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Naoko Okiyama
デザイン事務所を経て2008年よりA.C.O.に入社。 入社後アートディレクターとして、多くの企業ブランディングやアートディレクションに参画。特にデザイン性の高いビジュアルワークを強みとし、イラストレーションや撮影ディレクションなど含めたブランドの世界観作りを担当。 2016年からは同社のデザインチームのマネジメントを担う。以来アートディレクターと部長を兼任。クリエイティビティの高い人材を集め、強いチームワークがありながらも個々が際立つ組織でいることを重視している。
A.C.O.のデザイン部がチームを強くするために取り組んできたこと
Hisashi Yoshitake
【やりたいこと】 ・ユーザー視点でのリサーチやプロトタイピングなどを経て、豊かなユーザー体験をつくる 【携わっていきたい分野】 ・Webページ、WebサービスなどのUI/UXデザイン ・IoT 【経験してきたこと】 ・イラストレーション制作 ・インフォグラフィック制作 ・プロダクトのモック制作 ・デザインリサーチ ・執筆 ・装丁・編集 ・ワークショップの企画・実施 ・コミケ、MakerFairTokyoなどでの出展 【使えるソフト】 ・Procreate:◎ ・Illustrator:◎ ・Photoshop:◯ ・XD:◯ ・Sketch:◯ ・InDesign:△ ・After Effects:△ 芳武玖(よしたけひさし)と申します。 高校生の頃にアップルやフェイスブックなどのIT企業が世の中を次々と変えていく様に感動したのがきっかけで、多くの人々が使うサービスやプロダクトに魅力を感じるようになりました。 また、幼少期より作ったり描いたりすることが好きだったこともあり、大学ではインダストリアルデザインを専攻し、公共物のデザインを扱う教授のもとで学んでいました。 卒制以後は「デザインを通してどのように社会と向き合うのか」「何がしたいのか」ということを模索しながらも、"スペキュラティブデザイン"の考え方に共感し、理解と実践を兼ねて、Shojinmeat Project という有志団体で科学コミュニケーション活動を行なってきました。 活動では、先端的な未来像やテクノロジーと向き合いながら、コミケやMakerFairTokyoへの出展、未来思考ワークショップの企画・実施などを経験し、世代職種を問わない人々と共に「もの・こと」をゼロから作っていく喜びやダイナミズムを実感しました。 しかし一方で、デザイナーとしての成長不足もひしひしと感じていました。 私はそうした活動を通して、「デザインしたもので人に喜ばれること」が自分の生きがいであるということを再確認しました。 またそれにより、スペキュラティブデザインにみられる"未来志向"なモノづくりからは一度離れて、人々の"今"に寄り添いながらサービスやプロダクトの設計に上流から携わり、豊かな体験を生み出せるデザイナーになりたいと強く思うようになりました。 そのために、現在はとにかくデザイナーとしての実務経験を積んでいきたいと考えています。そして、仕事や自主制作を通して成長しながら、より豊かなアウトプットで人々をワクワクさせ続けられる人間になっていきたいと思っています。
Toshihiro Yoshioka
Designer
Yuri Kano
デザインコンサルティングファーム A.C.O. に所属しているUIデザイナーです。 ※現在転職活動は行っておりません。 コーポレートサイトのデザイン、サービスのUIデザインやプロトタイプ作成、ブランド開発サポート、社内教育体制の醸成などに携わっております。詳しい経歴や実績は会社にお問い合わせください。 A.C.O. に興味がある方の面談依頼大歓迎です! 💼 経歴 2011/03 高校を卒業 2011/04 東北電子専門学校に入学。Webデザインを学ぶ 2013/04 都内の制作会社に入社。クライアントワークに携わる 2016/01 都内の事業会社に転職。自社プロダクトのUI改善を行う 2019/07 退職しフリーランスの活動をしながら自由時間を過ごす🏄♂️ 2019/11 A.C.O.にデザイナーとして入社
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