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日本最大規模の社会課題専門メディアでグロースを担うインターン募集!

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Internship

on 2021-07-06

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日本最大規模の社会課題専門メディアでグロースを担うインターン募集!

Internship
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Teppei Suzuki

1995年静岡県生まれ。 筑波大学在学中の2017年に株式会社Ridiloverに入社。 国内最大級の社会課題カンファレンス「リディフェス(旧称R-SIC)」の責任者を3年ほど勤めたのち、現在はメディア事業「リディラバジャーナル」の責任者を務めています。

Kengo Higashi

1994年生まれ。 2014年に専門学校名古屋スクールオブビジネスを卒業後、名古屋のデザイン会社にてライター/コピーライターとして勤務。 2020年に株式会社Ridiloverに入社し、メディア事業「リディラバジャーナル」の記事執筆を担当。現在は、2020年5月からスタートしたオンラインコミュニティ「リディ部」のマネージャーも務めている。

Yuka Tabata

静岡県沼津市出身。1歳男児の母。 新卒で旅行代理店に就職。シニア向け国内パッケージツアーの企画手配/添乗業務→社会課題を扱うソーシャルベンチャー「リディラバ」に転職。中高生向けスタディツアーの企画運営→出産、育休を経て、リディラバが運営するオンラインコミュニティ「リディ部」のCS,広報担当。 「人の人生が変わるその瞬間に寄り添う」ことを目標に、日々社会性と事業性の両立に挑戦しています。

Souhei Katayama

岡山県出身 場所:岡山市→山口市→岡山市→町田市→市ヶ谷→姫路市→藤沢市→御茶ノ水→横浜市の自宅でフルリモート 3人の子どもたちに働く大人・学ぶ大人として背中を見せながら、自分も新しいことにチャレンジし、成長も図りたいと考えています。

行政と連携して、手応えのある仕事を。官民連携のリアルを担当者に直撃!

Souhei Katayama's story

株式会社Ridilover's members

1995年静岡県生まれ。 筑波大学在学中の2017年に株式会社Ridiloverに入社。 国内最大級の社会課題カンファレンス「リディフェス(旧称R-SIC)」の責任者を3年ほど勤めたのち、現在はメディア事業「リディラバジャーナル」の責任者を務めています。

What we do

「社会課題を、みんなのものに。」をスローガンに掲げるリディラバは、多様化する社会課題の解決を3ステップで考えています。 ①誰かの困りごとを見つける「問題の発見」 ②見つけた問題を多くの人に届ける「社会化」 ③実際の解決に向けた「資源投入」 今回は、新たな問題を発見し、多くの人に届け社会化を担う事業である、Webメディア「リディラバジャーナル」にて事業拡大を担うインターンを募集します。
リディラバジャーナル編集長 安部敏樹 
記事の一例

What we do

リディラバジャーナル編集長 安部敏樹 

「社会課題を、みんなのものに。」をスローガンに掲げるリディラバは、多様化する社会課題の解決を3ステップで考えています。 ①誰かの困りごとを見つける「問題の発見」 ②見つけた問題を多くの人に届ける「社会化」 ③実際の解決に向けた「資源投入」 今回は、新たな問題を発見し、多くの人に届け社会化を担う事業である、Webメディア「リディラバジャーナル」にて事業拡大を担うインターンを募集します。

Why we do

記事の一例

私たちリディラバは、2009年に学生団体として活動を開始して以来、350以上の社会課題を扱い、10000人以上を「スタディツアー」として課題の現場にお連れしてきました。 これらの経験を通じ、社会課題は特定の個人やプレイヤーに責任があるのではなく、複雑な背景が絡まり合った「構造」が背景にある、とリディラバでは考えています。 一方で私たちが日々接するメディアにおいては、過度に単純化した報道や、対立構造を煽るような報道が見られ、かえって社会課題への誤った認知を広めてしまうものが散見されています。 課題の表層ではなく構造を伝えるメディアによって、誰かの困りごとの背景を想像できる大人を増やしていきたい。 課題を網羅的に調査し、解決に向けたポイントを示すメディアによって、政策や事業による課題解決を推進していきたい。 そんな思いから、2018年より社会課題専門メディア「リディラバジャーナル」を開始し、現在までに1000本以上の記事を配信してきました。 社会問題を専門に扱う有料会員制のメディアとしては国内最大規模であり、今後さらなる事業拡大によって、より多くの方の関心を社会課題に集めていきたいと思っています。

How we do

リディラバジャーナルは月額制の有料会員メディアとして、事業性と社会性の両輪を重視しながら日々の記事配信を行っています。 ライターと協力した記事の執筆・編集だけでなく、エンジニアと協力したサービス改善、また事業成長に向けた施策の検討・実行にも取り組んでいきます。 リディラバ全社では、コロナ禍発生以降はフルリモート勤務となっています。 授業の合間の数時間を活用したり、授業終了後の夜の時間をつかったりするリモート勤務で活躍している学生インターンも多数おり、個々人のスケジュールに合わせた働き方ができます。

As a new team member

リディラバは、学生団体から発足したベンチャーという歴史もあり、学生インターンの皆さんの枠にとらわれない発想と突破力で、新たな事業・新たなチャレンジを創ってきた会社です。 「リディラバジャーナル」責任者を務める社員も、元は学生インターンとしてリディラバに加入し、様々な事業を経験してきました。 学生の強みを生かして「社会課題」や「メディア」の分野にチャレンジしてみたいインターン生を募集しています。 <業務内容> 以下の業務内から、本人の希望や適正、稼働時間に合わせて業務を決定していきます。 1)社会課題に特化した特集記事のリサーチ・執筆 2)事業グロースに向けたマーケティング施策の検討・実施 <必須条件> ・大学1~3年生(大学院生は応相談) ・半年以上の長期で勤務が可能な方 ・月平均50時間程度の勤務が可能な方 ・ ITツール(例:Googleドライブ, MSオフィス, zoomなど)を日常的に使える方 熱意ある学生と共に事業を創っていけることを楽しみにしています。 ご興味ある方からのエントリーをお待ちしています!
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