私たちは親子でいられる時間をより楽しめるようにするための事業を行っています。 その取り組みの中、子どもの寝かしつけに苦労しているママたちの声を聞き、親子のお休み時間を少しでも楽しくしようと企画開発した「おそらの絵本」というプロダクトを小売中心に販売しています。 そしてこの度「おそらの絵本」を使った、次の市場を開拓していきたいと思っています。 「おそらの絵本」はスマホのＬＥＤライトと専用プロジェクターとディスクを使い、お部屋の天井に絵本を映し出すアイテムです。 専用のスマホアプリを操作することで「親子の楽しいおやすみ時間」を演出することができます。 ○スマホのライト機能を利用した羊型のプロジェクター ○おそらの絵本専用アプリで絵本を読み聞かせ ○スマホから流れる効果音で音の出る絵本としても これらの機能を活用することで「おそらの絵本」は自然な流れで読み聞かせ環境を作り、子どもの入眠を誘います。 おそらの絵本公式ページ https://osora-no-ehon.oyakonojikanlabo.jp/

親子が親子でいられる時間は意外と少ないものです。 ママは仕事や家事に追われ、子どもと過ごす時間が少なくなっています。 少しでも子どもと過ごす時間は楽しくいたいのに、思い通りにいかないもどかしさにママは悩んでいます。 特に育児のストレスで大きいのが「寝かしつけ」 その寝かしつけの悩みを少しでも改善すること。 当社ブランド「親子の時間研究所」として、「おそらの絵本」プロダクトで解決しを育てています。 「親子の時間研究所」ブランドコンセプト ～私たちは親子をもっともっと面白くする～ https://liveenterprise.jp/ ＜関連情報＞ ○デジタル絵本アワード受賞 http://www.digitalehonaward.net/sakuhin/6th/3304/ デジタルえほんアワードは子どもたちとデジタルの豊かな出会いをつくり出す「デジタルえほん」の開拓・発展を目的にした取り組みです。

全体で30名未満の小さな会社ですが、主に中途採用から入社したメンバーが集まり、それぞれの得意な分野を活かしながら働いています。 年齢は20代、30代、40代と様々。部署間の垣根を越えて、コミュニケーションを取りながら仕事を進めています。 型にはまったマニュアルは無いので、自分の仕事に壁を作ることなく、何事も積極的にチャレンジする事が出来ます。経営者との距離も近く、稟議や決済のスピードが早いため、3～4か月で商品が店頭に並ぶこともあります。 こうした自由な社風とチャレンジ精神が大きな武器です。 新規事業のスタートや新しい分野への進出など、営業やクリエイティブ業務に関わる人間の手が足りなくなっています。 今の事業も数年前に新たな取り組みとして全社で本気で取り組んできた結果、今のような姿になりました。 まだまだ会社を作っている最中で、粗削りな部分や未完な部分ばかりですが、理想を掲げ、マネタイズもしながら、この先の新しい事業を創造していきます！ ありきたりな言葉ですが、今後の会社を一緒に大きくしてくれる方。 ゼロから生み出す仕事をやりたい方にぜひ来てもらいたいと思っています。

「おそらの絵本」を利用したサービスやマネタイズ設計。 新規事業や事業アライアンス等、事業企画をご担当いただきたいと思っています。 ■ 業務内容 ・新規事業の営業企画と推進 ・自社サービスの提案活動 ・業務フローの設計 ■ 必須条件 ・事業企画・事業開発経験 ■歓迎する条件 ・新規事業立ち上げに携わった経験のある方 ・デジタル広告に知見がある方 ・デジタルマーケティングツールに対する知見 ・事業開発経験 ・業務フロー設計経験 ・起業経験 ・サブスク事業経験者 ■こんな方と働けたらもっと楽しくなれる！ ・世の中が少しでも良くなるような事業に自分のスキルを使いたい方 ・社会に求められるような事業の事業責任者になりたい方 ・困難を乗り越えることを、仕事の面白みと捉えることの出来る方 少しでもご興味持っていただけたら、ぜひ一度お声掛けください。 実際にお話ししてみて、共感共有できたら、嬉しく思います。