1
/
5
品質管理
Mid-career
on 2021-07-02 129 views

経済損失14兆円の社会課題へ挑む!プロダクトの品質システム担当/責任者

株式会社Splink

株式会社Splink members View more

  • 日本が目指すべきは「長く、快適に、安全に生きられる国」
    高齢化課題先進国から、世界最先端のモデルを作る

  • Sho Kawabe

  • Hirohumi Shido
    UI/UX デザイナー

  • 組織・人事

What we do

  • 頭部MRIデータより脳の萎縮を定量・数値化し、臨床現場での医師の診断をサポートする医療機器プログラム等などがあります。
  • 脳状態を定量化し(データ、画像)予防から診断支援を行う。

◆脳科学領域で医療AIソリューションを提供する

“すべての人につながりを、その日まで”

このビジョンの下、高齢化社会における社会課題に取り組むテクノロジー・スタートアップです。

私たちは脳における新しい産業をブレインヘルスケアと呼んでいます。ブレインヘルスケアの中でも私たちの取組みの一つであり、注力疾患領域である認知症。

2040年には3人の働く人が1人の認知機能低下者を支える「認知症社会」が想定されています。また、その経済損失は年間21兆円超と推計されます。認知症は複雑な疾患であり、健常段階(健康な状態)の予防・早期発見、正確な診断による治療が重要であると考えます。その進行状態の判定は難しく、医師の経験や主観が大きく影響するなど属人的な要素が強いため、見落としも起こります。

テクノロジーを通じて、医師の判断材料や検査結果の解析そのものに再現性をもたせることで、より正確な診断へと繋げていくことが必須です。

◆Patient Journeyに合わせたワンストップのプロダクト提供へ

長寿化に伴って拡大する、この社会課題への挑戦は、予防・診断・治療など患者体験(Patient Journey)の各段階における課題をトータルに解決していくことが求められます。脳科学領域の医療AIソリューションを、生活者向けの予防プロダクトとして、医師向けの診断支援プロダクトとして生活者・医師両面からワンストップで提供します。

生活者と医師の両方にアプローチし、認知症にならない脳を作る「予防」、適切な診断機会を提供するための「診断支援」のトータルソリューションの提供、この二つが重要であり、その両方へのアクセスをもつ存在がSplinkであると考えます。

Why we do

  • 認知症という高齢化社会における大きな課題に対し、健常段階の予防から発症後の病気と共生できる社会に寄与すべく、認知症の予防から診断まで一貫したソリューションをワンストップで提供していきます。
  • 「すべての人につながりを、その日まで」というミッションを掲げ、ブレインヘルスケアを世界の当たり前にし、新しいライフスタイルの創造を目指しています。

◆Splink創業の原点
2017年、代表の青山によって創業されました。その数年前にグローバルテック企業で海外駐在の最中、母親から、父親が重度の脳疾患と診断されたとの連絡を受けたことがきっかけでした。自身の原体験である「脳の病気の見落とし」という課題をテクノロジーを通じて解決することに、力を注ぐ決意をしました。そして、それは日本に限ったものではないと確信し、世界に通用する企業をつくろうと決意。医療サービスが世界に先駆けて進んでいる北米に渡りMBAを取得。、その間、シリコンバレーのVCで働きながら起業家や大学教授等とディスカッションを重ね、在学中にSplinkを創業しました。

◆日本発の科学技術で世界の高齢化課題を解決する
「脳の病気の見落とし」という課題は、世界中で進む高齢化の中では重要な社会課題に直結すると考えました。その一つが、認知症であり、高齢化課題先進国である日本から解決する意義は壮大であり、チャレンジングなテーマです。
”ものづくり”と最先端のテクノロジーによる課題解決の可能性を、十年強にわたりグローバルテック企業で青山は経験してきたことから、自身のキャリアを最大限に活かして、自身の原体験である「脳の病気の見落とし」という社会課題をテクノロジーを通じて解決することを決心。そして、それは日本に限ったものではないと確信し、世界に通用する企業を目指しています。

◆世界最先端の高齢化課題先進国の日本だからこそ
日本は、高齢化率で世界第二位のドイツと比べても10年以上先を行っている世界最先端の高齢化課題先進国です。日本は認知症を診断する医師のスキルも高く、技術開発に恵まれており、顧客体験を検証するにも最も優れた環境になり得ると考えています。

日本発の科学技術の社会実装と顧客体験をプロダクトを通じてどう実現していくのか。これが世界の高齢化課題を解決するための鍵となります。

How we do

  • Wellness、Brain Health、Medicalの3領域でプロダクトをラインナップしています。
  • 「脳画像解析プログラムBraineer(ブレイニア)」が認知症診断を支援するソフトウェアとして薬事認可を取得

「予防」「診断」領域で、生活者から臨床の医師までが使えるプロダクトを自社開発・提供していきます。
・予防領域では、検査サービスを中心に認知機能スクリーニングや脳画像解析技術を用いて脳の健康への気づき、予防への行動変化を促すブレインヘルスケアの提供を行っています。
・診断領域では、これまで定性的なアプローチが行われていきた診断を支援するため、脳形態の定量化を行う脳画像解析プログラムの開発提供により、認知症の見落としを防ぐための診断支援を行なっています。
社内での新規技術開発、製品化に向けたエンジニアリングとデザインプロセスを通じて、来るべき「認知症社会」に貢献するプロダクトを社会実装していきます。

◆Product for Real
地に足のついたプロダクトを。

優良な顧客体験と安定稼働のためのエンジニアリングのバックボーンが社会に広がるサービスの前提条件と考えています。生活者・医師両面からワンストップで提供することを通じて、予防・診断・治療などPatient Journey(患者体験)の各段階における課題をトータルに解決していくには、利用者や置かれている利用環境に合わせたプロダクト開発が必須です。ひとつひとつのプロセスを通じて、地に足のついたプロダクトを実現していきます。

◆All for Development
会社の成長フェーズに関わらず「0→1(Zero to One)の価値創出」を大事に考えています。

開発体制も「Research & Development(R&D)」「Product Development(プロダクト開発)」「Business Development(事業開発)」の3つのチーム、それらを支える「Corporate Development(経営・組織開発)」に分けられています。それぞれのチームが連携することで、研究開発から社会実装までのプロセスを高速で回し、”非連続のイノベーション”を実現する開発パイプラインを整備しています。

◆Core Values
Go Deep
- 仲間と自分の圧倒的な成長にコミットする
- 組織の触媒として事業の成長にコミットする
Commit to Growth
- 現地現物を視て自らが仕上げる
- 地に足を、本質的な問いに答える
Make it Happen
- 混沌を楽しみ乗りこなす
- スピードで質・量を凌駕する
- 情熱と素直さで開拓し、そして引き起こす

これら3つのバリューを共通言語として”すべての人につながりを、その日まで”というビジョンの実現に向かっています。AIリサーチャー、エンジニア、デザイナー、医療機器開等の各領域スペシャリスト達がお互いの成長に積極的に関わりながら、非連続のイノベーションを生み出していきます。

As a new team member

▼Splinkにおける品質システム担当/責任者候補の役割・業務内容
医用系システムを中心とするソフトウェアの品質管理/品質保証業務全般を担当します。 開発経験や品質管理経験がなくても一から業務を身につけられる環境があります。
弊社では医療機器プログラムを製造販売しており、医薬品医療機器等法に基づきQMS/GVP省令という基準に基づいた品質システムを構築・維持することが求められています。安心して利用できる医療機器プログラムを提供するために、会社内の部門を横断的に取りまとめ、品質システムを構築・維持・向上するための推進役が主な役割となります。

まずは、Splinkの現在の品質システム(QMS/GVP体制)を理解していただくために、実務作業を中心に携わっていただきます。その後、事業開発や研究開発と連携しながら、品質システムの改善を推進して頂きます。推進にあたり、将来的には品質システムチームのリーダとして、幅広い業務に携わる事ができます。また、Splinkではプライバシーマークを取得しており、その維持と改善にも携わって頂きます。
Splinkでは、社内外に経験豊富なメンバー/アドバイザーがいるので、サポートを受けながら実務に取り組む事ができる環境が整っています。

【具体的な業務】
■社内の品質活動、監査、レビューの運営事務局 ■品質マニュアル、手順書の維持管理
■ISO品質規格要求事項と社内規定類の相関確認および改善
■当局監査の対応、審査機関との窓口

[業務Key Words ]
認知症/医療/ヘルスケア/AI技術研究/医療機器開発/品質マネジメント

▼Splinkのプロダクトマネージャーにおける魅力
医療AIスタートアップならではの、裁量・権限を持ちながら自らが主体的に活躍できる場を提供しております。また、医師や研究者、経験豊富な専門家と共に、顧客が安心して当社の医療画像診断支援システムなどの自社製品を利用できるように、様々な視点からサービス品質の向上を継続的に行っていただきます。品質マネジメント担当者として関わる範囲は広く、ガイドラインベースの対応のみならず、スタートアップならではのスピード感と柔軟性で仕組みづくりやプロジェクトマネジメント、開発プロセス改善に至るまで品質に関わる全ての領域に関わって頂きます。お客様が安心安全に弊社製品を利用できるよう品質をマネジメントすることで、当社の成長を支えて頂きます。

▼ 必須スキル・経験
下記いずれか満たす方。
・プロセス設計、製造・生産技術、品質保証経験
・ソフトウェア開発経験



▼ 歓迎スキル・経験
医療機器・精密機器の開発経験
半導体製造工程・製造プロセスの設計経験 技術系の経験
製造装置(標準機、オーダメイド装置含む)の設計又は開発経験者歓迎

▼求める人物像・マインド
・社会課題の解決に対して情熱を持ち、主体的に取り組む方
・小さな課題から大きなテーマまで責任感を持って取り組みたい方
・積極的に学び、高い成長意欲を持っている方

Highlighted stories

会社情報をアップデートしました
Splink エンジニアブログ公開!
経営企画室/成尾佳美氏がアマテラスのインタビューされた記事が公開
Other users cannot see whether or not you're interested.
0 recommendations
Company info
株式会社Splink
  • Founded on 2017/01
  • 20 members
  • Funded more than $1,000,000 /
  • 東京都千代田区霞が関3丁目3-2 新霞が関ビルディング18階
  • 経済損失14兆円の社会課題へ挑む!プロダクトの品質システム担当/責任者
    株式会社Splink