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研究成果をもとにアカデミックで実業的なデータ分析に携わるサイエンティスト

データサイエンティスト
Mid-career

on 2021-09-10

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研究成果をもとにアカデミックで実業的なデータ分析に携わるサイエンティスト

Mid-career
Use foreign languages
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光俊 米澤

基本的には何でも屋のシステムエンジニアです 自分が持っている技術で周りの人たちを少しでも幸せにできるような仕事をしていきたいです 開発言語は15種類以上を超えてきて、新しい言語もチャレンジしています プロダクトマネジメント、設計、開発、テスト、運用保守、サポート、セールスまで 一通りの業務を経験しています 現在は、フロントエンド開発と運用保守サポート、情シス、採用をメインに仕事しています

株式会社Splink's members

基本的には何でも屋のシステムエンジニアです 自分が持っている技術で周りの人たちを少しでも幸せにできるような仕事をしていきたいです 開発言語は15種類以上を超えてきて、新しい言語もチャレンジしています プロダクトマネジメント、設計、開発、テスト、運用保守、サポート、セールスまで 一通りの業務を経験しています 現在は、フロントエンド開発と運用保守サポート、情シス、採用をメインに仕事しています

What we do

脳の病気は、誰しもがその発症の可能性を秘めています。その一方で、診断は医師の経験や勘に依存部分が多く、病気の正確な診断が難しい、根治薬がないといった課題が多い分野です。 しかしながら、昨今では、科学の進歩による認知症新薬の開発の期待、それに伴う人々の意識に変化が見られる領域でもあります。 私たちは、「ブレインヘルスケアを世界の当たり前に」をミッションを掲げ、2017年に創業しました。テクノロジーを通じて患者さんとそのご家族のQOL向上に貢献し、人生100年時代における人々の"つながり"を最期の瞬間まで守り続ける、その源でありたいという想いから事業を行っています。 _______ プロダクトについて  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 全国の医療機関での採用が進む脳ドック用AIプログラム『Brain Life ImagingⓇ』(2022年グッドデザイン賞を受賞)や認知機能テスト『CQtest🄬』、認知症診断を支援するソフトウェアとして薬事認可を取得した脳画像解析プログラム『BraineerⓇ』を自社開発しています。 _______ 事業への想い  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 脳の病気は、誰しもがその発症の可能性を秘めています。その一方で、診断は医師の経験や勘に依存部分が多く、病気の正確な診断が難しい、根治薬がないといった課題が多い分野です。 しかしながら、昨今では、科学の進歩による認知症新薬の開発の期待、それに伴う人々の意識に変化が見られる領域でもあります。 私たちは、「ブレインヘルスケアを世界の当たり前に」をミッションを掲げ、2017年に創業しました。テクノロジーを通じて患者さんとそのご家族のQOL向上に貢献し、人生100年時代における人々の"つながり"を最期の瞬間まで守り続ける、その源でありたいという想いから事業を行っています。
頭部MRIデータより脳の萎縮を定量・数値化し、臨床現場での医師の診断をサポートする医療機器プログラム等などがあります。
脳状態を定量化し(データ、画像)予防から診断支援を行う。
Wellness、Brain Health、Medicalの3領域でプロダクトをラインナップしています。
「脳画像解析プログラムBraineer(ブレイニア)」が認知症診断を支援するソフトウェアとして薬事認可を取得
認知症という高齢化社会における大きな課題に対し、健常段階の予防から発症後の病気と共生できる社会に寄与すべく、認知症の予防から診断まで一貫したソリューションをワンストップで提供していきます。
「すべての人につながりを、その日まで」というミッションを掲げ、ブレインヘルスケアを世界の当たり前にし、新しいライフスタイルの創造を目指しています。

What we do

頭部MRIデータより脳の萎縮を定量・数値化し、臨床現場での医師の診断をサポートする医療機器プログラム等などがあります。

脳状態を定量化し(データ、画像)予防から診断支援を行う。

脳の病気は、誰しもがその発症の可能性を秘めています。その一方で、診断は医師の経験や勘に依存部分が多く、病気の正確な診断が難しい、根治薬がないといった課題が多い分野です。 しかしながら、昨今では、科学の進歩による認知症新薬の開発の期待、それに伴う人々の意識に変化が見られる領域でもあります。 私たちは、「ブレインヘルスケアを世界の当たり前に」をミッションを掲げ、2017年に創業しました。テクノロジーを通じて患者さんとそのご家族のQOL向上に貢献し、人生100年時代における人々の"つながり"を最期の瞬間まで守り続ける、その源でありたいという想いから事業を行っています。 _______ プロダクトについて  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 全国の医療機関での採用が進む脳ドック用AIプログラム『Brain Life ImagingⓇ』(2022年グッドデザイン賞を受賞)や認知機能テスト『CQtest🄬』、認知症診断を支援するソフトウェアとして薬事認可を取得した脳画像解析プログラム『BraineerⓇ』を自社開発しています。 _______ 事業への想い  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 脳の病気は、誰しもがその発症の可能性を秘めています。その一方で、診断は医師の経験や勘に依存部分が多く、病気の正確な診断が難しい、根治薬がないといった課題が多い分野です。 しかしながら、昨今では、科学の進歩による認知症新薬の開発の期待、それに伴う人々の意識に変化が見られる領域でもあります。 私たちは、「ブレインヘルスケアを世界の当たり前に」をミッションを掲げ、2017年に創業しました。テクノロジーを通じて患者さんとそのご家族のQOL向上に貢献し、人生100年時代における人々の"つながり"を最期の瞬間まで守り続ける、その源でありたいという想いから事業を行っています。

Why we do

認知症という高齢化社会における大きな課題に対し、健常段階の予防から発症後の病気と共生できる社会に寄与すべく、認知症の予防から診断まで一貫したソリューションをワンストップで提供していきます。

「すべての人につながりを、その日まで」というミッションを掲げ、ブレインヘルスケアを世界の当たり前にし、新しいライフスタイルの創造を目指しています。

_______ Splink創業の原点  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 2017年、代表の青山によって創業されました。その数年前にグローバルテック企業で海外駐在の最中、母親から、父親が重度の脳疾患と診断されたとの連絡を受けたことがきっかけでした。自身の原体験である「脳の病気の見落とし」という課題をテクノロジーを通じて解決することに、力を注ぐ決意をしました。そして、それは日本に限ったものではないと確信し、世界に通用する企業をつくろうと決意。医療サービスが世界に先駆けて進んでいる北米に渡りMBAを取得。、その間、シリコンバレーのVCで働きながら起業家や大学教授等とディスカッションを重ね、在学中にSplinkを創業しました。 _______ 世界最先端の高齢化課題先進国の日本だからこそ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 日本は、高齢化率で世界第二位のドイツと比べても10年以上先を行っている世界最先端の高齢化課題先進国です。日本は認知症を診断する医師のスキルも高く、技術開発に恵まれており、顧客体験を検証するにも最も優れた環境になり得ると考えています。 日本発の科学技術の社会実装と顧客体験をプロダクトを通じてどう実現していくのか。これが世界の高齢化課題を解決するための鍵となります。

How we do

Wellness、Brain Health、Medicalの3領域でプロダクトをラインナップしています。

「脳画像解析プログラムBraineer(ブレイニア)」が認知症診断を支援するソフトウェアとして薬事認可を取得

_______ 組織・チームについて  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 医療機関や顧客企業とのパートナーシップを構築・維持する事業側のメンバーから、Ph.D.を持つ研究開発チーム、品質管理や各分野の専門性を持ったプロダクト開発チームが連携し「顧客中心」の製品開発を行っています。更に、知財マネジメントなど製販一体の体制を持っています。この組織体制が目指すところは、顧客の課題、導入後の小さなトラブルでも見逃さずに、企画開発にフィードバックをかけていき、機動力の高い組織となることです。 _______ これまでと今後  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 医療機関との研究開発を経て、培ってきた弊社の画像解析技術に更に磨きをかけてきました。 現在は、予防医学領域のビジネスを中心に事業を拡大しています。特に弊社の主領域である認知症の分野においては、新薬の登場に伴い、予防・早期診断に関するニーズが一層高まっている状況です。今後は弊社が有する複数のソリューションを医療機関や受診者様により利用しやすい形で提供することで市場の期待に応えていきたいと思っております。 ◆Product for Real 地に足のついたプロダクトを。 優良な顧客体験と安定稼働のためのエンジニアリングのバックボーンが社会に広がるサービスの前提条件と考えています。生活者・医師両面からワンストップで提供することを通じて、予防・診断・治療などPatient Journey(患者体験)の各段階における課題をトータルに解決していくには、利用者や置かれている利用環境に合わせたプロダクト開発が必須です。ひとつひとつのプロセスを通じて、地に足のついたプロダクトを実現していきます。 ◆All for Development 会社の成長フェーズに関わらず「0→1(Zero to One)の価値創出」を大事に考えています。 開発体制も「Research & Development(R&D)」「Product Development(プロダクト開発)」「Business Development(事業開発)」の3つのチーム、それらを支える「Corporate Development(経営・組織開発)」に分けられています。それぞれのチームが連携することで、研究開発から社会実装までのプロセスを高速で回し、”非連続のイノベーション”を実現する開発パイプラインを整備しています。 ◆Core Values Go Deep - 仲間と自分の圧倒的な成長にコミットする - 組織の触媒として事業の成長にコミットする Commit to Growth - 現地現物を視て自らが仕上げる - 地に足を、本質的な問いに答える Make it Happen - 混沌を楽しみ乗りこなす - スピードで質・量を凌駕する - 情熱と素直さで開拓し、そして引き起こす これら3つのバリューを共通言語として”すべての人につながりを、その日まで”というビジョンの実現に向かっています。AIリサーチャー、エンジニア、デザイナー、医療機器開等の各領域スペシャリスト達がお互いの成長に積極的に関わりながら、非連続のイノベーションを生み出していきます。

As a new team member

▼業務内容(お任せする仕事) ・弊社プロダクトのMHMのデータ分析・モデリングの要求・要件定義 ・上記要件に基づいた分析方針の策定 ・上記方針に基づいた分析の実施・モデルの構築 ・分析結果の資料化、ならびに関係者(事業側メンバー、顧客、開発者など)への説明・プレゼン ・構築したモデルを用いたプロダクト実装のサポート [業務Key Words ] 認知症/医療/ヘルスケア/AI/医療機器開発/医療機関/[機械学習]/[データモデリング]/[データ分析] ▼Splinkの[ポジション名]における魅力 ・共同研究先の研究成果をもとにしたプロダクト開発を背景としており、アカデミックと実業の両面を視野に入れたデータ分析に携わることができます。 ・プロダクトは途上ではあるものの、既に多くの事業的な引き合いがあり、データ分析・モデリングで成果を出せれば、すぐにでも事業に直接的な貢献をすることが可能です。 ▼必須スキル・経験 ・ データ分析手法・機械学習手法に関する専門的な知見 ・上記の知見を用いた実務経験(3年以上) ・データ分析・機械学習を実施するためのプログラミングスキル ▼歓迎スキル・経験 ・ 機械学習モデルをコアにしたプロダクト開発の経験 ・Pythonでのデータ分析・機械学習の実装経験 ・分析結果のプレゼンテーションの経験 ▼求める人物像・マインド ・プロダクトや事業が必要とするものをベースにし、そのために適切な分析やモデリングの手法を選択することができる(手法から出発しない・手法にこだわらない) ・データ分析・モデリングで結果を出して完結せずに、その結果をどう活かしていくのかに関心がある ・関係者との対話を通じてドメインに踏むこんでいくことで、データの解釈を深めていくことができる ▼特に歓迎するスキル・マインドは以下の通りです。一つでも思い当たる方はお問い合わせ下さい ・これまでのご経験を活かし、研究開発型の医療AIベンチャーで腕試しをしたい方 ・社外のステークホルダーはもちろん、社内チームとの対話を通じて、最適なリレーションシップを築く力のある方 ・社会課題の解決に対して情熱を持ち、困難な課題解決に喜びを感じられる方 ・あらゆることに興味を有し、積極的に学ぶ姿勢を持っている方
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