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レガシーな業界にITで革命を起こす!インサイトWEBディレクター

Webディレクター
Mid-career

on 2021-08-23

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レガシーな業界にITで革命を起こす!インサイトWEBディレクター

Mid-career
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荒 哉子

2016年3月に創価大学を卒業。 イベントなどを通して感動を与えたいと思い就職活動。 「葬儀」という究極のイベントで悲しむ人を救いたいと考え、2016年にむすびすへ入社。 プランナーの補佐などを経験したのちに2年の産休・育休を取得し、復帰後はコンテンツマーケチームとしてオウンドメディアの運営を行っています。

Eri Yamanouchi

2016年4月新卒採用でむすびす株式会社に入社。 地域営業や葬祭事務、寺務(お寺でのお仕事)など様々な経験をし、 現在はWEBマーケティングチームに属しています。 主に自社のオウンドメディアの運用やSNSの運用を主に担当しています。 私とつながる人達が自分の残りの人生に悔いが無いように。 より良く「生きる」ためのお手伝いが出来たらと思っております。

二階堂泰史

やるっちゃやる

むすびす株式会社's members

2016年3月に創価大学を卒業。 イベントなどを通して感動を与えたいと思い就職活動。 「葬儀」という究極のイベントで悲しむ人を救いたいと考え、2016年にむすびすへ入社。 プランナーの補佐などを経験したのちに2年の産休・育休を取得し、復帰後はコンテンツマーケチームとしてオウンドメディアの運営を行っています。

What we do

◆当社は「葬儀」×「IT」×「その人らしさ」をキーワードに業界の革新をしている企業です。 全国に1500社あると言われる専門葬儀社の中で、創立20年弱でトップ15にランクインするほどの成長の秘訣は、WEBマーケティング。それは2002年創設からまだ間もない2006年頃から始まります。葬儀の三大不安【費用・場所・流れ】を解消するために、自社内にIT事業部を設け、サイトの運用を開始しました。当時はPCがまだ一家に一台だった時代。webによる情報発信は、葬儀業界内では成功しないだろうと、どこも積極的に取り組んでおらず、「インターネットで大事なお葬式を決める人なんていない!ばかばかしい!」という批判を浴びました。しかし結果として現代においてインターネットで情報を調べ、集め、決めることは日常の動きとなりました。私たちが磨いてきたWEBマーケティング力や情報発信の姿勢は、「100人いれば100通りの葬儀」というコンセプトと共に社会に広く受け入れられ、首都圏の葬儀社における5年連続成長率No.1という評価までいただくようになりました。 ◆現在は既存のBtoCビジネスモデルのみならず、葬儀業界全体の底上げを目的としたコンサルティング業・IT基幹システムの開発販売を行うことで、ネクストステージであるBtoBtoCビジネスモデルの確立化を図っています。今後、高齢化社会/多死社会を迎える日本においても、”心で送る”葬儀文化を残していける業界づくりに邁進しています。
弊社の「100人いれば100通りのご葬儀」は多くのメディアに取り上げていただきました。
エンディング産業のプラットフォーム化を進めています
現在はコロナの影響で開催ができていませんが、社内メンバーのコミュニケーションの場としても社内イベントを積極的に行う文化があります
西葛西・新木場・テレワークの3拠点で働いています。ただ、「全社一葬儀・全社一むすびす」を合言葉に、毎朝朝礼をオンラインで行うなど、社内でのつながりを大事にしています。
お客様の声にならない声を感じ、テーマを引き出す。それがエンディングプランナーの最も大切な仕事です。
お客様の知りたい情報を徹底的に発信する。

What we do

弊社の「100人いれば100通りのご葬儀」は多くのメディアに取り上げていただきました。

エンディング産業のプラットフォーム化を進めています

◆当社は「葬儀」×「IT」×「その人らしさ」をキーワードに業界の革新をしている企業です。 全国に1500社あると言われる専門葬儀社の中で、創立20年弱でトップ15にランクインするほどの成長の秘訣は、WEBマーケティング。それは2002年創設からまだ間もない2006年頃から始まります。葬儀の三大不安【費用・場所・流れ】を解消するために、自社内にIT事業部を設け、サイトの運用を開始しました。当時はPCがまだ一家に一台だった時代。webによる情報発信は、葬儀業界内では成功しないだろうと、どこも積極的に取り組んでおらず、「インターネットで大事なお葬式を決める人なんていない!ばかばかしい!」という批判を浴びました。しかし結果として現代においてインターネットで情報を調べ、集め、決めることは日常の動きとなりました。私たちが磨いてきたWEBマーケティング力や情報発信の姿勢は、「100人いれば100通りの葬儀」というコンセプトと共に社会に広く受け入れられ、首都圏の葬儀社における5年連続成長率No.1という評価までいただくようになりました。 ◆現在は既存のBtoCビジネスモデルのみならず、葬儀業界全体の底上げを目的としたコンサルティング業・IT基幹システムの開発販売を行うことで、ネクストステージであるBtoBtoCビジネスモデルの確立化を図っています。今後、高齢化社会/多死社会を迎える日本においても、”心で送る”葬儀文化を残していける業界づくりに邁進しています。

Why we do

お客様の声にならない声を感じ、テーマを引き出す。それがエンディングプランナーの最も大切な仕事です。

お客様の知りたい情報を徹底的に発信する。

◆お客様の知りたい情報を徹底的に発信するためのWEBサイト◆ ご家族は、お葬式の手順で何からどうしていいのかわからない… 病院の暗い霊安室で不安な気持ちでスマホの画面を見ているかもしれない、終わりが近い大切なご家族の傍で心苦しい気持ちで葬儀の検索をしているかもしれない、分かりやすさはもちろんのこと、webだからこそ、まるで直接対面で相談をお受けしているように感じていただくため「人間らしいあたたかい」デザインが必要でした。 web上でどのような人が関わるのか知っていただくことで、お客様の不安を少しでも解消しようと自社社員を掲載。高額な葬儀費用を支払うことへの不安を除くために、実際に行われた葬儀の事例とお客様の声を紹介するコンテンツを加えてきました。 一秒でも早くお客様の不安を取り除くために電話のワンコール対応。お客様の知りたい情報に合わせたご案内資料作成。葬儀後の不安や困り事までしっかりフォローするためのアフターサポートなど。すべては大切な方を亡くされたご家族が、二度とないご葬儀で「本当にやるべきことは何か」に向き合い、その障害となる「あらゆるご不安ごとの解消」のために、私たちが試行錯誤のなかで実際に感じ、そして生まれたものです。 ◆先進的なITと葬儀サービスの融合による、スマートフューネラルの実現◆ 伝統的な業界であるが故に、業務もアナログで行う葬儀社が大多数の中、 お客様と接する機会と時間を最大化させるべく、むすびすは業界の先駆けとして 葬儀社専用業務支援システム「MUSUBYS(ムスビス)」を自社開発。 超高齢社会を迎えた日本では、葬儀業界の今後の働き手不足が見込まれており、 働き方改革は喫緊の課題です。 むすびすは、顧客管理や事務作業をシステム化することで、 ITに任せられることはITに任せ、人間は創造的な仕事に最大限集中できる 環境づくりを心掛けています。 すべてのお客様にあまねく理想的な葬儀を提供しながら、 ITやIoTを使って葬儀の意義と価値を持続的に伝えられる職場環境を実現する。 アーバンフューネスは、霊柩自動車、葬儀会館、家族葬に続く、 葬儀業界の4番目の大変革といわれる「スマートフューネラル」を推進していきます

How we do

現在はコロナの影響で開催ができていませんが、社内メンバーのコミュニケーションの場としても社内イベントを積極的に行う文化があります

西葛西・新木場・テレワークの3拠点で働いています。ただ、「全社一葬儀・全社一むすびす」を合言葉に、毎朝朝礼をオンラインで行うなど、社内でのつながりを大事にしています。

【1】むすびすの仕事の姿勢 ◆お客様のために、仲間のために、そして自分のために◆ 不安と悲しみを抱えた画面の向こうのお客様を想像する仕事だからこそ、 「お客様のために」という精神を非常に大事にしています。 これに加え、後輩からの相談には優先的に対応するなど、 「仲間のために」働くことも私たちが大事している心構えです。 ただし、これらは自己犠牲をするということではありません。 自分を大切にした上で、お客様や仲間に貢献する。 これによって自分も心の満足を得られるという、 Win-Win-Winの関係性を築くことが大事なのです。 ◆いつも楽しむ姿勢◆ 葬儀社員=モノトーン、物静かというイメージの人は多いのでは? むすびすは、違います。 社員に共通するのは「明るいこと、前向きなこと」 人の死というネガティブな場面の仕事だからこそ、マイナスをプラスにする力が必要。 スタートはマイナス。だからこそ、どうせやるなら。 どうしたらお客様が喜んでくれるだろう?仲間が楽しんでくれるだろう? そんなことをワクワクしながら考える人たちです。 ◆精一杯やる◆ お葬式の仕事には、答えがありません。 こうしたら正解・ここまでやればOKというものがない。 だからこそ、できるのは「精一杯やること」 それしか答えはありません。 「それ、精一杯やったの?」と社長に問われる会社です。 【2】むすびすの人たち ◆全体像◆ ・葬祭事業部 75名 ・経営企画室 15名 ・IT事業部 9名 ・管理部 10名 「葬儀」×「IT」の会社だからこそ、自社でIT事業部や経営企画室 (webマーケティングチーム)を持ち、先進的な事業にも力を入れています。 ◆男女比、平均年齢◆ ・社員数:109名 内訳:正社員83名 パートナー26名 ※当社ではアルバイトの方は「パートナー」と呼びます。 ・男女比(正社員)  :男性46名 女性37名 ・男女比(パートナー):男性3名  女性23名 ・平均年齢:33.1歳 葬儀業界の中では若い人の多い会社と言われています。 ◆社内イベント◆ 入社式、内定式、社員総会に加えて、 ・クリスマスパーティー ・取引先もお呼びして行う忘年会 ・社長も含めた富士山への登山 ・沖縄への慰安旅行 なども行っています! ◆部活◆ 釣り部、サバゲー部、フットサル部など、 プライベートでも社員が一緒になって趣味を楽しんでいます!

As a new team member

業界のIT化を率先して行っている当社にて、社長直下のポジションで集客サイトの構築及びディレクション業務やその他コンテンツの企画立案~ディレクション業務をご担当いただきます。 【主な仕事内容】 ・集客サイトの構築及びディレクション業務 (WEBサイト制作、ページ・バナー制作、ABテスト運用、改善提案) ・その他コンテンツの企画立案~ディレクション業務 ・Webからの問い合わせ数アップ強化施策 【ご経験があれば尚可、ゆくゆく携わって頂きたい業務】 ・Webマーケティング業務 (PPC広告運用、SNS広告運用、その他Web広告運用、PEST分析、3C分析、ペルソナ・ターゲット・ポジショニング設定) Web経由のお問い合わせ(電話/メール)が8割です。これら集客に関係するWeb施策について、企画から作成まで幅広くお任せします。 クリエイティブを通して、既存の枠を超え、大切な方とのお別れに直面したお客様にいかに安心していただき、必要な情報をお伝えできるかがあなたのミッションです。 アナログな葬儀業界のIT化を進めるため、社長自らサイトの企画などに携わっています。社長の想いを形にするため、共に企画段階から携わっていただき、積極な提案をしていただきます。現場、外注先、経営陣との橋渡し的な存在を期待しています。
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