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貧困0・失業0・CO2排出0を目指す企業でシステムエンジニア募集

将来のDX責任者
Mid-career

on 2021-09-10

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貧困0・失業0・CO2排出0を目指す企業でシステムエンジニア募集

Mid-career
Expanding business abroad
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Expanding business abroad

Kousuke Nakagawa

中央大学法学部卒。2013年Terra Motors株式会社へインターンとして入社。在学中の2015年にTerra Motors Indiaへ赴任。赴任後は、主に東インド地域を担当し、現地での販売ネットワーク網構築、支店立ち上げに尽力。2017年には前年比10倍売上達成、2018年度黒字化への原動力となる。現在は、Terra Motors India pvt ltd Directorとしてインド全体のOperationを担当。2019年度10月に本社役員に就任。

Terra Charge 株式会社's members

中央大学法学部卒。2013年Terra Motors株式会社へインターンとして入社。在学中の2015年にTerra Motors Indiaへ赴任。赴任後は、主に東インド地域を担当し、現地での販売ネットワーク網構築、支店立ち上げに尽力。2017年には前年比10倍売上達成、2018年度黒字化への原動力となる。現在は、Terra Motors India pvt ltd Directorとしてインド全体のOperationを担当。2019年度10月に本社役員に就任。

What we do

テラモーターズは、「新産業を創造し、社会をより便利にする」ことをビジョンに掲げ、持続可能なe-モビリティのリーディングカンパニーを目指す、日本発のグローバルベンチャーです。 EV車(電動二輪・三輪)の開発・製造・販売・アフターサービスまでの全行程を行い、「Eリキシャ」と呼ばれる電動三輪車における、インド国内で高いシェアを維持。東京本社に加え、アジア3カ国に事業展開し、世界の低所得者層への就業機会創出、生活の向上と豊かな社会の実現に向け貢献することがミッションです。 最新の動きとしては、2021年8月から、マイクロファイナンスと呼ばれる、低所得者層向けの金融サービスとして、「Terra Finance(テラファイナンス)」がローンチしました。 今後、世界的なEVの急成長に伴い、e-Mobility 事業、金融サービス事業、Connected e-Mobility プラットフォーム事業を手がけていきますが、弊社独自戦略として共創型事業開発によるアジアでのEV事業基盤を拡大、価値創造をしていきます。
インド最大級EVexpoにて テラモーターズ製Eリキシャ
低所得者層向け金融サービス「Terra Finance」をローンチ
日本人経営メンバー 左からCOO中川、CEO上田、CTO高橋
インドコルカタで働くチーム

What we do

インド最大級EVexpoにて テラモーターズ製Eリキシャ

低所得者層向け金融サービス「Terra Finance」をローンチ

テラモーターズは、「新産業を創造し、社会をより便利にする」ことをビジョンに掲げ、持続可能なe-モビリティのリーディングカンパニーを目指す、日本発のグローバルベンチャーです。 EV車(電動二輪・三輪)の開発・製造・販売・アフターサービスまでの全行程を行い、「Eリキシャ」と呼ばれる電動三輪車における、インド国内で高いシェアを維持。東京本社に加え、アジア3カ国に事業展開し、世界の低所得者層への就業機会創出、生活の向上と豊かな社会の実現に向け貢献することがミッションです。 最新の動きとしては、2021年8月から、マイクロファイナンスと呼ばれる、低所得者層向けの金融サービスとして、「Terra Finance(テラファイナンス)」がローンチしました。 今後、世界的なEVの急成長に伴い、e-Mobility 事業、金融サービス事業、Connected e-Mobility プラットフォーム事業を手がけていきますが、弊社独自戦略として共創型事業開発によるアジアでのEV事業基盤を拡大、価値創造をしていきます。

Why we do

「日本発、世界一」を自らの手で。 持続可能なビジネスで、新興国を中心とした世界の低中所得者層がもっとよりよい生活を。 Sonyのトランジスタラジオ、Hondaのスーパーカブ。 “日本発、世界一”で、偉大な先輩達は現代日本の礎を築いてきた。 自らの手で先頭に立ち、あの熱狂と興奮をまた創り出そう。 さあ、共に世界を驚かそう。 「なぜやるのか」その背景にある真実: 広大な国土と未発達な公共交通網であるインドでは、人々が手軽に利用できる交通手段として、自動車やバスと別に、二輪、三輪市場、「ライトモビリティ」の移動手段が確立しています。地域により異なる気候風土があり、通勤・通学、買い物用途の短・中距離移動(一日の移動距離が100km以内、スピードは最高時速80km/h程度)として、最終目的地までの移動手段、徒歩での移動を補うなど様々なシーンで活用されてきています。特に、三輪車は、インドにおいて公共交通機関(電車の駅/バス停)から自宅圏内までのラストワンマイル(※)を繋ぐ手段として日常に溶け込み、人々の主要な交通インフラとして機能を果たしています。      現在、インドでは、EV産業の発展はアジアにおける自国プレゼンスの重要な産業とする背景として、3つのポイントがあります。1つ目は、貿易赤字解消として、莫大な石油輸入による貿易赤字を解消するため、ガソリン車を規制し石油消費を減らす事が必要であること、2つ⽬は、⾃動⾞産業の振興としてEVを起点に国内外から電動⾞の製造投資を誘致し、雇⽤創出、輸出拠点としての経済成⻑を⽬指すこと、3つ目に、インドに暮らす国⺠の健康問題解決策として、深刻な⼤気汚染を解消し、国際基準に従った排ガス規制の導⼊をしていることです。 弊社では、インドにおけるラストワンマイル、田舎地域の交通インフラ拡充及び雇用創出のためにEV3輪を製造、販売して参りました。EV3輪市場は、貧困州(ビハール、ウェストベンガル、アッサム、ウットラプラデーシュ)が市場の7〜8割を締めています。それらの貧困州では、25万ルピー(38万円)以上するガソリンAuto、E-Autoを購入することが難しい環境にあります。EV3輪は商用で、年間所得が5,000ドル以下の顧客層が主に収入向上のため購入しますが、車体価格は1,800ドル程と年収の3-4割の出費となります。 ローンによる購買支援がないと購入機会を得られず、結果的に貧困のサイクルから抜け出すことが難しい環境にいます。インド国内の急速なEV拡大を受け、今回、2018年より協業先の金融ノウハウをもつVedika社と弊社のe-Mobility業界における強いブランド価値を活かし合弁会社Terra Finance設立しました。 今後、さらにテラモーターズのe-Mobilityをより手軽に購入できる機会が拡大することによって、「稼ぐ力」の提供に繋げ、既存の金融サービスの恩恵を受けてこられなかった人々の生活改善と持続可能な交通インフラの発展を目指しております。

How we do

日本人経営メンバー 左からCOO中川、CEO上田、CTO高橋

インドコルカタで働くチーム

■テラモーターズの社風 サーバーント型リーダーのもと、愛溢れたメンバー それぞれが責任を持って意思決定をしている、新しい産業、ビジネススキーム、コンセプトを創出する ■テラモーターズの組織文化   1.志高く世界へ挑む組織 常識にとらわれず、常に理想から逆算し、ゼロベースで発想し、行動を起こします。 2.一人一人が主体的に動く チーム全員が常に理想から考え、リスクを恐れず挑戦、新しい価値を創造します。 3.意思決定のスピードと正確性  市場の変化よりも早く進化する。時代を先読みし、常に一歩先の未来の視座から考えます。   4.顧客の声を聞く、徹底したMarket in 現場とつながり顧客ニーズを正確に汲み取る。顧客視点から製品、サービスを生み出します。 体制:日本人役員4名(CEO/CTO/COO/CFO)  日本人社員 4名(10月入社予定者含む)インド人95名で構成 評価制度:直属上司との1 on 1を通じた、KPI制度に基づき評価しております。 使用ツール:WhatsApp / Eメール

As a new team member

本プロジェクトに賛同してくれる、熱いシステムエンジニアを募集しています! ▼具体的な業務 インド中・低所得者層に、もっと稼げる仕組みを提供するモビリティシェアアプリを開発しています。 インド郊外では、依然Uberなどのシェアモビリティが発達していないため、乗客は商用3輪タクシーを気軽に呼ぶことができず、生活利便性が低い環境にあります。 そのため現状として、ドライバーの一日の稼働率が低く、よってユーザーの運賃価格は下がりにくい状況となっています。テラモーターズでは、この課題を改善していくために、EV3輪の販売に合わせて、シェアモビリティアプリケーションを開発し、多く人々が、簡単に・安価に交通にアクセスすることで、よりよい生活環境を手に入れられるようサポートします。 シェアモビリティアプリケーションは、これまでテラモーターズがEV3 輪を販売してき貧困州や田舎、郊外などを中心としたエリアに展開していきます。 ▼このポジションの魅力・面白さ ・1兆円市場と推測されるシャアモビリティ未開拓市場への挑戦 ・2050年には世界の中心となるインド市場で、ダイナミズムを感じながら働く ・平均年齢30歳のチームメンバーとともに、新しいことを生み出す ・インドの中・低所得者層や田舎に住む、まだまだ光があたっていない層の抱える社会課題を解決し、よりよい生活を提供する ▼必須スキル ・情報通信分野の知識 ・コーディングの知識 html/CSS/Java/C/C+/C++ など、すべての言語がかけなくても、いずれかに得意領域があればOK ・英語が日常会話以上できる ・ロジカルシンキングが好き ▼歓迎スキル ・アプリケーションの開発に携わったことがある(プロジェクト管理の経験があれば尚◎) ・ITプロジェクトにおけるフロン・ミドル・エンドの全体概念を理解している (例:データベース/SQL/ネットワーク/セキュリティ/インフラ/サーバー) ▼働く場所 インド西ベンガル州コルカタオフィス 必要に応じて、日本東京本社、オンライン環境などフレキシブルです ▼一緒に働くひと 取締役の中川が新規事業立ち上げのトップ。外部エキスパートおよびインド人SEを中心にプロジェクトを進行していきます。 外部エキスパートは、日印米などのアプリ開発プロジェクトに携わってきたグローバルマインドをもつ日本人女性1名と、日本語が堪能で日本を愛し、各プロジェクトのカントリーヘッドなどの経歴を持つインド人1名がリードしていきます。 アプリケーション開発にかかるフロントからエンド、要件適宜から実証実験等までの全体プロセスを体系的、かつ実践的に学べる機会です。 将来的には、外部エキスパートに加え、CTO候補として、プロジェクトマネージメントだけでなく、事業の発展のためのアイディア創出に至る領域まで広げていきたいと考えています。 急成長するインドという巨大市場で圧倒的成長、社会課題解決に興味がある方、これからどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか? 是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください!
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