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美しい花がある、花の美しさという様なものはない。お葬式も同じです

22卒|イベント・企画職
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on 2021-07-13

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美しい花がある、花の美しさという様なものはない。お葬式も同じです

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Yuko Yawata

2011年、むすびす株式会社に新卒入社 生きていれば必ず訪れる大事な人の「死」 その局面で人を助けることができ、役に立てる仕事って素敵だなぁ。それに、メジャーなものよりマイナーなものの方が面白い!と考え、入社を決意。 入社後、3年間はエンディングプランナーで140件近いご葬儀をお手伝い。 4年目から人事に異動となり、新卒採用をメインに行っています。

瑞菜 古賀

2021年4月新卒入社 【大学時代】 ・英語部に所属し、演出や振付、演者として英語ミュージカルの舞台制作に取り組む。 ・株式会社IBJにて婚活パーティーの司会・運営業務を約2年間担当。 ・ハワイ大学カピオラニコミュニティカレッジに約1年間留学。ホスピタリティ・観光学を専攻。 就職活動の軸は、 「人にきっかけを与えられる仕事」。 当初葬儀業界はノーマークであったが、 むすびすの存在を知り、葬儀のあり方次第で人々が前向きに、しっかりと生きるきっかけをつくることができるのではないかと「葬儀の可能性」を感じたことで、入社を決意。 「不謹慎とは言わせない、葬儀で笑顔を生む時代を創る」を目標に現在研修に取り組んでいます。

山下 菫

2020年新卒入社。大学時代は、日本で唯一の口笛サークルで幹事長を務め、学園祭やコンサートで積極的に演奏。 「やらなきゃいけないこと」を「やりたいこと」「やってよかったと思えること」に変えるような仕事をしたいと思い、 「よく分からないけどやらなきゃいけないこと」の代表格=葬儀、と考え、むすびすに入社。 入社後、5月に怪我をしてしまい、新卒1年目でいきなり約3ヶ月ほど休職…。どん底の日々。 9月末の復職後は、葬儀に関わる発注業務などを中心に、働ける喜びを胸に新しい部署でバックヤードとしてもりもり働いています。 葬儀の現場を知らないバックヤードの身だからこそ、変わりゆく会社で改善案を発信できないか。ピンチをチャンスに!!の精神で日々邁進中です! そしてもちろん、体を治療し、現場に出て、ゆくゆくはむすびすのプランナーとしてデビューすることも野望のひとつ。 ちなみに、口笛の世界大会出場も隠れ野望のひとつ

白石 大武

2020年入社。”誰かのために尽くせる仕事”を求め、むすびす株式会社と出会いました。 要望だけを叶えるのではなく、その人のために何が最適か、本当に価値のあるものは何かを考え抜くことができる場だと思い、入社を決めました。

むすびす株式会社's members

2011年、むすびす株式会社に新卒入社 生きていれば必ず訪れる大事な人の「死」 その局面で人を助けることができ、役に立てる仕事って素敵だなぁ。それに、メジャーなものよりマイナーなものの方が面白い!と考え、入社を決意。 入社後、3年間はエンディングプランナーで140件近いご葬儀をお手伝い。 4年目から人事に異動となり、新卒採用をメインに行っています。

What we do

むすびす、というちょっと風変わりな社名には、「命をむすぶ」という意味が込められています。 人から人、心から心、命から命、過去から未来へとつながる想い。 それが、むすびすの社名の由来であり、私たちが大切にしている価値観です。 ~【葬儀】×【100人いれば100通り】×【IT】~ 皆さん結婚式と聞くと、きっと色々なスタイルを想像することでしょう。 ところが、お葬式と聞くと、似たようなカタチしか思い浮かばないのは何故でしょう? むすびすは、「お葬式なんてこんなもの」という固定概念から葬儀を解放して、 日本の葬儀の在り方を根本から変える“100人いれば100通りのお葬式”を 提供している会社です。 100人いれば100通りの人生があるように、 一人ひとりに違った葬儀のカタチがあっていい。 この想いを叶えるため、むすびすが持つ強みは以下の二つです。 ◆強み①:【葬儀×100人いれば100通り】を実現する、エンディングプランナー 「故人様が何を大切にされ、どのように生きてこられたのか」 エンディングプランナーは、大切な方を亡くされたお客様に寄り添いながら、 お話に耳を傾け、故人様と残された方々にとって最善と思われる 葬儀のテーマを見出します ~ご葬儀エピソード~ http://www.urban-funes.com/service/episode/ ◆強み② 【葬儀×IT】を実現する、IT事業部 むすびすは、業界に先駆けてWEBマーケティングやITを葬儀業界に導入することで、 より豊かな葬儀サービスの実現も目指しています。 ・葬儀や終活に関する情報を発信する「終活メディア」の開設 ・葬儀社専用総合業務支援システム「MUSUBYS(ムスビス)」の開発ならびに提供 ・ITやIoTを活用した働き方改革の推進
弊社の「100人いれば100通りのご葬儀」は多くのメディアに取り上げていただきました。
お祭り好きのご主人様を「送り太鼓」でお見送りしました
その人らしいお葬式を創りあげるべく、社内ミーティングを大切にします。
西葛西・新木場・テレワークの3拠点で働いています。ただ、「全社一葬儀・全社一むすびす」を合言葉に、毎朝朝礼をオンラインで行うなど、社内でのつながりを大事にしています。
お客様の声にならない声を感じ、テーマを引き出す。それがエンディングプランナーの最も大切な仕事です。
よいお葬式を創りあげていくには、チームワークが欠かせません。

What we do

弊社の「100人いれば100通りのご葬儀」は多くのメディアに取り上げていただきました。

お祭り好きのご主人様を「送り太鼓」でお見送りしました

むすびす、というちょっと風変わりな社名には、「命をむすぶ」という意味が込められています。 人から人、心から心、命から命、過去から未来へとつながる想い。 それが、むすびすの社名の由来であり、私たちが大切にしている価値観です。 ~【葬儀】×【100人いれば100通り】×【IT】~ 皆さん結婚式と聞くと、きっと色々なスタイルを想像することでしょう。 ところが、お葬式と聞くと、似たようなカタチしか思い浮かばないのは何故でしょう? むすびすは、「お葬式なんてこんなもの」という固定概念から葬儀を解放して、 日本の葬儀の在り方を根本から変える“100人いれば100通りのお葬式”を 提供している会社です。 100人いれば100通りの人生があるように、 一人ひとりに違った葬儀のカタチがあっていい。 この想いを叶えるため、むすびすが持つ強みは以下の二つです。 ◆強み①:【葬儀×100人いれば100通り】を実現する、エンディングプランナー 「故人様が何を大切にされ、どのように生きてこられたのか」 エンディングプランナーは、大切な方を亡くされたお客様に寄り添いながら、 お話に耳を傾け、故人様と残された方々にとって最善と思われる 葬儀のテーマを見出します ~ご葬儀エピソード~ http://www.urban-funes.com/service/episode/ ◆強み② 【葬儀×IT】を実現する、IT事業部 むすびすは、業界に先駆けてWEBマーケティングやITを葬儀業界に導入することで、 より豊かな葬儀サービスの実現も目指しています。 ・葬儀や終活に関する情報を発信する「終活メディア」の開設 ・葬儀社専用総合業務支援システム「MUSUBYS(ムスビス)」の開発ならびに提供 ・ITやIoTを活用した働き方改革の推進

Why we do

お客様の声にならない声を感じ、テーマを引き出す。それがエンディングプランナーの最も大切な仕事です。

よいお葬式を創りあげていくには、チームワークが欠かせません。

葬儀とは究極のライフイベントであり、 そこには意味と価値があるべきと私たちは考えます。 むすびすは、これからの葬儀の意味は「命を輝かせる・命を結ぶ」ことにあると考えて、 故人様とご家族が望まれたことを根幹に葬儀を行うことで、 ご遺族の未来を輝かせるということを私たちは使命だと考えています。 ◆『葬祭ディレクター』ではなく、『エンディングプランナー』◆ 「エンディングプランナー」が、葬儀業界で働く通常の「葬祭ディレクター」 と大きく異なるのは、葬儀社の都合に合わせて葬儀を行うのではなく、 お客様の想いに合わせて葬儀を創造する点にあります。 通常の葬祭ディレクターは、いくつかの葬儀会館を保有し、 その都合に合わせて葬儀の運営を行います。 あくまで運営を行うのが主業務となるため、ディレクターという言葉を用いているのです。 一方、むすびすのエンディングプランナーは、大切な方を亡くされたお客様に 寄り添いながら、お話に耳を傾け、故人様と残された方々に最善と思われる 葬儀のテーマを見出していきます。 エンディングプランナーは、お客様の想いに合わせた葬儀をプランニング・ プロデュースする創造的な仕事なのです。 (参考記事) 残された人の思いをかたちにする、これまでにない葬儀の在り方とは http://mag.executive.ITmedia.co.jp/executive/articles/1604/20/news033.html   ◆先進的なITと葬儀サービスの融合による、スマートフューネラルの実現◆ 伝統的な業界であるが故に、業務もアナログで行う葬儀社が大多数の中、 お客様と接する機会と時間を最大化させるべく、むすびすは業界の先駆けとして 葬儀社専用業務支援システム「MUSUBYS(ムスビス)」を自社開発。 超高齢社会を迎えた日本では、葬儀業界の今後の働き手不足が見込まれており、 働き方改革は喫緊の課題です。 むすびすは、顧客管理や事務作業をシステム化することで、 ITに任せられることはITに任せ、人間は創造的な仕事に最大限集中できる 環境づくりを心掛けています。 すべてのお客様にあまねく理想的な葬儀を提供しながら、 ITやIoTを使って葬儀の意義と価値を持続的に伝えられる職場環境を実現する。 アーバンフューネスは、霊柩自動車、葬儀会館、家族葬に続く、 葬儀業界の4番目の大変革といわれる「スマートフューネラル」を推進していきます

How we do

その人らしいお葬式を創りあげるべく、社内ミーティングを大切にします。

西葛西・新木場・テレワークの3拠点で働いています。ただ、「全社一葬儀・全社一むすびす」を合言葉に、毎朝朝礼をオンラインで行うなど、社内でのつながりを大事にしています。

【1】むすびすの仕事の姿勢 ◆お客様のために、仲間のために、そして自分のために◆ お客様の想いに合った葬儀をプランニングする仕事だからこそ、 「お客様のために」という精神を非常に大事にしています。 これに加え、後輩からの相談には優先的に対応するなど、 「仲間のために」働くことも私たちが大事している心構えです。 ただし、これらは自己犠牲をするということではありません。 自分を大切にした上で、お客様や仲間に貢献する。 これによって自分も心の満足を得られるという、 Win-Win-Winの関係性を築くことが大事なのです。 ◆いつも楽しむ姿勢◆ 葬儀社員=モノトーン、物静かというイメージの人は多いのでは? むすびすは、違います。 社員に共通するのは「明るいこと、前向きなこと」 人の死というネガティブな場面の仕事だからこそ、マイナスをプラスにする力が必要。 スタートはマイナス。だからこそ、どうせやるなら。 どうしたらお客様が喜んでくれるだろう?仲間が楽しんでくれるだろう? そんなことをワクワクしながら考える人たちです。 ◆精一杯やる◆ お葬式の仕事には、答えがありません。 こうしたら正解・ここまでやればOKというものがない。 だからこそ、できるのは「精一杯やること」 それしか答えはありません。 「それ、精一杯やったの?」と社長に問われる会社です。 【2】むすびすの人たち ◆全体像◆ ・葬祭事業部 75名 ・経営企画室 15名 ・IT事業部 9名 ・管理部 10名 「葬儀」×「IT」の会社だからこそ、自社でIT事業部や経営企画室 (webマーケティングチーム)を持ち、先進的な事業にも力を入れています。 ◆男女比、平均年齢◆ ・社員数:109名 内訳:正社員83名 パートナー26名 ※当社ではアルバイトの方は「パートナー」と呼びます。 ・男女比(正社員)  :男性46名 女性37名 ・男女比(パートナー):男性3名  女性23名 ・平均年齢:33.1歳 葬儀業界の中では若い人の多い会社と言われています。 ◆社内イベント◆ 入社式、内定式、社員総会に加えて、 ・クリスマスパーティー ・取引先もお呼びして行う忘年会 ・社長も含めた富士山への登山 ・沖縄への慰安旅行 なども行っています! ◆部活◆ 釣り部、サバゲー部、フットサル部など、 プライベートでも社員が一緒になって趣味を楽しんでいます!

As a new team member

近代日本を代表する文芸評論家の小林秀雄は、美しさとは人の感情によって生じるものであり、物体として存在するわけではない。花を見て美しいと感じる心の中で、花と美は一体化すると説いています。 これは、葬儀にも当てはまります。 『いいお葬式がある、お葬式の良さという様なものはない』むすびすは、こんな風に考えています。 黒幕の会場があり、白木や花で飾られた祭壇の奥に棺と故人の遺影。日本全国どこも代り映えのしない昔ながらの葬儀のかたち。私たちは、こうしたステレオタイプの葬儀に疑問を抱きました。 冠婚葬祭で成人式や結婚式はその人らしく、お祭りは地域ごとに工夫を凝らしているのに対し、人生一度きりの大切なお別れの時間だけが、遺影写真と葬儀看板以外は判で押したような儀礼形式でいいのだろうか? 大事なのは葬儀という儀式を行うことではなくて、ご家族の気持ちがほっとして、笑顔になられて、また明日から一歩を踏みだして行ける。こうした場所と時間を提案することに葬儀の意義があるのではないか? そこから導きだしたな答えが、「100人いれば100人通りのお葬式」です。一人ひとりが、それぞれ違った人生を生きている。それぞれの人生、個性を最高に輝かせる葬儀のかたちを企画・提案する、むすびす独自のスタイルです。 ▍ 100人いれば100通りのお葬式で人生に輝きを むすびすは、お客様に画一化した葬儀のプランを押し付けるのではなく、ご家族から故人様の生前の人生をじっくり聞かせていただいて、「どんなお葬式なら故人様が最も輝けるのか」「どうすれば故人様を想う周りの人たちが、笑顔でお見送りできるのか」をお客様と二人三脚で考えます。 そこから生まれるのは、この世界にふたつとない、お客様と故人様に究極に寄り添った【完全オーダーメイドのお葬式】です。 たとえば、お花見が大好きだったお母様には、《桜の花が咲いたお葬式》を。 バイクをこよなく愛されたお父様には、《愛車のバイクを展示したお葬式》を。 お客様一人ひとりの人生を最高に輝かせる場所と時間を《ゼロから企画・プロデュース》していきます。 ▼お葬式の実施例 https://www.urban-funes.com/service/episode/ 「人生一度きりの葬儀をプランニングすることが、自分にできるだろうか……」というあなたもご安心ください。先輩と一緒に学びながら、少しずつ自分で考える力を養っていきましょう! 一人前になった先輩たちも常に経験を積み、知識を深め、試行錯誤を繰り返しながら、強い使命感のもと仕事に向き合っています。 お客様の幸せ、安心、笑顔のためにプランニングを行い、結果的に自分のコンサルティング力、提案力、企画力も成長させる。そんなむすびすについて、もっと詳しく話を聞いてみませんか? 「でも、葬儀会社ってなんだか暗そう……」と思っているあなた。むすびすには、「お客様のために働きたい!」という気持ちをもった、若くて明るい仲間たちが集まっています。 実際、説明会に参加した8割の学生さんが、「イメージと全然違って楽しかった!」と話してくれます。 何万とある募集記事のなかで、むすびすにほんの少しでも興味をもってくれたあなた。この機会に、他とは違う業界にも目を向けてみませんか?
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