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病気を治療するアプリ、US支社1人目のプロダクトマネージャーを募集!

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on 2021-07-29

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病気を治療するアプリ、US支社1人目のプロダクトマネージャーを募集!

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Workplace abroad
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Kohta Satake

株式会社キュア・アップ 代表取締役社長, MD, MBA, MPH 1982年生まれ、慶應義塾大学医学部卒、都内と地方の病院にて内科医として勤務後、上海にあるアジアNo.1のビジネススクールCEIBSへMBA留学。その後、米国Johns Hopkins大学公衆衛生大学院にMPH留学し、医療インフォマティクス専攻。在学中CureAppのビジネスモデルを思いつき、帰国後起業。 カンボジアやラオスでの国際医療活動経験あり。また様々な医療現場を実際に見るために、これまで世界各国の病院を渡り歩いてきました。

「病気をアプリで治療する」?...これなら医療に携わる全ての人々を幸せにできる!そう確信しました

Kohta Satake's story

Shin Suzuki

CureAppの最高開発責任者、医師。 医学的コンテンツ、エンジニアリング、行動変容、ユーザー体験デザイン、知財...など治療アプリに求められる全分野について統括、意思決定を行っている。 2010年、大学卒業後にカヤックの技術留学制度でエンジニアの基礎を学び、Web制作会社でエンジニアとして勤務。 並行して東京大学医科学研究所でプログラミングを用いた遺伝子解析業務に従事し、論文や国際学会発表も行った。 2012年より研修医を経て、2014年にCureAppを代表の佐竹と共同で創業。 やりたいこと: CureAppの仲間を増やして、あらゆる知識を結集させて、治療アプリを開発、普及、持続可能にしたい。

Hisashi Miyata

京都大学法学部卒、(旧)司法試験合格。 国内VCを経て戦略コンサルティング会社ベイン・アンド・カンパニーに参画。医薬・ヘルスケアを中心としたプロジェクトに多数従事。 医薬品のR&D〜マーケティング・セールスまで医薬品の業界構造やバリューチェーンに幅広い知見を取得。 2012-2013:上海中欧国際工商学院(CEIBS)に留学(休学)。同期生だった佐竹の事業ビジョンに共感し、2016年6月より携わり、同年10月より現職

株式会社CureApp's members

株式会社キュア・アップ 代表取締役社長, MD, MBA, MPH 1982年生まれ、慶應義塾大学医学部卒、都内と地方の病院にて内科医として勤務後、上海にあるアジアNo.1のビジネススクールCEIBSへMBA留学。その後、米国Johns Hopkins大学公衆衛生大学院にMPH留学し、医療インフォマティクス専攻。在学中CureAppのビジネスモデルを思いつき、帰国後起業。 カンボジアやラオスでの国際医療活動経験あり。また様々な医療現場を実際に見るために、これまで世界各国の病院を渡り歩いてきました。

What we do

2014年に法律が改正され、スマホアプリも「医療機器」として認められるようになったのをご存知でしょうか? 従来の医薬品やハードウェア医療機器では治療効果が不十分だった病気を治すために、医学的エビデンスに基づいた医療機器プログラム『治療アプリ®︎』の開発をしています。 デジタル療法という新たな治療を診療現場に広く普及させ、一人でも多くの患者様に届けることを目指しています。 2020年8月にはニコチン依存症治療用アプリが日本ではじめてとなる治療アプリの医療機器承認を獲得し、現在100を超える医療機関で導入いただいています。 累計約64億円の資金調達を行なっており、順調に複数の製品の開発とビジネス展開を進めています。 現在急拡大のフェーズで、従業員は150名を超え近いうちに上場も目指しています。 また、国内での事業展開のみならず、日本で生み出したモデルをベースに「日本発のデジタルヘルスソリューション」として、米国支社を拠点とし順次グローバルに展開していく予定です。 【世界からの評価】 世界最大のデジタル療法関連イベント「DTx EAST 2019」「DTx WEST 2020」では日本企業で唯一CureAppが登壇しました。 https://www.wantedly.com/companies/cureapp/post_articles/221874 日経のデジタルヘルス分野の注目ベンチャーランキングで2年連続1位を獲得、 米国のCB Insightsによる「2020 Digital Health150 Companies」で日本から唯一CureAppが選ばれるなど、国内外から高く評価いただいております。 https://project.nikkeibp.co.jp/behealth/atcl/news/weekly/00022/ https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/05077/?n_cid=nbpnxt_twcm_dm 【研究開発中の治療アプリ】 ・慶應義塾大学医学部内科学(呼吸器)教室とニコチン依存症治療アプリの共同開発、薬事承認取得、保険適用処方開始 ・自治医科大学内科学講座循環器内科学部門と高血圧治療アプリの共同開発・治験中 ・東京大学医学部附属病院と非アルコール性脂肪肝炎(NASH)治療アプリの共同開発・臨床試験中 ・国立病院機構久里浜医療センターと減酒支援アプリの共同開発・臨床試験中 ・がん患者を支援する治療アプリで第一三共との共同開発開始 加えて、上記の医療機関向け治療アプリの開発で蓄積した知見を活用し、民間法人向けモバイルヘルスプログラムの「ascure(アスキュア)卒煙プログラム」を提供し、200 を超える多くの企業や健康保険組合、自治体などへの導入をいただいています。   【ascure(アスキュア)卒煙プログラム】 https://sc.ascure.technology/
テクノロジーが実現する新しい医療のパイオニアとして「治療アプリ」の開発を行い「病院でアプリが処方される」ことの実現を目指します
ニコチン依存症治療用アプリは2020年8月薬事承認され、2020年12月より保険適用にて処方開始しました
医師、看護師、エンジニア、臨床開発、薬事、事業開発、デザイナー、経理、広報など様々な部門のチームが一緒に働いています
オープンソースへの貢献やグローバルでの活躍を奨励しており、エンジニア各々の積極的な活動を会社も支援しています
国内外での学会や行事での登壇をし、「治療アプリ」「デジタル療法」について有識者の方にご注目とご支援を頂いています
実際の臨床現場で活用いただける品質を実現するべく、医療・エンジニア・薬事臨床開発など各方面のプロフェッショナルが連携しています

What we do

テクノロジーが実現する新しい医療のパイオニアとして「治療アプリ」の開発を行い「病院でアプリが処方される」ことの実現を目指します

ニコチン依存症治療用アプリは2020年8月薬事承認され、2020年12月より保険適用にて処方開始しました

2014年に法律が改正され、スマホアプリも「医療機器」として認められるようになったのをご存知でしょうか? 従来の医薬品やハードウェア医療機器では治療効果が不十分だった病気を治すために、医学的エビデンスに基づいた医療機器プログラム『治療アプリ®︎』の開発をしています。 デジタル療法という新たな治療を診療現場に広く普及させ、一人でも多くの患者様に届けることを目指しています。 2020年8月にはニコチン依存症治療用アプリが日本ではじめてとなる治療アプリの医療機器承認を獲得し、現在100を超える医療機関で導入いただいています。 累計約64億円の資金調達を行なっており、順調に複数の製品の開発とビジネス展開を進めています。 現在急拡大のフェーズで、従業員は150名を超え近いうちに上場も目指しています。 また、国内での事業展開のみならず、日本で生み出したモデルをベースに「日本発のデジタルヘルスソリューション」として、米国支社を拠点とし順次グローバルに展開していく予定です。 【世界からの評価】 世界最大のデジタル療法関連イベント「DTx EAST 2019」「DTx WEST 2020」では日本企業で唯一CureAppが登壇しました。 https://www.wantedly.com/companies/cureapp/post_articles/221874 日経のデジタルヘルス分野の注目ベンチャーランキングで2年連続1位を獲得、 米国のCB Insightsによる「2020 Digital Health150 Companies」で日本から唯一CureAppが選ばれるなど、国内外から高く評価いただいております。 https://project.nikkeibp.co.jp/behealth/atcl/news/weekly/00022/ https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/05077/?n_cid=nbpnxt_twcm_dm 【研究開発中の治療アプリ】 ・慶應義塾大学医学部内科学(呼吸器)教室とニコチン依存症治療アプリの共同開発、薬事承認取得、保険適用処方開始 ・自治医科大学内科学講座循環器内科学部門と高血圧治療アプリの共同開発・治験中 ・東京大学医学部附属病院と非アルコール性脂肪肝炎(NASH)治療アプリの共同開発・臨床試験中 ・国立病院機構久里浜医療センターと減酒支援アプリの共同開発・臨床試験中 ・がん患者を支援する治療アプリで第一三共との共同開発開始 加えて、上記の医療機関向け治療アプリの開発で蓄積した知見を活用し、民間法人向けモバイルヘルスプログラムの「ascure(アスキュア)卒煙プログラム」を提供し、200 を超える多くの企業や健康保険組合、自治体などへの導入をいただいています。   【ascure(アスキュア)卒煙プログラム】 https://sc.ascure.technology/

Why we do

国内外での学会や行事での登壇をし、「治療アプリ」「デジタル療法」について有識者の方にご注目とご支援を頂いています

実際の臨床現場で活用いただける品質を実現するべく、医療・エンジニア・薬事臨床開発など各方面のプロフェッショナルが連携しています

私たちのミッションは「ソフトウェアで『治療』を再創造する」です。 全ての人が安心していつでも質の高い治療を受けられること。 それが医療の理想である、と私たちは考えます。 テクノロジーの力で治療を進化させ、医療を取り巻く社会的課題を解決し、理想の医療を実現します。 【代表取締役社長(医師)佐竹 晃太のメッセージ】 米国大学院留学している際に偶然にも出会った一つの論文が、すべての始まりでした。それは、臨床現場におけるデジタル療法の可能性を示したもので、初めて読んだときは自分の体に衝撃が走ったことを今でも覚えています。 医薬品や医療機器といった既存の治療とは異なる「治療アプリ」という新たな治療アプローチによって、これまで治療しきれなかった病気で苦しんでいる患者様に新たな希望を与えられること、また高騰する医療費や医療格差といった社会的課題の解決にも貢献できることを誇りに思い、本事業に取り組んでいます。

How we do

医師、看護師、エンジニア、臨床開発、薬事、事業開発、デザイナー、経理、広報など様々な部門のチームが一緒に働いています

オープンソースへの貢献やグローバルでの活躍を奨励しており、エンジニア各々の積極的な活動を会社も支援しています

私たちのバリューは、社名からとった「CURE」。 C: Chase Ideal: 妥協せず理想を追求しよう U: be Unique: 独創性で世界をリードしよう R: be Responsible: 当事者意識をもってやり遂げよう E: Enrich your loved ones: 親愛なる人々を豊かにしよう 多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが、ひとつのビジョンに向かって働いています。 メンバーは、穏やかですが内なる情熱をもったメンバーが多いです。そして、互いのプロフェッショナリズムを尊重しあいながら、協業して事業をすすめています。 固い雰囲気と思われがちな医療分野ですが、メンバーの考えも、働き方も、利用しているツールも、スタートアップらしく柔軟です。

As a new team member

米国事業を統括している西井です。 米国支社はこれまでビジネス職のみのメンバーでしたが、いよいよプロダクト開発にも本格的に力を入れていくこととなり、プロダクト開発職の「1人目」を探しています。 (ビジネス職も私含めて2名のみなので、米国支社「3人目」のポジションとなります。) 日本国内のアセット・ノウハウを最大限に活かしながら、治療アプリ市場の最先端である米国に勝負を仕掛けていきます。 ■ 業務概要 国内の臨床試験で成功したプロダクトを米国に持ち込みます。 プロダクトのベースはあるものの、日本と米国では生活習慣が異なるため行動変容を促す仕掛けにも変更が必要ですし、快適と感じるUIにも差があります。 日本から米国展開して成功しているSmartNewsさんやメルカリさんも国内プロダクトとUI/UXに差がありますよね。 浅いローカライズに終始せず、真に米国で価値を届けられるプロダクトになるよう、プロトタイプを重ねてUXデザインのプロセスを回していきたいと考えています。 国内のアセット・ノウハウを最大限に活用しながらも、ゼロから創り上げる気概で取り組んでいってもらえる方を探しています。 また、数名のチームですから、採用含む初期のチーム組成は重要な仕事の一つになります。 (初期段階は日本にいる開発メンバーとの協働です。詳細は面談時にお伝えします。) さらには医療機器として治療効果の有効性を示すためのエビデンスづくりや、医療機器承認のために必要なドキュメント作成も必要であり、臨床試験や医療機器承認に専門性を持ったメンバーとともに協働していただきます。 現時点での医療業界のご経験や知識は全く不問であり、治療効果を出せる優れたUXのプロダクトづくりに強い方、ベンチャー環境を楽しめる方を探しています。 ■ 勤務地について 入社後しばらくはビザの準備とキャッチアップのため日本勤務とし、数ヶ月後を目安に米国勤務になることを想定しています。 米国のビザ取得のサポートもさせていただきます。 医療を大きく変えていく挑戦、海外での挑戦、数人規模からの会社立ち上げ等々に少しでもご興味があればぜひ一度カジュアルにオンラインでお話させてください。 ご連絡お待ちしております! (ご興味持っていただいた方はプロフィールに英語レベル、海外在住・勤務経験等をご記載いただけるとありがたいです!現地でユーザーインタビュー等も行うため日常会話レベルは最低限必要です。) --- 西井 憲一郎 マイアミ大学でBiomedical Engineeringを学んだのち、米国で医療機器コンサルティングの会社に従事。 医療機器承認にあたっての専門的なコンサルティングから、日本企業の米国進出にあたっての市場調査や戦略コンサルも経験。 これまでにない医療を創っていく治療アプリの未来に強く共感、米国事業1人目として立ち上げタイミングからCureAppにジョイン。
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Founded on 07/2014

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