まず初めに、こんな経験はありませんか?
「自社開発と記載してある会社に勤めたが、実際はSESとして勤務させられる。」
「結局そんなに大した仕事をさせてもらえない。」
「社会の役に立ちたいが、自分の仕事が役に立っているのか実感できない。」
安心してください!「社会の役に立ちたい」という抽象的な目標ではなく、ベター・プレイスにはそれを実現するための正真正銘の自社開発サービスがあります!
その運用のために他でもないあなたの力を貸していただきたいのです!
さらに、社会を満足させるためには、自分たちも満足していなければならないと考えているため、柔軟で多様な働き方を促進しています!
\詳しくは、【どうやっているのか】
の章をご覧ください/
【では、具体的にベター・プレイスが何をしているのか説明させていただきたいと思います】
■福祉・医療業界の経済支援
ベター・プレイスは、福祉・医療業界に勤める800万人の方の経済的不安を解決する取り組みを行っています。
特に現在は、保育や介護など社会に欠かせない“エッセンシャルワーカー”の方を対象に課題解決に取り組んでいます。
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圧倒的ニーズのもと急成長中で、サービス開始から3年でユーザー数は1万7000人を超え、売上高は2億4000万円を突破しました!
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■現状と目標
SaaS×サブスクリプションのビジネスモデルで、3年後には売上は現在の10倍、
大型上場(時価総額300億~500億円)を目指しています!
■具体的な取り組み内容
①はぐくみ基金
https://bpcom.jp/services/hagukumi/
2018年4月に開設した「福祉はぐくみ企業年金基金」
幼稚園教諭や保育士、介護士など、福祉業界のための企業年金です。資産形成を助け、将来の貯蓄の不安をなくす制度として、多くの保育園、介護施設が導入しています。
②福祉業界向けITシステム
はぐくみ基金と並行して、基金情報管理のBtoBサービスをいくつか運営しています。
その一部を紹介します!↓↓↓↓↓
●基金手続きのDX化
紙やデータで手続きしていたものを専用サイトで行えるようなシステムを開発中です!
●介護記録システム
適切なケアや情報共有のために必要な介護記録を、QRコードを読み込み、スマホで入力することで瞬時に記録できるシステムです。今後さらに機能追加を予定しています!