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サーバサイドKotlinをやりたい、メンバークラスのJavaエンジニア募集

バックエンドエンジニア
Mid-career

on 2021-08-06

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サーバサイドKotlinをやりたい、メンバークラスのJavaエンジニア募集

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Katsunori Terano

OA機器販売→IT・人材→起業 というのが大きな流れ。 とはいえ転職回数がめちゃ多い。 その結果、経験範囲は下記のような事に。 ガチ派遣会社の営業・人材紹介のキャリコン・求人広告の営業やバックオフィス・フリーランスのエージェント・ソフトハウスの営業さん(SAPコンサル・ケータイアプリ・組込み・業務システム) ほか、派遣で現場入ったり、元上司の起業に絡んでみたり、中小企業診断士の勉強してみたり。

BAMVを設立した理由とかをかいてみた。

Katsunori Terano's story

BAMV合同会社's members

OA機器販売→IT・人材→起業 というのが大きな流れ。 とはいえ転職回数がめちゃ多い。 その結果、経験範囲は下記のような事に。 ガチ派遣会社の営業・人材紹介のキャリコン・求人広告の営業やバックオフィス・フリーランスのエージェント・ソフトハウスの営業さん(SAPコンサル・ケータイアプリ・組込み・業務システム) ほか、派遣で現場入ったり、元上司の起業に絡んでみたり、中小企業診断士の勉強してみたり。

What we do

BAMV合同会社は、アジャイル開発を志向するエンジニアリングセクションと、ITプロジェクトの知見が十分ではないエンド側の支援を行うコンサルティングセクション、2つの事業部からなるソフトウェアハウスとなります。 【主要取引先】 ・日鉄ソリューションズ株式会社 ・株式会社ジェーエムエーシステムズ ・富士ソフト株式会社 ・コムチュア株式会社 ・チエル株式会社 ・株式会社イプロス 日本のカイシャはいつまでたってもアジャイル導入期。 アジャイルソフトウェア開発宣言が2001なので、もう20年くらい経ってる訳ですが・・・。 導入が進まない背景としてよく、日本企業の決済フローの遅さや評価の減点主義からくるリスク回避傾向などがあげられますが、もっとわかりやすく目先の問題が2つあります。  【ひとつめ】 スクラムの『プロダクトオーナー』は、非常に高いスキルを要求されます。しかしながら、アジャイル導入の進まない日本ではPOの経験者も少ない訳で。ましてやITでメシを食ってる訳ではないエンドユーザーがそんな高額な人材を雇用し得るでしょうか? さらには解雇制限もあり、本来は必要な時のみピンポイントで雇用したいはずの『高度な専門性を持った人材』を高額で雇用する事が難しいという問題もあります。 POは業務側の知識に詳しく、その組織の背景を理解し、必要な調整を行うことができるので、バックログの優先順位を決めて行く事ができ、それを技術側であるスクラムチームに伝達していく能力を要求されます。できたらかなりのバケモノなお客様です。 出来なければ、業務側の要求の通りに『必要な時期までに全部作る』こととなる為、ウォーターフォールで作った方がマシだったという結果になりがちです。 このケースはとても多発します。その為か、国内の(ちゃんとしたい)アジャイルプロジェクトでは、開発チームのエンジニアのスキル要求がとても高いものになったりします。 【ふたつめ】 日本の多くのエンジニア・開発ベンダーがアジャイルにフィットしないという問題もあります。 高効率な分業は個のエンジニアの役割の明確化を。それに加え一括請負契約も守備範囲の限定を加速させます。分業はさらに『階層』を産み、技術者からプロジェクトに対する当事者意識を奪います。その上、階層は顧客に対して成果を明らかにする事や成果に責任を持つことを阻害します。さらにはここ数年のエンジニアバブルは『園児ニア様』なる新種も生み出しましたが、これもまったくアジャイルには適合しません。 これらの環境に適合したプログラマーは、スキル有無の以前に、マインドセットがアジャイル向きではない訳です。 ※当事者意識を持ち、リスクと向き合い、成果を明らかにし責任をもつ、役割責任範囲を限定しない。どちらかと言うとリーダークラスのエンジニアには多く見られる特徴。リーダー格をいちメンバーでアサインするかと言えば、しないわなー。 【どうすんの】 どうすんのって、これもうビジネスチャンスの類でしょうよ。 採用と育成が強みであった会社【Trash-Briefing】は、【BAMV】と名前を変え、その育成したメンバー達と共に次の段階へ進むのです。 詳しくは・・・。つづく。(したのほうにある)
株主利益や経営層の安定の為に仕事してる訳ではない
自分らの為に仕事するのだ!
行動指針がだいぶアジャイルに寄った。
べつにミクさんのファンとかではないが。
ふつうの会社が、ないんだよなあ・・・
ブランドはウチで作れる。一緒にやるのは、はみ出しモノ『が』よいのだ!

What we do

株主利益や経営層の安定の為に仕事してる訳ではない

自分らの為に仕事するのだ!

BAMV合同会社は、アジャイル開発を志向するエンジニアリングセクションと、ITプロジェクトの知見が十分ではないエンド側の支援を行うコンサルティングセクション、2つの事業部からなるソフトウェアハウスとなります。 【主要取引先】 ・日鉄ソリューションズ株式会社 ・株式会社ジェーエムエーシステムズ ・富士ソフト株式会社 ・コムチュア株式会社 ・チエル株式会社 ・株式会社イプロス 日本のカイシャはいつまでたってもアジャイル導入期。 アジャイルソフトウェア開発宣言が2001なので、もう20年くらい経ってる訳ですが・・・。 導入が進まない背景としてよく、日本企業の決済フローの遅さや評価の減点主義からくるリスク回避傾向などがあげられますが、もっとわかりやすく目先の問題が2つあります。  【ひとつめ】 スクラムの『プロダクトオーナー』は、非常に高いスキルを要求されます。しかしながら、アジャイル導入の進まない日本ではPOの経験者も少ない訳で。ましてやITでメシを食ってる訳ではないエンドユーザーがそんな高額な人材を雇用し得るでしょうか? さらには解雇制限もあり、本来は必要な時のみピンポイントで雇用したいはずの『高度な専門性を持った人材』を高額で雇用する事が難しいという問題もあります。 POは業務側の知識に詳しく、その組織の背景を理解し、必要な調整を行うことができるので、バックログの優先順位を決めて行く事ができ、それを技術側であるスクラムチームに伝達していく能力を要求されます。できたらかなりのバケモノなお客様です。 出来なければ、業務側の要求の通りに『必要な時期までに全部作る』こととなる為、ウォーターフォールで作った方がマシだったという結果になりがちです。 このケースはとても多発します。その為か、国内の(ちゃんとしたい)アジャイルプロジェクトでは、開発チームのエンジニアのスキル要求がとても高いものになったりします。 【ふたつめ】 日本の多くのエンジニア・開発ベンダーがアジャイルにフィットしないという問題もあります。 高効率な分業は個のエンジニアの役割の明確化を。それに加え一括請負契約も守備範囲の限定を加速させます。分業はさらに『階層』を産み、技術者からプロジェクトに対する当事者意識を奪います。その上、階層は顧客に対して成果を明らかにする事や成果に責任を持つことを阻害します。さらにはここ数年のエンジニアバブルは『園児ニア様』なる新種も生み出しましたが、これもまったくアジャイルには適合しません。 これらの環境に適合したプログラマーは、スキル有無の以前に、マインドセットがアジャイル向きではない訳です。 ※当事者意識を持ち、リスクと向き合い、成果を明らかにし責任をもつ、役割責任範囲を限定しない。どちらかと言うとリーダークラスのエンジニアには多く見られる特徴。リーダー格をいちメンバーでアサインするかと言えば、しないわなー。 【どうすんの】 どうすんのって、これもうビジネスチャンスの類でしょうよ。 採用と育成が強みであった会社【Trash-Briefing】は、【BAMV】と名前を変え、その育成したメンバー達と共に次の段階へ進むのです。 詳しくは・・・。つづく。(したのほうにある)

Why we do

ふつうの会社が、ないんだよなあ・・・

ブランドはウチで作れる。一緒にやるのは、はみ出しモノ『が』よいのだ!

我々の最終的な目標は、「現代に合わせた新型の終身雇用の実現」と「その体制の維持・継続」それを、ふつうのひとたちを中心に、組織と戦略で実現しようと言うアプローチの会社です。 最近の歴史と、会社変更までの流れ。 フィード(中期の戦略とかわかるはず) 【2019.10 会社名を変更した背景など(Trash-Briefing→BAMV)】 https://www.wantedly.com/companies/trash-briefing/post_articles/191062

How we do

行動指針がだいぶアジャイルに寄った。

べつにミクさんのファンとかではないが。

【配属部署】エンジニアリングセクション Javaとアジャイルが軸の、システムエンジニアの部署です。 おもな取引先はSIerとWebビジネス系エンドになります。 アジャイルは他社との差別化の軸ですので、合流時は必須の要求となります。 (非ウォーターフォールという話ではなく、アジャイルマニュフェストの思想を重視するような感じ) BAMV側のカラーは、【ちゃんと準委任をやる】です。 一括請負や多層構造により培われる考え方は、『責任範囲を限定し、リスクを黙殺し、顧客満足よりも納品を目的とする。場合によっては成果に責任を持たない』です。環境の問題である為致し方なくはありますが、これではアジャイルプロジェクトのチームは機能しません。 弊社のアジャイル重視のスタンスは、生存のための戦略です。他のSI指向のベンダとは文化は異なるものである必要があります。アジャイルチームの考え方とはすなわち。 ・目的は顧客満足である。 ・顧客に対して成果を明らかにし、責任を持つ。 (但し権限がある事) ・リスクを理解し、向き合う。報告する。提案する。 ・チーム内での役割・責任範囲を限定しない。(準委任契約である事) ・プロジェクトに対して、当事者意識を持つこと。 ・振り返りと改善を行う事。 これがそのままBAMVの価値観。行動指針となります。

As a new team member

本件では特に、サーバサイドKotlinを使用したシステム開発プロジェクトのメンバーの増員を想定しています。 弊社では現在、Webシステムのバックエンド側でKotlin・SpringBootを使用するプロジェクトを複数担当しておりまして、それぞれに増員の可能性が濃厚になっております。 開発対象は個々のエンドによって別のもので、個々のエンドの内情を語る訳には参りませんが、だいたい今時のよくある構成・アーキテクチャ・設計思想だで開発を行っているものと考えていただければ問題ないかと思います。 各開発プロジェクトに先行で参画している社員が1~3名程度おりますので、彼らの配下で主体性を持ちつつプロジェクトに参加・役割を果たすといった話になります。 小規模短納期開発とは雰囲気が違い、ソースコード含め品質は重視されます。技術的なバックボーンとしては、比較的新しいバージョンのJavaの機能などをふつうに経験している事や、最近のアーキテクチャの思想や理論を学習する事を厭わない姿勢が要求されます。その他、一部のプロジェクトでは英語力が重宝されたりという事もあります。 開発者として特別なレベルの高さが求められるというよりは、『最近のJavaエンジニア』の経験者層の、(まともな)ふつうのひとレベルが要求されると言った印象です。さほど構える必要もありません。 新型コロナウイルスの感染状況にはよりますが、現在はいずれもフルリモートの体制なっています。可能であれば必要な際に集まったりしながらプロジェクトを運営できればと思いますので、地方からの遠隔を前提にした参画はむずかしいです。また、セキュリティ面の安全確保の為、シェアハウス居住者などもNGとなります。ご留意ください。
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