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Anna Imahashi
2017年より、株式会社シェア180にて働いています。 2年ほど働いたあと、一度結婚を機に関東へ引っ越すことになり離職しましたが、2020年に東京営業所をつくるタイミングで復職をしました。 私は3度転職をしていますが、このシェア180は何をするかも大事ですが、「誰とするか」を大事にして選んだ会社です。 また、主体性を大事にする社風ですので、自分でやりたいことはどんどんとチャレンジすることができるので、「何をするか」については自分の気持ち次第でどれだけでも機会はつくることができます。 私はweb系やクリエイティブの仕事に興味があったので、もともとの趣味の派生もありますが、勉強しながら実践する機会をいただいています。 「シェアハウス運営の会社」と言うと、ゲストハウスやホテルのような接客メインでどちらかというとのんびりとした仕事イメージをもたれるかもしれません。 間違いではないですが、シェアハウス運営はよくうちの幹部が「総合格闘技」だと言っているくらいバランス感覚が求められる仕事です。 コミュニケーション能力に自信のある方、正確に事務処理できる力、言われたことをやるのではなく自分で自分自身にも周りに対してもリーダーシップをとれるような、そんな人が向いています。 毎日いろんな人との出会いがある仕事なので、私自身もすごく世界観が広がりました。 これからも、どんなことでも楽しみ、たくましく自分らしく成長していきたいなぁと思っています。
Reika Yamaguchi
【自分次第で、物事が動き出す瞬間。そんな瞬間が大好き】 この会社は、"働くことが楽しい"心から、そう初めて思えた会社でもあります。 シェア180へは、2015年に入社しました* 入社当初は社内の決まりごとがあまりありませんでした。笑 いい意味で自分たちで意見を言い合い決めていくことが沢山ありましたが、一方で決めることが沢山ある・・・と当初は大変だなぁと感じていました。 でも、今わかることは、自分たちで考えながら意見を出し合い、会社を創っていくということはとても楽しいという事です。 もちろん大変なことも多いですが、それは自身にとっても必ず糧になると思います。それに、大変なことがないと、人って思考が停止しかけたり、成長欲が薄れたりすると思うんですよね。 成長したい。良い人生にしていきたい。いろんな事に挑戦していきたい。私はそう思っているので、とっても良い環境で働かせてもらっているなぁと感じます。 《この会社を選んだ理由は・・・》 自分がシェアハウスに住んでいて、そこで出会った人のおかげで私の考え方や人生観が変わったことがきっかけでした。 何となくシェアハウスが気になっていて、何となく入ってみたシェアハウスでしたが、そこでの生活は今でも忘れられないかけがえのないものでした。 ・海外の人との交流、価値観の違いや面白さ ・普段だったら出会おうとしないかもしれない、キャラの違うメンバーたち ・誰かと暮らす温かさや安心感 ・優しいこころ 色んなものに触れ、シェアハウスが大好きになりました。 シェアハウスの会社があるというのは、偶然自分の住んでいたシェアハウスの個人オーナーさんから話を聞いて知り、 ''シェアハウスの生活で、人生が180度変化するかもしれない''という想いが込められた社名に本当に共感して、転職を決めました。 この会社に勤めて、人が変わっていく瞬間を本当にたくさん見てきました。 もちろんその人自身が自分で一歩踏み出し、変わっていく力があったのですが、少しでも自分が関われたことや、相談を受けて協力できたことがあることを思うと、"人の人生に関わるような仕事"って貴重でやりがいのある仕事だなぁって、心から思いますね。
加藤 栄
はじめまして!シェア180の加藤栄です。 新卒から5年半、新聞記者をしていましたが転職。2021年4月より、シェア180で働き始めました。 <シェア180> ①入社のきっかけ 「偶然」が好きです。予期せぬことに出会えたとき、自分では思ってもみなかったような考え方や行動、趣味などが生まれます。頭で考えられることだけが起こっても、人生は豊かになりません。 ただ、時を待っているだけでは、”人生を豊かにする偶然”は生まれない。コンセプトを定め、入居者のみなさんが交流することを推奨し、その場所や環境を整備しているのがシェア180だったので、転職してきました。 ②人生が180°変わった体験 21歳の夏に初めて家族以外の人と住み、人生が変わりました。 全身黒色で手作りの洋服に身を包んだ坊主頭の女性、21歳の漁師、バイクで旅をする初老の男性など・・・。学校にいって就職するだけでは出会えないような人たちと話し、「人の話を聞くのはこれほど楽しく、ためになることなのか」とワクワクしたのを今でも思い出します。その経験から新聞記者になり、これからは「人との出会い」を提供する立場として働きだそうとしています。 ③今までの仕事 2015年~2020年、毎日新聞社で新聞記者をしていました。 主に事件事故が担当。ある事件の容疑者を1か月にわたり尾行したり、殺人事件を起こしてしまった当事者の話を聞いたり、悲惨な交通事故に巻き込まれた遺族に寄り添ったりと、街中をかけずり回りながらたくさんの人の喜怒哀楽に触れさせてもらいました。ライフワークとしてはLGBTなど性的少数者の取材をしていました。勤務地は水戸支局(茨城県)と大阪本社でした。 記者の仕事で培った能力は、人との関係構築能力です。必要な情報を得るためには人とうまく距離感を保つことが大切です。人の表情や行動を観察し、話しをよくきき、何度もこちらからアプローチする重要性を学びました。それは記者だけではなく、どんな仕事にも通じるものだと思っています。
Ryuki Matsuda
温かい人の繋がりや想いなどに触れることが好きです。 属するコミュニティによって大きくその後の人生や楽しさが変わってくるなと大学時代に感じ、繋がりで人を幸せにするような仕事がしたいなと考えていました。 そして「シェアを通じて人生を 180°変える」という理念に惹かれ、 現在はShare180にてシェアハウスの運営に携わっています。 趣味としてはアイドルグループのももいろクローバーZのファンで、SNSを通じて100名以上のファンとの交流を重ねました。 また、旅も好きで大学1・2年時にアジア諸国を6カ国っていました。 もっと色々な世界を見てみたいと思い、2019年7月から大学を休み、世界一周。(2020年3月に帰国、9月に大学卒業) また大学では、旅やアイドルなどのハイコンテキストが人の繋がりをより豊かにすると思い、ゼミでファンコミュニティについて研究をしていました。
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