バサラは2000年の設立以来、時代のトレンドに合わせた開発、デザイン、サウンド制作を幅広く手掛けてきました。元々は、ゲーム制作ができるメンバーが中心に企業。ゲーム開発で培ったノウハウを生かしながら、ゲーム業界をもとより、放送・エンターティメント系や大手広告代理店、また、大手メーカーなどは幅広い業界からお仕事をいただいています。 常に挑戦する姿勢で、設立以来、20年間の順調に成長を続ける会社です。 ＜事業内容＞ 開発 　・スマートフォンアプリ開発（IOS・Android、バックエンド含む） 　・WEBシステム開発（CMS・ECサイト） 　・手書き入力、文字認識系のアプリケーション開発 デザイン 　・スマートフォンアプリデザイン 　・WEBデザイン 　・イラスト制作 ゲーム・遊技機向けグラフィック制作 　・2DCGアニメーション制作（キャラクター、アイテム、背景） 　・3DCG制作 　・ドット絵制作 　・動画編集・オーサリング サウンド制作 　・ゲーム・遊技機向けサウンド・BGM制作 　・カラオケデータ制作 　・楽曲制作 自社プロダクト 　・手書き入力・文字認識コンポーネント・アプリケーション 　・医療向けペイントアプリケーション

バサラのお客様は本当に様々です。 メーカーの方、広告代理店の方、開発会社の方、 そして、立場もいろんな方がいらしゃいます。 単に依頼されたことをこなすのではなく お仕事をご依頼いただいた方の目的を理解し、一緒のチームとしてプロジェクトを進められるよう常に努力しています。 バサラ、そしてあなたに依頼してよかったといっていただけるように、もの作るだけでなく、サービスを提供すると考えて仕事に取り組んでいます。

★チームと仲間を大切に！ 仲間との「対話」も大切にしています、バサラでは月に1度、欠かさず評価面談をしています。 各自が達成できたポイントをしっかりと褒めること。時には厳しいこともありますが、次に何をすればより成長するかをしっかりと話し合うこと。不安や不満があれば、心に溜め込まずに共有してもらうこと。 スキルや仕事の面だけでなく、ライフスタイルの部分でも気軽に相談できるそんな関係を目指しています。 すごい勢いで成長するメンバーもいれば、スロースターターもいる、それは当たり前のこと。 皆を見守り、個性を伸ばす努力をチーム全員で行なう、それがバサラのスタイルです。 ★働きやすい環境作り バサラではエンジニア・クリエイターが働きやすい環境作りに力を注いでいます。大画面モニター、快適な作業チェア、ハイスペックの機材などなど、作業環境にもしっかり投資。また作業に没頭できるよう、クリエイターはイヤフォンやヘッドフォンを装着して好きな音楽を聴いていてOK。 服装・髪型も自由です。 会社に申請すれば在宅勤務も可能です。特に長期プロジェクトに入っているエンジニアやデザイナーは、在宅勤務をすることによって、通勤時間などが削減でき、働きやすく高いパフォーマンスを発揮しできています。 特に若い社員から人気なのは、社食・フリードリンク制度。仲間からの意見も取り入れながら、どんどん種類が増えているところです。お菓子や軽食も用意していて、お腹が空いたらいつでもどうぞ。 スキルアップ支援もしていて、必要に応じて書籍や有料セミナー・勉強会の費用負担もしています。社員旅行や飲み会なども積極的に開催していて、そのおかげか「今度はこんな制度が欲しい！」なんて希望も言いやすい気さくな雰囲気が当社には満ちています。

大手メーカーのIoTアプリケーションの開発を進めています。 今回のプロジェクトは、スマートフォンアプリケーションはもちろん、サーバーサイドも当社で開発をしています。現在は、アプリケーションの正式なローンチまでブラッシュアップを行っています。 このプロジェクトに参加していただき、ゆくゆくはメインのエンジニアとして開発をお任せできる方を募集中です。 ブラッシュアップのフェーズのため、スマホアプリ開発経験が1～2年ぐらいの方でも、十分に参加できるプロジェクトですので、開発を進めながら成長できる最適な環境です。 また、現在のプロジェクトの体制は、2名体制の小規模なチームになっていますので、気を遣うことなくやりやすい環境になっています。 本プロジェクトだけでなく、別アプリケーション開発のプロジェクトにも参加していただきますので、このプロジェクト以外にも活躍できる場を用意しています。 当社の場合は、言語やプラットフォーム問わずにお仕事をお願いしますので、2～3年で様々な技術に触れることができ、あなた自身大きく成長することができるはずです。 興味のある方は、ぜひ、あなたのポートフォリオを見せてください。 ※但し、プログラミング力や将来性を確認したいため、スクールやオンラインで学習したコードを、そのままポートフォリオに流用している方はご遠慮ください。