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コンサルタント×Do=Doサルタント!顧客への価値貢献を考え実行し続ける!

医療系コンサルタント/未経験可
Mid-career

on 2021-09-12

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コンサルタント×Do=Doサルタント!顧客への価値貢献を考え実行し続ける!

Mid-career
Mid-career

合谷 貴史

東京理科大学薬学部卒業後、伊藤忠商事株式会社に入社。一貫して医療ビジネスに従事。 その後、有限会社ドゥーダを設立し、診療材料、医薬品コスト削減を主に事業展開。いろんなご縁のおかげで今に至る。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 2009年に1つでも良い病院を作るために!外部だからこそできる支援を実施する! という想いでNPO法人病院経営支援機構を設立しました。 自ら実践できる施策を提言することで、提言するだけでは終わらず、実行支援まで “共に汗をかく” をモットーに事業を展開しています。 たまに冷汗もかきますが、一緒に “汗” をかける仲間を求めています! ー合谷の週末ー ・親父手料理を2品以上作る! ・合計30キロ以上ラン! ・家族団らん! ・お仕事!

勝又 美雪

【過去の経歴や職歴】 ・看護師として日本医科大学付属病院(混合病棟、高度救命救急センター)に従事 ・コベントリー大学(イギリス)MBAヘルスケアマネジメント修士課程修了 ・NPO法人病院経営支援機構に入職 【入社したきっかけや現在の仕事内容】  Wantedlyで弊法人を見つけました。「話を聞きに行きたい」とクリックしお話を伺いに行ったところ、事業内容、メンバーの明るい雰囲気と意識(モチベーション)の高さなどに魅力を感じました。同時に私の夢や希望にも真摯に耳を傾けて聞いてくれ、一緒に働かせていただきたいと思い、応募を決めました。  現在は都市部から離島、40床から400床、療養から急性期の病院経営改善支援に取り組んでおり、看護部を軸に、組織力強化、診療報酬の落ち穂ひろい、病棟再編、ベッドコントロール、地域連携強化、人材確保、多職種連携、業務負担軽減、研修の実施などを行っています。

増山 彩

総括マネージャーとして総務・経理・採用等のBack Office全般を担いながら アンケート集計やデータ分析等、メンバーをサポート中。 ― 別の顔 ― ・産業カウンセラーとして企業にてカウンセリング・ストレスチェック精査分析・研修等  企業内産業保健活動のサポート(本業)も並行して行っています。 ・1児の母として、夫の全面サポートの下、  家事は程々、育児と仕事は存分に楽しみながら、公私共に満喫しています。  学生時代はバスケ漬け、今はキャンプ&お庭で早朝コーヒーにはまっています。

特定非営利活動法人病院経営支援機構's members

東京理科大学薬学部卒業後、伊藤忠商事株式会社に入社。一貫して医療ビジネスに従事。 その後、有限会社ドゥーダを設立し、診療材料、医薬品コスト削減を主に事業展開。いろんなご縁のおかげで今に至る。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 2009年に1つでも良い病院を作るために!外部だからこそできる支援を実施する! という想いでNPO法人病院経営支援機構を設立しました。 自ら実践できる施策を提言することで、提言するだけでは終わらず、実行支援まで “共に汗をかく” をモットーに事業を展開しています。 たまに冷汗もかきますが、一緒に “汗” をかける仲間を求めています! ー合谷の週末ー ・親父手料理を2品...

What we do

NPO法人病院経営支援機構を設立して12年が経過しました。 なぜ、NPO法人という経営形態を選択したかと言えば、病院に寄り添いたい、病院職員との距離感を近づけたい、という思いからです。NPO法人は、株主はいません。ですので株主への利益の配当はありません。年に1回の理事会総会には発起人である院長・事務長らが参加され、病院経営の実情や事業報告・事業計画について議論します。 病院の経営改善を推進するために、我々は病院職員から信頼される存在でなければいけません。「あの人が言うんだったら、やってみよう」「あの人は現場目線で考えてくれている。よし、やってみよう」、と思われる“あの人”を目指しています。そういう視点からNPO法人という経営形態を選んでいます。

What we do

NPO法人病院経営支援機構を設立して12年が経過しました。 なぜ、NPO法人という経営形態を選択したかと言えば、病院に寄り添いたい、病院職員との距離感を近づけたい、という思いからです。NPO法人は、株主はいません。ですので株主への利益の配当はありません。年に1回の理事会総会には発起人である院長・事務長らが参加され、病院経営の実情や事業報告・事業計画について議論します。 病院の経営改善を推進するために、我々は病院職員から信頼される存在でなければいけません。「あの人が言うんだったら、やってみよう」「あの人は現場目線で考えてくれている。よし、やってみよう」、と思われる“あの人”を目指しています。そういう視点からNPO法人という経営形態を選んでいます。

Why we do

また、院長らからコンサルタントに対して次のような声が寄せられました。 ・データ比較だけではなく、なぜ、そのデータ差があるのか理由を知りたい ・一般的な経営改善施策(机上の論理)の提示ではなく、その病院・その部署に合った施策 の企画が欲しい ・会議だけに参加するのではなく、現場に深く入り、職員とコミュニケーション深めて欲しい ・職種間のコミュニケーションギャップを埋めて欲しい ・月1回の会議に参加し、結果確認&コメントだけでは真の改善に繋がらない ・“気づき”を与えて終わり、ではなく、一緒に実行して欲しい ・ノウハウを事務職員に、そして病院へ残して欲しい “ともに汗をかきます”というポリシーはここから生まれています。現場主義を大事にしていますので、可能な限り始業から終業までを顧客(病院)で過ごすようにしています。病院で過ごすことで、提案した内容を自ら実行することが出来ます。自分で出来ない提案はしない=自分が責任もって推進する策を提案する、ということです。また職員と同じように過ごすことで、肌で感じる事がありますし、多くの職員との接点も生まれます(接点が多いと“冷汗”をかくこともありますが)。

How we do

弊法人メンバーはこういう顧客を1人5病院程度担当するようにしています。事業内容によってはチームを組みます。 ここ数年、地方の自治体病院・公的病院の経営支援の取組が増えてきています。 医師数が少ない、医師確保が厳しい、 看護師確保が難しい、 人口減で病床稼働率向上が厳しい、 コスト削減しても大きな効果は見込めない、 そして厳しい自治体の財源から病院への財政支援への限界から“経営改善待ったなし!“の状況からオファーを頂きます。 病院があることで人は安心して暮らせます(残念ながら諸事情により病院が無床診療所になった地域もあります)。病院の存在は地方創生には欠かせないと思っています。そういう地方では病院職員のみならず、地域住民・議員・首長と地域医療について話す場が増えています。病院の経営改善+地元住民の方々の理解と協働が大切です。そのような役割を担う為にも”信頼される人“にならないといけません。私自身、日々自己研鑽です。決して楽な仕事ではありません。業務内容も大変ですが、出張移動も大変です。心身共に強くないといけません。

As a new team member

・顧客への価値貢献を常に考え ・提言し実行し続ける ・相手の思いに寄り添い ・サポートに回ったり、先頭を走ったり ・能動的に仕掛ける、動く ・日々繰り返す、顧客ごとに繰り返す “ともに汗をかく仲間” ”コンサルタント×Do=Doサルタント” ”Doが出来るコンサルタントを目指す仲間” 待ってます!
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