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  • 23卒|新規事業開発室

千里の道も一歩から!自分を変えたいと思うあなた。今変わらなくていつ変わる?

23卒|新規事業開発室

on 2021-06-01

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千里の道も一歩から!自分を変えたいと思うあなた。今変わらなくていつ変わる?

New Graduate・Internship
New Graduate・Internship

関 美凜

新卒採用リクルーター 東京都出身。東京学芸大学卒業。 学生時代に教育学を学び、「学校を卒業しても成長し続けられる社会を作りたい」という想いで入社を決めました。内定者の時から新卒採用に携わらせて頂いています。

Tsutomu Shinjo

富山県出身。横浜市立大学卒業 学生時代は地方創生について研究。 「熱狂できる何かを持つ、かっこいいおじさん」を目指しアーラリンクに入社。 現在はHP制作と事業拡大のためのマーケティングを行っています!

株式会社アーラリンク's members

新卒採用リクルーター 東京都出身。東京学芸大学卒業。 学生時代に教育学を学び、「学校を卒業しても成長し続けられる社会を作りたい」という想いで入社を決めました。内定者の時から新卒採用に携わらせて頂いています。

What we do

すっかり生活必需品となったスマートフォン。 日々の買い物はもちろん、住宅の契約や就職といった 大きなライフイベントにも影響を与える通信手段は 生活に欠かせないインフラとなりました。 しかし、経済的な理由や過去の事情により スマートフォンを持つことができない 「通信困窮者」と呼ばれる人がいることを知っていますか? これは日本の社会課題のひとつ。 なぜなら「通信困窮者」は、通信手段がないというだけで 日常生活において多くの壁にぶつかるからです。 ・仕事を探すことができない ・家を契約できない ・銀行口座の開設ができない 仕事もお金も、住む場所もないとなると 社会的自立さえも困難になってしまいます。 そうして人生の豊かさや幸福度はぐんと下がることに。 そこで、アーラリンクは『誰でもスマホ』という 誰もが携帯電話を持てるサービスを立ち上げ 通信困窮者が人生を取り戻す仕組みを構築しています。 たった一台のスマートフォンを持てないというだけで 孤立している人々が、 安心した生活を送り、将来への希望を持てるように。 アーラリンクはこの社会課題に立ち向かいます。 ◆通信困窮者の人生を変えるきっかけを創る 『誰でもスマホ』サービス概要 https://www.a-sas.ne.jp/ ◆全国1,000箇所の行政施設から、 携帯電話未所有でお困りの方をご紹介いただきました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000116196.html

What we do

すっかり生活必需品となったスマートフォン。 日々の買い物はもちろん、住宅の契約や就職といった 大きなライフイベントにも影響を与える通信手段は 生活に欠かせないインフラとなりました。 しかし、経済的な理由や過去の事情により スマートフォンを持つことができない 「通信困窮者」と呼ばれる人がいることを知っていますか? これは日本の社会課題のひとつ。 なぜなら「通信困窮者」は、通信手段がないというだけで 日常生活において多くの壁にぶつかるからです。 ・仕事を探すことができない ・家を契約できない ・銀行口座の開設ができない 仕事もお金も、住む場所もないとなると 社会的自立さえも困難になってしまいます。 そうして人生の豊かさや幸福度はぐんと下がることに。 そこで、アーラリンクは『誰でもスマホ』という 誰もが携帯電話を持てるサービスを立ち上げ 通信困窮者が人生を取り戻す仕組みを構築しています。 たった一台のスマートフォンを持てないというだけで 孤立している人々が、 安心した生活を送り、将来への希望を持てるように。 アーラリンクはこの社会課題に立ち向かいます。 ◆通信困窮者の人生を変えるきっかけを創る 『誰でもスマホ』サービス概要 https://www.a-sas.ne.jp/ ◆全国1,000箇所の行政施設から、 携帯電話未所有でお困りの方をご紹介いただきました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000116196.html

Why we do

「日本の社会課題を、仕組みで解決する」 これが、アーラリンクの想いであり、私たちの存在意義です。 当社を創業した代表の高橋は『誰でもスマホ』の事業を育てるにあたり 二つのキーワードを大切にしています。 それは「孤独感」と「生きがい」 高橋自身が、過去の辛かった経験を思い出すとき、 そこには常に孤独感があったことに気づきます。 学生の頃、周りは花丸をもらっているのに、自分だけが二重丸だったこと。 友達は上手にリフティングができるのに、自分だけができなかったこと。 人と少し違うアイデアを出すと、どこか冷ややかな目で見られたこと。 そんな寂しさは、今も高橋の記憶に残る「孤独感」として刻まれました。 また高橋には、一生懸命に勉強をして難関校に合格したものの 入学後に生きがいを見出せず、投げやりな生活を送ってしまった経験も。 人が前向きに生きていくためには 「孤独感」の解消と「生きがい」の創出が必要である。 それを身をもって知ったことが、アーラリンク創業の原体験になっています。 だからこそ『誰でもスマホ』で 社会との繋がり、自立のきっかけ、人生の希望を届けられるよう 逆境のなかに身を置く方々に手を差し伸べています。 お客さまから「『誰でもスマホ』を利用して働くことができた」 「生きるエネルギーが湧いた」という言葉も日々いただき、 この事業が社会に必要とされることを実感しています。

How we do

【国・行政との連携を促進】 アーラリンクが支援する「通信困窮者」と呼ばれる方々は インターネット環境に身を置いていないことが多いです。 そのため『誰でもスマホ』のサービスを知る主なきっかけは ネット検索よりも、行政窓口や支援窓口。 ハローワーク職員の方、就労支援員の方、 ケースワーカー、ソーシャルワーカーなどから 情報提供をされることで『誰でもスマホ』と繋がることができます。 そこで私たちは、サービスの内容や実績、社会貢献度の高さを 施設職員や支援員の方にきちんとお伝えし、認知・信頼獲得に努めています。 <具体的な活動> ・「携帯電話契約にお困りの方」向けに配布する事業者リストの作成、配布 ・支援窓口の担当者向けのサービス説明会(オンラインセミナー)の開催 ・事業提携に関する営業活動 など 『誰でもスマホ』のサービス開始以来、行政との連携施策に真摯に取り組んだ結果、 行政経由の契約者数は、3,500名を突破いたしました。 全国各地の施設や、職員の皆さまからのご協力を得ることで ネット環境がなくとも、できる限りの通信困窮者の方が 『誰でもスマホ』を持てる仕組みを構築しています。 ========== 【マーケティングの強化】 事業をさらに加速させるためのWEBマーケティングにも力を入れています。 <具体的には> ■ 新規獲得 ・ランディングページと広告運用 ・申込率アップに向けた施策の考案 ・キャンペーンの設計 など ■ 解約率の改善 ・カスタマーサクセスの実現 ・商品体験、サービス体験、顧客体験の改善 ・サービスの品質改善 マーケティング部門の社員が、お客さまからいただく声を拾い上げ 顧客創造のためのアイデアを膨らませ、頭と手を動かして実行しています。 ========== 【全社員で「仕事の心得」を徹底】 お客さまにとって価値のある仕事を追求し 日本の社会課題の解決に邁進している当社には 誰かの役に立ちたい、困っている人を救いたい、 社会貢献性の高い仕事がしたい、そんな熱量を持つ 社員が集まり、共に支え合っています。 お客さまと社会のためのよりよい仕事を実現するよう 全員が、ミッション・ビジョンに沿って行動をしながら 「全社員の心得」という指針を共通認識として持っています。 心得には、仕事のベースとなる ・当たり前のことを守ろう ・信頼を積み上げよう ・挨拶を徹底しよう ・モチベーションは自分で上げよう という内容から ・上司の顔色ではなく、お客さまを意識しよう ・配慮はしつつ、絶対に遠慮しないようにしよう ・悪いときに出る自分の本質と向き合おう といった、視座を一段高くするための内容まで。 困難に直面したときも、この心得を思い出すことで お客さまのためになる判断と行動ができています。 全員が同じ方向を向き、一体感を持って働くことの面白さを 新しく仲間になる方にも味わっていただけたら嬉しく思います。

As a new team member

「いつも周りの目を気にして、ついつい合わせてしまう...」 「本当は、そんな自分を変えていきたい!」 「でも、変わるって何をすればいいんだろう...」 少し心がチクッとした方もいらっしゃるかもしれません。 でも、あなたも薄々気付いているのではないでしょうか…? その生き方は、”本当に幸せな生き方”ではないかもしれないと。 だからこそ、必要なときに主張する勇気。 自分のやりたいことを”やりたい”と胸を張って言い、 それをやり抜く力を求めているのではないでしょうか…? アナタが成りたいと思っているような人間に、 アーラリンクではなることが出来ます。 なぜそう思うのかご説明しますね。 【挑戦することをバカにしない組織】 アーラリンクでは、何かに挑戦することを絶対にバカにしません。 むしろ称賛します。 なぜか? 「挑戦したい!」という感情だけでは、挑戦することはできないからです。 「変わりたいけど、周りの目が気になる...」 「ほんとはそんなこと気にせず、伸び伸びやりたい...」 そんな風に思ったことある人はきっと少なくないんじゃないでしょうか? “意識高い系”という言葉が流行るくらい、今の世の中は本気で何かに挑戦する人に風当たりの厳しい時代だと思います。 そんなのおかしくないですか? 努力をした人が報われ、なんとなくで生きてきた人が痛い目を見る。これが本来のあるべき姿だと思うのです。 だからこそアーラリンクは、挑戦したいという想いを尊重しているのです。 ・若手が社長に事業の改善提案をする ・内定者が採用活動に参加する ・上司が若手にフィードバックを求める こんなことは日常茶飯事。 挑戦する人に対して後ろ指を指す人は一人もいません。 むしろそういった行動に刺激を受けて、 「今度は自分が!」と挑戦するメンバーばかりなんです。 あなたもそんな挑戦ばかりするメンバーの仲間入りを果たしませんか? アーラリンクは社会的弱者の支援をしている会社。 やりがいや達成感、挑戦する社会的意義も十分に感じることができます。 続きは、ぜひカジュアル面談で直接お話ししませんか? あなたにお会いできる日を、楽しみにしております。
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