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サステナブルな会社の未来を創る採用リーダー候補・採用担当を募集

会社の未来を創る採用リーダー
Mid-career

on 2021-07-28

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サステナブルな会社の未来を創る採用リーダー候補・採用担当を募集

Mid-career
Expanding business abroad
Mid-career
Expanding business abroad

Mitsuru Izumo

2005年 8月 株式会社ユーグレナを設立。 大学時代、アジア最貧国の1つであったバングラデシュ共和国を訪れた私は、栄養失調で苦しむ子供たちを目の当たりにし、栄養豊富な食材の存在を求め、生物学を学びました。 そして見つけた栄養豊富な藻類であるユーグレナの研究に関わり、ユーグレナの食品化、そして大規模培養プラントの建設による二酸化炭素固定及びバイオ燃料等の製造を通して、少しでも問題解決の一助を担えればと、この会社を立ち上げました。

Shinya Nagai

現在、株式会社ユーグレナの人事として、未来の仲間を募集しています。 ユーグレナは4社目で、 1社目:インテリジェンスに新卒で入社し、人事にて新卒採用・中途採用を担当。 2社目:教育に興味を持ち、企業研修を提供する会社で、営業~研修企画・講師を担当。 3社目:エス・エム・エスにて、採用・育成・制度、部門人事等を幅広く担当。 ユーグレナには、理念を追求しながらビジネスを拡大・推進していく、素晴らしい環境があります。ぜひ一度、話を聞きに来てください!

Kensuke Kaneda

新卒で株式会社サイバーエージェントに入社。小学生向けのプログラミング教育を手掛ける子会社にて事業責任者として従事していました。株式会社ユーグレナでは、経営戦略部にてM&A業務等を経験した後、現在、採用リーダーとして新卒及び中途採用を担当しています!

麻衣 浅野

ユーグレナでは主に中途採用に関わっています。サステナブルな社会の実現を目指す新たな仲間との出会いを楽しみにしています! 当社に興味を持って下さった方とは、可能な限りカジュアルにお話する機会を設けたいと思いますので、是非お気軽にお声がけください!

株式会社ユーグレナ's members

2005年 8月 株式会社ユーグレナを設立。 大学時代、アジア最貧国の1つであったバングラデシュ共和国を訪れた私は、栄養失調で苦しむ子供たちを目の当たりにし、栄養豊富な食材の存在を求め、生物学を学びました。 そして見つけた栄養豊富な藻類であるユーグレナの研究に関わり、ユーグレナの食品化、そして大規模培養プラントの建設による二酸化炭素固定及びバイオ燃料等の製造を通して、少しでも問題解決の一助を担えればと、この会社を立ち上げました。

What we do

株式会社ユーグレナは、以下の社会課題をビジネスで解決することに本気で挑戦するバイオテクノロジー企業です。 ▼ 気候変動問題 昆布やワカメと同じ藻の仲間であるユーグレナ等を原料としたエコなバイオ燃料の製造・供給。 植物から作られた燃料は石油等の化石燃料とは異なり、消費してもCO2の大気中の総量を増やさないため、気候変動問題の解決策として期待されています。 ▼ ヘルスケア領域における問題 独自の培養技術で生産するユーグレナは動物と植物の両方、59種類もの栄養素を持つこと、また、優れたエイジングケア効果があるエキスが抽出されることから、様々な食品や化粧品の開発・販売を通して、人々の健康や美容に貢献する事業を展開しています。 ▼途上国における貧困問題 バングラデシュの栄養不良の児童たちに栄養素の豊富なユーグレナ入りクッキーを1日1万食提供。2020年には累計1,000万食を突破。 また、小規模農家支援を通じたソーシャルビジネスを展開しています。
石垣島ユーグレナ(ミドリムシ)を用いた当社の商品
2021年に当社が製造したバイオジェット燃料での初フライトが実現
バイオ研究を軸とした各種事業展開
コミュニケーションを通じてお互いに刺激や学びを提供し合えるカフェスペース
バングラディッシュ現地調査のために小学校を訪れた永田とユーグレナの仲間
横浜市鶴見区を走る臨港バスや西東京市を走る西武バスで、ユーグレナバイオ燃料は導入され、走行しています

What we do

石垣島ユーグレナ(ミドリムシ)を用いた当社の商品

2021年に当社が製造したバイオジェット燃料での初フライトが実現

株式会社ユーグレナは、以下の社会課題をビジネスで解決することに本気で挑戦するバイオテクノロジー企業です。 ▼ 気候変動問題 昆布やワカメと同じ藻の仲間であるユーグレナ等を原料としたエコなバイオ燃料の製造・供給。 植物から作られた燃料は石油等の化石燃料とは異なり、消費してもCO2の大気中の総量を増やさないため、気候変動問題の解決策として期待されています。 ▼ ヘルスケア領域における問題 独自の培養技術で生産するユーグレナは動物と植物の両方、59種類もの栄養素を持つこと、また、優れたエイジングケア効果があるエキスが抽出されることから、様々な食品や化粧品の開発・販売を通して、人々の健康や美容に貢献する事業を展開しています。 ▼途上国における貧困問題 バングラデシュの栄養不良の児童たちに栄養素の豊富なユーグレナ入りクッキーを1日1万食提供。2020年には累計1,000万食を突破。 また、小規模農家支援を通じたソーシャルビジネスを展開しています。

Why we do

バングラディッシュ現地調査のために小学校を訪れた永田とユーグレナの仲間

横浜市鶴見区を走る臨港バスや西東京市を走る西武バスで、ユーグレナバイオ燃料は導入され、走行しています

▼ なぜ気候変動問題に取り組むのか? 産業革命以前より気温上昇を2度未満、できれば1.5度に抑えることが国際目標。 しかし各国の目標を足し合わせると約3度上昇するというデータもあります。 温暖化による異常気象の増加等に次世代が苦しむ未来を創らないために私たちはチャレンジし続けます。 ▼ なぜヘルスケア領域に取り組むのか? 長寿大国の日本は、生涯寿命と健康寿命の差が約10年ほどあると言われています。 この差は日常生活に制限のある「不健康な期間」を意味しており、この差を小さくしてより健康的に生活し続ける未来を創るために私たちはチャレンジし続けます。 ▼ なぜバングラデシュの貧困問題に取り組むのか? バングラデシュでは人口の4人に1人が貧困層であり、5歳以下の子どもの3人に1人が適切な栄養が取れないこと等が原因で発育不全であると言われています。 SDGsが目指す「誰ひとり取り残さない」(No one will be left behind)実現に向けて私たちはチャレンジし続けます。

How we do

バイオ研究を軸とした各種事業展開

コミュニケーションを通じてお互いに刺激や学びを提供し合えるカフェスペース

▼ ユーグレナ社のコア技術 2005年に世界で初めて微細藻類ユーグレナの大量培養に成功。 ユーグレナは昆布やワカメと同じ藻の仲間ですが3つの特徴を持ちます。 ①栄養素 植物と動物の性質をもつユーグレナは、野菜や魚、肉に含まれるビタミン、ミネラル、アミノ酸、不飽和脂肪酸など、59種類の幅広い栄養素を備えています。 ②栄養が吸収しやすい 野菜には通常「細胞壁」があります。「細胞壁」があると消化・栄養が吸収されにくくなりますが、ユーグレナは細胞壁を持ちません。そのため、栄養が体内に吸収されやすいという特長があります。 ③クリーンな燃料にもなる 多くの栄養素を含むだけでなく、気候変動問題解決への貢献が期待される環境負荷の小さな燃料にもなります。 ▼ ユーグレナ社のありたい姿「Sustainability First」 「Sustainability(持続可能性)」を軸とした事業を展開して「当社事業の成長=社会問題の縮小」の構図を実現することにチャレンジする会社であり続けたい。この想いを表現したのが、ユーグレナ・フィロソフィー「Sustainability First」。 社会性と収益性のどちらか一方ではなく、二項対立を超えてどちらも実現することを本気で目指します。

As a new team member

サステナブルな世界を、共に本気で実現する仲間を集めるために、新卒採用・中途採用の採用戦略立案から実行まで幅広く関わって頂きます。 ■具体的には ・新卒採用・中途採用の戦略立案と実行 ・選考プロセスの最適化・業務効率化 ・”ユーグレナらしい”採用活動の企画と実行 また、ご本人の志向性や適性を踏まえて、中期的に採用以外にも人事制度や人材育成、組織開発、労務の領域に役割を拡大させていきたい方も大歓迎です!
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Founded on 08/2005

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