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適正な抗生剤使用を広め、子供たちの命を守る小児科医Wanted!!

小児科医
Mid-career

on 2016-07-31

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適正な抗生剤使用を広め、子供たちの命を守る小児科医Wanted!!

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Expanding business abroad
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Ryo Shira

慶応大学医学部卒。大学卒業後、さいたま市立病院、慶応義塾大学病院などに勤務し、小児医療を中心に一次医療から三次医療まで地域医療に勤務医として専念する。クリニックの勤務医を経て2012年4月、東京都江戸川区に365日年中無休の「キャップスこどもクリニック西葛西」を開院。同年7月に医療法人社団ナイズを設立。その後、2013年7月「キャップスクリニック北葛西」、2014年1月「キャップスクリニック代官山T-SITE」、同年9月に「キャップスクリニック亀有」を開院。2014年12月メディカルフィットネスラボラトリ株式会社を設立。代表取締役最高医療責任者に就任。

医療法人社団ナイズ's members

慶応大学医学部卒。大学卒業後、さいたま市立病院、慶応義塾大学病院などに勤務し、小児医療を中心に一次医療から三次医療まで地域医療に勤務医として専念する。クリニックの勤務医を経て2012年4月、東京都江戸川区に365日年中無休の「キャップスこどもクリニック西葛西」を開院。同年7月に医療法人社団ナイズを設立。その後、2013年7月「キャップスクリニック北葛西」、2014年1月「キャップスクリニック代官山T-SITE」、同年9月に「キャップスクリニック亀有」を開院。2014年12月メディカルフィットネスラボラトリ株式会社を設立。代表取締役最高医療責任者に就任。

What we do

私たち医療法人社団ナイズは、365日・年中無休でプライマリーケア及び予防医療を提供するべく、小児科・内科のクリニックを運営しております。現在、代官山(代官山蔦屋書店内)、西葛西、北葛西、亀有、紀尾井町、柏の葉に6つのクリニックを構えております。 2019年4月には錦糸町、7月には、武蔵小杉にも新規開院予定です。 私たちには以下に掲げる目標があります。 ① 365日開院するクリニック ② 朝から夜まで開院するクリニック ③ 正しい医療情報の提供 ④ 医療システムの効率化 ⑤ 医療費の適正化の推進 ⑥ 予防医療の推進推進 ⑦ 企業に対する健康経営サポート 「予防医療」には運動や食事、睡眠などの様々な生活関連分野が関わりますし、「システムの効率化」には情報技術が、「経営」となると産業衛生、「情報提供」は教育…医療職だけでこれらの目標を達成することはできません。 コミュニケーションとIT技術で他分野と医療をつなぐことこそ、私たちが取り組む新しいクリニックシステムや医療の在り方です。患者さんの状況に応じた最適なコミュニケーションを行うことで、人々が自らの力で健康を作る新しい医療の形を提供したいと考えております。 紹介動画 https://youtu.be/329FfDnm9lI
WEBブラウザを使った電子カルテです
セサミストリートクリニックの世界1号拠点
診療の効率化のためのiPad事前問診システム
診察室
患者さんへ配っている医療情報
組織の目指す方向を一緒に共有できる方を募集!

What we do

WEBブラウザを使った電子カルテです

セサミストリートクリニックの世界1号拠点

私たち医療法人社団ナイズは、365日・年中無休でプライマリーケア及び予防医療を提供するべく、小児科・内科のクリニックを運営しております。現在、代官山(代官山蔦屋書店内)、西葛西、北葛西、亀有、紀尾井町、柏の葉に6つのクリニックを構えております。 2019年4月には錦糸町、7月には、武蔵小杉にも新規開院予定です。 私たちには以下に掲げる目標があります。 ① 365日開院するクリニック ② 朝から夜まで開院するクリニック ③ 正しい医療情報の提供 ④ 医療システムの効率化 ⑤ 医療費の適正化の推進 ⑥ 予防医療の推進推進 ⑦ 企業に対する健康経営サポート 「予防医療」には運動や食事、睡眠などの様々な生活関連分野が関わりますし、「システムの効率化」には情報技術が、「経営」となると産業衛生、「情報提供」は教育…医療職だけでこれらの目標を達成することはできません。 コミュニケーションとIT技術で他分野と医療をつなぐことこそ、私たちが取り組む新しいクリニックシステムや医療の在り方です。患者さんの状況に応じた最適なコミュニケーションを行うことで、人々が自らの力で健康を作る新しい医療の形を提供したいと考えております。 紹介動画 https://youtu.be/329FfDnm9lI

Why we do

患者さんへ配っている医療情報

組織の目指す方向を一緒に共有できる方を募集!

私たちは、「患者さんとその家族の本当の幸せのために行動し、健康を基軸としたそれぞれの人生における幸せの総量を最大化すること」をミッションとして掲げ、人、地域、社会を長い目で幸せにできるソリューションを探し続けています。

How we do

診療の効率化のためのiPad事前問診システム

診察室

2019年3月現在、6つのクリニックで合計約130名の常勤スタッフが働いています。非常勤スタッフとしてチームに関わってくださっている方は数百を超えます。 それぞれのクリニックでその地域に合わせた医療は何かということを考え、ミッションを実現するために、スタッフ一人ひとりが診療や接遇の向上をめざして日々勉強しています。医療を取り巻く社会の変化を敏感に察知し、世の中の様々な技術や知識を取り入れようと、職種間の隔たりなく議論しています。

As a new team member

小児科外来をしていると、すさまじい数の不適切な抗生剤治療を目にします。 風邪に抗生剤、鼻水に抗生剤、軽症中耳炎に抗生剤、よくわからないから抗生剤、ウイルス感染と診断しても抗生剤が出されているこの日本の小児の地域医療。 そして、いくらウイルス感染であるから抗生剤が必要ないことを説明しても、保護者の方からも抗生剤を求められる小児医療の世界に消耗していませんか? 適正な抗生剤治療を小児のプライマリケアの医療の中で広めることは絶対に必要です。 ただ、一人の力では、その現実を変えることはかなり難しく、総合病院から啓蒙、啓発していってもなかなか浸透していかないのも現実です。 特に日本では、多くの患者さんは、風邪に抗生剤は必要ないことを知らず、逆に抗生剤で治ると思っている人の方が多いのが現状です。 そんな中で、抗生剤を出すクリニックが良いクリニック、抗生剤を適正に使う取り組みをしているクリニックはおかしいという構造が生まれてしまっています。 でも、あきらめないでください! それを実践するクリニックを数多く作ればいいんです! そこから適正な抗生剤治療を広めればいいんです! 子どもたちの命を守るため、適正な抗生剤治療を広めていくために、地域に根付いて、地域ナンバーワンの信頼されるクリニックになり、そこから、地域の方々、そして、地域のクリニックを変えていけばいいと思っています。 一緒に、適正な抗生剤治療を仲間とともに広めていく常勤小児科医を募集しています。 プライマリケアで、この抗生剤の適正使用を毎日毎日、呪文の様に言い続けていることは非常に大変です。 絶対に一人では心が折れてしまうほど大変な取り組みです。 でも、そんな意思のある小児科医が集まり、小児のプライマリケアの現場から、適正な抗生剤使用を続けていけば、きっと変わります! そして、誰かがやり続けなければ世界は変わりません! 子どもたちの命を守るため、この適正な抗生剤治療を広めていくために、地域に根付いて、地域ナンバーワンの信頼されるクリニックから、地域の方々、そして、地域のクリニックを変えていけばいいと思っています。 この現実から、抗生剤づけにされている、日本の子どもたちを救いたいと思っている小児科医のあなた! 一緒に小児のプライマリケアを変えて行きませんか?
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Founded on 07/2012

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東京都渋谷区猿楽町17-5 代官山蔦屋書店1号館3階