グロースエクスパートナーズがお取引させていただいている会社は医療、通信、流通など名だたる大手企業ばかりです。 その業界大手の企業と「協業」によるITサービスの企画・構築・運営をてがけています。 企画段階から関与し、設計・開発・保守運用まで一貫してカバーできるため、長期的な視点でITサービスを提供できることが弊社の強みです。 「システム全体のバランスを見ながら、全体の中でシステムがどうあるべきか」を考えます。 お客さまにより良い提案ができるのであれば、企画の段階まで立ち返ることが可能です。 「本当にいいもの」と思えるのなら、むしろやるべきだと私たちは考えています。 様々なレイヤに対して最適なデザインができ、顧客価値にしっかりコミットできる会社でありたいと思います。

＜社会に役立つITをつくっていきたい＞ 我々は「大手企業と協業関係の中でつくるIT」こそが重要だと考えています。 人々の生活の中にあるようなITをソフトウェア企業単体で作ることは困難です。 一方、大手企業というのは社会の中で必要だからこそ継続しています。 そうした企業の事業をITによって付加価値を加え、効率的に推進できれば、それこそが社会に役立つITと呼べるのです。 ＜エンタープライズは楽しい＞ エンタープライズのシステム開発は「無駄が多い」「正しいことができない」と言われます。 そんなことはありません。何が正しいのかという信念を持ち、顧客と対面すれば必ず理解してくれます。 大手企業との協業によって「我々だけではできなかったこと」ができるようになります。 ソフトウェア開発だけをしていては得られないエンタープライズの楽しさです。

社員が『やりたい』と思ったことがお客さまのためになり、社員のためにもなるのならどんどん任せ、前に進んでいく社風です。 承認者がすぐ側にいる環境なので、早々に「やってみよう」と動き出します。 転職者の中には「今までは上長に承認を得るために1年くらいかけていたのに、GxPでは2か月ぐらいで動き出してすごい！」と驚いていた者も。 是非、あなたもスピード感ある仕事を体験してみてください！

「SEとしてやるべきことがやれていない」 「SEとしてもっとやりたいことがある。やってみたい」 現在の自分の仕事に対してこんな風に考えたことはありますか？ 「予定調和なシステム開発をしていて、課題の本質から離れてしまった」 こんな経験をされた方に是非知っていただきたいのが「グロースエクスパートナーズ」のSEのキャリアです。 どんな風に仕事を進めているのか、是非一度見に来ませんか？ ＜中途入社で入社したメンバーの声＞ 「GxPに入社して『無意識に制約を設けていて、その制約の中でプロジェクトに取り組んでいた』 ことに気づかされました。社内ではいつでも「それが本当にベストなの？」という問題提起が行われていて、 その度に新しい視点を得ることができています」 「GxPには『自分の技術に自信がないから意見が言えない』などという雰囲気は全くありません。 キャリアに関係なく、『こうしたほうがいいはず』と思ったことを上司が聞いてくれるので『やらされている』感はなく、いつでも『一緒に作っている』という感覚です」 「前職ではお客様の要求した通りのものを提供することが多かったですが、GxPではお客様と常に話し合いながら進められ、本当にパートナー関係を築いているなと感じられます。」 「GxPでは『多様性』を認め合う環境があります。『どういう働き方がいい』がいいということはなく 各自の意思や事情によって『働き方』を選択することができます。ライフステージによって『働き方』を変えていけるので、女性の産休・育休取得率が高いのも嬉しいです！」