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Yuko Yawata
2011年、むすびす株式会社に新卒入社 生きていれば必ず訪れる大事な人の「死」 その局面で人を助けることができ、役に立てる仕事って素敵だなぁ。それに、メジャーなものよりマイナーなものの方が面白い!と考え、入社を決意。 入社後、3年間はエンディングプランナーで140件近いご葬儀をお手伝い。 4年目から人事に異動となり、新卒採用をメインに行っています。
アーバン 安藤
楽しいから笑うのではなく笑うから楽しくなる!
瑞菜 古賀
2021年4月新卒入社 【大学時代】 ・英語部に所属し、演出や振付、演者として英語ミュージカルの舞台制作に取り組む。 ・株式会社IBJにて婚活パーティーの司会・運営業務を約2年間担当。 ・ハワイ大学カピオラニコミュニティカレッジに約1年間留学。ホスピタリティ・観光学を専攻。 就職活動の軸は、 「人にきっかけを与えられる仕事」。 当初葬儀業界はノーマークであったが、 むすびすの存在を知り、葬儀のあり方次第で人々が前向きに、しっかりと生きるきっかけをつくることができるのではないかと「葬儀の可能性」を感じたことで、入社を決意。 「不謹慎とは言わせない、葬儀で笑顔を生む時代を創る」を目標に現在研修に取り組んでいます。
酒井 彰尭
2021年4月「むすびす株式会社」に新卒入社いたしました。 大学時代、1年時にマレーシアへ短期のボランティアへ行き、2年時では車で日本を一周しました。2年生の秋からは小説を書いてきました。3年では自動運転研究プロジェクトのお手伝いで対馬に通いました。4年夏までに長編3作、中編1作、短編を10作ほどを書きました。 人々の物語が好きで、人の人らしい出来事に関わることができる仕事を探していました。漠然とコンサルティングなどを見ていた頃、むすびす株式会社さんにお声がけを頂きました。数度の2日間インターンシップを経て、就職を決めました。主な理由は、人の人らしい感情に触れられることとそのお手伝いができるということに惹かれたことです。また、担当人事の方がよく自分を見てお声をかけていただいたのだということを実感したからです。 小説家を目指しています。よく読むものは英露仏独文学です。
弊社の「100人いれば100通りのご葬儀」は多くのメディアに取り上げていただきました。
お祭り好きのご主人様を「送り太鼓」でお見送りしました
お客様の声にならない声を感じ、テーマを引き出す。それがエンディングプランナーの最も大切な仕事です。
よいお葬式を創りあげていくには、チームワークが欠かせません。
その人らしいお葬式を創りあげるべく、社内ミーティングを大切にします。
西葛西・新木場・テレワークの3拠点で働いています。ただ、「全社一葬儀・全社一むすびす」を合言葉に、毎朝朝礼をオンラインで行うなど、社内でのつながりを大事にしています。