EDOCODE株式会社 members View more
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Takamasa Tamura
代表取締役 CEO -
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Kyo Yamada
取締役 -
Taiji Yamada
プロダクトマネージャー -
Timothy Andersen
Product Manager
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2006年大学卒業後、株式会社アドウェイズに就職、1年3ヶ月でマネージャー職に昇格し、アドテク~マネージメントと幅広い業務を経験させていただきました。
2009年に同社を退職後、Wano株式会社取締役就任。インターネットを活用した自社サービスを生み出し続け、音楽・映画・ファッションなどエンタメ関連グループ会社を複数社に増やすまでに成長させることができました。
仕事グッズが好きで、特にマウスに関してはかなりのこだわりを持っています。最強のマウスについて妄想を膨らませており、いつか自分で作ってみたいと思ってます。
2016年6月に設立したEDOCODE株式会社は、世界中の人々に使っ... -
趣味は🌵ガーデニング🌵です😎 今年から紫陽花に挑戦します!!社会人になってからテニスもやってます 🎾
EDOCODE株式会社を一緒につくっていける方、大募集中です🔥😎 -
I am working as a Product Manager at EDOCODE.
I have a Master's degree in Chemistry from Sophia University. -
I am a self-taught full-stack programmer, and a self-starting entrepreneur through and through. After 7 years as a programmer, over 70 successful web development projects, and 2 startups, I have learned to love the challenge of developing new businesses. My motto - “Reach for the heavens, with co...
What we do
■ PUSHCODE
PUSHCODEは、「Webプッシュ通知」を手軽に導入できるサービスです。
Webサイトでのプッシュ通知は、Push API という Web標準の技術を利用して実装されます。また通知を配信するサーバーも必要です。Webプッシュ通知を SaaS で提供する PUSHCODE は、こうした技術的な問題を解消し、また独自の API を提供することで柔軟なカスタマイズにも対応しています。PUSHCODE はこれまで最適化されていなかった「通知」をより良くするプロダクトになっていきます。通知を配信する顧客にとって、そして通知を受信するユーザーにとってストレスの少ないコミュニケーションを実現したいです。
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[ PUSHCODE ]
https://www.pushcode.jp/
■ ポイントモール
主に国内のクレジットカード会社を顧客とした、「ポイントモール」のプラットフォームサービスを開発しています。
クレジットカードの利用者が、各カード会社が提供する Webサイトを経由してオンラインショッピングをすることで、「カードのポイント」を通常よりも多く得ることができる Webサービスのことを「ポイントモール」と呼んでいます。こうしたシステムをカード会社が自社開発するには相当なコストと人員が必要ですが、EDOCODE は基幹となるシステムをプラットフォームとして提供しています。PUSHCODE も最初はポイントモールの共通機能として開発されました。
2010年に最初のクレジットカード会社と協業を開始し、現在はその数も十数社になりました。
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[ ポイントモールのサイト例 ]
三井住友VISAカード
https://pointupmall.com/
東急カード
https://www.tokyupointmall.com/
■ 新規事業
EDOCODE では「世界中の人々に使ってもらえるサービス」を作っていきたいと考えています。実現はなかなか難しいですが、せっかくやるなら世の中の役に立つものを大きなスケールを目指してやっていきたいです。
ぜひ EDOCODE で一緒に開発しませんか?🙂
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[ EDOCODE Inc. ] 🌈
https://www.edocode.co.jp/
Why we do
世の中には常に不便があると思います。その不便がどうやったらなくなるだろうかと考え、解決策を世の中に出していくことが、私たちの存在意義になると考えています。
難しいのは、良いアイデアやユーザーから価値を感じてもらえるサービスであっても、収益がないと成り立たないことだと思います。「ユーザー」「技術」「ビジネス」の3つがバランス良くお互いを支え合いながら、プロダクトを開発していける組織を目指しています。
それがもし達成できれば、世の中の不便を解消できるサービスを生み出せるはずだし、それをやるのが EDOCODE の使命であると考えています。
How we do
(2022年5月現在、全社員リモートワーク中です)
【 多様性/インクルージョン 】
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「世界中の人びとに使ってもらうプロダクト」を作りたいのだったら、多様性のある組織のほうが良いのではないか、という考えのもと、積極的に色んな文化・属性の方を採用しています。
多様性が高くなってくると、自分と違う意見や考え方の人たちが多くなります。そのため、多様性の高い組織では「インクルージョン」というコンセプトもしっかり考えていかないといけないと思っています。
リモートワークが当たり前になり、コミュニケーションが以前よりもさらに難しくなりました。雑談が大幅に減ってしまったため、仕事以外のトピックを話したり、お互いの背景をふとしたきっかけでしゃべることも消えてしまい、同僚がどういう価値観を持っているのかを知ることが難しくなっています。
今後、どうやってそのような課題を解決していくかが組織のテーマになっていくと思います。こうした問題に興味がある方は、ぜひ EDOCODE にジョインしていただきたいです!
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現在の EDOCODE 社員の構成は、以下のとおりです。
(2022年5月時点)
# 性別
- 男性10人(62.5%) : 女性6人(37.5%)
# 出身国・地域
- 🇯🇵日本 11人(69.0%)
- 🇺🇸アメリカ 1人(6.2%)
- 🇳🇵ネパール 1人(6.2%)
- 🇨🇳中国 1人(6.2%)
- 🇹🇼台湾 1人(6.2%)
- 🇧🇳ブルネイ 1人(6.2%)
少し前に比べると、男女比や国籍では多様性が改善してきました。EDOCODE は、今後も多様性や個の尊重について理解ある方々と、ぜひ一緒に働きたいと考えています。🌈
As a new team member
プロダクトマネージャーは、プロダクトやサービスのビジネス領域に責任を持つポジションです。エンジニア、デザイナーとプロダクト開発を進めるなかで、自分たちのプロダクトはどこにビジネス上の優位性や競争力を持っており、どのような戦略で開発を進めるべきかを考えていただきます。
プロダクトマネージャーの最も重要な仕事が、優先順位づけです。プロダクト開発をしていると、様々なトレードオフが発生します。あくまでプロダクトはユーザーが必要とするものでなければなりませんが、例えば「顧客(クライアント)」と「ユーザー」がいるようなビジネスの場合、顧客からの要望や、こちらでコントロールできないことも多くあります。
ユーザーにとって価値のあるプロダクトを作るのは大切ですが、それは事業として採算がとれていたり、クライアントと協調して事業が推進できているからこそ可能なことだと思います。もちろん、こうした事業性に加えて、技術的な難易度や実現性も考慮しなければなりません。
こうした役割を担うには、絶対にユーザーにとって良いものをつくって、社会の役に立つのだという強い信念と、事業性とユーザビリティのトレードオフを判断できるバランス感覚が必要です。そして、チームメンバー全員から優先順位と判断に納得してもらうためには、優れた言語化能力とリーダーシップが必要です。
EDOCODE のプロダクトマネージャーは、「mini-CEO」と呼ばれるような「最終決定者」ではありませんが、デザイナーやエンジニアと一緒にプロダクト開発の意思決定に関わっていただく、非常に重要な役割です。
EDOCODE では、様々なトレードオフのなかにあってもユーザーにとっての価値を追求し、チームの内外で優れたコミュニケーション能力を発揮できる方を、プロダクトマネージャー職として募集しています。
【必須スキル・経験】
・優先順位をつけて考えられる能力
・漠然としたことを整理して言語化できる能力
・論理的な会話ができる能力
【歓迎スキル・経験】
・なんらかの優先順位づけの方法論をお持ちの方
・チームビルディングの経験、またはメンバーとしてそれに積極的な貢献をした経験
【求める人物像】
・人に優しい方
・難しい課題に直面しても、暗い雰囲気にならない方
・強い意見を弱く持てる方
・チームの共通認識をつくり合意形成ができる方
・合理的なものの考え方ができる方