【スマート・ファシリティ事業】
IoTで、人と設備の関係をアップデートし「人を思いやる施設」をつくっています。
例えばこんなことを実現しています。
■認証・解錠
ドアやゲートが個人を認識し、認証、解錠します。スマートフォン操作やバーコード以外にも、手ぶら動作や顔認証で、障害者の方でもストレスなく通行できます。
■防災・減災
様々なセンサーによって、危険や故障を検知、記録します。必要な人に必要な情報を、スマートフォンやサイネージのほか、音声や照明でわかりやすく届けます。
■設備の自立運転
センサーで取得したデータをクラウド判定し、設備を遠隔から制御する自動運転システムです。データのしきい値判定や、AIカメラ判定による制御が行われます。故障情報なども関係者へ通知され、安心して施設の管理を任せられます。
■無人店舗
予約や決済システムと、設備制御を連携させ、無人でもスマートな施設利用を可能にします。わかりやすさ、使いやすさ、居心地の良さを追求し、初めてでもスタッフに聞かずとも快適に利用できる仕組みです。
■装飾・広告
デジタルサイネージ以外に、照明やホログラムを利用した、空間演出で施設の装飾します。来場者のスマートフォンと連動させることで、見るだけではない、体験するイベントに仕立てます。抽選やクーポン配布システムと連動し、「場所の広告価値」を高めます。
詳しくはWebサイトでご覧ください。
https://www.bunnyhop.jp/