投資教育を世の中に誠実に届ける、というミッションを掲げている当社には、様々な経歴を持った仲間が集まっています。元芸能人やテレビやメディアにも出演をしたことがある人や、リクルートでトップセールスマンを受賞したことがある人や、FX会社を２度も立ち上げたことがある人、紅白歌合戦のバックダンサーとして出場したことがある人、テレビ局で働いていた人、世界最大級の投資銀行で巨額な資金を運用してきた人、一部上場企業で働いていた人、愛犬家、元経営者、舞台で現役で活躍する俳優さんなど、社員、業務委託、ビジネスパートナー含め、日頃から異色の仲間が集います。 ◆働き方の自由度も高い 働き方も様々で、正社員、パート、など、ライフスタイルに合わせた業務を必要に応じて行っています。 様々な価値観が生きるこの会社では、一人一人が仕事や人生に対するビジョンを持ち、自らの意志でここに身を置いています。 もちろん、忙しいときは忙しいし、集中するべき時は休み返上で働き、後から振替休日でじっくり休むってこともありますが、それは顧客主義で動いているから。顧客主義で活動し続けるからこそ、仕事の真の喜びとやりがい、自己成長を感じられながら働くことができます。

将来、役員昇格を目指すような意欲あるWEBデザイナーを募集します。 グループ会社も頻繁に立ち上がるため、技術やマインドが身についた際には、現職の役員をしながら新会社の代表をやる、などの展開もあります。 ただし、 当社のWEBデザイナーは他社とは少し違います。 １）経営資源としての「デザイン」を理解する WEBサイトとは、情報発信をする媒体です。WEBサイトとユーザーを繋ぐ架け橋となるのがWEBデザインです。そして、企業におけるWEBデザインは「成果を再現できるもの」である必要があります。そして、再現できるものだからこそ、そこには「経営資源としてのお金」が投下されます。貴重な経営資源であるお金を潤沢に使える重要なポジションだからこそ、その意味を理解していただきたいと思っています。 ２）作って終わりではなく、作ってからが始まり 多くのWEBデザイナーは作って終わりという仕事をします。「納品」という言葉がまさにこれを意味しています。しかし、ビジネスの世界は変化し続けており、作ったものが成果が出なければ、「成果が出ない理由」を突き止めて改善をしていかなくてはなりません。むしろ、作ってからが長い旅の始まりであり、近道はありません。それを理解していただきたいと思っています。 ３）LP１つで億を超える売上が作られる 顧客と接する最初の局面である「クリエイティブ」やランディングページ（LP）は、うまく機能するだけで、億をこえる売り上げに結びつくことが多々あります。これは、会社の全体像を理解していないと、成し遂げつことができません。集客、販売、顧客フォローの全体を理解し、「最初に何を訴求することが、この会社にとって最も今、良いのか」と判断していただく仕事になります。 なお、最初はパートタイムでも構いませんし、業務委託も可能です。正社員や契約社員も可能です。とにかく拝見したいのは、「経営幹部としての資質」があるかどうかということです。 決して上から目線でチェックをするということではありません。これからの時代は「当たり前に」フリーランスが活躍したり、小規模企業が誕生することになりますし、そのような中で、働き方はさまざまに変化するでしょ。そのような社会において、長い目で見たビジネスパートナーとして関係を築いていくには、少なからず経営者資質が必要だと考えており、そのために「経営幹部としての資質」であったり、「結果へのコミット姿勢」だったり、「あくなき向上心」だったりをお互いすり合わせたいと思っています。 この募集を読み、もし、今はwebデザイナーではないけれども興味を持った方や、webデザイナーにはなる気はないけど、何かグッとくるものがあった方も、ぜひエントリーをされてみてください。